エリクソン、KDDIによる日本初の埋設型5G基地局設置をサポート 景観や省設置スペースに配慮した多様な5G基地局の構築が可能に 埋設型基地局により、事業者や都市は既存の地下空間に無線機を設置でき、迅速な展開が可能に エリクソン(NASDAQ: ERIC)は、KDDIが取り組む埋設型5G基地局の構築パートナーに選定され、同社のハンドホール形状の埋設型5G基地局の構築を支援しました。エリクソンはKDDIが展開する埋設型5G基地局の展開を支援し、路面設置アンテナを提供します。埋設型基地局は、事業者や都市における光ファイバーや電力インフラを有する既存の地下空間に機器を設置し、路面に設置されたアンテナに接続することが可能となります。これにより、街路環境に対する視覚的な影響を与えることなく、迅速な展開が可能となります。 KDDIは2023年3月9日に発表した通り、国内通信事業者として初めて*埋設型5G