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HD CAMに関するtshimuranのブックマーク (12)

  • なぜ30p?なぜXQDではなくSDXC?小型4Kハンディカム開発秘話 - 週刊アスキー

    2014年1月初旬、ラスベガスで行なわれた世界最大の国際家電ショウ、CES2014。その晴れ舞台で発表され、世界の注目を集めたソニーの新4Kハンディカム『FDR-AX100』について、CES会場でインタビュー。帰国後も品川のソニー社にて、開発者の方にお話をおうかがいしたので併せてご紹介したい。 ↑CES会場にてお話をうかがった、中山茂彦さん=ソニー(株)DI事業部商品企画部門(写真右)と、河崎麻衣さん=ソニー(株)DI事業部マーケティング部門(写真左)。 ――ニュージーランドで行なわれたPVの撮影は順調にいきましたか? 河崎さん「はい、ニュージーランドの広大な自然をFDR-AX100の広角レンズでしっかり捉えることができました。湖の微妙な色など、そのままの変わらない美しさで残すことができ、帰国してから見ても感動しました。遠くの建物も高精細に描写され、とても明瞭に確認することができます

    なぜ30p?なぜXQDではなくSDXC?小型4Kハンディカム開発秘話 - 週刊アスキー
    tshimuran
    tshimuran 2014/01/30
    HDハンディカムを発表した時と同じ。「AX1の登場からわずか4ヵ月でAX100を発表」「フルHDテレビで、変換した映像を観ることができる。4Kで撮影した場合、フルHDカメラで撮影した映像よりもきれいにフルHDで再生できる」
  • 世界最大64Gバイトフラッシュ内蔵HDカメラ パナソニックが発売

    パナソニックは、64Gバイトのフラッシュメモリを内蔵したデジタルHDビデオカメラ「HDC-TM350」を6月25日に発売する。同社によると、ビデオカメラの内蔵フラッシュメモリとしては世界最大容量。オープン価格で、実売予想価格は15万円前後。 大容量メモリの搭載で、フルHDで最大16時間40分の録画が可能。別売りの32GバイトSDHCメモリーカードを併用すれば、リレー録画機能によりフルHDで24時間40分の録画が可能としている。 1/4.1インチ305万画素MOSセンサーによる3板式。色再現性が高い上、ダイナミックレンジが広く、強い日差しの撮影でも白飛びしないという。静止画時は1060万画素での撮影が可能だ。 サイズは70(幅)×72(高さ)×141(奥行き)ミリ、重さ(体のみ)は約390グラム。 32Gバイトフラッシュメモリを内蔵した「HDC-TM30」も同時に発売する。フルHDカメラと

    世界最大64Gバイトフラッシュ内蔵HDカメラ パナソニックが発売
    tshimuran
    tshimuran 2009/05/21
    32Gバイトフラッシュメモリを内蔵した「HDC-TM30」も同時に発売する。フルHDカメラとしては世界最軽量という約227グラムのコンパクトサイズが特徴。オープン価格で、実売予想価格は10万円を切る見込み。
  • http://www.e-frontier.co.jp/release/news/060606_p_VMS.html

  • アイ・オー、HDV動画の簡易編集も可能なRec-POT

    株式会社アイ・オー・データ機器は、デジタル放送をi.LINK経由でストリーム記録できるHDDユニット「Rec-POT」シリーズの新モデルとして、HDVカメラからHDV動画の取り込み/簡易編集/書き出しに対応した「Rec-POT R」シリーズ2モデルを発売する。 500GBの「HVR-HD500R」と250GBの「HVR-HD250R」を用意。価格はどちらもオープンプライス。発売時期と店頭予想価格は500GBモデルが5月末で64,800円前後、250GBモデルが4月27日発売で44,800円前後の見込み。 地上/BS/110度CSデジタルチューナや、デジタルチューナ内蔵テレビとi.LINKで接続し、HD番組をTS形式でストリーム記録できるHDDユニット。主な機能は従来のFシリーズと同じだが、Rシリーズは500GBモデルを新たにラインナップ。さらに、リモコンの録画ボタンによる一発録画や、H

  • 今起こりつつあるビデオカメラの革命

    ただ、三洋Xacti HD1に見られるように、現時点でもデジカメからのアプローチは可能性がある。これはデジカメという土壌に、PCリテラシーが非常に高いという特殊性があるからである。 つまりハイビジョンの動画をテレビと結びつけずに、PC内だけで完結してしまうという使い方だ。これは子供の成長記録を作品として作るといった使い方ではなく、動画資料として使うというユーザーの意識変化が行なわれた場合に、成立するだろう。 これには、DVDビデオカメラで起こりつつある意識変化が、導火線となる。つまりインデックスを付けてすぐに必要な場所が読み出せるようになっていれば、編集などする必要がない、という考え方である。 この考え方は、ビデオ編集という難儀なものを覚えなくて済むということもあるが、すでにデジカメで行なっているように、データとして画像を整理・管理するという文化が生まれつつあることも関係がある。方法論さえ

    今起こりつつあるビデオカメラの革命
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」早くもHDV普及機登場、ソニー「HDR-HC3」

    ■ ついに出たフツーサイズのHDV 昨年7月7日に発売された「HDR-HC1」は、500mlペットボトルサイズにハイビジョンを押し込んだというインパクトで、世の中をあっと言わせたことは記憶に新しい。HDVという規格が誕生以来、普通の人でも使えるレベルのハイビジョンカメラとしては、間違いなく世界最初であったわけだ。 そして今年3月3日には、早くも後継機「HDR-HC3」(以下 HC3)が発売される。後継機というからには、HC1はディスコンになるということである。 注目のHC3はサイズをさらに小型化し、もはやイメージとしては普通のDVカメラと同等。「HC1もいいんだけど、やっぱりハイビジョンは大きいよなぁ」と躊躇していた方も、このサイズなら納得だろう。現代はもういろんなものが小型化を完了してしまった感があるが、HDVはソニーが得意とする小型化技術の恩恵をもっとも受ける分野だと言える。

  • 手のひらサイズでハイビジョン--ソニー、新ハンディカム発表

    ソニーは2月22日、手のひらサイズながらもデジタルハイビジョン(HDV1080i方式)対応のハンディカム「HDR-HC3」を発表した。3月3日より発売、市場推定価格は16万円前後という。サイズは幅82×高さ78×奥行139mm。容積は490CC、重量は500g。新システム開発によりICチップを統合し、従来機で3枚使用していたメイン基盤を1枚に集約させたこと、レンズブロックを小型化したことで、2005年7月に発売された「HDR-HC1」と比べて容積、重量ともに約26%削減したという。 HDR-HC3では新たにHDMI端子を装備。ハイビジョン映像の撮影だけでなく最大400万画素の静止画も記録できるのが特徴だ。動画撮影中にも同時に静止画を記録できるが、最大230万画素(16:9)となる。ICハイビジョンモデル用に新開発した「クリアビッドCMOSセンサー」により、最低被写体照度11ルクス(従来モデ

    手のひらサイズでハイビジョン--ソニー、新ハンディカム発表
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    第244回:ハイビジョンがポケットに。SANYO 「DMX-HD1」 〜 いよいよ登場する、噂の「ハイビジョンXacti」 〜 ■ 各社思惑が錯綜するHD戦略 コンシューマビデオカメラの世界でも、いよいよ今年から格的にハイビジョン世代へ突入しそうな気配だ。ビデオカメラをリリースする各メーカーからは、そろそろHDの初号機が出揃い始めている。 現時点では記録メディアをどうするかで2択となっており、HDVのようにDVテープを使うか、Panasonic P2camのようにメモリを使うかである。もちろん水面下では、HDDを使ったり、BDやHD-DVDを使うという方向性も模索されていることだろう。 そして今年初めのCES 2006で初めて一般に公開されたのが、かねてから噂のあったXactiのHDバージョン、「DMX-HD1」(以下HD1)である。これまでのXactiのスタイルを継承しな

  • 東芝、0.85型HDD搭載ビデオカメラ「gigashot V10」を店頭販売

    東芝、0.85型HDDビデオカメラ「gigashot V10」を店頭販売 −バッテリを2個同梱。実売69,800円 株式会社東芝は、0.85インチ/4GBのHDDを搭載したビデオカメラ「gigashot V10(W)」を3月下旬より店頭販売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は69,800円前後の見込み。 gigashot V10は2005年10月21日から直販サイト「shop1048」でのみモニター販売を開始。キャンペーン価格は59,800円だったが、12月14日に販売終了している。今回の店頭販売にあたり、新たにバッテリーを2個同梱した。 バッテリ以外の仕様は従来のgigashot V10と共通で、4GB容量の0.85型HDDを内蔵し、MPEG-2形式(MPEG-2 PS)で撮影が可能となっている。 1/2.5型、総画素約519万画素のCCD単板式ビデオカメラで、レンズは光学5倍

  • 東芝、HDD MPEG-2カム「gigashot」の60/30GBモデル

    東芝、HDD MPEG-2カム「gigashot」の60/30GBモデル −1.8型HDD内蔵。キヤノンレンズ搭載 株式会社東芝は、HDDを内蔵したMPEG-2ビデオカメラ「gigashot」シリーズの新モデルとして、1.8インチHDDを内蔵した大容量タイプ「gigashot R」を2月25日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は60GBの「R60」(GSC-R60)が129,800円前後、30GBの「R30」(GSC-R30)が99,800円前後の見込み。カラーリングはメタリックグレーの1色。 60GBモデルで最長約55時間30分(LPモード時)の録画ができるという大容量モデル。従来の「V10」は0.85型の4GB HDDを内蔵していた。また、V10は直販のみの販売だったが、R30/R60は店頭でも販売。なお、V10も新たにバッテリを2個同梱した「V10(W)」(オ

  • 三洋、720p MPEG-4撮影可能なハイビジョン「Xacti」

    三洋、720p MPEG-4撮影可能なハイビジョン「Xacti」 −2GB SDカードに20〜40分撮影可能。126,000円 三洋電機株式会社は、ムービーカメラ「Xacti」シリーズの新モデルとして、720pのMPEG-4動画が撮影できるHD対応モデル「DMX-HD1」を2006年2月下旬に発売する。価格は126,000円。SDカードは付属しない。当初月産は5,000台を予定している。 従来のXacti Cシリーズと同様の筐体デザインを採用しながら、720p動画の撮影に対応したモデル。フォーマットはMPEG-4。記録媒体にはSDカードを採用しており、2GBのカードも利用可能。「FAT32の4GBカードも認識できると思われるが、基的には今後策定される“SDHC”規格に沿ったカードのみを正式サポートする。また、High Speedモデルなど、高速書き込み/読み込みが行なえるカードで

  • 小寺信良「Electric Zooma!」:InterBEE 2005 レポート~ HDをデフォルト化してゆく日本の放送業界 ~

    去る11月16日から18日の3日間、幕張メッセにて国内最大規模の放送機器展示会「InterBEE 2005」が開催された。 もちろんコンシューマの世界からみれば、プロ機というのは自分で買うようなものではないわけだが、普段テレビで見ている映像がどのようにして作られているのかを知るというのも、面白いだろう。そして同時に映像機器の最先端の進歩を見ておくというのも、今後のコンシューマ機の方向性を占う上で重要となる。 そんなわけで当Electric Zooma! では、放送機器関連のレポートとして、毎年11月のInterBEEと4月のNABの取材を行なっている。 国内では地デジ放送開始以降HD化のニーズが加速しており、業界全体ももはや「HDにあらずばテレビにあらず」といった雰囲気になっている。世界的に見れば、放送のデジタル化は欧米でも進んできているが、その方向性とイコールでHDを考えているのは

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