佐伯 真也 日経ビジネス記者 家電メーカーで約4年間勤務後、2007年6月に日経BP社に入社。日経エレクトロニクス、日経ビジネス編集部を経て、15年4月から日本経済新聞社証券部へ出向。17年4月に日経ビジネス編集部に復帰。 この著者の記事を見る
佐伯 真也 日経ビジネス記者 家電メーカーで約4年間勤務後、2007年6月に日経BP社に入社。日経エレクトロニクス、日経ビジネス編集部を経て、15年4月から日本経済新聞社証券部へ出向。17年4月に日経ビジネス編集部に復帰。 この著者の記事を見る
せっかく買い集めた蔵書が消える――。電子書籍の世界で、紙の本ではありえない事態が起こり始めた。電子書籍は買っても「自分の物」にならない契約が多く、企業の撤退などで読めなくなるケースがあるからだ。電子書店は乱立状態で、「撤退は今後も続く」(出版関係者)可能性がある。事業者に説明責任を求める声も強まりそうだ。 電子書籍事業から撤退するローソンの異例の対応が話題になっている。2月下旬のサービス終了に伴い、これまでの購入者全員に対し、購入額の相当分を、ローソンなどで現金と同じように使えるポイントで還元すると発表したからだ。 同サービスは、ネットを通じてサーバーに置かれた書籍を読むという仕組み。どこでも「購入」した書籍を読めるのが利点だったが、サービスが終了すると書籍は消えてしまう。
BCNは、最新の国内携帯市場の売れ筋ランキングを発表しました。集計期間は2014年2月24日~3月2日の1週間。 それによれば、上位10位は以下の通り。 iPhone 5s 16GB(SoftBank) iPhone 5s 16GB(au) iPhone 5s 16GB(NTT docomo) iPhone 5s 32GB(SoftBank) iPhone 5s 32GB(au) iPhone 5s 32GB(NTT docomo) みまもりケータイ3 202Z Xperia Z1 f SO-02F AQUOS PHONE Xx mini 303SH GRATINA KYY06 首位のSoftBank版 iPhone 5s 16GBに続いて、6位までを各事業者のiPhone 5s 16GB /32GBモデルが独占しています。やはり日本市場におけるiPhoneのブランド力と、値引きの凄まじさ
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