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菊地成孔に関するtxmx5のブックマーク (196)

  • 菊地成孔の『ラ・ラ・ランド』評:世界中を敵に回す覚悟で平然と言うが、こんなもん全然大したことないね

    *以下のテキストは、 マスメディアがアカデミー賞レースの報道を一斉に始める前の、2月20日に入稿、更に4日前に書かれたもので、つまり所謂 「あとだしジャンケン」ではない旨、冒頭に強調しておく。 今時これほど手放しで褒められてる映画があるだろうか? 当連載は、英語圏の作品を扱わないので今回は<特別編>となる。筆者は映画評論家として3流だと思うが、作は、複数のメディアから批評の依頼があった。大人気である。「全く褒められませんよ」「こんな映画にヒーヒー言ってるバカにいやがられるだけの原稿しか書けませんけど」と固辞しても、どうしても書けという。 そりゃあそうだ。筆者は一度だけヤフーニュースのトップページに名前が出たことがある。ジャズの名門インパルス!レーベルと、米国人以外で初めて契約したから? 違う。女優の菊地凛子を歌手デビューさせたから? 違う。正解は「『セッション』を自分のブログで酷評したか

    菊地成孔の『ラ・ラ・ランド』評:世界中を敵に回す覚悟で平然と言うが、こんなもん全然大したことないね
  • ビュロ菊だより

    1月8日 案の定、早速「量が多すぎて読みきれません」という声と「いっぱいあって読みごたえが嬉しいです」という声と「菊地さんが大変そうなので笑、不定期で良いです笑」という声を頂戴したので笑、「毎日すこーしだけ短く」してみることにした。 テレビYOASOBIとNew Jeansの二組に密着。みたいな番組をやっていた。 現在最も多い質問の1位が「New Jeansどう思いますか?」で、2位が「YOASOBIの<アイドル>どう思いますか?」なので、敢えて「今の星野源」について書こうと思う。 記事を読む 1月1日 シン・年 明けましておめでとうございます。 話は昨日に戻るが、大晦日は、概ね先週書いた通りになった。これは確か一昨年書いたことの二重売りになるが、スガダイローさんのプレイの素晴らしさは、勿論、弾く内容は言うまでもなく「どんな轟音の中でも、くっきり聴こえること」であり、昨年末もそうだった。

    ビュロ菊だより
  • 菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール@ビルボード大阪(2017/2/25)

    菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールは、ハープとバンドネオンを含む10人前後の編成で、ラテン、アフロ、現代音楽が混然となった音楽性、そこに映画音楽やキャバレーへの憧憬、音楽と性愛の現代的な関係性がモチーフとして奏でられる異色のミニ・オーケストラ。菊地成孔の数多いバンド、プロジェクトの中でも、メンバーの調整等の問題から、なかなか東京以外で観る機会のないこのプロジェクトの、初の大阪公演が先日行われた。 開催のニュースを聞き、行くか否か思案しているタイミングで、メールマガジンにて菊地自身が「自分のCDやの売り上げなどの数字は、まあこんなもんかな、と納得しているが、ライブの動員だけは納得できない。もっと皆さんにライブに足を運んでいただきたい(要約)」と記しているのを見、落語、文学、音楽、ジャンル問わず関西の大衆文化を独自の視点で研究するZINE関西ソーカルの神野龍一さんとともに大阪に向かった

    菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール@ビルボード大阪(2017/2/25)
  • 「機動戦士ガンダム サンダーボルト」第1話PV(long ver.)

    オリジナルアニメーション「機動戦士ガンダム サンダーボルト」 12月25日(金)正午より第1話有料配信開始! これに先行して、ガンダムファンクラブにて12月11日(金)正午より最速先行配信決定! ※有料配信を行うサービスは後日公式ホームページにて発表 ■スタッフ 原作:矢立肇・富野由悠季(「機動戦士ガンダム」より)/漫画原作・デザイン:太田垣康男/監督・脚:松尾衡/アニメーションキャラクターデザイン:高谷浩利/モビルスーツ原案:大河原邦男/アニメーションメカニカルデザイン:仲盛文、中谷誠一、カトキハジメ/美術監督:中村豪希/色彩設計:すずきたかこ/CGディレクター:藤江智洋/モニターデザイン:青木隆/撮影監督:脇顯太朗/編集:今井大介/音楽菊地成孔/音響監督:木村絵理子/音響効果:西村睦弘/制作:サンライズ ■キャスト イオ・フレミング:中村悠一/ダリル・ローレンツ:木村良平/ク

    「機動戦士ガンダム サンダーボルト」第1話PV(long ver.)
  • 菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール/ Killing Time

    2014.5.16.fri.菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール/ Killing Time ベスト盤『夜の歴史/菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールの十年』 リリース・パーティ 菊地成孔(vo,sax,cdj)、 林 正樹(p)、鳥越啓介(b)、早川 純(bandoneon)、 堀米 綾(harp)、田中倫明(per)、山北健一(per)、梶谷裕子(vln)、 高橋 暁(vln)、三木章子(vla)、森田香織(vlc)

    菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール/ Killing Time
  • 菊地成孔 左腕のタトゥー完成を語る

    菊地成孔さんがTBSラジオ『粋な夜電波』の中で左腕のタトゥーが完成した話をしていました。 (菊地成孔)メールを、そうですね……(メールを読む)「こんばんは。吉田沙良さんと写っている画像で菊地さんの入れ墨を凝視してしまいました。はっきりとは見えなかったのですが、ガルーダの顔と景観が見えた気が……」。その通りでございます。「……ビシュヌ神の乗り物ガルーダ、かっこいいのを選ばれましたね。菊地さんにピッタリだと思います。利き腕にガルーダなんて、素敵……」。ガルーダっていうのはヒンドゥー教の神様……ヒンドゥー教は仏教を内包していますので、まあこのガルーダに関する詳しい解説、そして刻々と筋彫りから完成して……実はね、昨日完成したの。で、今日はね、完成2日目なんですよ。だからまだね、手がホカホカしてるんですけど(笑)。熱いわけ。色味も入れちゃったんでね。かなり左手が熱いまま、今日放送しているわけですけど

    菊地成孔 左腕のタトゥー完成を語る
  • 菊地成孔、電撃復帰したジャズ・ピアニスト大西順子を語る―新作プロデュースまでの20年と開催迫る11月公演の展望 | Mikiki by TOWER RECORDS

    2012年に引退を表明しながら、今年9月に〈第14回東京JAZZ〉で日野皓正やラリー・カールトンとのバンドに参加し、完全復帰を果たしたジャズ・ピアニストの大西順子。89年にNYへ渡ってジャッキー・マクリーンらと共演した後、93年の初アルバム『WOW』でセンセーショナルなデビューを飾って、以降も世界的な名声を轟かせながら日のジャズ・シーンを牽引してきた。そして11月4日(水)に東京・COTTON CLUB、11月6日(金)~8日(日)にBLUE NOTE TOKYOで、カリーム・リギンス(ドラムス)、ジェラルド・キャノン(ベース)を率いた復活第2弾のステージを早くも控え、来るべきニュー・アルバムは菊地成孔がプロデュースを担当することが発表されるなど、かつての大スターは再浮上しつつある。 今回Mikikiでは、新作のプロデューサーである菊地氏にインタヴューを敢行。〈雲の上の人〉からプロデュー

    菊地成孔、電撃復帰したジャズ・ピアニスト大西順子を語る―新作プロデュースまでの20年と開催迫る11月公演の展望 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 菊地成孔の2016年総括─秘密クラブ的な晩餐会、大西順子とガンダム、〈逃げ恥〉や「君の名は。」から社会情勢まで大いに語る | Mikiki by TOWER RECORDS

    来る11月29日(火)と12月1日(木)の2日間、Motion Blue yokohamaにてディナーショウ、題して〈菊地成孔がぺぺ・トルメント・アスカラールと供に提供する『晩餐会 裸体の森へ』〉が催される。(高級)ジャズ・クラブにおいて演奏と飲は、もとより不可分なものとされているが、あえて〈ディナーショウ〉と銘打った狙いはどこにあるのだろうか。その答えを知るべく、イヴェントのプロデューサーでもある菊地のもとを訪ねた。さらにインタヴューの後半では、自身の音楽活動から政治映画/ドラマやまで、さまざまなトピックから2016年を振り返ってもらっている。 ★公演詳細はこちら 極端に秘密クラブ化された、贅沢な遊び ――さっそくですが、ディナーショウというフォーマットに込めた狙いを教えていただけますか? 「そもそもジャズ・クラブには、バーテンダーが作ったカクテルをその日のバンマスが味見して、カ

    菊地成孔の2016年総括─秘密クラブ的な晩餐会、大西順子とガンダム、〈逃げ恥〉や「君の名は。」から社会情勢まで大いに語る | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 菊地/大谷本について - gesubancho’s blog

    これは今年の頭に書いたもので、最初は作者に送るつもりでいた。しかし、気が変わり、若干の手直しをして、直接自分のブログに載せる事にした。それらのがないとわからない部分もあるが、私も図書館に返してしまったので、どうしようもないのである… 最近、菊地/大谷コンビのを――今更ですが――いくつか読みました。『憂と官能を教えた学校』と『アフロ・ディズニー』です。どちらもその絶妙な語り口を「流石だなあ」と思いましたし、特に、『憂』に関しては、私はこの手のことが不得意なので(正直あまり関心がないというのもありますが)、とても勉強になりました。 けれど、間違っているところも多々あります。どちらのも「倍音」がひとつの核となって議論を進めているのですが、肝心の倍音の構造がどういうものかかが明示されていないので、いまひとつ説得力がありません。というか、言いたい事を言うのに当に「倍音」を持ち出す必要

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  • 菊地成孔×大谷能生 ジョン・コルトレーンを語る | ele-king

    2009年にイタリアで発表され、現在では、英、米、仏、デンマーク、ブラジル、アルゼンチンと計7カ国で翻訳版が出版されているスピリチュアル・ジャズ・コミック『コルトレーン』。今年2016年は、ele-king booksでも日版をつくらせてもらうことになり、きっとすでにお買い上げくださった方もいらっしゃることと思います。ありがとうございます。 誰もが知るジャズの巨人コルトレーンの、少年時代、軍隊時代、薬物依存、政治活動、そして恋愛と数々の伝説的レコーディングや時代背景にせまるこの評伝コミックの刊行を記念し、大谷能生さんと菊地成孔さんにご対談をいただくことができました。トークの模様はSPACE SHOWER NEWS「菊地成孔×大谷能生 ジョン・コルトレーンを語る」にて放送、このテキストはその全文を収めたものになります。日人が漠然と抱いているコルトレーン像の虚実を切り分け、その全仕事へと誘

    菊地成孔×大谷能生 ジョン・コルトレーンを語る | ele-king
  • Masaya Music NYC (M.A.S.C.)

    Take your time and do the assignment in your musical life. It's totally up to how you seriously take my Thesaurus book. Good luck!Official Web Site: www.mas...

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  • 山口雅也 (音楽家、教育家) - Wikipedia

    山口 雅也(やまぐち まさや、1970年7月18日 - )は、マンハッタン、ニューヨーク市に在住のギタリスト、教育者である。東京都北区で育ち、26歳で米国に留学し、1999年、ニューヨーク市立大学大学院で「ジャズ・パフォーマンス」の修士号を取得した最初の日人となった後、ダウンビート誌の理論コラムやジャズ研究機関インスティテュート・オブ・ジャズ・スタディーズ(ラトガース大学、ニュージャージー州立大学)が運営し、2 - 3年おきに刊行される学術論文誌 Annual Review of Jazz Studies の寄稿者となる。[1][2][3] Marquis Who's Who(マークィーズ・フーズ・フー)in America のプロフィールによれば、「ジャズ・アプローチによる音階大辞典」により、想像的な音階形成を探求する概念を確立した教育者であり、音階研究、ジャズ研究などに従事している。

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  • 「デューク本郷」は「山口雅也」氏です(中編)

    <どうやったら、こんな事できんの?デューク?> 恐るべき事に、「山口雅也a.k.aデューク郷(その他)」氏は、ワタシの前々回の書き込みがあってから、僅か数日の後に、ヤフーやグーグルで、「山口雅也」と日語検索をしても、自分が出て来ない様に細工をしました(汗)。 自分のサイトもwikiも残ってるんですが、名前で検索しても、同姓同名の日小説家が出て来るばかりで、綺麗さっぱり姿を消しています。 端的に、「どうやったらこんな事できんの?」と思いましたが(「意外と簡単なんですよ。コレ」という事なのかも知れませんけど)、とにかく彼は、<また逃げた>訳です。 しかし、やった事は驚きに値するとして、何故こんな事をするのか?ワタシのブログには彼のサイトもwikiもリンク貼ってる訳ですから、既に焼け石に水。とは思うんですが、なんかちょっと。行動に若干の異常性がありますね。 無理矢理こじつけるとしても、「

    「デューク本郷」は「山口雅也」氏です(中編)
  • 「デューク本郷」は「山口雅也」氏です(前編)

    まあ、これもですね、放置が一番エレガントですし、相手が正気の人であれば、ですが、降り掛かる火の粉は払わにゃいけない訳ですが、なにせ相手が、結構はっきりわかる狂気の人(ここでの「狂気」は、あくまでワタシの判断なので素人判断ですが、精神病や神経症ではなく、人格障害、とくに自己愛人格障害で、主症状に「誇大妄想」「被害妄想」「万能感」「ダサい」等があります)、つまり「ヤバい人」なの 1) 端的に「面白い」ので、いじって楽しんでしまう方向に(全盛期のビートたけしが、様々な階層の狂人をいじって、楽しみながら救済した様に)なってしまうと、事が平和裏にグダグダになり、それは今回に関してはあまり好ましくない結末であること 2)キレられて訴訟されたりストーカーになられたりすると面倒であること(これが大袈裟ではない根拠は後述します) の2点の可能性が低いとは言えず、つまり、前々回、前回と比べて、具体的なリスクが

    「デューク本郷」は「山口雅也」氏です(前編)
  • アニメ「ガンダム サンダーボルト」太田垣康男と菊地成孔が“戦争と音楽”語る

    編上映後のイベントには太田垣に加え、音楽を担当した菊地成孔、監督の松尾衡、小形尚弘プロデューサーが登壇。太田垣が「いかがでしたか?」と観客に問いかけると、会場からは大きな拍手が巻き起こる。「ああ、超うれしいな」と笑顔を見せた太田垣は、「まさか自分の考えた物語が、こんなに大きなスクリーンで上映される日が来るなんて夢にも思ってなかった。さっきも上から(上映を)観てたんですけど、感動してウルウルしてました」と喜びを語った。 作中ではライバル同士となるイオとダリルが、それぞれジャズとポップスを聴きながら戦闘に臨む。太田垣は「戦闘シーンがメインになるので、歌詞や楽曲の雰囲気でキャラクターの心情を表現しようと思った」と述べ、「イオはハイソな男なので、好むのはロックではないなと。音楽には疎いので、単純な発想でじゃあジャズだろうと考えて。それと対比する形でポップスをダリルのほうに当てて、そこからキャラク

    アニメ「ガンダム サンダーボルト」太田垣康男と菊地成孔が“戦争と音楽”語る
  • OMSBと菊地成孔 大西順子とのレコーディングを語る

    SIMI LABのOMSBさんがTBSラジオ『粋な夜電波』の中でジャズピアニストの大西順子さんのアルバム『Tea Times』についてトーク。菊地成孔さんと『Malcolm Vibraphone X』という曲のレコーディングの話をしていました。 (菊地成孔)一方でですね、いまお話にも出していただきましたけど。大西順子さんのアルバムをいま私、プロデュース中で。っていうかもう、作品は完成しまして。大西順子さんのアルバムが6月22日にリリースされるんですけど。まあ、大西順子さんっていう方は、もうあのお歳で……って、私よりちょっと下ぐらいなんですけど。で、もうジャズ界のレジェンドなんですよね。 (OMSB)うん。 (菊地成孔)で、アコースティックジャズのピアノトリオでの売上の戦後の記録っていうのを持っているんですよ。第二次大戦後の。を、持っている人で。で、引退したり、出てきたり。いろいろやっぱり難

    OMSBと菊地成孔 大西順子とのレコーディングを語る
  • 菊地成孔 雑誌『ユリイカ』日本語ヒップホップ特集を語る

    菊地成孔さんがTBSラジオ『粋な夜電波』の中で雑誌『ユリイカ』の日語ヒップホップ特集についてトーク。誌面上で鼎談をしたOMSBさん、MOEさんとともに『フリースタイルダンジョン』などの話をしていました。 (菊地成孔)今日はたぶん音源がいっぱいあるんで。紹介をしているうちに終わっちゃうと思うんでですね(笑)。そこで、細かい話は『ユリイカ』を読んでくれっていう。 (OMSB)たしかに。 (菊地成孔)あのね、『ユリイカ』っていう雑誌があるんですよね。これは何と言うか「サブカル」とも呼べない、もっと当にメインカルチャーに近い、アカデミズムに近い……もともとは詩の雑誌だったんですけど。最近は何でもやりますけどね。『ユリイカ』も軟派になって。『ユリイカ』が日語ヒップホップ特集をやるんだという。で、原稿の依頼が来まして。で、「うーん……」っていろいろ考えたんですけど。他のコンテンツなんか読んでも、

    菊地成孔 雑誌『ユリイカ』日本語ヒップホップ特集を語る
  • 『PERFECT HUMAN』はPSYとBIG BANGのミックス 菊地成孔

    菊地成孔さんがTBSラジオ『粋な夜電波』の中でオリエンタルラジオの『PERFECT HUMAN』がPSY『江南スタイル』とBIG BANG『FANTASTIC BABY』のミックスであることについて話していました。 (菊地成孔)あれ、知ってますか? オリエンタルラジオがやっている『PERFECT HUMAN』。 (韓東賢)知ってます、知ってます。 (菊地成孔)あれ、「オッパー カンナムスタイル♪」と……(笑)。 PSY『江南スタイル』 (韓東賢)そう。ここでその話をどうしていいのかわからないんですけど。 (菊地成孔)いや、どんどんしていいんですよ。 (韓東賢)私、菊地さんに聞いてみたかったのは、このタイムラグは何なのだ?っていう……あれ、世界中で流行っていたのに、なぜ日でこのタイムラグであれが出てきたのかっていう。 (菊地成孔)あれは、ちなみにフックが『江南スタイル』で。「I AM PE

    『PERFECT HUMAN』はPSYとBIG BANGのミックス 菊地成孔