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toshibaに関するtshimuranのブックマーク (14)

  • 4Kテレビ、家庭で手軽に 東芝が国内最小40型:朝日新聞デジタル

    東芝は14日、4Kテレビでは国内で最も小さい40型を7月中旬に発売すると発表した。液晶テレビの「レグザ」シリーズに加える。家庭でも買いやすいように想定価格を税別で23万円前後に抑えた。 4Kテレビは国内で2011年12月に販売が始まった。画素数がこれまでのフルハイビジョンの4倍あり、よりきめ細かい画像が映る。7月から国内で4Kテレビに対応した映像の試験放送が始まるため、家電各社は販売に力を入れている。 東芝は1年前にいまのモデルを発売した時、最も小さい58型の想定価格が50万円前後だった。売り場では30万円台でも売られ始めたが、今回の小型化でさらに買いやすくする。また、赤色がより自然で鮮やかに映るようにバックライトなども改良した。

    4Kテレビ、家庭で手軽に 東芝が国内最小40型:朝日新聞デジタル
  • 東芝、6ch×7.5日分の地上/BS/110度CS放送を録画可能なレグザサーバー

    東芝は10月8日、「タイムシフトマシン」機能を搭載したHDDレコーダー「レグザサーバー」の新製品「D-M470」と、タイムシフトマシン機能を搭載したBDレコーダー「レグザブルーレイ」の新製品「DBR-T450」「DBR-T460」を発表した。発売は10月30日。価格はオープンで、推定市場化価格は、DBR-T450とD-M470が100,000円前後、DBR-T460が120,000円前後となっている。 タイムシフトマシンは、指定したチャンネル・時間帯の番組をすべてHDDに録画する機能。放送済みの番組を一定のタイミングまでさかのぼって視聴することが可能だ。

    東芝、6ch×7.5日分の地上/BS/110度CS放送を録画可能なレグザサーバー
  • 朝日新聞デジタル:東芝が半導体工場拡大 スマホ追い風、ソニーと二人勝ち - 経済・マネー

    東芝四日市工場の第5製造棟。手前の空き地に工場を建て増す=23日、三重県四日市市国内半導体大手は明暗が分かれている  【内山修、上栗崇】東芝は23日、半導体をつくる四日市工場(三重県四日市市)で、第5製造棟を2倍に拡張する工事に着手した。ソニーも半導体の生産能力を1年前の1・4倍に拡大した。国内大手が軒並み苦境に陥るなかで「二人勝ち」の様相だ。スマートフォンを追い風にできたかどうかで明暗が分かれる。 ■世界シェア2位、「ナンバーワンを」  「(工場を)しっかり立ち上げ、世界ナンバーワンを目指す」。東芝の成毛康雄上席常務は、23日にあった拡張工事の起工式で力を込めた。300億円を投じ、来夏までの完成を目指す。製造装置を入れての稼働時期は市場動向を見て決める。  同工場でつくるのは、数ミリ四方のチップに大量の情報を記憶できる「NAND型フラッシュメモリー」。東芝は韓国サムスン電子に次ぐ世界シェ

    tshimuran
    tshimuran 2013/08/23
    「NAND型フラッシュメモリ。東芝はサムスン電子に次ぐ世界シェア2位で、両社で世界の7割を占める。iPhoneやギャラクシーSなどに使われる超小型・大容量タイプは東芝とサムスンにしか作れないとされる」
  • 東芝、レグザタブレットがRZプレーヤーに対応

    tshimuran
    tshimuran 2012/11/04
    2011年12月の話。「10月発売の7型「AT3S0/35D」と12月10日発売の「AT700/35D」はアップデートで、REGZAブルーレイやレグザサーバーの録画番組を無線LAN経由でストリーミング再生する「RZプレーヤー for Android Tablet」が追加される」
  • “タッチ”でテレビの楽しみ方が変わる - 東芝「レグザサーバー×レグザタブレット」連携機能を試す (1/2) - Phile-web

    昨年は地デジ完全移行による買換えラッシュもあり、薄型テレビに多くの関心と注目が集まった。あれからおよそ1年が経ち、薄型テレビ・レコーダーなどの映像機器はいま、大きな転換点を迎えようとしている。大手メーカー各社は“スマートTV”というコンセプトのもと、高付加価値とネットワーク志向の製品で差別化を図ろうとしているが、テレビとインターネットが連携する利便性は今ひとつ見えてこなかった。あるいはコンセプトは伝わってきても、実際に完成した製品を使ってみると、利便性を感じにくいものも多くある。 一方、2011年12月に東芝が発売した全録タイプのレコーダー“レグザサーバー”「DBR-M190/DBR-M180」と、Android搭載の“レグザタブレット”を連携させて視聴する「レグザリンク・シェア」の考え方は、昨年10月のCEATEC会場でデモ展示を見て以来、筆者が最も共感した製品コンセプトの一つだった。今

    tshimuran
    tshimuran 2012/11/04
    この組み合わせだけか?「レグザタブレットは地デジのフルセグ映像を小型テレビで見る印象と近い。10.1インチで安定してHD画質の映像が視聴でき、しかも全録機能と連携できるのは、この組み合わせをおいて他にない」
  • 東芝、地デジ/防水/DTCP-IP対応の10.1型ポータブルDVD

    tshimuran
    tshimuran 2012/09/10
    単機能では高い。「東芝は、ポータブルDVDプレーヤーの新製品として、10.1型液晶/地デジチューナ搭載で防水対応の「SD-P100WP」を9月14日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は5万円前後」
  • RZタグラー for Windows/Macのダウンロード : Vector ソフトを探す!

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    tshimuran 2011/06/30
    「Adobe(R) AIR(R) ランタイム 2.5.1以上必要。「レグザ」Z2、ZG2、ZP2シリーズ、「CELLレグザ」X2 / XE2、「レグザブルーレイ」RD-BZ810, RD-BZ710, RD-BR610, RD-X10, RD-BZ800, RD-BZ700, RD-BR600、「RD-XD91 / RD-XD71 以降の「ネットde ナビ」搭載機種。
  • 東芝、PC/Mac用の「RZタグラー」無償公開。

    tshimuran
    tshimuran 2011/06/30
    「無線LAN(Wi-Fi)経由でREGZAやRDを操作できるソフト。PCの画面に表示されたリモコンをクリックする事で、製品付属リモコンと同等の機能が利用でき、番組表の呼び出しや録画予約、録画リストの表示/選択、再生/停止…。」
  • スマートフォンがリモコンに?--AV機器を動かすアプリ9選

    スマートフォンの登場は、テレビやオーディオといった家庭内のAV機器にも影響を与えている。専用アプリを用意し、リモコンの代わりをしたり、スマートフォンならではの機能をもたせたりと、新たな操作方法を提案する製品が登場してきた。 スマートフォンを加えることでAV機器はどう変わるのか。テレビやデジタルレコーダー、AVアンプなどをコントロールできるスマートフォンアプリを紹介する。基的にはLAN接続された機器のコントロールが可能になる。iPhone、iPod touchに対応したiOS版が多いが、中にはAndroid版の用意や準備をしているものもあり、今後さらなる拡大が予想される。 東芝 RZコマンダー 対応の「CELLレグザ」や「レグザブルーレイ」のリモコンをスマートフォン用にアレンジした。タッチやフリップなど直感的な操作を取り入れ、通常のリモコンとはひと味違った操作感を提供する。対応機種であれば

    スマートフォンがリモコンに?--AV機器を動かすアプリ9選
    tshimuran
    tshimuran 2011/03/06
    東芝、ソニー、松下とホント好きだね。「スマートフォンの登場は、テレビやオーディオといった家庭内のAV機器にも影響を与えている。専用アプリでリモコンの代わりをしたりと、新たな操作方法を提案する製品が登場」
  • Honeycomb搭載、デュアルカメラ――東芝が新型Androidタブレットの予告サイト

    予告サイトによると、このタブレットは製品名はまだ明らかではないが、Android 3.0「Honeycomb」、NVIDIAのTegra 2を搭載。ディスプレイは10.1インチで、解像度は1280×800ピクセル、アスペクト比は16:10。背面にはオートフォーカス付き500万画素カメラ、前面には200万画素Webカメラを備え、ミニUSB、USB、HDMIの3ポートとSDカードスロットを搭載する。ワイヤレス接続はWi-FiBluetoothに対応。5色のカラーバリエーションを用意するという。 関連記事 東芝のタブレットデバイスと未発表ノートをチェックする 2011 CESは「Androidとタブレット」がキーワード。東芝もAndroid 3.0を搭載したタブレットPCを公開。Sandy BridgeノートとZacateノートと一緒にチェックした。 東芝、iPad対抗のAndroidタブレッ

    Honeycomb搭載、デュアルカメラ――東芝が新型Androidタブレットの予告サイト
    tshimuran
    tshimuran 2011/01/24
    「背面にオートフォーカス付き500万画素カメラ、前面に200万画素Webカメラ、ミニUSB、USB、HDMIの3ポートとSDカードスロットを搭載。ワイヤレス接続はWi-FiとBluetoothに対応。5色のカラーバリエーション」
  • 東芝ノートPCを“実績ゼロ”から“世界のトップ”にできた理由

    東芝のノートPCを育てた 東芝は、12月18日から2011年1月29日にかけて、東芝ノートPC登場25周年を記念した特別展示企画「-東芝ノートPC25周年-“できない”から“できる”へ変わった~未来へ進化し続ける東芝ノートPC~」を東芝科学館で開催する。その開幕記念式典で、東芝取締役会長の西田厚聰氏による特別講演会「東芝PC事業の創造~新事業の創業・育成~」が行われた。 西田氏は、1984年に東芝ヨーロッパ上級副社長に就任して欧州市場における同社ノートPC事業を立ち上げ、その成功を受けて1992年には、東芝アメリカ情報システム社の社長として北米市場における東芝製ノートPCの事業を成功させ、1995年から東芝社にて日市場におけるPC事業を立て直すなど、東芝のPC事業で主要な役割を果たしてきた一人だ。 特別講演では、東芝の社長を経て現在会長職にある財界人として、「日は民間の研究開発投資

    東芝ノートPCを“実績ゼロ”から“世界のトップ”にできた理由
    tshimuran
    tshimuran 2010/12/19
    「IBMは東芝にもPC事業の移管を提案したが、その提案を東芝は断ったという。おかげでPC事業におけるIBMとレノボの“契約期間”が終了した現在、IBMは納入用のノートPCに東芝の製品を取り扱うようになったという」
  • 「何はなくともキーボード、何がなんでもキーボード」な人のためのNetbook──「dynabook UX」

    もっともdynabook UXは、PCのカテゴリーとしてはあくまでNetbookであるので、内部のスペックに大きな特色はない。CPUにAtom N280(1.66GHz)、チップセットにIntel 945GSE Expressを採用し、1GバイトのDDR2 SDRAMと160Gバイトの2.5インチHDD、1024×600ドット表示に対応するLEDバックライト採用の10.1型ワイド液晶ディスプレイ、100BASE-TXの有線LANとIEEE802.11b/g対応の無線LANを備える。 評価機は5400rpmの2.5インチHDD「MK1655GSX」(東芝製)を搭載。ネットワークチップは有線LANがRealtek RTL8102E、無線LANがAtheros AR9285で、いずれもPCI Express接続となる。AR9285は1ストリームと変則ながらIEEE802.11n(ドラフト)に対応

    「何はなくともキーボード、何がなんでもキーボード」な人のためのNetbook──「dynabook UX」
    tshimuran
    tshimuran 2009/05/16
    本機は3セル(1.8ボルト/25ワットアワー)のバッテリーが標準で付属し、省電力に寄与するLEDバックライトを採用したディスプレイなどの効果により、バッテリー駆動時間のカタログ値は約4時間とNetbookとしてはやや長めだ
  • 「何はなくともキーボード、何がなんでもキーボード」な人のためのNetbook──「dynabook UX」

    東芝のノートPCグローバルブランド“dynabook”を冠した初のNetbookが「dynabook UX」だ。東芝は国内大手メーカーとしては最初のNetbookとなった「NB100」を2008年10月にすでに発売しており、Netbookとしては第2弾となるものだが、単にdynabookブランドを冠しただけでなく、ほぼすべてが刷新された完全な新モデルとなっている。 それは、NB100と比較してフォームファクタやデザインとも大幅に変更されたことからも伺える。NB100はNetbookの中でも小型の部類に入るものであったのに対し、dynabook UXはB5ワイドノートPCに近いサイズとなり、ディスプレイサイズとキーボードを大きくして使い勝手を大幅に向上させる──つまりは「モバイルノートPCとして、妥協なく使用できる」利用シーンを想定したことになる。 ボディカラーは日常生活に溶け込むスノーホワ

    「何はなくともキーボード、何がなんでもキーボード」な人のためのNetbook──「dynabook UX」
  • 2009 International CESレポート【Toshiba編】

    会期:1月8日~11日(現地時間) 会場:Las Vegas Convention Center Sands Expo and Convention Center/The Venetian Toshibaは、CES会場で新技術や新機軸の製品の展示/デモを行なっている。その中の1つが、「Network Stationary」と呼ばれる参考展示品。訳すと「ネットワーク対応文具」となるが、基的な用途は携帯型のインターネット端末だ。 4型程度のタッチスクリーンとWiFi機能を内蔵し、持ち歩いて手軽にネットで検索したりするのを目的としている。イメージとしてはiPhoneから電話機能と音楽再生機能を削り、情報端末としての性格を強めたといったとこだろうか。 これが今回「文具」と呼ばれているのは、文具のように気軽に携帯してもらいたいという意図が込められているためのようで、実際、手帳に取り付けるためのアダ

    tshimuran
    tshimuran 2009/01/13
    Toshibaは、CES会場で新技術や新機軸の製品の展示/デモを行なっている。その中の1つが、「Network Stationary」と呼ばれる参考展示品。訳すと「ネットワーク対応文具」となるが、基本的な用途は携帯型のインターネット端末だ。
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