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*Musicに関するtxmx5のブックマーク (23,181)

  • ~録音編~ 受注LP『カネコアヤノ 日比谷野外音楽堂ワンマンショー 2023』のお話 | カネコアヤノ OFFICIAL SITE

    野音LPのお話 ~録音編~ 2023年7月17日、日比谷野外大音楽堂での初ライブをアナログ録音しました。 8トラック(マイク8分…!)録音できるオープンリールデッキを用意。メンテナンス修理もしていただき準備万端で挑みます。 当日は、お天気に恵まれた真夏の野音☀︎ 暑すぎましたね。 オープリールデッキ・テープ共に熱に弱いため、なるべく涼しい場所ということで、皆さんからは見えないステージ横の室内に設置し録音をしていました。 テープは1約30分しか録音できず、デッキ2台体制でテープチェンジを繰り返し、約2時間のライブを録音していきます。 録音したテープは後日、みんなで試聴。 デッキとテープの調子や相性の関係もあり、残念ながら作品に収録できなかった曲が少しだけありますが、 あの日の野音がぎゅっと詰まった素敵なライブ録音となりました。 レコードで聴くのがとても楽しみです。 あなたの声も入っている

    ~録音編~ 受注LP『カネコアヤノ 日比谷野外音楽堂ワンマンショー 2023』のお話 | カネコアヤノ OFFICIAL SITE
    txmx5
    txmx5 2024/03/21
  • 笹久保伸、ジャズライターにキレる。音楽家を悩ます評論家のパワハラ問題|小池直也

    突然過ぎて意味がわからなかった。ギタリスト・笹久保伸が3月11日、Xにてジャズ評論家の柳樂光隆氏を名指しで批判し始めたのである。いわば音楽家から評論家へのカウンターだ。 ミーハーで口だけのクソみたいなやつに褒められても喜ぶフリをしないといけないんだから音楽家の人生も大変だよ。 若い人々は評価を無視して作品を作った方がいい。 近年自分の歩みの中で何か恥じることがあるとしたら、それは評論家・柳樂光隆みたいな中身のない人間に『良い』とか書かれたこと。 pic.twitter.com/2wvFFEJEPX — SHIN SASAKUBO (@shinsasakubo) March 11, 2024 私個人としては、柳樂氏が監修する『Jazz The New Chapter4』でディスクレビューを担当させてもらったし、主宰した『ネオホットクラブ13』にもゲスト出演してもらった。好意でインタビューさせ

    笹久保伸、ジャズライターにキレる。音楽家を悩ます評論家のパワハラ問題|小池直也
  • 笹下中出身ラッパー 初のソロアルバムを発売 Mummy-Dさん「上大岡は原点」 | 港南区・栄区 | タウンニュース

    ヒップホップグループ「ライムスター」のメンバーで、港南区の笹下中学校出身のラッパーMummy─D(名・坂間大介)さんが13日、初のソロアルバム「Bars of My Life」をリリースした。同アルバムで地元・横浜についても歌い「小・中学生時代を過ごした磯子、上大岡が原点」と話した。 Mummy─Dさんは横浜市南区・蒔田生まれのラッパー。小学校3年から高校までを磯子区、港南区、金沢区で過ごし、早稲田大学に進学すると、在学中の1989年に宇多丸さんと出会い「ライムスター」を結成。ヒップホップが定着していない時期にライブ活動を重ね、2001年にメジャーデビュー、2007年と今年は日武道館でライブを行うなど、日のヒップホップ界をけん引してきた。また、サウンドプロデューサー、役者、ナレーターとしても活躍している。 今回、発売されたのは12曲が収録された初のソロアルバム「Bars of My

    笹下中出身ラッパー 初のソロアルバムを発売 Mummy-Dさん「上大岡は原点」 | 港南区・栄区 | タウンニュース
  • アートワーク制作における今後の方針について | NEWS | 星野源 オフィシャルサイト

    この度、当社らに所属するアーティスト星野源に関連する作品のアートワーク制作に参加していたデザイナー石塚俊氏に関して、過去の不適切な行動がトラブルになっていることがわかりました。 事実確認のため石塚氏人と直接対話をする機会を設け、石塚氏自身が件に対してSNS上に投稿した声明に相違のないことを確認いたしました。 この事態を受けて対応を検討した結果、今後すべてのプロジェクトへの石塚氏の起用を取り止めることを決定いたしました。 今後も当社らは、法令の遵守はもちろんのこと、人権の尊重等、企業としての社会的責任を全うし、皆様に作品をお届けできるよう努めてまいります。 これからもご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。 株式会社アミューズ 株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント

    アートワーク制作における今後の方針について | NEWS | 星野源 オフィシャルサイト
    txmx5
    txmx5 2024/03/20
  • 耳の枠はずし ディスク・レヴュー 2014年1月〜5月 その1  Disk Review Jan.- May 2014 vol.1

  • 柴田聡子と夏目知幸対談。長い付き合いの中で初めて語る、お互いの音楽と人生の移ろい | NiEW(ニュー)

    柴田聡子が、7枚目となるアルバム『Your Favorite Things』をリリースした。前作『ぼちぼち銀河』から表面化してきたダンスミュージック〜R&B的な志向が、ライブでも演奏をともにする岡田拓郎との共同プロデュースによってより一層鮮やかに開花し、柴田のキャリアにおける新たな転換点というべき作品となった。その一方で、繊細なサウンドメイクにもさらに磨きがかかり、一個のアルバム作品としての完成度もかつてないレベルに達している。 また、彼女の歌唱にもこれまでにない細やかなニュアンスが宿っている上、そこに乗せられる言葉の機微も一段と切れ味を増し、一人のシンガーソングライターとして新たな「ゾーン」に突入したことを告げている。 そんな柴田の才能をかねてより高く評価し、シャムキャッツとして活動していた時代から度々共演を重ねてきたのが、夏目知幸だ。彼もまた、ソロプロジェクトSummer Eyeのデビ

    柴田聡子と夏目知幸対談。長い付き合いの中で初めて語る、お互いの音楽と人生の移ろい | NiEW(ニュー)
  • いつもあなたとバカラック

    エレクトーンの沖浩一を中心に、ドラムス(長谷川昭弘)、ギター(水谷公生, 川崎燎)を加えたトリオ編成。 今ではエレクトーンに当たり前に備わっているオートリズム機能(リズムボックスのこと)ですが、1972年に初めてオートリズム付きエレクトーンが世に出るまではオートリズム無しで演奏されていました。エレクトーンは右手鍵盤でメロディを、左手鍵盤と足鍵盤でリズム伴奏をするのが一般的ですが、エレクトーンだけだとリズムが甘くなるんですね…。当時プロのプレイヤーはコンサートではドラマーと一緒によく演奏していたそうです。アルバムではドラムスに加えてギターも参加して(このギターがほぼリズムを刻むことに徹しとるんですわ)リズムをサポートしています。そのおかげか、左手鍵盤は和音の他にメロディ(音色を変えて右手鍵盤とハモったり)やオブリガートを弾くことも多くアレンジの幅を広げています。 なお、ダブルジャケットの見

    いつもあなたとバカラック
  • REACH OUT/Burt Bacharach (1967年) - いつもあなたとバカラック

  • 【氏家悠路さん特別ミニインタビュー】|kaerujun

    —えー、日はGreen Moon On The Waterの最初のスタジオアルバム「東京沼(Tokyo Swamp)」発売記念で、リーダー兼フロントマンの氏家悠路さんのインタビューを敢行したいと思います。 聞き手は、かつて氏家さんが働いていらした渋谷のショップ、PARADOXが発行していたミニコミ「パラプレス」の編集長をつとめた雨桶昌紀こと私、吉原純です。氏家さんとは同い年です。 —よろしくお願いします。 氏:まあ緊張なさらず(笑) —ありがとうございます(笑)。今日は氏家さんの音楽ルーツなどについて伺おうと思います。格的なディスコグラフィーは既にご人がブログ等に書いていらっしゃいますので、それ以外のところをお聞きしようかと。 氏:了解です。 —音楽との最初の出会いは何ですか? 氏:それは歌謡曲ですね。具体的には小学生の時に聴いたフィンガー5。ぼく、晃(リードヴォーカル。トンボメガネ

    【氏家悠路さん特別ミニインタビュー】|kaerujun
  • 氏家悠路BLOG

    三浦アルプス〜52回目 朝7時半、逗子葉山駅集合 当初は最大6人エントリーあったのだが、結局3人に。 雨上がりだったが天気は良く晴れた。しかし足場コンデションは悪い。 なので考えていたマイナールートの確認は止めにした。 バスで風早橋、のつもりが間違えて一つ手前の長柄橋で降りてしまい歩いた。 仙元山に登るには葉山教会を通らずとも国道から近道がある。あっという間に仙元山。 この時点でまだギリ8時前だった。予想通りの景色。真っ白な富士、丹沢も箱根も雪。 空気は澄んで景色は最高!しかし風は強い。でも三アルは尾根でも樹木もあるし谷に下りれば風の影響はほぼない。 〜仙元山遊歩道〜大階段〜大山(戸根山・ソッカ山)〜南尾根〜観音塚〜谷沢尾根〜森戸川林道〜林道終点〜中尾根全部〜乳頭山〜田浦梅林〜国道16号〜バスで追浜(ランチは地球堂) 谷沢尾根はかつてはマイナールートだったが、大雪や台風で三アル全域中最大

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  • 氏家WORKS (Drums編)Part-2 | 氏家悠路BLOG

    HIGH-RISE / 錬金術(V.A.)ALCHEMY 1986 LP :非常階段のアルケミーレーベルからのオムニバス。ほとんど関西のバンド。ノイズ系ということでハイライズもはじめはノイズバンドだと思われていた。他にINU(町田町蔵) ハナタラシ(山塚アイ、現ボアダムス)など。氏家はハイライズとしては2代目ドラマー。他のバンドと掛け持ちの時期もありながら結局長く活動することになる。2曲参加。 HIGH-RISE / DEAD TECH SUMPLER (V.A.) 1986 LP :オムニバス。他のバンドが何だったか忘れた。なぜならレコードが見つからない。 2曲参加した。ハイライズの音源だけは別に録ってある。 HIGH-RISE / 2nd PSF 1987 LP :氏家としては初めてのフルアルバム、6曲入り。明大前のモダーンミュージックのレーベル、PSFからの第1弾。この店は今でも営業

    氏家WORKS (Drums編)Part-2 | 氏家悠路BLOG
  • 氏家WORKS (Drums編) Part-1 | 氏家悠路BLOG

    UJが参加したレコードなどを紹介します。一部を除き音源人所有していますので、 興味のある人はメールください。OFFICE UJIIEで販売中のタイトルもあります。 パラドックスのHPからもメールできます。 ppujiie@paradox-jp.com/ The EXECUTE 1st(ソノシート)DOA 1983 :日のハードコアパンクの中で最初にリリースされたレコード。当時の自主制作盤ではソノシートという形態は珍しくはなかった。メンバー自ら新宿UKエジソンや下北沢五番街などへ納品していた。その後ガスタンクを結成するBaby(B),Baki(Vo)とず〜っとEXECUTEを続けるLemmy(G),そして僕Hiro(Ds)←まだ名のHiro名義だった。10曲8トラック一発録り。GAUZE,GISM,COMESなどとライウ゛を渋谷屋根裏や新宿LOFTなどで精力的に行う。ツアーにも行った。

    氏家WORKS (Drums編) Part-1 | 氏家悠路BLOG
  • 氏家WORKS (Drums編)Part-3 | 氏家悠路BLOG

    HIGH-RISE / DISPERSION (3rd) PSF 1992 CD 2ndに続いて新宿JAMスタでの録音。氏家復帰第一弾。ノイジィなだけでなくちゃんと(笑)ロックしている。曲のタイプに広がりが出て来た。前作ではミックスダウンの時に全体を歪ませたけど、今作では個々の楽器を歪ませているので、音はわりとクリーンで立体感がでている。ドラムにフェァチャイルドというエフェクターをかけて歪ませたのは、ジャムスタの中沢氏のアイディアだったが、その後レニー・クラウ゛ィッツなんかも同様なサウンド作っていたから、我々は早かったのだ。まあ、ビートルズやツェッぺリンが使っていたものなんだけどね。後のグリーンムーンのGになる山君がアシスタントエンジニアで手伝ってくれた。彼は当時パラドックスのスタッフでもあった。7曲入り。 はじめて海外にも流通したCDで、氏家ロサンゼルスのタワーレコード(先日閉店したね

    氏家WORKS (Drums編)Part-3 | 氏家悠路BLOG
  • ジム・オルーク Live Report @Billboard tokyo 2010.04.15 text by 高橋健太郎

    「オール・カインズ・オブ・ピープル」のリリースに合わせて、東京、大阪で三日間、6セットが行なわれたジム・オルーク一座のライヴ。僕が見たのは初日、東京ビルボードでの4月15日のセカンド・セットだった。 バート・バカラックの音楽というのは、来、ゴージャスなものだ。若き日にはマレーネ・ディートリッヒのオーケストラ・コンダクターを務めていたバカラックは、エンターテインメントの世界の掟をよく知る業界人でもある。作曲家としてはとても繊細な作品を生み出してきたが、ステージ上ではぎらぎらした野心家ぶりも覗かせる。1960年代の後半、ビートルズをはじめとするロックの波が乱暴に世界を覆い尽くそうとする中で、バカラックの音楽は、贅を尽くした極上のエンターテインメントの伝統を守り通そうとする側の、最大の抵抗勢力でもあった。 しかし、この日の一座ときたら、どうだろう。あたかも農民達の楽団が、貴族の音楽を演奏してい

    ジム・オルーク Live Report @Billboard tokyo 2010.04.15 text by 高橋健太郎
  • Jim O'Rourke | ele-king

  • #2224 『JUKE/19』

    text by 剛田武 Takeshi Goda 円盤 LP: 12EB-134 JUKE/19 大竹伸朗 Shinro Ohtake :Bass, Guitar, Synthesizer 野卓司 Takuji Nomoto : Guitar, Bass, Drums, Voice 遠山俊明 Toshiaki Tohyama : Guitar, Bass, Synthesizer, Organ, Voice 太田陽子 Yoko Ohta : Voice Gammo : Guitar A1 General Dynamic F.U.N. 1:39 A2 F-r-e-s-h 0:32 A3 A Walk In The Sun 1:15 A4 Office Party 0:33 A5 Miss Happer 0:39 A6 On The Beach 0:49 A7 Last Summer 0:4

    #2224 『JUKE/19』
  • #2258 『MARGINAL CONSORT 06 06 16 (St. Elisabeth Kirche, Berlin)』

    text by Kazue Yokoi  横井一江 901 Editions, 9ED026 Boxset (3CD + 28page Booklet) Release date: June 16, 2023 MARGINAL CONSORT マージナル・コンソート Kazuo Imai 今井和雄、Tomonao Koshikawa 越川友尚、Kei Shii 椎啓、Masami Tada 多田正美 duration: 3h 2s Recorded at St. Elisabeth Kirche, Berlin, June 06, 2016 Recorded by Adam Asnan Project coordination by Keiko Higuchi Artwork and layout by Mote Studio Photography (booklet) by Andre

    #2258 『MARGINAL CONSORT 06 06 16 (St. Elisabeth Kirche, Berlin)』
  • #2275 『組原正 / Moji』『Tadashi Kumihara / Moji』

    text by 剛田武 Takeshi Goda P-vine / Pass Records LP: PASS-06  定価:3,980円+税 組原正 Tadashi Kumihara : guitar and all electronics SIDE A 1. ある日のお茶、旅に出ようと思う 2. 見知らぬ人達が色んな事をしている 3. 子供は飛び石を一つ置いていた 4. 暑い日が続き、寒い日が続く 5. 母のことを思った 6. 檻のなかのコウモリを見て泣いてしまった SIDE B 1. 歩き続ける日々 2. たくさんの人が行き交うのを見た 3. ずいぶん遠くまできてしまった 4. 街。 5. 一行の旅は続く All composition and performed by Tadashi Kumihara Produced by Yoshitaka Goto Recorded by T

    #2275 『組原正 / Moji』『Tadashi Kumihara / Moji』
  • #2292 『John Butcher / The Very Fabric』

    text by Kazue Yokoi  横井一江 hitorri 964 John Butcher (tenor/soprano saxophones, feedback tenor on # 4) 1. Shimmers of Connect i 2. Shimmers of Connect ii 3. Shimmers of Connect iii 4. Sympathetic Magic (concrete) 5. Elusive Sidestep 6. Signs and Symptoms 7. Far Flung 8. Summer Incantation 9. Very Hush-Hush 10. Laval 11. On Springs Recorded in the Brønshøj Water Tower, Copenhagen, Denmark, June 17, 2

    #2292 『John Butcher / The Very Fabric』
  • #2299 『サラ(ドットエス)、大友良英、磯端伸一 / ヒューマンカインド』『sara (.es), Otomo Yoshihide, Shin’ichi Isohata / HUMANKIND』

    text by Kazue Yokoi  横井一江 Nomart Editions  NOMART-126 sara (.es) (piano, percussion) 大友良英 Otomo Yoshihide (guitar) 磯端伸一 Shin’ichi Isohata (guitar) HUMANKIND #1 Otomo Yoshihide& Shin’ichi Isohata HUMANKIND #2  sara (.es)& Otomo Yoshihide HUMANKIND #3  sara (.es), Otomo Yoshihide, Shin’ichi Isohata Recorded live at Gallery Nomart in Osaka on 30 June 2023 during group exhibition HUMANKIND ギャラリーノマルのグル

    #2299 『サラ(ドットエス)、大友良英、磯端伸一 / ヒューマンカインド』『sara (.es), Otomo Yoshihide, Shin’ichi Isohata / HUMANKIND』