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*Musicに関するtxmx5のブックマーク (23,210)

  • 小沢健二とスチャダラパー「今夜はブギー・バック」の30年を語る

    小沢健二とスチャダラパー「今夜はブギー・バック」の30年を語る 記念ライブに向けてコラボ新曲も制作中 2024年3月9日 12:00 3203 264 × 3203 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 720 2032 451 シェア 1994年3月9日にリリースされ今年で30周年を迎える「今夜はブギー・バック」。小沢健二とスチャダラパーによるこの曲はシンガーとラッパーのコラボによる日初のヒット曲として知られるほか、発表以来さまざまなアーティストにカバーされるなど、30年を経た今も色褪せることない名曲として多くのリスナーに愛され続けている。 そしてこのたび30周年を記念して4月26日に東京・NHKホールにて小沢健二とスチャダラパーのツーマンライブの開催が決定。さらに2組のコラボによる新曲が制作中であることも明らかになった。 音

    小沢健二とスチャダラパー「今夜はブギー・バック」の30年を語る
  • Jim O'Rourke | ele-king

  • #2224 『JUKE/19』

    text by 剛田武 Takeshi Goda 円盤 LP: 12EB-134 JUKE/19 大竹伸朗 Shinro Ohtake :Bass, Guitar, Synthesizer 野卓司 Takuji Nomoto : Guitar, Bass, Drums, Voice 遠山俊明 Toshiaki Tohyama : Guitar, Bass, Synthesizer, Organ, Voice 太田陽子 Yoko Ohta : Voice Gammo : Guitar A1 General Dynamic F.U.N. 1:39 A2 F-r-e-s-h 0:32 A3 A Walk In The Sun 1:15 A4 Office Party 0:33 A5 Miss Happer 0:39 A6 On The Beach 0:49 A7 Last Summer 0:4

    #2224 『JUKE/19』
  • #2258 『MARGINAL CONSORT 06 06 16 (St. Elisabeth Kirche, Berlin)』

    text by Kazue Yokoi  横井一江 901 Editions, 9ED026 Boxset (3CD + 28page Booklet) Release date: June 16, 2023 MARGINAL CONSORT マージナル・コンソート Kazuo Imai 今井和雄、Tomonao Koshikawa 越川友尚、Kei Shii 椎啓、Masami Tada 多田正美 duration: 3h 2s Recorded at St. Elisabeth Kirche, Berlin, June 06, 2016 Recorded by Adam Asnan Project coordination by Keiko Higuchi Artwork and layout by Mote Studio Photography (booklet) by Andre

    #2258 『MARGINAL CONSORT 06 06 16 (St. Elisabeth Kirche, Berlin)』
  • #2275 『組原正 / Moji』『Tadashi Kumihara / Moji』

    text by 剛田武 Takeshi Goda P-vine / Pass Records LP: PASS-06  定価:3,980円+税 組原正 Tadashi Kumihara : guitar and all electronics SIDE A 1. ある日のお茶、旅に出ようと思う 2. 見知らぬ人達が色んな事をしている 3. 子供は飛び石を一つ置いていた 4. 暑い日が続き、寒い日が続く 5. 母のことを思った 6. 檻のなかのコウモリを見て泣いてしまった SIDE B 1. 歩き続ける日々 2. たくさんの人が行き交うのを見た 3. ずいぶん遠くまできてしまった 4. 街。 5. 一行の旅は続く All composition and performed by Tadashi Kumihara Produced by Yoshitaka Goto Recorded by T

    #2275 『組原正 / Moji』『Tadashi Kumihara / Moji』
  • #2292 『John Butcher / The Very Fabric』

    text by Kazue Yokoi  横井一江 hitorri 964 John Butcher (tenor/soprano saxophones, feedback tenor on # 4) 1. Shimmers of Connect i 2. Shimmers of Connect ii 3. Shimmers of Connect iii 4. Sympathetic Magic (concrete) 5. Elusive Sidestep 6. Signs and Symptoms 7. Far Flung 8. Summer Incantation 9. Very Hush-Hush 10. Laval 11. On Springs Recorded in the Brønshøj Water Tower, Copenhagen, Denmark, June 17, 2

    #2292 『John Butcher / The Very Fabric』
  • #2299 『サラ(ドットエス)、大友良英、磯端伸一 / ヒューマンカインド』『sara (.es), Otomo Yoshihide, Shin’ichi Isohata / HUMANKIND』

    text by Kazue Yokoi  横井一江 Nomart Editions  NOMART-126 sara (.es) (piano, percussion) 大友良英 Otomo Yoshihide (guitar) 磯端伸一 Shin’ichi Isohata (guitar) HUMANKIND #1 Otomo Yoshihide& Shin’ichi Isohata HUMANKIND #2  sara (.es)& Otomo Yoshihide HUMANKIND #3  sara (.es), Otomo Yoshihide, Shin’ichi Isohata Recorded live at Gallery Nomart in Osaka on 30 June 2023 during group exhibition HUMANKIND ギャラリーノマルのグル

    #2299 『サラ(ドットエス)、大友良英、磯端伸一 / ヒューマンカインド』『sara (.es), Otomo Yoshihide, Shin’ichi Isohata / HUMANKIND』
  • #2303 『Anode/Cathode / Punkanachrock』『アノード/カソード / パンクアナクロック』

    text by 剛田武 Takeshi Goda 7inch EP x 2 : No Label AC-7 A1. TAO MAO PAO, RUB TUB DUB A2. UNTITLED 1 B1. MAN IN THE MOON C1. UNTITLED 2 C2. COLLAPSED FUNK C3. UNTITLED D. INTERVIEW NEXT QUESTION PLEASE original recording: 1975(?) ~ 1977(?) location: unknown production/distribution: pinakotheca records thanks to: m.i./h.t./y.s./y.s./y.m./t.h./k.f./s.a./t.s./k.n./s.n./many others 名状し難き地下音楽の謎の解明 70年代後半~

    #2303 『Anode/Cathode / Punkanachrock』『アノード/カソード / パンクアナクロック』
  • ヴェイパーウェイヴ・アーカイブス2020-2022: Vol. 4「蘇生し続けるVaporwave」|DU BOOKS

    コロナ禍の2020年以降、Vaporwaveシーンはどのように変容していったのか——〈Local Visions〉主宰sute_aca氏を迎えてお送りする短期連載。最終回となる4回目は、3人の推薦作と配信イベントについて語ります(連載第3回はこちら)。 *  *  * ΔKTR 最後に、各自がオススメするVaporwave作品を3枚ずつ紹介して今回の鼎談を終わりにしようと思います。 ΔKTRの選ぶ3枚① Windows96『Magic Peaks』(2021) ΔKTR これは『新蒸気波要点ガイド』の刊行後にレコード屋さんで見かけて面白かったものです。Windows96自体はのなかでも紹介していますけど、このアルバムはディスクユニオンのラテン・ブラジル館が“ブラジル音楽”として紹介してました。 ヒタチ ユニオンの実店舗にはCDが置いてあったね。 ΔKTR レコードも新譜で入荷してました。

    ヴェイパーウェイヴ・アーカイブス2020-2022: Vol. 4「蘇生し続けるVaporwave」|DU BOOKS
  • ヴェイパーウェイヴ・アーカイブス2020-2022: Vol. 3「成熟した果ての〈価値観の“再”転倒〉」|DU BOOKS

    ヴェイパーウェイヴ・アーカイブス2020-2022: Vol. 3「成熟した果ての〈価値観の“再”転倒〉」 コロナ禍の2020年以降、Vaporwaveシーンはどのように変容していったのか——〈Local Visions〉主宰sute_aca氏を迎えてお送りする短期連載の3回目は、Vaporwaveから影響を受けた日国内のカルチャー、またメタバースVTuberとの関係などを探っていきます(連載第2回はこちら)。 *  *  * “昭和グルーヴ”を生んだNight Tempoの功績ΔKTR レコード屋さんでVaporwaveとして掲げられているものを見ると、日では主にFuture Funk関連の作品がVaporwaveとして受け取られている印象があって。たとえば、Future Funk人気の筆頭にNight Tempoがいると思います。ただ、竹内まりやの「Plastic Love」をリ

    ヴェイパーウェイヴ・アーカイブス2020-2022: Vol. 3「成熟した果ての〈価値観の“再”転倒〉」|DU BOOKS
  • ヴェイパーウェイヴ・アーカイブス2020-2022: Vol. 2「増殖するサブジャンル、模倣、ゲーム音楽」|DU BOOKS

    ヴェイパーウェイヴ・アーカイブス2020-2022: Vol. 2「増殖するサブジャンル、模倣、ゲーム音楽」 コロナ禍の2020年以降、Vaporwaveシーンはどのように変容していったのか——〈Local Visions〉主宰のsute_aca氏を迎えてお送りする短期連載の2回目は、Vaporwaveから新しく派生したサブジャンルと、ゲーム音楽との関係についてお送りします(連載第1回はこちら)。 *  *  * Dreampunk、Barber Beats、Slushwave、Dreamtone……“模倣”がつくる新たなシーンΔKTR コロナ禍の自粛期間中にVaporwaveから派生して新しいジャンルが出てきてますよね。たとえば〈No Problema Tapes〉からは、“Dreampunk”が出ている。これからそれらのサブジャンルがどうなっていくのかがすごい気になります。 ヒタチ D

    ヴェイパーウェイヴ・アーカイブス2020-2022: Vol. 2「増殖するサブジャンル、模倣、ゲーム音楽」|DU BOOKS
  • ヴェイパーウェイヴ・アーカイブス2020-2022: Vol. 1「テン年代の音楽地図を塗り替えたVaporwave」|DU BOOKS

    ヴェイパーウェイヴ・アーカイブス2020-2022: Vol. 1「テン年代の音楽地図を塗り替えたVaporwave」 『新蒸気波要点ガイド ヴェイパーウェイヴ・アーカイブス 2009-2019』の4刷重版出来を記念した短期集中連載「ヴェイパーウェイヴ・アーカイブス2020-2022」。第1回は「テン年代の音楽地図を塗り替えたVaporwave」をお届けします(連載第0回はこちら)。 *  *  * 『新蒸気波要点ガイド』刊行から2年半。コロナ禍を通して、Vaporwaveシーンはどのように変容していったのか——書編集を担当したΔKTRとhitachtronicsは〈Local Visions〉主宰のsute_aca氏を迎え、ポスト・パンデミック期のVaporwaveについて探ることとなった……。 ヒタチ 2019年の『NEO GAIA LEGEND』以降、捨てアカさんとはこうやって面と

    ヴェイパーウェイヴ・アーカイブス2020-2022: Vol. 1「テン年代の音楽地図を塗り替えたVaporwave」|DU BOOKS
  • ヴェイパーウェイヴ・アーカイブス2020-2022: Vol. 0「デスクトップを飛び出した蒸気波のその後」|DU BOOKS

    ヴェイパーウェイヴ・アーカイブス2020-2022: Vol. 0「デスクトップを飛び出した蒸気波のその後」 『新蒸気波要点ガイド ヴェイパーウェイヴ・アーカイブス 2009-2019』(佐藤秀彦=著、New Masterpiece=編)の4刷重版出来を記念し、短期集中連載が開始! “蒸気波”のその後を追っていきます。お楽しみください。 *  *  * 第0回 デスクトップを飛び出した蒸気波のその後◎文 hitachtronics+ΔKTR おかげさまでこのたび『新蒸気波要点ガイド ヴェイパーウェイヴ・アーカイブス 2009-2019』が4刷出来となりました。ご愛読いただき、誠にありがとうございます。 刊行から2年半経っても謎が多く、なんとなく理解できたようで、いまだぼんやりとしているこのVaporwaveというジャンルですが、このnoteではこれから数回にわたり、書刊行後のシーンについ

    ヴェイパーウェイヴ・アーカイブス2020-2022: Vol. 0「デスクトップを飛び出した蒸気波のその後」|DU BOOKS
  • [Interview] Molder (PT.1)

    2017年初め、虹釜太郎さんを発起人とし<WOOD TAPE ARCHIVES>を立ち上げたわたしは、その春に京都の”外”で開催される虹釜さんのレクチャーに同企画の件で出演するため同行することに、合わせて神戸のSPACE EAUUU、伊勢の2CHYOUME PARADAISEでもイベントを開催することになり、結果この旅行は4泊5日の連続イベントサーキットとなった。そのうち神戸はbonnounomukuroとわたしの共催で、こちらのリクエストでyabemilkさんにご出演いただいたのだが、その際にボンノーさんより推薦されたのがこのMolderさんである。 かつてのゲーム音楽のようなどこか懐かしい音色に、ミニマルを基調としながら編み物のように音のひとつひとつを編み上げて美しい模様にしていくような作風。2010年以降のエレクトロニカが陥りがちだったインスタントなエモにも寄り過ぎず、とはいえ一部の

    [Interview] Molder (PT.1)
  • 松前公高『あなたはキツネBEST/WORKS 1989-2019』|hitachtronics

    1999年、インターネットも出始めで音楽どころか動画配信すらも遠く、世紀末と言えど未来がまだまだ明るかった時代。専門学校を卒業したあたりの僕が気になっていたのは1970年の大阪万博でした。当時、このEXPO'70を回顧する書籍が多く出ていて、初期ウルトラ怪獣好きだった僕はそれらの怪獣群に共通する各パビリオンのサイケな色遣いに心惹かれていたのです(椹木野衣の美術書に成田亨が載っていた影響もあったと思います)。 おそらく今の自分が70年代にタイムスリップして会場に行ったとてその体験は今と比べるとチープに感じるのでしょうが、その「行きたくても行けない」写真から想像させイメージを膨らませていく感じ、これは現在20代の人たちがVaporwaveやシティポップを通じて1990年代前半/平成初期を想像するそれに近いのではないかと自分は解釈しています。 大阪万博関連の書籍が多く発売されるようになる、その口

    松前公高『あなたはキツネBEST/WORKS 1989-2019』|hitachtronics
    txmx5
    txmx5 2024/03/02
  • 松前公高 - Wikipedia

    大阪府立四條畷高等学校から千葉大学工学部に入学(その後中退)。千葉大学サウンドクリエイト研究会にて中ザワヒデキらと交友を持つ。1980年代中頃、てんちゆみ、佐藤隆一とともにきどりっこを結成するも、ファーストアルバム『セレレガンスな愉しみ』(キャプテンレコード、1986年)をリリースした直後、音楽性の違いにより脱退。 1980年代から1990年代にかけて、京浜兄弟社のメンバーと知り合い、多数のバンドに在籍した。 コンスタンス・タワーズ(岸野雄一、岡村みどり、常盤響が在籍) EXPO(山口優とのユニット、アルファレコードより1987年に『エキスポの万国大戦略』をリリース) ハイポジ(インディーズ時代) S.S.T.BAND(セガのゲームミュージックを演奏するバンド) スペースポンチ(コンスタンス・タワーズが活動再開にあたり改名)など 1990年代はゲーム音楽の作曲家としての活動が主となり、『玉

  • ヴェルクマイスター音律 - Wikipedia

    ヴェルクマイスター音律(ヴェルクマイスターおんりつ、英: Werckmeister temperaments)は、アンドレアス・ヴェルクマイスター によって彼の著作に記述されたいくつかの音律である[1][2][3]。この音律は紛らわしい2種類の方法で番号付けがされている。一つ目はヴェルクマイスターの1691年の論文において「よく調整された音律」として提示された順番を示すもので、もう一つは彼のモノコード上のラベリングを示している。モノコードラベルはIIIから始まる(純正律がI、1/4コンマ中全音律がIIとラベルされているため)。 調律I(III)、II(IV)、III(V)は五度圏と長三度の表によって視覚的に提示されており、 分割されたコンマ(英語版)の画分によって調整がなされる。ヴェルクマイスターはオルガン製造職人の記法 ^ を下向きの調整(音程を狭める)に、v を上向きの調整(音程を拡げ

  • 2023BEST

  • MILFORD GRAVES / BABI (CORBETT VS. DEMPSEY盤2CD) - LOS APSON? Online Shop

    当店の中古レコードの一部を担当している置石が「バビバビ」言うからやっとで入荷させました!そりゃ、ESP-DISK'からリリースのミルフォード・グレイヴスの名盤「PERCUSSION ENSEMBLE」なんてずーーーっと売ってるし、好き過ぎてミルフォードのTシャツを作ってもらって(手描きで2枚も)着ていた時期もあったりで、再発されたのは知っていたのですが、はてさてフリージャズの真髄(バビ)を今どんな感じで再プレゼンしようかと考えていたら。。。ということで「バビ」、やっぱエグいです! 誰かがSNS上で「今ガバが必要だ!ガバをくれ!」みたいなこと書いてましたが、言い換えできそうなのが、これ「今バビが必要だ!バビらせろ!」ではなかろうかと。。。血湧き肉踊るとは正に「バビる」ことだと思います。メタ(aka メタメタ)人間の証明! 同じくアーサー・ドイル/ヒュー・グローヴァーとのトリオで1969年に録

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