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批評と出版に関するtxmx5のブックマーク (6)

  • 新潮社の看板に「あのヘイト本、」Yonda?とラクガキ

    この看板は横型で、新潮文庫のPR用にパンダのマークと「Yonda?」というメッセージが書かれている。「Yonda?」のキャッチコピーの上に、「あのヘイト、」という言葉が何者かによって書き加えられていた。24日午前10時までに、この看板の該当部分はブルーシートに覆われて見えなくなった。

    新潮社の看板に「あのヘイト本、」Yonda?とラクガキ
  • 『ゲンロン』 – ゲンロン友の会

    ごあいさつ ゲンロンの機関誌『ゲンロン』は、2019年の秋に第2期に入りました。 『ゲンロン』第1期は2015年冬刊行の『ゲンロン1』に始まり、2018年秋刊行の『ゲンロン9』で終了しました。『ゲンロン10』は、1年の準備期間を経ての、第2期再創刊号となります。第2期の『ゲンロン』は、半年から9ヶ月の期間をおいて、不定期に刊行される予定です。 第2期の編集長も、第1期に続いてゲンロン創業者の東浩紀が務めます。第1期の『ゲンロン』は、戦後日の哲学と文芸批評の伝統をアップデートする試みとして、読書界で高い評価を得ました。第2期の『ゲンロン』は、そのレガシーを継承しつつも、より広い読者を対象とした新たな知的言説の創出に挑みます。国外から執筆陣を招くほか、姉妹誌の月刊電子誌『ゲンロンβ』、およびゲンロンが都内で運営するイベントスペース「ゲンロンカフェ」との連携を密にします。 『ゲンロン』の印刷版

    『ゲンロン』 – ゲンロン友の会
  • 【掲載情報】『週刊ダイヤモンド』の特集「『読書』を極める!」にインタビューが | 中東・イスラーム学の風姿花伝

    『週刊ダイヤモンド』にインタビューが掲載されました。 週刊ダイヤモンド 2015年 10/17 号 [雑誌] 「池内恵 全ての文献を網羅して”知の体系”に近づく」『週刊ダイヤモンド』2015年10月17日号(10月10日発売)、43頁 特集「『読書』を極める!」の中に1頁ひっそりと掲載されています。 インタビューを受けてから私の校閲が入るのかと思ったら入らなかったので、私が責任を負った文章ではありません。かなり明確にニュアンスを伝えたにもかかわらず、なおも通俗的な書き方になって異なる印象を与えているところがいくつか見られました。 冒頭に、「読書について、広く一般の読者に向けた話をする際には、いつもちゅうちょすることがあります」と書き始めてくれたのは正解で、「あなたのの読み方を紹介することで読書案内としたい」という依頼を受けた時にはまずこのことから始めます。私は職業としてを読んで書いてお

    【掲載情報】『週刊ダイヤモンド』の特集「『読書』を極める!」にインタビューが | 中東・イスラーム学の風姿花伝
  • 芸術批評誌 REAR

    REAR49号 2022年12月30日発行 体600円 ISBN978-4-907210-49-6 〇特集【どう変わる?文化観光と博物館】 ・博物館とは立ち止まる場所――見えないものを見せる、内省の場へ  対談:木下直之&副田一穂 ・博物館法の大?改正と残された課題  栗田秀法 ・ICOMプラハ大会における新たな博物館定義の採択  井上 瞳 ・地域博物館の意義  足もとを照らす「観光」と地域資源  可児光生 ・観光は人間の能だ――経済効果を文化的発想でつなぐ  インタビュー:須田 寛 聞き手:佐藤友美 ・文化観光と博物館:「多様性への理解」と「持続可能」が「文化」と「観光」の共存を可能に  冨真理子 ・生きた産業観光の、その先に―愛知の産業、文化と観光を考える―  古池嘉和 ・徳川美術館の文化観光拠点計画  加藤啓子 ・地方の文化を発信する――文化芸術基法と地方の文化  宮崎正嗣

    芸術批評誌 REAR
  • 『東浩紀×太田克史対談 in ゲンロンカフェ』

    マンガソムリエ兎来栄寿のブログ 先刻の箚記(さっきのさっき) 箚記[さっき] 読書したときの感想・意見などを、随時書き記したもの。随想録。 マンガの紹介・レビューを始め、各種雑感や考察等をメメタァと書き連ねております。プロフィール画像は宵町めめ先生画の渋谷川トリカちゃんです。

    『東浩紀×太田克史対談 in ゲンロンカフェ』
  • 人文書の購書空間の変容から見る80年代~ゼロ年代 | URGT-B(ウラゲツブログ)

    先日、文化系トークラジオLifeの番外編「『ニッポンの思想』をめぐって」に参加しました。佐々木敦さんの書き下ろし作『ニッポンの思想』(講談社現代新書)をめぐる議論にゲストとして呼んでいただいたのです。番組サイドのパーソナリティが、斎藤哲也さん、仲俣暁生さん、charlieこと鈴木謙介さん(電話参加)の3氏で、メインゲストが佐々木さんでした。私は佐々木さんが『ニッポンの思想』でお書きになっている80年代からゼロ年代まで(ニューアカからゼロアカまで)の風景を、の販売/営業サイドから裏書するような証言ができればよかったのですが、いかんせん私の力不足であまり貢献できませんでした。その反省を踏まえて、ラジオ収録のためにもともと準備していたあれこれの資料を事後的にですが再整理してレジュメにまとめたのが以下です。推敲の余地はまだまだたくさんあるものの、LIFE「『ニッポンの思想』をめぐって」のフォロー

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