“落語をもっとみじかに感じてもらいたい”との思いから、カフェでお茶する感覚で楽しめる「カフェ講演」を、今年の2月からスタートした「フランボヤン寄席」の次回講演が、アメリカンなカフェというミスマッチな空間にて来月6/23(日)に開催されます! 興味はあるけれど”敷居が高い”と思われがちという「落語」の世界。 そこで気軽に落語を味わってもらう為にカフェでの寄席を企画。演者さんの息づかいまで聞こえるライブ感を楽しめるのもカフェでの開催ならではという事で、通常の寄席やホール落語とはひと味違った新たな「落語」をこの機会に体感してみては!? 第5回フランボヤン寄席 ~春風亭正太郎の会~ 「太陽のような落語に灼かれる」 2013年6月23日(日曜日) 18:30開場 19:00開演 木戸:予約1.700円 当日1.800円 場所:イリヤプラスカフェ@カスタムナカムラ倉庫 銀座線田原町駅下車徒歩3分 出演
トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、テレマティクスサービスを通じて収集・蓄積した車両の位置や速度、走行状況などの情報を含むビッグデータを基に加工した交通情報や統計データなどを、自治体や企業が交通流改善や地図情報の提供、防災対策などに活用できる新しい情報提供サービス「ビッグデータ交通情報サービス」を開発、6月3日より、全国の自治体や一般企業を対象に利用の申し込みを受け付ける。 同時に、スマートフォン向けテレマティクスサービス「smart G-BOOK」を一新し、同日より、個人向けにも同様のサービス提供を開始する。 1.自治体や企業向けサービス「ビッグデータ交通情報サービス」 ビッグデータから加工したトヨタ独自の「Tプローブ交通情報」*1、通行実績マップ(通れた道マップ)、交通量マップ等の情報を、自治体や企業が利用したり、各々が所有する様々な情報を付加して表示もできるプラットフォームをトヨタ
ホーム > 関東の一部地域で4G LTE対応端末のLTEデータ通信サービスがご利用しづらい状況について(5月29日 06時50分現在) 2013年5月29日 日頃はKDDIサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 以下のとおり、当社の通信サービスがご利用しづらい状況が発生しております。 お客さまには多大なご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。 1.日時 2013年05月29日(水) 05時20分から継続中 2.対象サービス au携帯電話 3.影響エリア 東京都、神奈川県、山梨県の一部 4.影響 4G LTE対応端末をご利用の一部お客さまにおいて、LTEでのデータ通信サービスがご利用しづらい状況となっております。 Eメール、インターネットのサービスは3Gでのデータ通信で通常どおりご利用いただけます。 5.原因 調査中
はじめに 新潟市では現在、新津鉄道資料館のリニューアル事業に取り組んでいます。 この度、東日本旅客鉄道株式会社の御協力により、平成25年(2013年)3月に引退した200系新幹線の先頭車両を譲り受け、新津鉄道資料館の実車資料として保存・展示することになりました。 そのため、新潟では上越新幹線開業以来、30年ぶりとなる新幹線車両の陸送作業を平成25年5月26日から27日にかけて実施しました。その様子を御紹介します。 200系新幹線車両とは 出発前 平成25年5月26日夜、新幹線車両は200トンクレーン2基で吊り上げられ、特殊トレーラーに積み込まれました。 輸送される車体の長さは約25メートル、幅は約3.4メートルです。トレーラーに載せると全長は35メートル近くになります。通行時に交通規制をしなければ輸送できないため、夜間輸送となりました。 輸送時の破損を防ぐため、「だんご鼻」(連結器カバー)
トレーラーに引かれ、新津鉄道資料館に到着した上越新幹線の200系車両=27日午前3時ごろ、新潟市秋葉区 “超鈍行”、200系 上越新幹線車両、鉄道資料館へ公道陸送 3月に定期運行を引退した上越新幹線200系車両がJR東日本から新潟市へ譲渡され、27日未明、新潟新幹線車両センター(同市東区)から新津鉄道資料館(同市秋葉区)までの約15キロの公道を特殊トレーラーで“超鈍行”で輸送された。 新潟県内で新幹線が陸送されるのは、上越新幹線開業当時以来約30年ぶり。同資料館には、鳥屋野交通公園(同市中央区)から蒸気機関車「C57型19号機」も近く移送される予定で、6月22、23日に両車両がそろって初お披露目される。その後は展示スペースの工事のためしばらく見学できなくなる。 今回、陸送されたのは「だんご鼻」が特徴の先頭車両で、全長25メートル、重さ40トン。27日午前1時ごろ車両センターを出発、トレ
富山地方鉄道(富山市)は27日、鉄道事業で中古の2階建て車両を今夏、導入し、新たな観光列車を運行する方針を明らかにした。同日記者会見した桑名博勝会長は「お盆前の運行を目指している」と話した。また2013年12月の開業を目指し、地鉄本線に新駅を設置することも表明した。北陸新幹線開業をにらみ、地域路線の活性化策を加速させる。導入する2階建ての観光列車の投入費用は富山県の13年度事業「富山地鉄新幹線
トップページ>顕彰>ブルーリボン賞・ローレル賞>選定車両一覧>2013年ブルーリボン・ローレル賞選定車両 2013年 ブルーリボン・ローレル賞選定車両 ブルーリボン賞:東京地下鉄 1000系 東京地下鉄1000系は、2012年4月から銀座線01系の後継車両として営業運転を始めています。 銀座線の車両には、1927年の開業以来、急曲線が連続するトンネルの中という厳しい条件でも安全に運転ができるように、その時代の最新の技術を採り入れた車両が使用されてきました。 急曲線が多い銀座線での走行性能向上策については、今までにも順次実施されてきましたが、今回製作された1000系は、走行性能のさらなる向上と振動・走行音などの低減に効果が大きい、操舵台車を採用したことが最大の特徴です。 この台車は、曲線走行時に台車と車体間で生じる変位量に応じて操舵装置(リンク機構)によって輪軸が自動的に舵を切る仕組み
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く