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ブラジルに関するtxmx5のブックマーク (101)

  • [2021.07]【中原仁の「勝手にライナーノーツ」⑫】 YOÙN『BXD IN JAZZ』|e-magazine LATINA

    文●中原 仁 ───── 中原仁の「勝手にライナーノーツ」───── 近年、日盤の発売が減少し、日における洋楽文化の特徴である解説(ライナーノーツ)を通じて、そのアルバムや楽曲や音楽家についての情報を得られる機会がめっきり減った。 また、盤を発売しない、サブスクリプションのみのリリースが増えたことで、音楽と容易に接することが出来る反面、情報の飢えはさらに進んでいる。 ならば、やってしまえ!ということで始める、タイトルどおりの連載。 リンクを通じて実際に音楽を聴き、楽しむ上での参考としていただきたい。 ※こちらの記事は、7/15からは、有料定期購読会員の方が読める記事になります。定期購読はこちらから。 近年、マームンヂ、リニケール、日盤も出たタッシア・ヘイス、バイーアのマジュールなど、ブラジル版ネオソウルの歌手が続々と出てきた。堀内隆志さんが選曲した『鎌倉のカフェから - café v

    [2021.07]【中原仁の「勝手にライナーノーツ」⑫】 YOÙN『BXD IN JAZZ』|e-magazine LATINA
  • interview Rafael Martini:そもそもブラジルの音楽はシステムから外れた方法で作られている|柳樂光隆

    2010年代初頭にブラジルの新世代が発見され、「ミナス新世代」として日に紹介された。そのきっかけはマルチ奏者のアントニオ・ロウレイロ。彼の音楽の新鮮さはすぐにリスナーの間に広がり、彼と共演しているブラジルの同世代の豊かな才能たちが芋づる式に発見されていった。彼らの何人かは来日も果たしたし、アレシャンドリ・アンドレスやハファエル・マルチニらに関しては日盤のリリースもあった。2010年代半ばには現代ジャズの最重要人物の一人でもあるギタリストのカート・ローゼンウィンケルが自作『Caipi』にアントニオ・ロウレイロ(とペドロ・マルチンス)を起用したこともあり、ジャズ・リスナーにとっても広く知られるようになった。 そんなアントニオ・ロウレイロらのコミュニティの中でも鍵盤奏者で作編曲家のハファエル・マルチニは中心人物のひとりと言っていい存在だった。グルーポ・ハモ『Ramo e a Liberdad

    interview Rafael Martini:そもそもブラジルの音楽はシステムから外れた方法で作られている|柳樂光隆
  • アマゾン奥地の先住民族と軍が衝突 4人が死亡 原因はWiFi:朝日新聞デジタル

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    アマゾン奥地の先住民族と軍が衝突 4人が死亡 原因はWiFi:朝日新聞デジタル
  • 中原仁の2018年ブラジル・ディスク大賞 : 中原仁のCOTIDIANO(ARTENIA公式Blog)

    それでは、月刊ラティーナの関係者投票部門、23年連続参加の中原仁が選んだ2018年のベスト10です。 ★2018年ブラジル・ディスク大賞関係者投票 / 中原 仁のベスト10 新世代のディスクガイドを作っておきながら大御所を上位に選んだが、ヴェローゾ家をはじめ3作とも21C世代とのコラボの果実。ブラジル音楽シーンの健康的な風土を物語っていると思う。4〜9位は新世代を多彩な分野から選び、10位は90’s世代を代表して。久々に男性陣が元気な年だった。(ラティーナに掲載の選考コメントを流用) 1:ジルベルト・ジル「OK OK OK」 Gilberto Gil / OK OK OK 「自作の新曲で固めたジルのオリジナル・アルバム中、今世紀の最高傑作!」ーー月刊ラティーナに執筆したディスクレビューの冒頭 スタジオ録音のオリジナル・アルバムとしては「Fe' Na Festa」から8年ぶりの新作。哲学者

    中原仁の2018年ブラジル・ディスク大賞 : 中原仁のCOTIDIANO(ARTENIA公式Blog)
  • ディスクユニオンが選ぶ年間ベスト・アルバム大賞 2019 BRASIL JAZZ/INST 部門|ニュース&インフォメーション|LATIN/BRAZIL/WORLD MUSIC|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net

    ディスクユニオンが選ぶ年間ベスト・アルバム大賞 2019 BRASIL JAZZ/INST 部門|ニュース&インフォメーション|LATIN/BRAZIL/WORLD MUSIC|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net
  • ブラジル・軍事クーデター暗黒時代。恐るべき子どもたちの“ロックという反逆”。伝説のバンド「Os Mutantes」|HEAPS Magazine

    ブラジル・軍事クーデター暗黒時代。恐るべき子どもたちの“ロックという反逆”。伝説のバンド「Os Mutantes」 19世紀終わりにはサンバが民にリズムを。20世紀半ばにはボサノヴァが都会人に洗練の調べを。ブラジルという国には、いつの時代も音楽が花咲いていた。 しかし、64年の軍事クーデターで花は萎れる。自由思想を生む芸術は弾圧され、エレキギターは欧米の象徴だと揶揄された。 だが、制約があればそこには創造が生まれるものだ。65年、反逆のカウンターカルチャームーブメント「トロピカリア」の流れで、ロックンロールが産声をあげる。16歳の“恐るべき子どもたち”の手によって。 カート・コバーンもベックも愛した「ブラジル最重要ロックバンド」 トーキングヘッズのデヴィッド・バーンやベックが熱をあげ、カート・コバーンがニルヴァーナのツアーの為に再結成してくれと懇願したバンド。それがブラジルのロックカルトバ

    ブラジル・軍事クーデター暗黒時代。恐るべき子どもたちの“ロックという反逆”。伝説のバンド「Os Mutantes」|HEAPS Magazine
  • 声とギターで世界中の聴衆を魅了したボサノヴァの創始者 ──ジョアン・ジルベルトの生涯と音楽 | ARBAN

    投稿日 : 2019.09.06 更新日 : 2021.08.31 声とギターで世界中の聴衆を魅了したボサノヴァの創始者 ──ジョアン・ジルベルトの生涯と音楽 ボサノヴァのオリジネーターの一人であったジョアン・ジルベルトが7月6日に永眠した。世界中の人々に愛されながら、謎の多い人物としても知られた彼の歩みと音楽質について、ブラジル音楽に造詣の深い音楽プロデューサーの中原仁さんに語っていただいた。 巨匠の訃報に接して ジョアン・ジルベルトの訃報を聞いて、最初に浮かんだのは「来るべきものが来たか……」という思いでした。88歳という年齢を考えれば、いつこの時が来ても不思議ではなかったのですが、ジョアンはものすごく長生きをする人だと僕は勝手に考えていたんですね。彼はステーキが好きで、晩年も肉をべていると伝えられていました。そのエネルギーで「100歳までも生きるのではないか」とさえ思っていたん

    声とギターで世界中の聴衆を魅了したボサノヴァの創始者 ──ジョアン・ジルベルトの生涯と音楽 | ARBAN
  • ブラジル刑務所で抗争、57人が死亡 16人は頭部切断:朝日新聞デジタル

    南米ブラジルの北部パラ州の刑務所で29日、収監中の犯罪組織メンバーが、対立組織の囚人が収容されている区画に侵入して抗争が起き、暴動に発展。何者かが建物に火をつけ、計57人が死亡した。州当局が発表した。 事件が起きたのは同州南西部のアルタミラ刑務所。発表によると、暴動は午前7時ごろに起き、約5時間後に鎮圧された。焼け跡から見つかった57人の遺体のうち、16人は首が切断されており、残りは煙を吸ったことによる窒息死とみられる。一時、刑務官2人が人質になったが、犠牲者は全員が受刑者だという。 抗争を起こしたのは、リオデジャネイロ発祥の全国組織と地元組織。衝突が起きないよう、組織ごとに別々の区画に収容していた。刑務所の定員は200人だが、当時は少なくとも311人の受刑者がいたという。 ブラジルでは刑務所の過密収容が問題になっている。国家検察委員会によると、2018年は全国で約44万人の定員に対し、7

    ブラジル刑務所で抗争、57人が死亡 16人は頭部切断:朝日新聞デジタル
  • FRUE

    トン・ゼーは、60年代末にブラジルの音楽、文学、演劇、美術等のあらゆる文化に革命をもたらしたムーヴメント・トロピカリアを生み出した表現者の1人です。 サイケデリックで前衛・実験的な音楽性やパフォーマンスは、古くはブラジルのフランク・ザッパなどとも喩えられることもあるし、最近でいえばVoodoohopに代表されるような南米スローハウスの原点であり元祖とも言えます。また、彼の独特の歌い回しは、ベックやマック・デマルコはじめ世界中のシンガーソングライターに広く影響を与えています。 そして、今回の日公演では、音楽を通じてブラジルの保守的な価値観、さらには既成の規律やモラルを打ち破ることを目指した永遠のトロピカリスタの世界観を余すことなく伝えるため、彼の歌う詩や言葉を日語訳しスクリーンに投影します。 この、いまだ枯れることなく、湧き続ける奇跡の源泉に触れられる機会をお見逃しなく! おそらく最初で

    FRUE
  • 神話時代のブラジリアン・フュージョン、そして〈プログレッシブ〉 | TURN

  • 「ブラジル 音楽・オールタイム・アルバム・ベスト 100」のための柳樂光隆の30選|柳樂光隆

    に掲載したベスト30をここにも転載しておきます。企画趣旨はこんな感じらしいです。 ショーロやサンバ、ボサノヴァなど、古くから素晴らしい音楽を生み出してきた音楽大国ですが、近年も新しいシーンや才能が次々と登場。その盛り上がりとこれまでの歴史ランキングというかたちで振り返ってみました。選者は41人。それぞれ1位から30位まで順位をつけていただいたものを編集部で集計し、ベスト100を選出しました。(ミュージック・マガジン 2019年5月号) 2020年代への視点ということだったので、 ①2010年代にジャンルを超えて影響を与えているもの ②これから更に再評価が進みそうなもの ③90年代以降のクラブ~カフェ経由でのブラジル音楽ブームの再検証 ④今の耳で聴いてもダサくないもの といったあたりを意識して考えてみました。 アントニオ・カルロス・ジョビン(とハダメス・ニャタリ)やジョアン・ジルベルトはも

    「ブラジル 音楽・オールタイム・アルバム・ベスト 100」のための柳樂光隆の30選|柳樂光隆
  • アントニオ・ロウレイロ『リーヴリ』 公開ライナーノーツ② 文:原雅明|NRT

    ブラジル最注目のシンガーソングライター/マルチ奏者、アントニオ・ロウレイロが、2018年10月に6年ぶりとなるスタジオ録音作『リーヴリ』をNRTより発表しました。 稿では、CD・LPの購入特典であることが常の解説文を「公開ライナーノーツ」と題して試験的にリリースしていく試みです。第二弾の原稿を音楽ジャーナリストの原雅明氏にお願いしました。 ※『リーヴリ』公開ライナーノーツ① 文:高橋健太郎 ※『リーヴリ』公開ライナーノーツ② 文:原雅明 これからの音楽についての、さまざまなヒントが詰まっている作品。 躍動感を増したアルバム『Livre』 文:原雅明 アントニオ・ロウレイロはこんなにも躍動感のある音楽を作る人だったのか、というのが『Livre』を聴いた、まず最初の感想だった。これまでのアルバムはどちらかと言えば、静的なイメージがあったからだ。静的とはいっても、終始そのままというわけではなく

    アントニオ・ロウレイロ『リーヴリ』 公開ライナーノーツ② 文:原雅明|NRT
  • Sound Of Brazil - NHK

    誕生から60年をむかえる「ボサノバ」をはじめ、場ブラジル音楽のアーティストによる名演奏を、現地取材の音楽紀行とともに送る3シリーズ。

    Sound Of Brazil - NHK
  • アントニオ・ロウレイロ『リーヴリ』 公開ライナーノーツ① 文:高橋健太郎|NRT|note

    ブラジル最注目のシンガーソングライター/マルチ奏者、アントニオ・ロウレイロが、2018年10月に6年ぶりとなるスタジオ録音作『リーヴリ』をNRTより発表しました。 稿は公開ライナーノーツと題し、CD・LPの購入特典であることが常の解説文をリリースしていく試みです。 ロウレイロの音楽を日で初めて紹介し、ブレイクのきっかけを作った音楽評論家・高橋健太郎氏に、最初の評をお願いしました。 ※『リーヴリ』公開ライナーノーツ① 文:高橋健太郎 ※『リーヴリ』公開ライナーノーツ② 文:原雅明 これまでにないスピードとエネルギーを持ったアントニオ・ロウレイロの音楽。 新しい生命の誕生に始まり、「愛」と「自由」を希求する曲で終わる新作『リーブリ』 文・高橋健太郎(音楽評論家) 時代を変える「ドラマーによるシンガー/ソングライター作品」群 最近ふと気がついたのは、基はドラマーであるミュージシャンの音楽

    アントニオ・ロウレイロ『リーヴリ』 公開ライナーノーツ① 文:高橋健太郎|NRT|note
  • ブラジル 国立博物館がほぼ全焼 収蔵品の多くを焼失 | NHKニュース

    ブラジルのリオデジャネイロにある国立博物館で2日、火事があり、200年の歴史ある建物がほぼ全焼し、2000万点以上あった収蔵品の多くが失われました。 博物館は1818年に、当時のポルトガルの王が、エジプトの美術品や恐竜の化石など、みずからの収集品を集めて設立したもので、現地の消防によりますと、この火事で200年の歴史ある建物がほぼ全焼しました。 また、博物館には南米の先住民のミイラや植物の標など貴重な資料が集められ、南米の自然史や人類学などを研究する重要な拠点となっていますが、2000万点以上あった収蔵品の多くが失われたということです。 消防によりますと、火が出た時、博物館の一般公開は終了していて、従業員なども外に避難したため、けが人はいないということです。 博物館は老朽化が進み、修繕工事の必要性が指摘されていましたが、おととしのリオデジャネイロオリンピック以降予算が削られ、工事が進んで

    ブラジル 国立博物館がほぼ全焼 収蔵品の多くを焼失 | NHKニュース
  • 未確認の部族の姿を撮影 ブラジル アマゾン | NHKニュース

    南米ブラジルのアマゾンで、先住民の保護に当たる政府機関は、これまで確認されていなかった部族の姿を撮影することに成功したと発表しました。 場所はアマゾン奥地の、ペルーとの国境付近で、ドローンを使って撮影されました。 映像では、森の中で弓矢のようなものを持って歩く、複数の人の姿が捉えられています。 「国立インディオ基金」では、この地域に暮らす文明から孤立した先住民について調査を続けてきましたが、今回撮影されたのは、その中でもこれまで確認されていなかった部族とみられるとしています。 AP通信によりますと、確認された人は合わせて16人に上るということです。 国立インディオ基金によりますと、ブラジルでは文明から孤立した部族が100余り確認されていて、過去には外部との接触が伝染病の流行を招いたこともあることから、直接的な接触をせずに調査を行っています。 国立インディオ基金は「こうした映像が、先住民保護

    未確認の部族の姿を撮影 ブラジル アマゾン | NHKニュース
  • フォホー(Forró)とは?

  • Des Pes -フォホーとは?

    フォホー(Forró)とは? フォホー(Forró。ノルデスチ訛りではフォローとカタカナ 表記するのがより近いが、日では一般的にフォホーと書くことが多い)は、一般にブラジル北 東部(Nordeste)地方の民衆が楽しむ独特のリズムのことで、またそれにより演奏される音楽や踊り を言います。最近では北東部地方だけではなく、リオ・デ・ジャネイロやサンパウロなどの大都市を はじめとして、全国的に人気があり、若者達にも人気のある音楽文化として定着してきました。 音楽的にフォホーをもう少し細かく定義すると、アコーディオン(サンフォーナsanfona)、低音太鼓(ザブンバ zabumba)、トライアングル(トリアングロtriangûlo)のトリオ編成、またはこれにギター、ドラム、ベース などを加えた編成で演奏されるブラジル北東部地方独特のリズム(主にバイアォン(Baião)、シャシャード(Xaxado

  • Various | ele-king

    Outro Tempo: Electronic And Contemporary Music From Brazil 1978-1992 80年代初頭のブラジル音楽がブライアン・イーノとリンクすることを熱望していたなんて、ちょっと面白いと思わない? まだ軍事政権下のブラジルでは、そもそもコンピュータの輸入に関して制限があった。音楽における電子機材(とくにドラムマシン)に関しては、一般的な見解としてサンバの伝統を損なうということで、それ相応の抵抗があったそうだ。独裁政権と伝統主義の両軸から、エレクトロニックな機材はうとまれていたという。このあたりの興味深い事実関係は、ジョン・ゴメスのライナーに詳しいので、ぜひ読んでいただきたい。素晴らしい研究の成果の断片が読める。すなわち、伝統的な文化に砂をかけることなく、伝統的な文化を無視することなく、しかし外(海外)に開けていく手立てはあるのか……と。つ

    Various | ele-king
  • ■BRASIL - MPB / SAMBA / NORDESTE / CAIPIRA部門■ ディスクユニオン ラテン・ブラジル・ワールドが選ぶ年間ベスト・アルバム大賞2017|ニュース&インフォメーション|LATIN/BRAZIL/WORLD MUSIC|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net

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