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中国とexperimentalに関するtxmx5のブックマーク (4)

  • EXTREME MUSIC FROM CHINA!現在の“中國極瑞音樂”を担う重要人物たちが一挙来日 - webDICE

    北京、上海、香港といった中国の大都市にそれぞれ活動の拠点を持ち、ノイズ/エキスペリメンタルの流儀でオリジナルな音楽を作り続けている中国アンダーグラウンド音楽シーンの重要人物たちが一挙に初来日を果たし、日8月31日(金)の大分での公演を皮切りに日ツアーを敢行、東京では9月4日(火)渋谷UPLINK FACTORYほか3カ所でパフォーマンスを行う。 世界中に点在する“アンダーグラウンド”な音楽家たちが形成する不可視のネットワーク上で、近年最もホットな現場として注目を集めている中国において、独自の活動を展開する気鋭の音楽家たちによる、貴重なショーケースイベントをどうかお見逃しなく。さて、彼らの日ツアー開始を目前に控え、webDICEは香港のDennis Wongに中国のアンダーグラウンド音楽の現状について話を聞いた。彼は今回来日するアーティストの一人で、香港を拠点に「Sin:Ned」名義で

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  • 香港に暮らすノイズ実験音楽家の苦悩と努力- Re-Records代表 Sin:NedことDennis Wongインタビュー | Offshore

    香港に暮らすノイズ実験音楽家の苦悩と努力- Re-Records代表 Sin:NedことDennis Wongインタビュー 日のノイズミュージック、実験音楽が世界的に評価が高いことは周知の事実だが、この数年で日近隣諸国のノイズ〜実験音楽にも、何か渦巻く力を感じるようになってきた。アジアのノイズ、実験音楽家たちは、その情報こそ日には伝わってこないが、彼らのローカルの土地でその特殊なサウンドを磨き根付かせようと奔走している。 香港を拠点に活動するSin:NedことDennis Wongは、音楽ライターを経てミュージシャン、オーガナイザーになった。香港で今一番パフォーマンスとオーガナイズを忙しくこなしている。2012年と今年の来日話をきっかけに“ノイズ、実験音楽における香港と日の違い”、また彼のレーベル『Re-Records』について聞いてみた。 Re-Records http://

  • Yan Junの過去と変化:Yan Junインタビュー | Offshore

    Yan Junの過去と変化:Yan Junインタビュー 北京でYan Junと、ある芸大敷地内にある美術館の展示を一緒に見に行ってから、芸大生が通う麺料理屋で遅い昼をとった。兼ねてからYan Junには「インタビューさせてくれ」と申し込んでいたので、この機会にと、Yan Junの了承を得て録音ボタンを押した。ひとつひとつの会話が面白いYan Junは、(実際は彼が英語で話すともっと面白いのだが、ここでは日語に訳してしまっているので彼のユーモアが100%表現できていない事は残念であり、申し訳ない。)インタビューとなるとどういった会話を繰り広げるのか、と、少し楽しみに、少し緊張していた。もしかしたら、私がどんどん質問をふっかけていったほうがいいのかもしれない、と。しかし、Yan Junは、最初から最後まで、ずっとしゃべっていた。私が聞いていない事も、いろいろと語ってくれた。自分の過去につい

    Yan Junの過去と変化:Yan Junインタビュー | Offshore
  • 香港から覗く中国地下音楽シーン - 大友良英のJAMJAM日記

    昨日の香港演藝学院(APA)での講義、なんと広東語、プロの通訳が来て行われるものでした。 今日4日は、オフとは名ばかりで、昨日APAで見たシュウケイと生徒たちの作った19分の映画音楽をつけることになって、そのための作曲を。で、夕方からは、今回オレを香港に呼んでくれたWahが運営するレコードショップ「White NoiseRecords」へ。広さはGRID605くらいで、ここでライブパフォーマンスも時々やるらしい。 で、もって、なにに驚いたかって、ここには、世界中のアンダーグラウンドな音楽が沢山あって、日のものも非常に充実しているのだが(杉拓も裸のラリーズも高柳昌行もあふりらんぽも、PSFにIMJ、DoubtにHibariと、まあなんでもあるわけだけど、そんあものよりなにより、もうびっくりしたのが、中国のノイズやオルタナティブ、即興、電子音ものがかなりの数おいてあるではないか。 中国

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