ヤマダ電機は、電子書籍サービス「ヤマダイーブック」を7月31日で終了すると発表した。終了に伴い購入した電子書籍が読めなくなると告知し批判されていたが、告知内容に不備があったとして謝罪した。 おわび 当初の告知では、サービス終了後は購入済みのコンテンツは閲覧できなくなり、購入済みのポイント「イーブックポイント」は返金やヤマダポイントへの交換はしないとされていた。 当初の告知 ヤマダ電機はこれについて「案内に一部記載不備があった」とし、誤解を招いたと謝罪。購入済みの電子書籍は8月に立ち上げる新たな電子書籍サービスで閲覧できるよう、調整を行っているとしている。また新サービスに移行しないユーザーにはイーブックポイント残高相当をヤマダポイントで付与する。 一方で出版社ディスカヴァー・トゥエンティワンはこの騒動を受け、外部の電子書籍ストアがサービスを停止した場合に、ユーザーが購入した同社のコンテンツを
6月28日に日本で公開となる映画「her/世界でひとつの彼女」に合わせて監督のスパイク・ジョーンズ氏が来日し、Apple Store Ginzaのイベント「Meet the Filmmaker」に登場しました。 「her/世界でひとつの彼女」の舞台は、近未来のロサンゼルス。セオドア(ホアキン・フェニックス)は、自身のPCにインストールされたAI(artificial intelligence、人工知能)のサマンサ(スカーレット・ヨハンソン)に恋をする。夜寝る前の会話やデート、旅行など、一緒に過ごすうちにAIにもかかわらずユーモラスでセクシーで人間らしいサマンサに惹かれるセオドア。ありえないはずの恋の行く末は――? というストーリーです。 予告編はこちらからどうぞ。 今回の「Meet the Filmmaker」のホストを務めるのは、クリエーターの野村訓市氏。また、同映画の衣装デザインを担当
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く