タグ

*Artとgraffitiに関するtxmx5のブックマーク (37)

  • 【メールインタビュー】KYNE 『KYNE TOKYO 2』 | 表面的な視覚効果として描く

    福岡の街を歩けば、必ずと言っていいほど見かける、KYNE(キネ)のグラフィティ。 福岡出身の彼は、どこか儚げであったり意味深な表情の美少女をモノトーンの線画で描き、ストリートだけでなくアジア圏含めた幅広い層から支持を得ている。日のグラフィティライターでもっとも成功したうちの1人と言えるだろう。 現在、都内では2度目となるKYNEのソロエキシビジョン『KYNE TOKYO 2』が、アートスペース・SAIにて開催中。展は、渋谷駅からほど近い、新しくできた巨大な商業施設「RAYARD MIYASHITA PARK内」にて、ギャラリーとビューイングという、2つのスペースで構成された展は、SAIのオープン記念エキシビジョン第1弾として行われる大規模な展覧会だ。 今回個展を記念して、人前に顔を出さないKYNEにメールインタビューを行った。長年の経験から導き出されたであろう、安心感のある内容の返信

    【メールインタビュー】KYNE 『KYNE TOKYO 2』 | 表面的な視覚効果として描く
  • J Demsky Prints and Original Art | 1xRUN

  • バンクシーを継承しながら、路上とインターネットをつなげる。ラッシュ・サックスインタビュー

    バンクシーを継承しながら、路上とインターネットをつなげる。ラッシュ・サックスインタビューインターネット時代のグラフィティ・ライターにして、ネット上のネタ画像を題材にする「Meme Artist」のラッシュ・サックス。スケート・ブランド「FTC」のキャンペーンのために来日した作家に、ミレニアル世代のアートについて話を聞いた。 文=松下徹(SIDE CORE) インターネットと路上を直結させるポスト・バンクシーの新世代 十数年前、オーストラリアのメルボルンに、電車にグラフィティする過激な女性ライターがいたが、警察沙汰でグラフィティを辞めてしまう。するとその元恋人が彼女のライターネームを盗み「LUSH」と名乗った。新LUSHはストリートで目立った存在となり、彼のヘイターたちはLUSHのグラフィティに「SUCKS!」(マヌケ野郎)と書き足した。LUSH SUXというアーティストはそのように誕生した

    バンクシーを継承しながら、路上とインターネットをつなげる。ラッシュ・サックスインタビュー
  • バンクシーはなぜ匿名のまま有名になれたのか(大山 エンリコイサム) @gendai_biz

    世界的に有名なストリートアーティスト、バンクシー。各国に匿名のストリートアートを残し、作品がオークションにかけられれば億単位の値がつく。 そんなバンクシーの作品と思われるステンシル画が都内の防潮扉にかかれているのが今年1月に発見され、作品を扉ごと外して保管した都の対応に賛否の声が上がっている。また、ステンシルという誰もが模倣可能な手法のため、同作品が物であるかどうか、さまざまな憶測が飛んでいる。 こうしたなか、ストリートアートについての著作もあるアーティストの大山エンリコイサム氏は、同作の真贋や保管の是非について問うことにはあまり意味がないと指摘。今回の現象を独自の視点から考察する。 2019年1月16日に小池百合子都知事が、都内で防潮扉にかかれたストリートアートと共に写真を撮り、「あのバンクシーの作品かもしれないカワイイねずみの絵が都内にありました! 東京への贈り物かも? カバンを持っ

    バンクシーはなぜ匿名のまま有名になれたのか(大山 エンリコイサム) @gendai_biz
  • 小池百合子 on Twitter: "あのバンクシーの作品かもしれないカワイイねずみの絵が都内にありました! 東京への贈り物かも? カバンを持っているようです。 https://t.co/aPBVAq3GG3"

    あのバンクシーの作品かもしれないカワイイねずみの絵が都内にありました! 東京への贈り物かも? カバンを持っているようです。 https://t.co/aPBVAq3GG3

    小池百合子 on Twitter: "あのバンクシーの作品かもしれないカワイイねずみの絵が都内にありました! 東京への贈り物かも? カバンを持っているようです。 https://t.co/aPBVAq3GG3"
  • 黒の潜在力に表れる造形と運動。大山エンリコイサムの個展がTSCAで開催

    黒の潜在力に表れる造形と運動。大山エンリコイサムの個展がTSCAで開催エアロゾル・ライティングのヴィジュアルを再解釈する作品で知られるアーティスト、大山エンリコイサムの個展「Black」が、東京・天王洲のTakuro Someya Contemporary Artで開催される。会期は11月22日〜12月22日。 大山エンリコイサム 左は《FFIGURATI #162》、右は《FFIGURATI #163》(ともに2017) Photo © Atelier Mole 大山エンリコイサムは1983年生まれ、現在ニューヨークを拠点とするアーティスト。2015年に単著『アゲインスト・リテラシー―グラフィティ文化論』(LIXIL出版)を刊行、2017年には個展「ユビキタス―大山エンリコイサム」をカンザス州のマリアンナ・キストラー・ビーチ美術館で開催するなど、国内外で精力的に活動を行っている。 独自の

    黒の潜在力に表れる造形と運動。大山エンリコイサムの個展がTSCAで開催
    txmx5
    txmx5 2018/10/08
    “会期:2018年11月22日〜12月22日 会場:Takuro Someya Contemporary Art”
  • 中野を荒らす「違法テプラ」のなぞ - chocoxinaのover140

    繁華街を歩いていると こういった具合で、反社会的な感じの人たちが公共物に張り付けていったステッカーを見ることができる。 一つひとつをじっくり見てみると、何らかのメッセージ性を感じるものや「○○参上!」といった趣のものなど様々。 その違法っぷりや景観への悪影響は看過できないにせよ、ともかくなかなか興味深いものだ。 筆者の職場がある中野駅(東京都)付近にも例によってさまざまなシール類が貼られているのだが、その中でもとりわけ目を惹くものがあった。 テプラだ。 あんまりにも収まりがいい写真で、事情が伝わり切っていないかもしれないので改めて説明させていただくと…… 中野には「さまざまな違法ステッカーと同じノリで、路上にテプラを貼って回っている徒党」がいくつか存在するようなのだ。 記事は、そのような「違法テプラ」および、それらを貼る人たち(通称テプラチーマー)に関する研究の記録である。 ※「違法テプ

    中野を荒らす「違法テプラ」のなぞ - chocoxinaのover140
  • Enrico Isamu Oyama

    Running on Cargo Prev Next ✕ Index

  • 大山エンリコイサム+寺井元一:ストリート・アートと公共性 ―表現の自由論からコレクションによる歴史形成まで 「グラフィティ文化は『匿名性』の一言で片付けられるものではない。」- DOTPLACE

    ストリートにおける表現活動とまちづくりは、これまで、そして今後どのように共生していくのか? 千葉県松戸駅の半径500メートルを「MAD City」と名付け、アーティストやクリエイターを誘致してまちづくりを行う「まちづクリエイティブ」の代表・寺井元一さんと、MAD City内のアトリエにかつて入居していた美術家であり、グラフィティ文化に関する論考集『アゲインスト・リテラシー』を2015年に上梓した大山エンリコイサムさんが対談を行いました。 ●記事は、2015年5月23日に屋B&B(下北沢)にて開催されたイベント「ストリート・アートと公共性 表現の自由論からコレクションによる歴史形成まで ――『アゲインスト・リテラシー グラフィティ文化論』刊行記念」を採録したものです。 ●連載「アソシエーションデザイン つづく世界のつくり方」編はこちら。 [1/4] 合法的にストリート・アートの発表がで

    大山エンリコイサム+寺井元一:ストリート・アートと公共性 ―表現の自由論からコレクションによる歴史形成まで 「グラフィティ文化は『匿名性』の一言で片付けられるものではない。」- DOTPLACE
  • 【インタビュー】ドイツ大使館からIndeedオフィスまで――アートでイノベーションを起こす「TokyoDex」とは? | Qetic

    Top > Interview > 【インタビュー】ドイツ大使館からIndeedオフィスまで――アートでイノベーションを起こす「TokyoDex」とは? 【インタビュー】ドイツ大使館からIndeedオフィスまで――アートでイノベーションを起こす「TokyoDex」とは? Interview | 2018.04.04 Wed 1961年8月13日から1989年11月9日までの10,316日、東西冷戦の象徴として存在していたベルリンの壁。そして2018年2月6日、壁が崩壊してからの日数が、存在していた日数と同じ10,316日を迎えた。これを記念してドイツ大使館は、日独のグラフィティアーティストに壁画の制作を依頼、そしてその監修を務めたのが「TokyoDex」というクリエイティブ・エージェンシーだ。そこで今回は、TokyoDexの創設者であるダニエル・ハリス・ローゼンにこの壁画が誕生した経緯やそ

    【インタビュー】ドイツ大使館からIndeedオフィスまで――アートでイノベーションを起こす「TokyoDex」とは? | Qetic
  • アートという言葉に逃げるな。落書きがアートだというなら自分の家の壁に書け|菊池英夫

    落書きはアートだ!と言って平然と街中に落書きをする人がいます。 これ結論から言うとタイトルの通りで「落書きがアートだというなら自分の家の壁に書け」ということなのです。 グラフィティという単語もあるように落書きが立派なアートとして認識されているようですが、落書きは立派な迷惑行為です。 今回、僕が携わらせていただいた渋谷センター街に関してもビルオーナーや商店街の会長たちは毎日落書きに対して怒りを覚えて生活していました。 しかしそれを消すことができないのは「消しても埒があかないから」です。 それをいいことに渋谷は落書きの聖地という勘違いが生じて、みんなが落書きをし、その落書きの前で観光客が記念撮影をするという事態が発生していました。テレビ東京がお送りする坂上忍さんMCのピカピカ団はこういう問題に対して真っ向から挑戦をしました。 アートという言葉に逃げるなアートという名前を使えば何でも許されるかと

    アートという言葉に逃げるな。落書きがアートだというなら自分の家の壁に書け|菊池英夫
  • H&Mが無許可のストリートアートやグラフィティは著作権法の適用外であり企業やブランドは自由に使用可能と訴訟をおこす

    先日ニューヨークのグラフィティ・アーティスト21人が、グラフィティの聖地であるクイーンズ区ロングアイランドシティの倉庫ビル(通称5Pointz)の壁画の取り壊しに関する裁判に勝訴したことを、FNMNLでも伝えた。 この裁判では倉庫ビルの所有者の所有権を訴えたのに対し、裁判所は、ある財産が権利上は誰かの所有権である場合であったとしても、その財産が保護されるべきであると多くの人が認識しているとき、これを破損する行為はV.A.R.A(美術家人権法)に違反するという判断を下した。 この画期的な判決の直後に、またもやグラフィティなどのストリートアートシーンを揺るがせる裁判が今週月曜にH&Mによって起こされた。 H&Mは、NYの連邦裁判所にグラフィティなど無許可のストリートアート作品は、著作権法の適用外であり、H&Mのような企業やブランドはアーティスト側の許可を取らずに自由に使用可能であることを求める

    H&Mが無許可のストリートアートやグラフィティは著作権法の適用外であり企業やブランドは自由に使用可能と訴訟をおこす
  • 「核のゴミ捨て場となった僕の国」“カザフのバンクシー”は覆面せずにグラフィティとネット動画で世界に訴える | HEAPS Magazineー時代と社会の、決まり文句に縛られない。

    「僕らには伝えなければならないことがある」“核のゴミ捨て場”と化した場所で、若いストリートアーティストはグラフィティとソーシャルメディアで自国と世界につきつける。 中央アジアにあるカザフスタン共和国(以下、カザフスタン)。この国が核のゴミ捨て場と化してしまったことはあまり知られていない。核爆弾の被害者はヒロシマ、ナガサキのだけじゃない。「カザフスタンのセミパラチンスク、この場所は世界から忘れられている。そして、21世紀のいまも同じ過ちを侵そうとしている人たちがいる」。そう語るのはカザフスタンの若手ストリートアーティスト、パシャ・カス(Pasha Cas、22) 。「カザフのバンクシー」との呼び声も高い彼。過去には、閉鎖されたかつての核実験場に侵入し、廃墟となった建物の壁一面にエドヴァルド・ムンクの名画『叫び』を描いた。その様子をおさめた動画はインターネットを通して世界中に広がっている。 覆

    「核のゴミ捨て場となった僕の国」“カザフのバンクシー”は覆面せずにグラフィティとネット動画で世界に訴える | HEAPS Magazineー時代と社会の、決まり文句に縛られない。
  • またBANKSY

    今日もBANKSYに関してのメールが。 これまでも「以前ZEROでorZEROで買ったという人から購入したBANKSYのプリントは物なのでしょうか?」という質問が届いていたのだけれど、一体なんなんだろうな~と思う。ZEROでBANKSYのアートワークを売っていたのは、もう6年以上も前のことですよ。しかも、そういうメールは、大体が名前も名乗ってくれない……、なんだか信頼されてないんだな~と2重にがっかりさせられます。 コチラを読んでいただければ分っていただけるんじゃないかなぁと思います。約4年前の文章ですが、今も雑誌に引用できるくらい(『remix』08年6月号掲載の文章も、これを基にしています)、その考えは変わっていません。 一応書いておくと、ZEROでかつて販売していたプリントの一部には、「物」であるという鑑定結果が、作品を管理するエージェントから出ているそうです。 あたりまえじゃん

    またBANKSY
  • 影武者

    以前、この記事を書いているときに見つけたこの写真。DAMON ALBARNの傍でステンシルにスプレーを吹き付けているフードの男。下の写真では顔を見ることができるんですが……。 あれ~?この顔見たことあるぞと思って更に調べてみると……。 そうそう、これ。『STUDIO VOICE』2004年のインタヴューでも使われていた写真ですよね。顔を塗りつぶした物は、その頃のBANKSYのオフィシャル・ページにも載っていました。ご丁寧にも、手にしている新聞には「バンクシーは何処だ?」という記事。 更には下の写真もオフィシャル・ページに載っていた物。画像タイトルは「スタジオのバンクシー」。別人かもしれないんですが、フードにキャップという統一ぶりと、いずれも2004年前後という時期も、色々と想像を膨らませてくれます。 これがBANKSY人かどうかについては僕はノーコメントで(笑)。ただ、これが人ではない

    影武者
  • E-JIMA's blog

    Goldie が 覆面芸術家 バンクシー の正体をうっかり暴露?https://t.co/pjrLFH4w6X pic.twitter.com/pV0iL2lQJG— HYPEBEAST_JP (@Hypebeast_JP) June 24, 2017まあコレが真実として世に浸透したら、Banksyはもっと活動しやすくなるだろうなあ。...Banksyが「The truth」という言葉を添えてRTしていた画像。「世界が壊れるのは、邪悪なことをする者たちによってではない。邪悪なことをする者たちを見ながら何もしない者たちによってだ。」北丸雄二 (@quitamarco)さんによる訳これって……...ブリストルのデザイナーColouryumが作ってくれた、DJ Dieジャパン・ツアー用のポスター画像と、90年代終わりにブリストルで撮影したバンクシーの壁画をマッシュアップ。...http://ww

  • BRISTOL - MUSIC & CULTURE

    英国南西部の港町BRISTOLから発信される音楽文化の最新情報とアーカイヴ。 presented by DISC SHOP ZERO

    BRISTOL - MUSIC & CULTURE
  • DAMON ALBARNとBANKSYとか、とか……

    現在、外仕事の依頼を受けて(というかソコからも脱線して)BANKSYについて色々と調べている。自分の中の記憶を束ねる仕事でもあり、ナカナカに混乱してしまっているので、整理。そんな中で「!」と気付いたのが、BLURのDAMON ALBARNを中心とした西ロンドン・コネクション……ということで、ここにはメモ代わりに。諸々のまとめは後日こっちに出していきます。 (これについては後日コチラに)と、BANKSYがBLURのアートワークを手掛けるのが2002年末頃から2003年。ちなみに、GRIFFINの当時のコンセプト・ショップと、DAMON ALBARNがレーベル部門の運営に関わっていたショップHONEST JON'Sは、ポートベロー通りを挟んだ向かいにあった(→参考)。 作品集『WALL AND PIECE』より 2003年2月15日にロンドンでも行なわれた、世界同時行動イラク攻撃反対デモ(→参

    DAMON ALBARNとBANKSYとか、とか……
    txmx5
    txmx5 2017/06/27
    (2011.07.01)
  • ロバート=バンクシー≠3D=ロバートですよ

    Goldie が 覆面芸術家 バンクシー の正体をうっかり暴露?https://t.co/pjrLFH4w6X pic.twitter.com/pV0iL2lQJG — HYPEBEAST_JP (@Hypebeast_JP) June 24, 2017まあコレが真実として世に浸透したら、Banksyはもっと活動しやすくなるだろうなあ。 DAMON ALBARNとBANKSYとか、とか……

    ロバート=バンクシー≠3D=ロバートですよ
  • Goldie may have confirmed that Banksy is Massive Attack's Robert Del Naja

    Goldie seemingly spilled the beans in a new interview. There have been whispers that Massive Attack’s Robert Del Naja may be the anonymous graffiti artist known as Banksy and Goldie may have confirmed it in a new interview. Appearing on Scroobius Pip’s weekly Distraction Pieces podcast, Goldie said of the commodification of graf: “Give me a bubble letter and put it on a T-shirt and write Banksy on

    Goldie may have confirmed that Banksy is Massive Attack's Robert Del Naja