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clippingとepubに関するtshimuranのブックマーク (9)

  • おすすめは!?電子書籍の個人出版販売サイト比較!

    電子書籍販売サイトを比較していきます。2010年の電子書籍元年に執筆した記事ですが「はてぶ」や「いいね」が多かったので、現在、2019年用に書きかえています。 【電子書籍販売サイト一覧/電子出版サイトの比較】販売手数料/印税/利益率が高い順番にランキング化してみる 個人で電子書籍を販売したい人のために、初期投資なしで印税率や利益率が高い順番に並べてみました(^^)なお、変動があると思いますので、詳細は販売サイトでご確認ください。 note(85%) 2011年12月にnoteが運営する株式会社ピースオブケイクが設立されました。 note ――つくる、つながる、とどける。 文章、写真、イラスト音楽、映像などの作品配信サイトであるnote(ノート)は電子書籍漫画家の用途での利用もあります。 運営は株式会社ピースオブケイク。 チームはアスキー、ダイヤモンド社の編集者出身の加藤貞顕さんが社長、

    おすすめは!?電子書籍の個人出版販売サイト比較!
    tshimuran
    tshimuran 2011/08/18
    「個人で電子書籍を販売したい人のために、初期投資なしで印税率や利益率が高い順番に並べてみました(^^)」
  • WordPressで電子書籍を作れないのか

    個人的に期待しているのは…(^^) 個人のブログ記事で課金できるシステムを教えてください。 僕もこの方と同じようなことを考えていました。 無料と有料記事の設定 従量制と月額定額を選べる PayPalとクレジット決済 ですかね。お客さんも読みたい記事だけ読む、とか選択できて嬉しいでしょうし。 WordPress上で有料記事を配信できるシステムを誰か作ってください(^^) 決済はPaypalや他の決済サービスだけやっている会社にまかせる手もあるでしょうし、そんなに難しくない気もするのですが…。実は少し調べたところ、そのようなシステムはあるみたいなのですが、料金的に導入のハードルが高そうです。Wordpressの記事はスマートフォンに対応できるでしょうしお手軽に読めます。電子書籍とブログは何が違うの?という疑問にも直結してきます。ページをめくる機能は個人的にあまり必要なく、今までのの固定観念に

    WordPressで電子書籍を作れないのか
    tshimuran
    tshimuran 2011/08/18
    「WordPress上で有料記事を配信できるシステムを誰か作ってください(^^) 決済はPaypalや他の決済サービスだけやっている会社にまかせる手もあるでしょうし、そんなに難しくない気もするのですが…。」
  • 国際電子出版EXPO2011レポート

    昨年に引き続き、今年も東京国際ブックフェアと国際電子出版EXPOに行ってきた。要するに紙のと電子の一大見市である。 「国際電子出版EXPO」は去年までは「デジタルパブリッシングフェア」という名称だった。この改称は、「電子書籍」「電子出版」という用語が市民権を得つつあることが反映されているようにも思われる。「電子書籍元年」とされた去年と比べれば話題性には欠けるように思われたが、それでも実際に会場を訪れて去年との変化に気づいたところがいろいろとあった。 キーワードは「電子化」から「販売」へ 去年の東京国際ブックフェア&デジタルパブリッシングフェアについてのレポートは、「マガジン航」のバックナンバーで「電子書籍は波紋を生む「一石」となる」などを参照していただきたい。今年は開催3日目の7月9日土曜日に回ってきた。 なお、このレポートはあくまでも個人的な興味の範囲でのレポートであることを最初に

    tshimuran
    tshimuran 2011/08/09
    「電子書籍二年目は、当初の過剰な熱狂も沈静化し、目新しさもやや薄れて、地に足のついた状況になってきた。ただし、それはKindleストアの本格的日本上陸という「嵐」の襲来を間近に控えた静けさではないだろうか。」
  • 人力OCR、イラレでゴナD! ここが“胸熱”電子出版EXPO (2/2)

    モリサワの電子雑誌ソリューション「MCMagazine」も登場 つづいてフォントメーカー。まずは写研が衝撃だった。今まで頑なに単体のフォントとして提供せず、出版関係者がまだかまだかと待っていた「写研書体」が、ついにフォント化を検討していると発表。どの書体を電子書籍で読みたいか、来場者へのアンケートを行なっていた。ブース裏ではiPadの「青空文庫」で石井明朝、Illustrator上でゴナDを使うデモを実施し、どよめきが起きていた。マニアックで恐縮だが、専用組版システムにこだわってきた同社がこういう形の展示をしたこと自体が、業界的には当に衝撃なのである。 次にモリサワ。オリジナルの電子書籍ビューアー「MCReader」につづき、電子雑誌ソリューション「MCMagazine」を参考展示していた。DTPデータから10分間ほどで電子雑誌に変換できるという気軽さが売り。記事文をタッチするとDTP

    人力OCR、イラレでゴナD! ここが“胸熱”電子出版EXPO (2/2)
    tshimuran
    tshimuran 2011/07/31
    「InDesign CS 5.5でEPUB 3.0の書き出しをするデモを行なわれていた。Webブラウザー上で表示した縦書きの文章には、しっかりルビが振られ、圏点が振られ縦中横の数字も表示されている。これが本当に美しい。年内にiOSやAndroid」
  • gorilog.net

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    tshimuran
    tshimuran 2011/06/24
    「ハタと気付いたのは行長です。iPhoneは1行の行数が15文字程度です。画面全体を見渡すことが当然でき、そこには225文字しかありません。1行が15文字なので(しかも横書き)目線の移動が最小限に抑えられたのではないか」
  • CAS-UB — オンライン PDF/ePub 作成サービス

    先日、「ePub3.0 標準化の行方」セミナーに参加しました。内容は以下の通りです: 第一部: ePub 3.0 仕様の行方 第二部: 紙と電子のハイブリッド出版を実現する汎用書籍編集・制作サービス 第三部: 今後の計画とサービス体系 このうち、第一部の内容とセミナー全体の概要は過去エントリーに書きました。ご参照下さい。 see 絳アト日記: 「ePub3.0 標準化の行方」セミナーに参加しました エントリーでは、第二部と第三部で紹介されたサービス「CAS-UB」の内容を紹介します。 CAS-UB はオンライン型の文書編集サービスで、PDF と ePub を出力することができます。現在はアルファー版で、一般公開・テスト公開はしていないとのこと。今回のセミナーでは、その機能の一端を見せて頂き、今後の展望を伺いました。 クラウド型汎用書籍編集・制作サービス CAS-UB 現状 ePub の規

    tshimuran
    tshimuran 2011/06/21
    「CAS-UB から ePub を販売できないものでしょうか? サービス提供のため、既に課金システムが動いて難しくないはず。個人向けには、Apple がやっている様に、電子書籍代の 30% を取る様にすれば利用者のハードルも下がる」
  • アマゾンEPUB「受け容れ」の舞台裏

    ePUB3の正式リリースを前に大きなニュースが入ってきた。Good E-Readerブログのマイケル・コツ氏が5月18日に伝えたところによれば、アマゾンがePUBを受け容れる決定をしたようだ。すでに多くの出版社に対して(Mobiに限定せず)、EPUBフォーマットでの納品を受け容れることを通知したことを確認したという。iOS、AndroidKindleアプリの対応を進めており、KindleリーダでもEPUBをフルサポートする。日への影響も少なくない。EPUB日語仕様をKindleが採用することを意味するからだ。 もともとデータ構造において親和性の高いEPUBとMobiなので、技術的には何の問題もない。現にEPUB/Mobi変換はCaribreのような無償ツールを使って出来る。しかしアマゾンのMobi/AZWには独自のDRMがあり、これが相互運用性を阻んできた。ベゾスCEOはAZWの「先

    tshimuran
    tshimuran 2011/05/20
    「データ構造で親和性高いEPUBとMobiなので技術的には何の問題もない。現にEPUB/Mobi変換はCaribreのような無償ツールで可能。ただアマゾンのMobi/AZWには独自のDRMがあり、これが相互運用性を阻んできた。」epubはタブレット向き
  • 【EPUB有料連載リンク】第30回 -読者が選ぶユーザーズ・チョイス賞−Google Sky Map ジェリー・パーネル/訳・林田陽子「新・混沌の館にて」 | HON.jp News Blog

    【EPUB有料連載リンク】第30回 -読者が選ぶユーザーズ・チョイス賞−Google Sky Map ジェリー・パーネル/訳・林田陽子「新・混沌の館にて」 | HON.jp News Blog
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    tshimuran 2011/05/19
    「昨年9月から週1回程度、IT書籍の翻訳家として有名な林田陽子氏が個人で権利取得・有料配信スタートしました米国ITコラムニスト・ジェリー・パーネル氏の「新・混沌の館にて」を冒頭部分のみ抜粋して掲載」
  • 電子書籍フォーマット「EPUB 3」の縦書きとルビを、先週リリースされたGoogle Chrome 10で試す(記事内サンプル付き)

    電子書籍フォーマット「EPUB 3」の縦書きとルビを、先週リリースされたGoogle Chrome 10で試す(記事内サンプル付き) グーグルは先週、同社が開発するWebブラウザの最新バージョンであるChrome 10を公開しました。Chromeは自動アップデート機能を備えているため、多くのChromeユーザーはすでにChrome 10を利用しているでしょう。 そのChrome 10には、電子書籍のEPUB 3で策定が予定されている日語の縦書きとルビ、圏点などの機能がすでに実装されています。EPUB 3のこれらの機能は現在策定中のCSS3で定義されたものを参照することになっています。そのCSS3の機能がChrome 10に実装された、というわけです。 縦書きというのは、文字通り文字の並びを縦方向に表示すること。ルビとは漢字かんじの横よこ(横書きの場合は漢字の上)にふりがなをふること、圏点

    電子書籍フォーマット「EPUB 3」の縦書きとルビを、先週リリースされたGoogle Chrome 10で試す(記事内サンプル付き)
    tshimuran
    tshimuran 2011/03/19
    過去記事。「電子書籍リーダーはWebKitが独占? Internet ExplorerもモジラのFirefoxもオペラのOperaも、EPUB 3準拠のレンダリングエンジンとしての開発は行われていない。電子書籍リーダーのレンダリングエンジンはWebKitが主流」
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