クリアコードがこの「ククログ」というブログを始めたのが2008年5月なので、先月でククログを始めてから5年経ちました。今月から6年目に入ります。実は、ククログでは毎週1本以上記事を公開するという目標を設定しています。何度か公開できない週もありましたが、5年間こつこつと続けてきました。 記事を書くことはそれなりに時間がかかりますが、ふだんあまり意識せずに考えたり実行したりしていることがまとまるというメリットがあります。記事を公開することは知識や便利な情報などを社内・社外と共有する機会ができるというメリットがあります。私達は開発者なので、プログラムを書かずに記事ばかり書いていることには違和感がありますが、たまに書くのであれば十分にメリットがあります。 以前は特定の人だけが記事を書くという傾向がありました。記事を書くことには情報の整理・共有というメリットがあるため、特定の人だけではなく他のメンバ
ファイル数が多いとgmilkが遅くなるという指摘があったので高速化しました。 その1. テスト、ソースコード数の多いパッケージを登録 テスト用にlinuxをパッケージに登録。 $ tar xzvf linux-3.10-rc4.tag.xz $ cd linux-3.10-rc4 $ milk add . package : linux-3.10-rc4 result : 1 packages, 42810 records, 42810 add. (22m 39.2s) *milkode* : 188 packages, 201999 records in /Users/ongaeshi/.milkode/db/milkode.db. 4万ファイル、1600万行です。データとしては申し分無いです。 $ cd linux-3.10-rc4 $ milk info Name: linux-3.
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0064 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0064 号 Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist
※ 注意 ※ このエントリはほぼ実話ですが、細部については記憶の欠落や脚色があります。 ※ 予めご了承の程、よろしくお願い致します。 ruby hiroba に参加してきたので、レポートを一人称の小説風に書いてみます。 — わしは druby hiroba が終わった後、景色のいいテーブル席でもくもくと復習していた。そこに、Ruby コミッタのすとうさんが、意識の高そうな rubyist を3名ほど引き連れてやってきた。 すとうさんは空席を指差して「ここいいですか?」 わし「はい、もちろんどうぞ」 そうして着席した彼らの話を聞いていると、なにやら、これからリーダブルなコードを崇めるサバトを開くとのこと。なにそれ怖いと思いながら、もくもくに戻ろうとするわしに… すとうさん「当然、あなたも参加されますよね?」 わし「え!?あ、はい。よろしくお願いします」 ですよね。そこにいるんだから参加ですよ
前回のMilkodeでの事例紹介では、Rubyでrroongaを使ってソースコード検索エンジンを実装している事例を紹介しました。Milkodeは全文検索エンジンを組み込むことにより、大量のファイルに対しても高速な検索を実現しています。rroongaを使った代表的なアプリケーションの1つです。プログラマにとってとても便利なアプリケーションなので、ぜひ使ってみてください。 前回はユーザ視点からのrroongaの紹介でしたが、今回は違った角度から紹介します。rroongaの歴史、大事にしていることについて説明します。 自分のアプリケーションで利用するプロダクトを検討するときに、プロダクトがどのような方向で作られているかを考慮していますか? 自分のアプリケーションが大事にしたいことをそのプロダクトでも大事にしているなら、相性がよいかもしれません。さて、rroongaはあなたが大事にしたいことを大事
はじめに 昨年12月、クリアコードは「コミットへのコメントサービス」を始めました。このサービスは、「みんながみんなのコードを読む」文化づくりを支援するサービスです。どうして「みんながみんなのコードを読む」文化づくりを支援するかというと、よいコードを書くことを当たり前にするためにはまず「みんながみんなのコードを読む」文化にすることからはじめるのがよいという考えからです。 今年2月からミラクル・リナックスさんに対してこのサービスを提供しています。この導入事例を通じて、コミットへのコメントサービスがどのようなものなのかを紹介します。 開発チームの紹介 はじめに、コミットへのコメントサービスを利用しているミラクル・リナックスの開発チームを簡単に紹介します。この開発チームは、デジタルサイネージやサーバー監視に関するソフトウェアを開発しています。開発は次のプロセスで進めています。 BTSにバグや新機能
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0064 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0064 号 Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist
大好評『徹底解剖「G1GC」アルゴリズム編』に待望の続編が登場! HotspotVMでのGCフレームワークとG1GCの実装をソースコードを読み込みながら解き明かす。 ※本書のライセンスはCC BY-SAになります。購入いただいた電子書籍は、ライセンスに基づいた上での複製、改変、再配布等を自由に行うことができます。 関連サイト著者によるオリジナル版のサイトと、ファイル管理・サポート用のgithubサイトがあります。 徹底解剖「G1GC」実装編authorNari/g1gc-impl-book - GitHub内容紹介本書は『徹底解剖「G1GC」アルゴリズム編』(以降、単に『アルゴリズム編』と略す)[1]の後編として、アルゴリズムの説明だけでは見えてこない実装の部分に焦点を当てた書いた本です。 各章の紹介をまじえつつ、本書の概要を見ていきましょう。 ・第2章 オブジェクト管理機能 現在、Hot
1.0.0 になりました。初のメジャーリリースバージョンとなります。 ホームページリニューアル 統計情報に拡張子絞り込みのリンクを追加 1.0.0rc1で既に組み込まれている機能についてはこちらをどうぞ インストール $ gem install milkode ダウンロード, Gems ホームページリニューアル MilkodeのホームページをJekyllでリニューアルしました。 [詳しくみる] 統計情報に拡張子絞り込みのリンクを追加 統計情報から拡張子絞り込みのためのリンクを追加しました。 .srcなどの未登録な拡張子も表示するようにしました。 リリースノート milk web 統計情報 拡張子絞り込みのリンクを追加 unknownの表示形式を変更 旧: 'hoge.list' -> 'unknown' 新: 'hoge.list' -> '.list' gmilk Windows環境でg
忘れないうちにメモ。宣伝も兼ねてます(ぼそっ) 第4回 rroongaを使ったソースコード検索エンジンMilkode:隔週連載groonga|gihyo.jp … 技術評論社 隔週groongaの連載第4回です。今回はMilkodeが内部で使っているrroongaについて紹介しています。 勉強会で発表したりアドベントカレンダーに参加はしたことはあったのですが、出版者さんのサイトに記事を書くのははじめてだったので色々と新鮮でした。Milkodeとrroongaの関係についてはリンク先を読んでもらうとして、以下は記事を書いた時の感想など。 校正 いつもは一人で書いているので忘れがちですが、他の人に校正してもらうと文章はぐっとよくなります。 誤字脱字やゆらぎの修正はもちろんのこと、伝えたいことをより伝えやすくするための段落の入れ替えなど、編集の方の手にかかるとどんどん分かりやすくなっていくのは勉
はじめまして、おんがえしと申します。 今回は私が作っているソースコード検索エンジンのMilkodeにて、rroonga(とその内部で動くgroonga)がどのように使われているのかを紹介します。 Milkodeの検索画面 ソースコードを検索するということ プログラマの仕事はプログラムを書くことですが、同じくらい「検索する」ことは多いのではないでしょうか。 ある関数の名前を変えたいので使っている箇所をすべて見つけたい ライブラリの仕様が変わった。使っているコードはどこだったか? コードリーディング中。今読んでいる関数の実体はどこにあるのか? ベーマガを買ってゲームのプログラムを写経していた頃から時代は進み、WebにアクセスすればゲームやOS、Webアプリなどのソースコードを無料[1]で手に入れることができるようになりました。必要なものをソースコードから検索し、知識として取り込んでいく技術は今
MilkodeのホームページをJekyllでリニューアルしました。 Milkode - 行指向のソースコード検索エンジン ※ 旧Wikiページにリダイレクトされてしまう方はお手数ですがブラウザのキャッシュを削除してみて下さい。 移行の経緯 MilkodeのホームページはずっとMediaWikiを使っていたのですが、以前別の自作ソフトのドキュメント作成にJekyllを使い結構感触が良かったので思い切って移行することにしました。 文章量が多かったため移行に2週間位かかりました。 MediaWikiからJekyllに移行して良かったこと ファイルで原稿を書ける Rubyを使ってフィルター処理をしたり、まとめてコピーといった一括処理が簡単です Markdownで書ける emacsのmarkdown-modeやKobito等、対応しているエディタが多いのがいい所です git管理出来る 編集履歴が見や
0.9.9.9 になりました。まだまだやりたいことや直せていないバグもあったりするのですが、「コードを読む事をもっと簡単にするためのツール」として最低限必要な機能はそろったのではないかと思います。1.0.0.rc1 としてバグ修正や微調整をしながら五月中には 1.0.0 をリリースする予定です。 1.0直前ということで色々いれました!順番に説明していきます。 お気に入りリスト 統計情報 「新規タブ」ボタン help画面のリニューアル gmilkの高速化 Ruby2.0対応 インストール $ gem install milkode 詳しくはこちらをどうぞ - ダウンロード, Gems お気に入りリスト 複数のパッケージ間を行き来しながら検索する時などに便利です。 個人的に好きな機能です。 統計情報 milk infoで出来ることをwebアプリからも出来るようにしました。ファイル数、行数、使わ
隔週連載groonga 第2回groongaをRuby On Railsでも使ってみた ~chikamap.comの事例から mroongaを使ってchikamap.comを作った地価マップ作成者です。 筆者は趣味でプログラムなどをしています。元々はWindowsをメインで使っていましたが、数年前からRubyが気になりMacへ乗り替えてRuby On Railsで色々個人的なサイトを作っています。 今回は、素人ながらgroonga、mroongaを使ってサイトを作った事例を紹介します。 chikamap.comとは chikamap.comは中古住宅・土地購入の際に参考になる地価履歴やその周辺の公共施設・交通機関などの基本的な情報を地図から表示するというだけの簡単なサイトです。 サイトとしてはデータを表示するだけなので構築は比較的簡単な部類だと思いますが、「地図への地価履歴表示」と「その
つくって学ぶプログラミング言語 RubyによるScheme処理系の実装【電子書籍】 渡辺昌寛 達人出版会 発行日: 2013-04-15 対応フォーマット: PDF 詳細を見る 私は修論のために並列Schemeを作ったことがある。名前はSucheme。ユーザ名のsuchiにかけたんですね(うへえ)。テーマ曲はHISの「あなたがスキー」とほぼ同じ「あなたがSucheme」だった(この曲の冬美さんはいいですよ、オススメ)。 R4RS準拠でAppendixのマクロまで1ヶ月くらいかけて実装してとても楽しかった。最終的にC言語とschemeのコードで1万行くらいの規模になったと思う。字句解析のコードは、状態遷移を当時「C MAGAZINE」のP.J.Plaugerさんの連載に載っていた「gotoを使ってエレガントにする方法だってある」というような主旨のswitch-caseとgotoで書く変な書き
ファイルセーブ時に指定したシェルコマンドを非同期で実行するelispです。 前回バージョンから色々とパワーアップさせました。 ongaeshi/auto-shell-command · GitHub タスクを連続して登録しなくなったのと、エラー時のポップアップ周りの処理を入れて大分使いやすくなりました。 インストール MELPAからインストールするのが簡単です。 M-x package-list-packages auto-shell-command auto-install経由でインストールしたい時はREADMEをどうぞ。 前回からの修正点 ChangeLogの翻訳 同じタスクが連続で登録された時はタスクを増やしすぎないようにする エラー時にポップアップしてもエラーバッファにカーソルを切り替えない エラー時のポップアップはバッファの一番下を表示する コマンド成功したらAuto Shell
人気の高いオープンソースのツール、RとRubyを使い、生データを処理し、シミュレーションし、仮説を立て、統計的手法を用いて検証する、というデータ解析の基本の理解を促します。基本が学べるだけでなく、自分のメールボックスや自分の心臓の鼓動など身近な題材を対象としており、データサイエンスの醍醐味を味わうことができる一冊です。日本語版ではさまざまな統計分析手法についての入門となる章を追加。この本で使っている統計の基礎も学べる構成になっています。プログラマ視点で書かれた本書は、ビッグデータを活用するためのスキルを身に付ける必要に迫られた多くの開発者にとっても貴重な情報源となるでしょう。 関連ファイル サンプルコード 正誤表 書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷数をご確認の上、
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