インシデント対応訓練演習ワーキンググループが作成したサイバー攻撃演習/訓練実施マニュアルに関する解説ビデオを公開しました。 有事を想定したサイバー演習はCSIRT運用に欠かせない活動です。今回作成したマニュアルと動画を通じて、サイバー演習の概要、具体的な実装方法、演習訓練マップに関する理解を深めていただき、日々のCSIRT活動に活かしていただけますと幸いです。
インシデント対応訓練演習ワーキンググループが作成したサイバー攻撃演習/訓練実施マニュアルに関する解説ビデオを公開しました。 有事を想定したサイバー演習はCSIRT運用に欠かせない活動です。今回作成したマニュアルと動画を通じて、サイバー演習の概要、具体的な実装方法、演習訓練マップに関する理解を深めていただき、日々のCSIRT活動に活かしていただけますと幸いです。
CSIRT 評価モデル検討 WG 特別活動 『「新型ウイルス感染リスク禍における CSIRT 活動で考慮すべきこと - CSIRT対応プラクティス集 ( ver.1.0 ) - 』の公開 新型コロナウイルス感染症拡大や緊急事態宣言によって生じたCSIRT活動のうち、特に、インシデント検知、インシデント対応について、実際の対応経験を踏まえてメンバーの安全確保、感染防止を行いながらCSIRT活動を継続して実施するために検討整理すべき点を整理しました。 『「新型ウイルス感染リスク禍における CSIRT 活動で考慮すべきこと」 - CSIRT 対応プラクティス集 ( ver.1.0 ) - 』 本資料が組織のCSIRT活動(インシデント対応体制の事前準備と事後対応体制の確保)、環境整備の参考になれば幸いです。
一般社団法人日本シーサート協議会の発足および活動開始について 一般社団法人日本シーサート協議会(理事長 村上晃、東京都中央区、略称 NCA)は、我が国におけるコンピュータセキュリティインシデント対応(CSIRT活動)を基にしたサイバーセキュリティ対策の普及促進に貢献するため、2020年4月1日から活動を開始しました。(2019年11月7日に登記完了) NCAは2007年に6チームにより任意団体として設立。以来、自組織や業界といった枠組みを超え、草の根レベルでの産官学連携によるCSIRT活動を推進してまいりました。(2019年末時点で408チームが加盟) IoT化の加速が続く中、インターネットなどのシステム基盤はすでに社会インフラ化しています。私たちは、これからの「健全な情報化社会」の発展に寄与するためには、これまでの活動を短期間で強化し、新たなステージに進まなくてはならないと考えました。そ
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