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警察に関するtxmx5のブックマーク (110)

  • 警察官に「金を出せ」 交番での強盗未遂で逮捕:朝日新聞デジタル

    浜松東署は25日、浜松市南区芳川町の芳川町交番で警察官らを脅して金を奪おうとした疑いで、住所・職業不詳の自称鈴木克明容疑者(60)を強盗未遂容疑で現行犯逮捕し、発表した。容疑を認めているという。 署によると、25日午後0時20分ごろ交番に来た鈴木容疑者は、包丁(刃渡り15センチ)を振り回しながら「金を出せ」と、交番にいた横関文彦警部補(40)ら2人を脅かした。横関警部補は近くにあった警杖(長さ125センチ)で包丁をたたき落としたが、鈴木容疑者はすぐに胸ポケットから果物ナイフ(刃渡り10センチ)を取り出したという。 この間、交番にいた松下しのぶ交番相談員(54)が警察電話で110番通報。パトカーで2人の警察官がすぐに駆けつけ、横関警部補とにらみ合っていた鈴木容疑者に対し拳銃を構えて警告。鈴木容疑者が果物ナイフを捨てたところを押さえ込み、発生から数分後に現行犯逮捕したという。 渡辺二朗・副署長

    警察官に「金を出せ」 交番での強盗未遂で逮捕:朝日新聞デジタル
  • 「拾得物」小鳥が逃亡、11交番に鳥かご配備 埼玉県警:朝日新聞デジタル

    埼玉県警春日部署管内の交番で今月、落とし物として届けられた小鳥が警官にかみつき、同じ日に2回も「逃亡」したことを受け、同署が管内全11交番に鳥かごを配備したことがわかった。再発防止に向け、鳥などの小動物を保護しておくためだという。県警によると、交番に鳥かごを置くのは「前例がない」という。 小鳥の連続逃亡は今月8日午前に発生。同署によると、春日部駅東口交番に男性が体長約10センチの青っぽい小鳥を「落とし物」として届けた。警官が鳥を入れる容器などを探している際に手をかまれ、逃げられた。 さらに約1時間後、女性が似た小鳥を保護して同交番に届けたが、今度は別の警官が手をかまれて再び逃げられた。小鳥は色などの特徴から同一のインコと見られるという。同署で対策を検討。小動物の保管用として22日までに鳥かごを購入し、配備した。

    「拾得物」小鳥が逃亡、11交番に鳥かご配備 埼玉県警:朝日新聞デジタル
  • NY市警の「ツイッター広報」裏目に、警官の暴力写真であふれる

    米ニューヨーク(New York)のタイムズスクエア(Times Square)に立つニューヨーク市警(NYPD)の警官(2013年8月12日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Spencer Platt 【4月23日 AFP】米ニューヨーク市警(NYPD)が、警官と一緒に撮った写真をツイッター(Twitter)に投稿してほしいと市民に呼び掛けたところ、警官の暴力行為を捉えた写真が数多く投稿されるという屈辱を味わってしまった。 NYPDはツイッターの公式アカウント「NYPD News」で、「NYPDの職員と一緒に撮った写真をお持ちですか?『#myNYPD』のハッシュタグでツイッターに投稿して下さい。投稿写真は市警のフェイスブック(Facebook)ページに転載されるかもしれません」と呼びかけた。 楽しげで低コストな広報効果を期待したものだったが、その結果は市警の目算とは程遠いも

    NY市警の「ツイッター広報」裏目に、警官の暴力写真であふれる
  • いじめにあっていた生徒が証拠としていじめの様子を録音したところ、盗聴の罪に問われる | スラド YRO

    米ペンシルバニア州の高校でいじめにあっていた生徒が証拠としていじめの様子を録音したところ、盗聴の罪に問われて警察の取り調べを受けることになったそうだ(Ben Swannの記事、 Ben Swannの記事2、 Ben Swannの記事3、 WTAE Pittsburghの記事、 家/.)。 教室で繰り返しいじめにあっていた生徒は、学校での使用を許可された私物のiPadを使っていじめの様子を7分間録音したそうだ。録音を聞かされた母親が学校に連絡したところ、学校側はいじめていた生徒を注意するのではなく警察に連絡した。学校側は生徒の行為が重罪の盗聴に当たると脅し、録音を聞いた後で消去するように要求したという。生徒の罪はその後軽減されたものの、風紀びん乱罪で有罪判決を受けることになる。生徒は控訴審に備えていたが、この件に関する報道が注目を呼び、全国から支援の声が寄せられていたという。最終的にアレゲ

  • 自閉症の子供がレストランに来たらどうするか?アメリカの警察恐るべし - 自閉症 渡の宝箱

    昔、英語で見た事があったテレビ。なんと日語字幕をつけてくださっている方がいたので、アップしました。訳してくださった方、ありがとうございます。すごく考えさせられます。 この動画にでてくる警察官の方、かっこ良すぎる...。 実は、渡も小さい時(たぶん、4歳か5歳)に近くのDIYのお店に行った時に居なくなった事があります。渡は突然、 「かくれんぼをしよう!!」 と思い立ったようです。ところが、渡は話せないので、突然自分の思い立ちで行動するので、誰にも「かくれんぼしよう、あなたが鬼で僕は隠れるからね。」などは言わない。ようするに、 「かくれんぼしよう」と言ってくれればいいのですが、それが言えない。突然、消えた渡。 たぶん、0.1秒とかそんな時間に居なくなった感じ。神隠しにあったようでした。 私は階段の上にある従業員専用休憩場に行ったと思い、(この頃、渡は階段がやけにお気に入りで、みたらすぐに登っ

    自閉症の子供がレストランに来たらどうするか?アメリカの警察恐るべし - 自閉症 渡の宝箱
  • 「犯人」断定ポスターは「無罪推定に反する」 盛岡地裁:朝日新聞デジタル

    岩手県宮古市で2008年7月に少女が他殺体で見つかった事件で、殺人容疑で指名手配されている男の父親(58)が、国や県などを相手取り、公開捜査中止などを求めた裁判の判決が11日、盛岡地裁であった。裁判長は父親の請求を棄却する一方、男を殺人犯と決めつけた捜査ポスターについては「容疑者を犯人と断定し公表することは、無罪推定の原則に正面から反する。社会的に相当とは言い難い」との意見を示した。 訴えていたのは、小原勝幸容疑者(34)=岩手県田野畑村出身=の父親。県警が公開した捜査ポスターは、同容疑者の顔写真とともに、「犯人逃亡中!」「17歳の少女を殺害した犯人です」「犯人発見にご協力を!」と捜査への協力を呼びかけるものもあった。 父親は、公開捜査やポスターなどで息子が殺人犯と断定された結果、親も社会から孤立して精神的苦痛を被り、名誉権・人格権を侵害されたと主張していた。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    浅田真央、愛犬のトイプードル・エアロが天国へ 過去にはCM出演も「幸せ、癒し、想い出をくれて感謝しかありません」

    47NEWS(よんななニュース)
  • 「刑事司法の理念からは耐え難い不正義」――袴田事件で再審開始&釈放を命じた決定を読む(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    画期的な決定だった。再審開始や死刑の執行停止だけでなく、拘置の執行を停止し、有罪判決の決め手となった証拠が「捜査機関によってねつ造された疑いのある」ことも明記されていた。これによって、死刑囚が再審開始決定を受けてすぐに釈放されるという、戦後初めての急展開となった。 釈放された袴田巌さんと姉の秀子さんDNA鑑定の威力文は68ページ。再審請求審の決定書としては、さほど長くはない。裁判所の判断の説明はDNA鑑定から始まる。この決定書を読んで、改めてDNA鑑定が裁判所に与える影響は強い、と感じた。足利事件や東電OL事件も新たなDNA鑑定によって再審開始が決まったが、今回もDNA鑑定が再審開始の大きな根拠となった。 事件発生から時間が経過していることや保管状況などから、検察側は試料の劣化や捜査員らのDNAが付着するコンタミネーションの影響を強調したが、裁判所は(1)血液に由来するDNAは試料中に長

    「刑事司法の理念からは耐え難い不正義」――袴田事件で再審開始&釈放を命じた決定を読む(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ピエール瀧が語る『信号無視で捕まったけど警察官が揉み消してくれそうだった件』 | 後世に残したいラジオの話

    2013年3月28日に放送されたTBSラジオ「赤江珠緒 たまむすび」でピエール瀧さんが交通警察の揉み消しについての体験談を話していました。高速道路を走っていたものの間違った出口で出てしまった瀧さん。一般道に出て再び高速道路に上がろうとした時に分かりずらい信号を無視してしまい、それを警察に見つかってしまったとのこと。違反切符を切られながらもアレコレ警察官と話していると警官がピエール瀧さんだと気付いたようで、何故かその警官が『上司に電話させてくれ』と言いだしたそうで・・・。 ■会話をしている人物 ピエール瀧 (ミュージシャン/電気グルーブ) 赤江珠緒 (フリーアナウンサー) 瀧 ~~。で結局、結局青キップを切られることになったんですよ。まぁそれはしょうがないじゃないですか僕が悪いんで 赤江 うん 瀧 そうなった時に、『はい、こちら罰金のやつです。』って渡された後に、『ちょっといいですか?』って

    ピエール瀧が語る『信号無視で捕まったけど警察官が揉み消してくれそうだった件』 | 後世に残したいラジオの話
  • 【PC遠隔操作事件】重要証拠はなぜ隠されてきたのか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    まずは、右の写真を見てほしい。 写真1 山頂に埋める寸前らしい緑色USBメモリ。袋のジッパーはピンクPC遠隔操作事件の「真犯人」を名乗る者が、昨年の元日に送り付けた「謹賀新年」と題するメールの問題を解くと現れる画像2枚のうち1枚だ。雲取山山頂の三角点の横に穴を掘り、今からビニール袋入りUSBメモリを埋めるところ……のように見える。ファイル名は「kokohore2.JPG」。「真犯人」は1月5日未明の「延長戦」メールで、「合成だとか疑われていますが、これは物です」と主張している。 写真2 犯人が送ってきた写真。ヤマレコに投稿された写真に書き込みをしたものもう一枚の「kokohore1.JPG」は、三角点のほぼ全体像が写り、下の方に赤で印を入れ、やはり赤で「このへん」と書いてある。こちらは、誰もが参加できる登山記録の共有サイト「ヤマレコ」に投稿された写真を利用したものと分かっている。 隠され

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