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2020年7月9日のブックマーク (8件)

  • NICTER観測統計 - 2020年1月~3月

    はじめに NICTERプロジェクトの大規模サイバー攻撃観測網(ダークネット観測網)における2020年1月1日から3月31日までの四半期の観測結果を公開します. なお,プロジェクトの公式サイトNICTER WEB でも,観測データの⼀部をリアルタイムで可視化したり,統計情報として公開していますので,そちらもご参照ください. 2020年第1四半期の観測統計 総観測パケット数 表1にNICTERプロジェクトにおける過去3年間の年間総観測パケット数,観測IPアドレス数,総観測パケット数を観測IPアドレス数で正規化した値を示します.総観測パケット数は観測IPアドレス数に影響されるため,表の右端の値がその年のスキャン活動の活発さを表しています. 2020年第1四半期の1IPアドレス当たりの総観測パケット数は2019年全体の4分の1を上回る値となっており,インターネット空間のスキャン活動は依然として活発

    NICTER観測統計 - 2020年1月~3月
  • 新庁舎建設現場における足場の倒壊について | 大阪府柏原市

    この度は大変ご迷惑をおかけしております。 日午前5時頃、 新庁舎建設工事の足場がJR大和路線側に倒壊(高さ約20ⅿ×幅約70ⅿ)する事故が起きました。突風が原因と思われますが詳細は現在調査中で、竜巻注意情報が午前4時15分と、午前5時9分の2回にわたって出されており、八尾で最大瞬間風速24.7ⅿ(午前4時59分)を記録していました。 事故の状況としましては、足場の倒壊により、JR大和路線の線路がふさがれたことなどにより、午前10時55分現在、JR難波と王寺間が運転見合わせとなっています。現在のところ復旧の目途はたっておりません。また、けが人や民家の被害情報は現在のところ入っていません。 工事現場におきましては公共交通機関に隣接しておりますことを踏まえまして、とりわけ今後の台風シーズンを迎えますことから、強風対策も含め、施工業者に対しまして、安全管理に万全を期すよう改めて要請してまいりま

  • 新庁舎建設現場における倒壊足場の撤去完了及び復旧作業の継続について | 大阪府柏原市

    7月8日(水)早朝に発生した新庁舎建設現場の足場倒壊の影響により、列車の運休が発生しておりましたが、7月9日(木)午前1時15分に線路上に倒壊した足場等の撤去作業が終了いたしました。 引き続き、JR西日 様(西日旅客鉄道株式会社)により列車運行の再開に向けた復旧作業が行われています。 列車の運行情報につきましては、JR西日 様のウェブサイト(JR西日列車運行情報)等をご覧いただきますようお願いいたします。 この度は多くの方々に多大なご迷惑お掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。

  • 「武蔵野の名水」を水質検査しながらめぐる

    JR中央線の駅名を東京から順に思い出すと、水にゆかりのある字が入った駅名がいくつもあることに気づく。 御茶ノ水、水道橋、飯田橋など、水や橋のような字の入った駅名だけでなく、水と関係の深い地形に付く「ヤ(谷)」や「クボ(久保、窪)」といった字や言葉が使われている、市ヶ谷、四ツ谷、千駄ヶ谷、阿佐ヶ谷、大久保、荻窪などの駅名があり、そして小金井、立川と続く。 このように、武蔵野地域には、水が豊富であったことが、駅名からもよくわかる。 小金井から国分寺近辺にある「名水」を、名水マニアと、水質検査しながら回ってみたい。 名水マニアと名水をめぐる 今回、名水を案内してくれるのは、ライターの池延さん。 池延さんは、学生時代にもらった名水のをきっかけに、環境省が定める昭和の名水百選、平成の名水百選、それぞれすべての名水を訪問済みというほどの名水マニアである。 名水マニアの池延さん(右)と、ライターのネル

    「武蔵野の名水」を水質検査しながらめぐる
    tukanana
    tukanana 2020/07/09
    そこまで来たならやっぱり日立中央研究所へツッコまないと…
  • Rakuten (Japan) - Cellular Coverage and Tower Map

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  • 【注意喚起】F5 BIG-IP製品の任意コード実行可能な脆弱性(CVE-2020-5902)を狙う攻撃活動を観測 | LAC WATCH

    JSOCアナリストの西部・山坂です。 2020年7月1日にF5 Networks社製BIG-IPシリーズに対して、リモートから任意のコードの実行が可能な脆弱性(CVE-2020-5902)が公開されました。この脆弱性が悪用された場合、認証を経ることなく任意のシステムコマンドやJavaコードの実行、ファイルの生成・削除を実行される可能性があるため、大きな被害につながることが考えられます。 7月5日には、脆弱性を悪用するための攻撃コードがインターネット上に公開されています。この攻撃コードを用いた攻撃は非常に簡単で、当該コードの公開直後からJSOCのお客様の環境に対してこの攻撃コードを使用した通信を検知しており、7月6日の11時ごろからは、JSOCの複数のお客様において検知件数が増加しています。 JSOCで検知している攻撃のほとんどは、特定のファイルを参照するもので、脆弱性の有無を調査する目的の

    【注意喚起】F5 BIG-IP製品の任意コード実行可能な脆弱性(CVE-2020-5902)を狙う攻撃活動を観測 | LAC WATCH
  • Protecting your remote workforce from application-based attacks like consent phishing | Microsoft Security Blog

  • 厚労省の通信工事情報も漏洩の可能性、NTTコムへのサイバー攻撃で

    NTTコミュニケーションズ(NTTコム)の複数のサーバーがサイバー攻撃を受けた件で、同社が厚生労働省に提供する通信回線の工事情報が流出した可能性があることが2020年7月8日までに明らかとなった。 厚労省の担当者によると、6月30日にNTTコムから「工事情報が流出した可能性がある」との連絡を受けた。NTTコムは被害状況について詳しい調査を進めていると説明し、結果は改めて報告すると厚労省に伝えたという。 NTTコムは法人向けクラウドサービスの管理サーバーなどが不正アクセスを受け、最大で621社の企業や団体に提供する通信回線の工事情報などが漏洩した可能性があると5月28日に公表。さらに7月2日には、不正アクセスを調査する過程で、顧客情報を一括管理する社内ファイルサーバーが不正アクセスを受け、188社の顧客情報が流出した可能性があると発表していた。 厚労省の通信工事に関する情報は、7月2日に公表

    厚労省の通信工事情報も漏洩の可能性、NTTコムへのサイバー攻撃で