タグ

ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (127)

  • スマートフォンが抱えるセキュリティリスクとその対策 - 日経トレンディネット

    スマートフォンの急速な広まりによって、注目されるようになったのが、セキュリティに関する問題だ。パソコンに近い自由度を持つスマートフォンは、従来の携帯電話では起こりにくかったマルウエアの感染など、多くのセキュリティリスクにさらされることとなる。スマートフォンのセキュリティ問題と、その対策に関する動向を追ってみた。 スマートフォンのセキュリティリスクとは? 現在、スマートフォンにもたらされているセキュリティリスクは、大きく分けて3つある。1つは、紛失や盗難によって、端末内に保存されている情報を勝手に見られたり、悪用されたりしているということである。これは従来の携帯電話にもあるリスクで、スマートフォンが常に持ち歩いて利用される機器であるがゆえに起き得るものだ。 2つ目は、悪質、あるいは不正な行為をもたらすWebサイトの存在。メールやWebサイトを使った架空請求のような詐欺行為は、従来の携帯電話向

    スマートフォンが抱えるセキュリティリスクとその対策 - 日経トレンディネット
    tukanana
    tukanana 2011/11/16
    あれ?残りの2社はスルーですか?イーモバはSoftBank以上にやってる気配が無いよねぇ・・・ #softbank #emobile
  • “秘密の列車”で東急車両工場に潜入! そこで見たものは? - 日経トレンディネット

    定員に対して14倍の高倍率! 11月5日、東急電鉄が「秘密の列車で行く、長津田車両工場見学会」と題した車両工場見学会を行った。貸切列車を使って工場に入り、通常は非公開の長津田車両工場を見学できるイベントだ。2011年3月21日に実施される予定だったが東日大震災の影響で中止となったため、このたび11月5日、26日の2日間に拡大して開催されることになった。 定員は各100名ずつで、3月21日に参加予定だった100名は優先的に参加でき、残り100名分については新たに募集を行った。往復はがきによる募集で、参加費が1人3000円(大人、子供同額)の有料イベントにもかかわらず、100名の定員に対して約14倍もの応募があったという。 マークつきの貸し切り列車で移動 参加者は指定された駅に集合し、そこからこのイベントのための貸切列車に乗って長津田車両工場まで移動する。 長津田車両工場は、こどもの国線恩田

    “秘密の列車”で東急車両工場に潜入! そこで見たものは? - 日経トレンディネット
  • 「東京R不動産」仕掛け人・馬場正尊が次に目指すもの―“公共空間をほぐす”!? - 日経トレンディネット

    古い家の価値を引き出す 今回話をうかがうのは、建築家の馬場正尊さん(Open A)だ。8年前に馬場さんが中心となってスタートした「東京R不動産」は、新しい視点で不動産を発見するというコンセプトで、仲介も手がけるウェブサービスとして注目を集めてきた。いわゆる「リノベーション物件」をメインに扱い、今では「東京」だけでなく、「房総」「金沢」「神戸」「福岡」などとエリアを拡大している。 気になるのが「リノベーション」という言葉だ。私の記憶では2000年代の半ばごろからなんとなく耳にするようになり、建築用語とはいえ、今やかなりポピュラーな言葉になっている。「リノベーション? あ、流行りの……」という印象だ。昨今のリノベーションブームにはどういった背景があるのだろう。 国土交通省の調べによると、2009年は42年ぶりに新設住宅着工戸数が78万8410戸に激減した記録的な年だった(2008年は約103万

    「東京R不動産」仕掛け人・馬場正尊が次に目指すもの―“公共空間をほぐす”!? - 日経トレンディネット
    tukanana
    tukanana 2011/11/08
    後で読む。
  • ソニー・エリクソン合弁解消の背景にあるソニーの総力戦 - 日経トレンディネット

    今年は携帯電話・モバイルに関する大きなニュースが相次いでいるが、またしても大きなニュースが飛び込んできた。去る10月28日、ソニーとエリクソンの合弁会社「ソニー・エリクソン」が、合弁を解消しソニーの子会社になると発表されたのだ。一体なぜ、合弁解消に至ったのだろうか。その背景と今後について、考察してみたい。 ソニー・エリクソンが生まれた背景 合弁解消に触れる前に、そもそもソニー・エリクソンとは、どのような背景から生まれた会社なのかについて触れておこう。同社は、その名前の通り、家電メーカーのソニーと、スウェーデンの通信機器メーカー大手、エリクソンの携帯電話部門を統合し、2001年に誕生した合弁会社だ。社はイギリスにある。 当時ソニーは、家電・AV機器でのブランドや技術を携帯電話に生かせるという強みはあったものの、携帯電話メーカーとしては後発で、シェアも小さかった。一方、エリクソンは通信技術

    ソニー・エリクソン合弁解消の背景にあるソニーの総力戦 - 日経トレンディネット
    tukanana
    tukanana 2011/11/02
    記事の内容がSONY寄りすぎてなんか無線通信分野でのEricssonの評価が低くないかなぁ・・・、案外重要だと思われるが。
  • 《Wifi Analyzer》無線LANの電波なら全部お見通し - 日経トレンディネット

    表示方法を「チャネルグラフ」にすると、2.4GHz帯の無線LANが使う1~14チャネルで、どの電波で無線LANが使われているかが表示される 柄にもなく、ちょっと興奮気味。「Wifi Analyzer」は、無線LANの電波状況を“見える化”してくれるアプリだ。そんなもの興味ないと言われればそれまでなのだが、測定器やパソコンなどを使わずにスマートフォンで手軽に見られるところがなんとも面白い。自宅、オフィス、電車の中、カフェ――。いたるところに無線LANのアクセスポイントはあり、モバイルWi-Fiルーターで電波を飛ばしている人も限りない。それが、ぜーんぶ見えちゃうのだ。 地下鉄の中で見ていると、走行中は車内にいる人のモバイルWi-Fiルーターが見えていて、駅に近づくと駅で提供している公衆無線LANサービスが一気に強くなり、最後にホームの人のモバイルWi-Fiルーターが加わる。商店の多い駅前などで

    《Wifi Analyzer》無線LANの電波なら全部お見通し - 日経トレンディネット
    tukanana
    tukanana 2011/10/28
    こいつ、無線LANアプリとしては有名だがそこからコネクションする動作には向かないんだよなぁ・・・。
  • 幕を開けたiPhone 4S販売戦争、一体勝者は誰? - 日経トレンディネット

    去る10月14日、ついにiPhone 4Sの販売が開始された。ソフトバンクモバイルだけでなく、auからも販売されることとなったことから、両者の違いや販売動向が比較される機会が増えている。いよいよ幕を開けたiPhone 4Sの販売戦争において、勝者になるのは一体誰なのだろうか? 10月14日、各店舗の行列の様子は? iPhone 4Sが発売された10月14日、ソフトバンクモバイルは旗艦店のソフトバンク表参道で、KDDIは原宿のKDDIデザイニングスタジオで、それぞれ発売記念のセレモニーイベントを開催した。 両店は徒歩数分程度の非常に近い距離にあることから、セレモニー開始のおよそ30分前に双方の並び具合を確認してみた。まずはソフトバンク表参道の様子を見ると、列は店舗のある場所からはみ出し、長い列を作っていた。予約販売優先であったことから行列は例年より少ないものの、それでも100人くらいが列を作

    幕を開けたiPhone 4S販売戦争、一体勝者は誰? - 日経トレンディネット
    tukanana
    tukanana 2011/10/19
    SBM購入組は「熱心なユーザーの“高い忠誠心"」と。勿論システムトラブルにも言及。auはこのSBMユーザの忠誠心を打ち崩せるか、にかかっていると、うむ納得。#SoftBank #au
  • KDDI版iPhone 4Sには一部制約あり? 10の質問で同社を直撃! - 日経トレンディネット

    いよいよ10月14日にiPhone 4Sが発売します。特に今回から日でもキャリアが選べるようになるのは画期的な出来事です。ソフトバンクモバイルとKDDI(au)、ともにスペックや料金プランなど、ひととおりの情報が出そろいました。が、細部の情報はわからなかったり、交錯していたりします。 そこで、KDDIの広報へ直接、iPhone 4Sについて10の質問をぶつけてみました。まず、もっとも気になる噂から。 ・KDDI版は通話と3Gデータ通信、同時にできないというのは当? 通信方式にKDDIと同じCDMA2000を採用しているiPhone 4は米国で発売されていますが、この機種は通話と3Gデータ通信は同時にはできません。これが当なら、イヤホンで電話をかけながらネットを開き地図で場所を確認……といった使い方ができません。できなくてもいいけど、ちょっぴり不便です。 KDDIの回答は「できません」

    KDDI版iPhone 4Sには一部制約あり? 10の質問で同社を直撃! - 日経トレンディネット
  • auからも投入されるiPhone 4S、日本市場に何をもたらすか? - 日経トレンディネット

    事前から大きな注目を集めていたアップルの新機種。10月4日に「iPhone 4S」が発表され、その詳細が明らかになった。ソフトバンクだけでなく、auからも発売されることが決まった。iPhone 4Sの登場によって、日市場に何がもたらされようとしているのだろうか。 新機種発表、ジョブズ氏の死去……アップルの話題でもちきり 「CEATEC JAPAN 2011」など大きなイベントが催されていた先週だが、ITやモバイルに関して言えば、アップルに関する話題でもちきりだったといっても過言ではない。 理由の1つは、以前から噂されていたiPhoneの新機種が10月4日に発表されたこと。事前に噂されていた新基軸の「iPhone 5」ではなく、現在のiPhone 4の改良版というべき「iPhone 4S」であったことに、落胆する人も多くいたようだ。 だが、やはり高い人気を集めるiPhoneシリーズの新機種

    auからも投入されるiPhone 4S、日本市場に何をもたらすか? - 日経トレンディネット
  • 8月新登場、地下鉄でたまるポイント「ToKoPo」のお得度は? - 日経トレンディネット

    「日経トレンディ2011年11月号(2011年10月4日発売)」では「得するポイント&クーポン活用術」と題する特集を掲載。航空マイルの価値低下など、ポイントやクーポン業界の激変と、それを踏まえた活用術について探っている。ここでは、ポイントサービスの新たなトピックの1つである「地下鉄ポイント」について探った。 電車に乗る度に“乗車ポイント”がたまるサービス「ToKoPo」が、東京の都営地下鉄で8月から始まった。 対象となる路線は、東京都交通局が運営する都営地下鉄、都電荒川線、日暮里・舎人ライナーの3つ。都営地下鉄と日暮里・舎人ライナーは1回の乗車に付き、平日は2ポイント(1ポイント=1円相当)、土・日曜、祝日はその倍の4ポイントが、都電荒川線は曜日にかかわらず1ポイントが、それぞれたまる。 ポイントをためるには、「ToKoPo」に入会したうえで、都営地下鉄の各駅に設置されているポイントチャー

    8月新登場、地下鉄でたまるポイント「ToKoPo」のお得度は? - 日経トレンディネット
    tukanana
    tukanana 2011/10/12
    てかさぁ・・・、バスはポイントたまらんし、都営には年間約半分ほど週末専用の1dayチケットがあるし、週末お出かけ組はほとんどポイントの機会はないのだが・・・。
  • Androidに対応したIP電話「050 plus」を試す - 日経トレンディネット

    NTTコミュニケーションズのIP電話サービス「050 plus」が、AndroidWindowsで利用できるようになった。050 plusは、7月にiPhoneアプリが登場し、筆者を含め、早くからAndroidなどほかの端末への展開が期待されていた。そして今回、満を持してAndroid版が登場し、さらにWindows版のアプリも同時に発表された。 晴れて3つのプラットフォーム向けに050 plusアプリがリリースされたことで、取得した1つの050番号を複数端末で使い回せるようになった。つまりiPhoneAndroidWindowsから同じ番号で発信でき、相手からの折り返し電話を受けられるのだ。ファイルを複数端末で共有できるクラウドサービスさながらに、050 plusは電話番号を複数台の端末で共有できる。今回は、新たに加わったAndroidWindows版、気になる2つの050 pl

    Androidに対応したIP電話「050 plus」を試す - 日経トレンディネット
    tukanana
    tukanana 2011/10/11
    やっぱりaeonなSIMは無理と出てるか。
  • ある意味「最強」のアンドロイド携帯が格安販売される理由 - 日経トレンディネット

    イー・モバイルの“最強”アンドロイド端末、「Pocket WiFi S II」 私が使っているアンドロイド携帯はとにかく安い。体価格は1万9800円。月額の利用料は4580円。そこに、データ定額だけではなく、音声定額の料金も(25カ月限定のキャンペーンだが)含まれている。そのため、「1回の通話が10分以内の場合」という制限つきではあるが、他社の携帯電話や固定電話に電話をしても、追加の料金は一切かからない。 それだけではない。このアンドロイド携帯、テザリング端末(WiFiルーター)としても利用できる。外出時にノートパソコンやiPadなどのタブレット端末を、下り7.2Mbpsの無線LAN経由でインターネットにつなげる中継基地になるのだ。その料金も、この月額利用料に含まれている。搭載されるOSはAndroid2.3、重さは約104gと、国内最軽量モデルでもある。 私はFacebook上で「格安

    ある意味「最強」のアンドロイド携帯が格安販売される理由 - 日経トレンディネット
    tukanana
    tukanana 2011/10/03
    「現在」の選択肢に「4」があるのが抜けてないか?docomoで音声通話のみ、データ系はテザリング経由っつーのが。はっきり言えば節穴記事。
  • 「iPhone発売?」で揺れるauの秋・冬商戦戦略 - 日経トレンディネット

    「KDDIがiPhoneを発売する」と報道されたことから、一気に注目を集めることとなったKDDI。渦中にある同社は26日、auブランドの秋・冬商戦向け新製品発表会を開催した。実際のところ、どのような製品や戦略が発表されたのだろうか。 WiMAX対応モデルを増加。海外モデルの扱いやすさも向上 今回のau向け新製品で特徴的だったことは、スマートフォンに対し、「デュアルコアCPU」や「WiMAX」の投入など、ハイエンドユーザー向けの施策を打ってきたことだ。これにより、端末の使い勝手を大幅に向上させ、“サクサク感”を実現している。 中でも注目すべきはWiMAXだ。UQコミュニケーションの回線をレンタルしていたKDDIは以前から、3Gに加え、モバイルWiMAXによる高速通信にも対応するAndroidスマートフォンの数を増やす方針を示していた。そして今回、発表された11機種のうち、WiMAX搭載モデル

    「iPhone発売?」で揺れるauの秋・冬商戦戦略 - 日経トレンディネット
  • 三洋電機は大規模に成長した携帯電話事業をなぜ売った? - 日経トレンディネット

    「三洋電機」のヒット商品と、それを生み出してきた開発者や企画者たち、そして三洋電機というブランドの“履歴書”を、まとめていく連載の「電話」編の第3回。コードレス電話機で成功を収めた三洋電機は、PHS電話機、携帯電話機事業にも参入。その成長と売却までの道のりとは。 北米での実績を元にPHS、携帯電話へ参入 携帯電話機(アルク)の三洋電話第1号機「PTL-A800」は1994年に発売。7万9800円。アナログTACS方式。イヤホンマイクで携帯電話の「テブラ」化が可能なモデル 三洋電機のコードレス電話機の成功は、その後のPHS電話機、携帯電話機へとつながっている。 これも、コードレス電話同様、海外での実績をもとに国内展開したものである。 携帯電話機事業のスタートは、1984年の自動車電話機の開発からだった。鳥取三洋電機で北米向けに開発を進め、商品化を直前としていたところで日製自動車電話機のダン

    三洋電機は大規模に成長した携帯電話事業をなぜ売った? - 日経トレンディネット
    tukanana
    tukanana 2011/09/27
    ここに来て三洋コンテンツの多いこと。懐かしの電話機多数・・・。
  • パケット定額制見直し、一足早く始めた米国実情 - 日経トレンディネット

    スマートフォンやタブレットの急速な普及に伴い、通信キャリアの間からパケット定額制を見直す声が出始めている。これらのモバイル端末では、動画や音楽など大容量データを消費するため、その利用者が急増するとキャリアの携帯電話回線をひっ迫するからだ。NTTドコモやKDDIなど主要キャリアでは、以前から「携帯の通信量が3G回線の容量を超すのは時間の問題」と警鐘を鳴らし、最近ではソフトバンクモバイルの孫正義社長が「料金体系も含めて(通信量)を管理しないといけない」と発言するなど、定額制の見直しが現実問題として浮上してきた。 米国では既に昨年から、大手の通信キャリアが定額制から従量制への移行を進めている。先陣を切ったのは、米国の携帯電話業界で第2位のAT&T。2007年からiPhoneを独占提供してきた同社は、同端末の売り上げに比例するかのように通信回線が渋滞。このため音楽や動画の伝送が遅れる、あるいは通話

    パケット定額制見直し、一足早く始めた米国実情 - 日経トレンディネット
  • 幼稚園児から中高年までiPhone! 中国アップル人気の背景を探る - 日経トレンディネット

    近年、中国で最もヒットした商品を挙げろと言われれば、筆者ならiPhoneを挙げる。iPhoneはメンツを満たすガジェットとしても、いろいろなアプリで遊べるゲーム機としても、幼稚園児から中高年までに大人気。偽アップルストアまで登場したiPhone人気の背景に迫る。 iPhoneをつつましく使う中国人 ここ数年、ブレない人気のiPhoneは、中国で最もトレンディーな製品に違いない。以前から「ニーハオ!デジモノ」の連載で「ciphone」をはじめとする数々の“偽iPhone”を紹介してきたが、最近ではアップルストアを丸ごと“リスペクト”してしまった店まで登場し、iPhone人気からアップル人気へとファン層が広がっている。事実、iPhoneのみならずMacBookまで販売する店もよく見かけるようになってきた。

    幼稚園児から中高年までiPhone! 中国アップル人気の背景を探る - 日経トレンディネット
    tukanana
    tukanana 2011/09/26
    やっぱり中国らしくコンテンツには金をかけない主義。
  • ニコンがミラーレス一眼「Nikon 1」、こだわりは高速AF - 日経トレンディネット

    ニコンは2011年9月21日、ミラーレスタイプの小型デジタル一眼市場に参入すると発表した。製品は、初心者向きのスタンダードモデル「Nikon 1 J1」(以下、J1)と、EVF(電子ビューファインダー)を備える上位モデル「Nikon 1 V1」(以下、V1)の2機種を投入する。他社のミラーレス一眼と比べて小さな1型の撮像素子を採用することで、ボディーやレンズの小型化を図った。撮像素子内に位相差AFセンサーを搭載することで、高速オートフォーカスも可能にした。 製品のラインアップや予想実売価格は以下の通り。発売日は2011年10月20日(一部モデルは2012年1月発売予定)。

    ニコンがミラーレス一眼「Nikon 1」、こだわりは高速AF - 日経トレンディネット
    tukanana
    tukanana 2011/09/22
    J1はCanonのS9x系みたくホールド感があまり良くなさそうだなぁ・・・
  • 「Xi搭載タブレット」に見るNTTドコモの“悩み” - 日経トレンディネット

    NTTドコモは9月8日、LTEによる高速データ通信サービス「Xi」に対応したタブレット型デバイス2機種の発表会を開催した。それに伴いタブレット向けサービスやXiの料金改定などさまざまな発表がされている。その発表内容からは現在、NTTドコモ、ひいては携帯電話キャリアが抱える悩みが見え隠れする。 ビジネス・プライベートに向けた2つのタブレット 今回、NTTドコモから発表されたのは、サムスン製の「GALAXY Tab 10.1 Tab LTE SC-01D」と、富士通製の「ARROWS Tab LTE F-01D」の2機種。どちらも10.1インチのディスプレイを備えるスタンダードなタブレット型デバイスで、FOMAに加え、Xiによるデータ通信が可能。さらにAndroid 3.2にデュアルコアCPU搭載と高性能であるなど、一見すると傾向は似通っているように見える。 だが、実物を見ると、その傾向はかな

    「Xi搭載タブレット」に見るNTTドコモの“悩み” - 日経トレンディネット
    tukanana
    tukanana 2011/09/14
    文中、使用層によってWi-Fiオフロードには限界があると(たぶん自宅利用を想定しているのだろう)。
  • 三洋電機からパナソニックへ! ソーラーアークの今 - 日経トレンディネット

    パナソニックによると、「2012年1月1日の新パナソニックグループ発足に向けたブランド戦略の一環として、ソーラーアークのブランド表記を『Panasonic』に変更した。三洋電機のパナソニックグループ化に伴い、今後は、パナソニックグループの環境・エナジー事業の取り組みの訴求の場として、ソーラーアークを活用していく」としている。 パナソニックは、2011年度からSANYOブランドの製品を徐々に縮小し、順次、Panasonicブランドの商品ラインアップを拡大。2012年4月をめどに、Panasonicブランドへ一化を図る計画を明らかにしている。 パナソニックの大坪文雄社長は、「一部商品、地域を除いて、全事業分野において、すべてのブランドをPanasonicに一化する」という姿勢を打ち出す。 ソーラーアークも、こうしたブランド戦略を推進する上でのブランドロゴの変更というわけだ。

    三洋電機からパナソニックへ! ソーラーアークの今 - 日経トレンディネット
  • カーナビ「Gorilla」のライバルはスマートフォン - 日経トレンディネット

    「三洋電機」のヒット商品と、それを生み出してきた開発者や企画者たち、そして三洋電機というブランドの“履歴書”を、まとめていく連載の「カーナビ」編、第2回。常に「業界初」の冠をつけて登場してきた「GORILLA(ゴリラ)」に搭載される意外な機能は、運転免許を持たない人ならではの発想で生まれていた。 運転免許を持たない人ならでは 「8型のディスプレイを搭載したゴリラを作ってくれないか」──。 三洋電機コンシューマエレクトロニクス車載機器事業部販売推進統括部・水口司統括部長(肩書きは2011年1月13日取材時点)は、大阪社から、鳥取県の鳥取三洋電機に向かう自動車のなかで、社員にこう切り出したのは、今から7年ほど前のこと。それまでのカーナビは、最大でも7型のディスプレイを搭載したもの。水口統括部長は、1インチでも大きいサイズとすることで、より視認性を高めることができるディスプレイで商品化しては

    カーナビ「Gorilla」のライバルはスマートフォン - 日経トレンディネット
    tukanana
    tukanana 2011/09/09
    取材はあくまでも合併前。SANYOが合併前に存在感を必死でアピールしていたのがよくわかる記事。しかし今表に出されてもそのコンセプトがパナソニックに受け継がれるかどうか・・・。
  • “業界初”を貫いたカーナビ「Gorilla」の過去 - 日経トレンディネット

    「三洋電機」のヒット商品と、それを生み出してきた開発者や企画者たち、そして三洋電機というブランドの“履歴書”を、まとめていく連載の「カーナビ」編。三洋電機の液晶テレビナビゲーションシステム「GORILLA(ゴリラ)」は、その風貌がまさにゴリラに似ていることからネーミングされたというもの。それがいまや認知度トップクラスの商品になっている。 55万円で軽自動車の新車が買えるのにカーナビだけで48万円 1995年に発売された業界初のGPSアンテナと受信機一体型のポータブルナビゲーションシステム、Gorilla「NV-P1」。液晶ディスプレイは3.3V型だった 三洋電機が、液晶テレビナビゲーションシステム「GORILLA(ゴリラ)」の第1号機である「NV-P1」を発売したのは1995年のことだ。体上部にGPS(全地球測位システム)アンテナを内蔵。その部分が出っ張った形状が、ゴリラの風貌に似ている

    “業界初”を貫いたカーナビ「Gorilla」の過去 - 日経トレンディネット