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読書に関するtshimuranのブックマーク (7)

  • 【新企画】無料で読める名作にみんなでチャレンジ「Kindle岳」はじまります。第1回は鈴木三重吉「古事記物語」

    【新企画】無料で読める名作にみんなでチャレンジ「Kindle岳」はじまります。第1回は鈴木三重吉「古事記物語」 2014年9月14日・Kindle無料 こんにちは、きんどるどうでしょうです。 『俺たちはようやく読みはじめたばかりだからな このはてしなく多い名作たちをよ…』というテンションで、Kindleの無料をシェアしながらみんなで読む新企画「Kindle岳」をはじめたいのでご案内。 第1回は日を代表するもっとも分かりやすく美しい古事記入門書、鈴木三重吉「古事記物語」でございます。チャレンジ期間は20日(土)までの1週間でございます。 名作にみんなでチャレンジ「Kindle岳」 Kindleストア(日)では9月14日現在で239,105件配信されていて、うち12,315件が無料。こんなにあると、最初は勢いで色々落としますけど、結局ほとんど読まないですよねー。 名作って読む

    【新企画】無料で読める名作にみんなでチャレンジ「Kindle岳」はじまります。第1回は鈴木三重吉「古事記物語」
    tshimuran
    tshimuran 2014/09/15
    「「本は死なない」で予想された電子書籍の未来の1つに「本を通じて読者同士が繋がっていく」というのがあったんです。みんなで助け合いながら読めば、ひとりだと取っ組みづらい名作文学を乗り越えていけるのでは」
  • 何を読もうか迷った時のために→Googleが選ぶ世界の名著120冊(2012年版)

    これまで何度かやった、Google Scholarの被引用数表示機能を使って、書籍について被引用数の多い順に並べたものの最新版である。 Google Scholarの被引用数表示機能を使うので、昔の文献ほど不利な扱いになる。非ヨーロッパ語の文献についても同様である。 また《名著》ということと、邦訳が手に入りやすいという理由から書籍に限ったので、被引用数が多くても論文は拾っていない。 これは学術コミュニケーションが論文を中心に行われるハード・サイエンスの諸分野がごっそり落ちてしまって、人文書中心のリストになってしまう以外にも、いろいろ問題がある。 たとえばロナルド・コースのEconomicaに掲載された論文The Nature of the Firm"(1937年)と、Journal of Law and Economicsに掲載された"The Problem of Social Cost"

    何を読もうか迷った時のために→Googleが選ぶ世界の名著120冊(2012年版)
  • キャプテンコラム第7回 「ITユーザー(あなた)は電子書籍の行間を読むか?〈その①〉」 | ダ・ヴィンチWeb

    ダ・ヴィン電子ナビ キャプテン:横里 隆 ぼくたち電子ナビ編集部は学生時代の部活動のようなところがあります。 だから編集長じゃなくてキャプテンなのです。 そしてネットの海を渡る船長という意味も込めて。 みんなの航海の小さな羅針盤になれたらいいなと。 電子書籍のこと、紙ののこと、ふらふらと風まかせにお話ししていきます。 今回のテーマは、「ITユーザーは電子書籍の行間を読むか?」です。 これは『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(フィリップ・K・ディック/著、ハヤカワ文庫)という傑作SF小説のタイトルをもじったものですが、この作品のことはご存知でしょうか? 知らなかったり、読んだことがないという人でも、映画のほうは観たことがあるのでは? そう、かの有名な映画『ブレードランナー』の原作小説なのです。 小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』と映画『ブレードランナー』は展開もラストも微妙に異

    キャプテンコラム第7回 「ITユーザー(あなた)は電子書籍の行間を読むか?〈その①〉」 | ダ・ヴィンチWeb
    tshimuran
    tshimuran 2012/03/09
    「 「魅力的で流れるように読める本であればあるほど、本に読まされてしまう危険性が高い。しかし、それは文章の表層を受け止めているに過ぎない。そうではなく、読みながら何度も立ち止まり、なぜそこで立ち止まっ
  • FacebookやTwitter上の友人と本の情報を共有できる「liblar」

    ビープラウドは8月22日、FacebookやTwitter上の友人の情報や感想を共有するサービス「liblar」の提供を開始した。利用は無料だが、FacebookもしくはTwitterのアカウントが必要となる。当初は既存ユーザーからの招待制のみでサービスを提供する。 liblarは、ユーザーが持っているや読みたいを登録し、管理できるサービス。書籍名やISBNをもとに書籍を検索し、タグやメモ(コメント)をつけてユーザーのライブラリ、もしくはウィッシュリストに登録できる。また、同時にソーシャルメディアへの投稿も可能だ。 登録したの情報は、liblar上のタイムラインに表示されるため、友人間で共有できる。また、それぞれのごとに、そのを登録したユーザーがつけたコメントを閲覧することもできる。また、自分が登録したを時系列やタグ単位で分類し、表示することもできる。 liblarの特徴的

    FacebookやTwitter上の友人と本の情報を共有できる「liblar」
    tshimuran
    tshimuran 2011/08/23
    「ユーザーが持っている本や読みたい本を登録し、管理できるサービス。書籍名やISBNをもとに書籍を検索し、タグやメモ(コメント)をつけてユーザーのライブラリ、もしくはウィッシュリストに登録できる。また、同時
  • ソーシャルリーディングおもしろそう|博士のシェアハウス、学びの記録

    tshimuran
    tshimuran 2011/06/08
    「伝統的なゼミのスタイルとして1つの本をテーマに皆で議論する「輪読」をインターネット上でやるイメージ。twitterを使ってタグと時間も決めてリアルタイムで皆で本を読んでて気になったところをコメント、レス」
  • 新しい読書のカタチ ソーシャルリーディング / ハチヨンイズム

    「またソーシャルなんちゃらがでたのか…」 そう思ったアナタ、正解! タブレット端末の発表が相次ぎ、電子書籍への注目が高まっていますが(現状はともかく)、それにつられるように「ソーシャルリーディング」という言葉もささやかれるようになってきました。 ソーシャルリーディングとは? ソーシャルリーディングとは、平たく言えば「読書体験の共有」です。 オフラインでは、読書会という形で、各自が読んだの感想などを共有する会が以前より行われていました。そこにインターネットの登場によって実施しやすくなったという点を割り引いても、前からそれなりに行われていたわけです。自分の読書体験を他人にシェアするという概念自体は新しいものではありません。 ソーシャルリーディングの新しさ なにが新しいのかといえば、mixiなどソーシャルネットワーキングサイト(SNS)に代表されるソーシャルメディアの利用者が増え、モバイル端末

    新しい読書のカタチ ソーシャルリーディング / ハチヨンイズム
    tshimuran
    tshimuran 2011/06/08
    「ソーシャルリーディングとは、「同じ本を読んでみんながどう思ったのか」をオンラインで共有し、人と人とを結び付けちゃおうという運動なり志向するツールがあちこちから出てくるようになったという点で目新しい」
  • 約半数が「読書はやっぱり紙で」――若い世代も

    アイシェアは7月15日、「読書に関する意識調査」の結果を発表した。調査は7月1日から3日まで、同社の無料メール転送サービスCLUB BBQの会員を対象に実施したもので、有効回答数は364名。 同調査によれば、文庫などの書籍を読む量は以前と比べて「変わらない」という回答が42.3%で最多。「減った・読まなくなってきた」が33.2%、「もともと、あまり読まない」が14.6%で、「増えた」としたのは9.9%だった。 性別で見ると「変わらない」は男性40.3%に対し女性45.5%、「もともと、あまり読まない」は男性17.2%に対し女性10.5%で、男性よりも女性に読書好きが多いようだ。年代別では、「変わらない」は40代で45.8%、30代で40.6%、20代で39.5%と若い年代ほど低く、「もともと、あまり読まない」は40代で8.5%、30代で16.8%、20代で20.9%と若い年代ほど高くなって

    約半数が「読書はやっぱり紙で」――若い世代も
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