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民謡に関するtxmx5のブックマーク (10)

  • DJ俚謡山脈の民謡沼めぐり - NHK

    過去100年に渡って国内で録音された民謡のレコードに残る貴重な音源から、毎回のテーマに合わせて“カッコいい”民謡をセレクトし、その魅力を再発見していく特集番組をお届けします! ナビゲーターは、全国各地の民謡レコードを収集している2人組のDJ、俚謡山脈(りようさんみゃく)。この番組であなたも民謡の”沼“にハマること、間違いなし!

    DJ俚謡山脈の民謡沼めぐり - NHK
    txmx5
    txmx5 2019/09/15
    “1回目:9月20日(金)FM 午前5時20分~午前5時50分 テーマは「唄声」! 2回目:9月27日(金)FM 午前5時20分~午前5時50分 テーマは「はやし詞」!”
  • eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO

    「客引きは100%ぼったくりです」。そんな物々しい看板が立つ東京・新宿の歌舞伎町。ここで開催されているクラブイベント「Soi48」。DJブースに“彼ら”が立つと、フロアの空気が変わります。やがてスピーカーから、どこの国のものともわからない不思議な音楽が大音量で流れてきました。 実は日の民謡なのですが、注意深く聞かないとそれが日語であることすらわかりません。“彼ら”の名は「俚謡山脈(りようさんみゃく)」。民謡でフロアを湧かす「民謡DJ」のユニットです。 「俚謡山脈」は民謡を専門とするDJとして、おそらく日で唯一の存在です。彼らの民謡に対する思い入れは深く、背景や歴史を探るうちに「ジジィババァの声は最高だな!」という境地に達したのだとか。そんな「俚謡山脈」の佐藤雄彦さん(42)と斉藤匠さん(38)に、なぜいま民謡なのか、どうして民謡をクラブでかけようと思ったのか、聞いてみました。 建築関

    eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO
  • 俚謡山脈の民謡を訪ねて 第1回 / boidマガジン

    俚謡山脈の民謡を訪ねて 第1回 / boidマガジン
  • 数え歌 - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Counting-out game|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての

  • 中山晋平 - Wikipedia

    中山晋平 中山 晋平(なかやま しんぺい、1887年(明治20年)3月22日 - 1952年(昭和27年)12月30日)は、日の作曲家。多くの傑作といわれる童謡・流行歌・新民謡などを残した。作品は多岐にわたり、校歌や社歌等を含め中山の作品と判明しているものだけで1770曲存在する。 一部の作品は現在も抒情歌または日歌曲として歌い継がれている。長調の曲はほとんどがヨナ抜き音階で書かれている。また、童謡には「兎のダンス」や「蛙(かはづ)の夜回り」のようなピョンコ節がかなりある。その作品群は独特の曲調から俗に「晋平節」と呼ばれ親しまれている。 経歴[編集] 中山晋平生家(長野県中野市) 中山晋平記念館(長野県中野市) 長野県下高井郡新野村(現・中野市)に生まれる。生家は名主、村長を出した旧家であったが父親の急死により落魄し、養蚕をする母親に女手一つで育てられ、長野師範学校講習科を修了後、19

    中山晋平 - Wikipedia
  • 民謡が歌い継がれる本当の理由 大工哲弘インタビュー | CINRA

    2012年は、沖縄が日に復帰してから40周年という区切りの年となった。しかし、今も沖縄をめぐってはさまざまな問題が山積し、各所で抗議集会などが行われている。そして、そんな中で頻繁に歌われているのが、大工哲弘の“沖縄を返せ”だ。昨年デビュー45周年を迎えた八重山民謡の第一人者である大工は、長い間那覇市職員として働きながら音楽活動を続け、伝統を重んじながらも新たな沖縄音楽を提唱、その活動は海外にまで広がっている。“沖縄を返せ”は、もともと1956年に作られた曲だが、大工が1994年に発表した『ウチナージンタ』で取り上げたことによって、今も歌い継がれることとなった1曲。そう、心から湧き出る想いを込めた歌というのは、いつだって再生して、蘇生させることができるのだ。 久保田麻琴をプロデューサーに迎えた新作『BLUE YAIMA』にも、八重山民謡はもちろん、高田渡のカバーや、他地域の民謡など、時代を

    民謡が歌い継がれる本当の理由 大工哲弘インタビュー | CINRA
  • 大石 始 presents THE NEW GUIDE TO JAPANESE TRADITIONAL MUSIC - 第17回:木津茂里 - CDJournal

    民謡とは日のソウル・ミュージックである。そして、そのことを意識させてくれる民謡歌手・太鼓奏者が木津茂里だ。わずか3歳で初舞台を踏み、現在まで民謡の奥深い魅力を探求し続けてきた彼女は、細野晴臣や坂田 明などさまざまなジャンルのアーティストとのコラボレーション、中央アジアや南米も含む全世界での演奏活動など、広範囲の活動でも知られている。このたびリリースされた『SHIGERI BUSHI』は彼女にとって初のフル・アルバムとなる。プロデュースは青柳拓次(LITTLE CREATURES)、ゲストは細野晴臣や津軽三味線の大家である澤田勝秋、大島保克や新良幸人といった盟友たち、マスタリングは久保田麻琴。古くから伝わる民謡と細野らの書き下ろし曲が並ぶこの作品には、民謡を現代のソウル・ミュージックとして歌い続けてきた木津だからこそ掴み取ることのできた“日の歌”がある。自身の求める歌にひとり向かい合い、

    大石 始 presents THE NEW GUIDE TO JAPANESE TRADITIONAL MUSIC - 第17回:木津茂里 - CDJournal
  • 特集:新しい民謡の夜明け - CDJournal CDJ PUSH

    まさか僕が民謡にハマるとは思わなかった。十代の頃CMを通してその存在を知っていた河内音頭のことは嫌悪すらしていたし(当時の僕はゴリッゴリのヘヴィメタル原理主義者だった)、民謡や阿波おどりなどは嘲笑の対象でしかなかった。三味線よりもストラト・キャスター。盆踊りよりもヘッド・バンギング。ニューヨークとロンドンに憧れ、それなりに気で留学を考えていた僕にとって、日の伝統音楽や郷土芸能なんて“冗談じゃない”という感じだったのである。 クラブに通うようになり、レゲエやテクノ、各地の民俗音楽にのめり込むようになってからも僕の日アレルギーは解消されなかった。だが、約1年に及んだ2007年から2008年にかけての海外放浪から帰国すると、30年以上引きずっていた欧米コンプレックスが自分のなかでほとんどなくなっていたことに気づいた。もちろん慣れ親しんだ欧米的ライフスタイルを捨てられるわけはないし、捨てるつ

    特集:新しい民謡の夜明け - CDJournal CDJ PUSH
  • 大石 始 presents THE NEW GUIDE TO JAPANESE TRADITIONAL MUSIC - CDJournal

    民謡、音頭、祭囃子など、この国で遥か昔から脈々と受け継がれている伝統音楽。そんな日固有のルーツ・ミュージックの魅力をディープに伝えるインタビュー連載がスタート。ナヴィゲーターは世界のグルーヴを探求し続けるライター / エディター / DJ・大石 始! 弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。 JASRAC許諾番号:9009376005Y31015 Copyright © CDJournal All Rights Reserved.

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  • 「東北を聴く 民謡の原点を訪ねて」書評 祈りの空間に耳を傾けてみる|好書好日

    東北を聴く 民謡の原点を訪ねて (岩波新書 新赤版) 著者:佐々木 幹郎 出版社:岩波書店 ジャンル:新書・選書・ブックレット 東北を聴く 民謡の原点を訪ねて [著]佐々木幹郎 「がんばろう東北」。あなたは当はそんなことが言いたいのだろうか? 言葉が見つからないだけではないだろうか? ならば、いっそ沈黙し、耳を傾けてみてはどうだろうか。東北に。東北が何を語りかけてくるかに。 空元気を押し付けることで、豊かな機会を失っているのは、実は東北以外の人々ではないだろうか。 書は、津軽三味線の名人・二代目高橋竹山に密着し、東日大震災の直後に、被災地の村々を行脚した、稀有(けう)なドキュメントである。初代竹山はほぼ全盲の男性で、昭和8年に東北を襲った大津波から、彼を先導した人の機転と手助けで生き延びた経験を持つ。機転とは、視覚障害者は草の原には足をとられるだろうから、藪(やぶ)の斜面を掴(つか)

    「東北を聴く 民謡の原点を訪ねて」書評 祈りの空間に耳を傾けてみる|好書好日
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