タグ

関連タグで絞り込む (507)

タグの絞り込みを解除

*Musicに関するtxmx5のブックマーク (23,179)

  • トンカカショートミックスシリーズ、トンカカ特設ブログまでの道のりの説明 - ティーとハーブと音楽と

    トンカカとは何かというと、とあるダンスミュージックファンの女の子がラテンフリースタイルを中心に「うーん、これはなかなかトンカカだな〜」と勝手にカテゴライズしている新ジャンル分け造語でして、そのトンカカが以下のリストで確認できるわけですが、 トンカカリスト http://www.youtube.com/view_play_list?p=5518D1875C2D4547 このトンカカフィーリングがついったー経由で盛り上がリ、トンカカショートMIXシリーズをやろうとう流れになっております。現在、参加希望を名乗り上げているのは ムラティーノ/ノンセクトラジカルズ/マツモトヒサターカー/ホームカット/文字8フレッシュ/loco2kit という東西にまたがる偏りまくった面子となっており中々楽しみな流れです! トンカカリストをチェックして「うわ俺も参加してー!」「私、トンカカDJかも・・・」という好事家

    トンカカショートミックスシリーズ、トンカカ特設ブログまでの道のりの説明 - ティーとハーブと音楽と
  • 不良ラップを創出した男。SCHOOLLY D①|DELIC RECORDS/イシヤマヨシアキ

    約40年前、1枚の12インチ・シングルが街角リリースされた。シルバーに黒文字で描かれた手書きのグラフィティー(というには可愛すぎるが)。シンプルなTR -909のビートと荒いスクラッチ、「そこの彼女、街角の怪しいものには手を出さないで僕のメルセデスに乗りなさい」とラップされる不良のための楽曲だった。 ラッパーの名前は、スクーリーD(名はジェシー・B・ウィーバー・Jr.)。西フィラデルフィア出身。 フィリーの地元紙(?)〈City Life〉によれば、彼が少年だったとき、父親がクリスマスにベース・ギターをプレゼントし、すぐに近所の子供たちとグランド・ファンク・マザーシップ・コネクションというバンドを結成。そして、その8ヶ月後、楽器の練習をしないという理由でメンバーを解雇したらしい。彼がまだ9歳のときの話だ。彼は早熟すぎたし真剣すぎたのかもしれない。あるいはジョークなのかも。 〈オールドスク

    不良ラップを創出した男。SCHOOLLY D①|DELIC RECORDS/イシヤマヨシアキ
  • Cut Upってなに?!|DELIC RECORDS/イシヤマヨシアキ

    カット・アップはアートの世界で発明され発展してきた。詳しくはWikiで検索。それは20年代のダダイスム集会で生まれた。そこでトリスタン・ツァラは、新聞記事から切り出した言葉を袋の中に入れ、ランダムに取り出した言葉を使って詩を作ることを実践した。それは、それまでの文学の直線的な語り口を解体する試みだった。1950年代には画家・著作家のブライオン・ガイシンが偶然の発見から完全なカット・アップ技法まで発展させた。ブライオン・ガイシンはそのカット・アップを作家のウィリアム・S・バロウズに紹介した。二人は後にカット・アップ技法を印刷されたメディアやオーディオ・レコーディング、映画に応用していった。 「諸君が現在をカットした時、未来(の秘密)が漏れてくる」 この手法を音楽の世界へ応用したものがこのエントリーでいうところのカット・アップだ(後付けではあるが)。それは、1940年代後半に、フランスでピエー

    Cut Upってなに?!|DELIC RECORDS/イシヤマヨシアキ
  • https://note.com/preview/n09a62646b0ef?prev_access_key=4118432263878208591c45ab0017c584

  • 『Even The Patience Of Buddha....』

    [English Text Is Below] 仏の顔も三度目は喜劇として 「第三の極」あるいは磁性帯上のピクニック  Anarkiss ①「終わり」のはじまり、あるいは「予兆としての終末」 例えば、ひとつの部屋があり、そこにひとつの椅子があり、その椅子には「私」がい、その部屋にたったひとつしかない窓から曇ったガラス窓越しに暮れゆく光景を眺めている視線まなざしがある。しかしそれは決して完全に闇を迎える為の儀式ではなく、おそらくは永遠に凍てついた薄暮の時でありまた二度と光を約束しないルシフェルの降臨と記憶さえさだかではない巨大な昏睡の歴史をあらわすさかしま・・・・な朝なのかもしれない。あらゆる光景から「時」がぬけおち、さらに視線さえも何処にも到達し得ずただ「彼方」という予感めいた方位へとただよっていく。全てのもの・・が自らの中に変容と裏切りを抱えこみ、確実に加速度としての死をかもしだしていく

    『Even The Patience Of Buddha....』
    txmx5
    txmx5 2024/02/14
  • AC-7 LINER NOTE

    [English Text Is Below] 仏の顔も三度目は喜劇として 「第三の極」あるいは磁性帯上のピクニック  Anarkiss ①「終わり」のはじまり、あるいは「予兆としての終末」 例えば、ひとつの部屋があり、そこにひとつの椅子があり、その椅子には「私」がい、その部屋にたったひとつしかない窓から曇ったガラス窓越しに暮れゆく光景を眺めている視線まなざしがある。しかしそれは決して完全に闇を迎える為の儀式ではなく、おそらくは永遠に凍てついた薄暮の時でありまた二度と光を約束しないルシフェルの降臨と記憶さえさだかではない巨大な昏睡の歴史をあらわすさかしま・・・・な朝なのかもしれない。あらゆる光景から「時」がぬけおち、さらに視線さえも何処にも到達し得ずただ「彼方」という予感めいた方位へとただよっていく。全てのもの・・が自らの中に変容と裏切りを抱えこみ、確実に加速度としての死をかもしだしていく

    txmx5
    txmx5 2024/02/14
  • https://www.kirari-fujimi.com/files/medias/20190821141722.pdf

  • 吉田ヨウヘイgroup

  • Spank Happy 「My Name Is」(1994) - telの日常三昧

  • TECHNOLOGY POPS π3.14 「MY NAME IS」 SPANK HAPPY

    電子楽器的POPSな音楽TECHNOLOGY POPS」の個人的名盤を淡々と紹介するだけのレビューブログです。 「MY NAME IS」 (1994 東芝EMI) SPANK HAPPY <members> ハラミドリ:vocal・chorus 菊地成孔:sax・chorus 河野伸:keyboards・synthesizer programming・chorus 1.「天上の方の人々」 詞・曲・編:SPANK HAPPY 2.「ウィークエンド」 詞・曲・編:SPANK HAPPY 3.「走り泣く乙女(バンドタイプ)」 詞・曲・編:SPANK HAPPY 4.「くよくよする日」 詞・曲・編:SPANK HAPPY 5.「オー!神様」 詞・曲:SPANK HAPPY 編:SPANK HAPPY・外山明 6.「ノールームメイト」 詞・曲・編:SPANK HAPPY 7.「お早う」 詞・曲・編

  • ALCI & snuc | ele-king

    東海地方を拠点に全国各地を飛び回り活躍するラッパー、ALCIとDJ/ビートメイカー、snucの11曲入りの共作の主題は明確──レゲエ/ダブとヒップホップの融合だ。アフロの要素を散りばめつつ、ルーツ・レゲエあるいはナイヤビンギ、UKのダブを、ある意味では忠実に吸収して表現している。レゲエとヒップホップという組み合わせ自体はいつの時代もつねにいろんな形であるものだが、彼らのルーツとなる音楽へのストレートな向き合い方が作の最大の魅力で、それがラップの力強さとメッセージを際立たせている。 1989年にブラジルで生まれ、日で育ったALCIは、特定のビートメイカーとがっぷり四つで組んだソロ・アルバムをすでに3枚発表している。エレクトリック・ピアノの音を多用しジャズを基調としたISAZとのファースト『365』(2018)、すべての曲でブラジル音楽をサンプリングしたUNIBALANCEとのセカンド『獏

    ALCI & snuc | ele-king
  • ロータリーミキサーの位相とDJへの影響 – RONDO ロータリーミキサーレンタル

    なぜ、PHONOとLINEの間で位相が反転するのか? 当店の全てのロータリーミキサーの位相でPHONOとLINEで真逆の結果が出たため、当初は当店の環境や、電源など日特有の環境が原因で反転している可能性を疑いました。 しかし、Youtubeで当店と同じロータリーミキサーの海外動画を確認してみたところ、同じように反転しているので、当店の環境や日の環境が原因で反転しているわけではなさそうです。 なぜ、PHONOとLINEのあいだで位相の反転が起こるのかについてはメーカー自身や技術者以外には明確な答えが出せそうにありません。 もし、これについて知っている有識者の方いらっしゃいましたら、ぜひ教えてくださいませ。 出来ることなら、メーカーにはPHONOとLINEともに正相に合わせて出力するように調整してほしいところですよね。 なお、当店でチェックしたメーカーのロータリーミキサーがPHONOとLI

  • 吉田豪 尾藤イサオ『あしたのジョーRAP』を語る

    吉田豪さんが2023年1月30日放送のJ-WAVE『STEP ONE』で真樹日佐夫先生から学んだことについて話していました。 (中田花奈)そして吉田豪さんには今週、毎日選曲もしてもらってます。 (音源スタート) (吉田豪)今日、私が選曲したのは尾藤イサオの『あしたのジョー』ラップバージョンです。『あしたのジョー』はもう言わずと知れた梶原一騎先生とちばてつや先生の伝説のボクシング漫画ですけども。なぜこれかというと、真樹日佐夫先生が梶原一騎先生の弟さんっていうのもあるし。真樹先生が原作した映画『非情学園ワル』のテーマ曲も尾藤イサオさんが歌ってたりして。 で、これが実は2021年末にリリースされてたんですが、全く気づかなかった、とんでもなくかっこいい曲なんですよ。尾藤さんは元々『あしたのジョー』を歌っていて。これも大ヒットして、皆さんご存知だと思いますけど。もうね、かなりご高齢の尾藤さんがラップ

    吉田豪 尾藤イサオ『あしたのジョーRAP』を語る
  • 『Get Hype!』刊行に寄せて|Gen

    北陸有数、というよりもはや世界的なラップレコードのコレクターであるKoichiro氏が自身のコレクションを元にしたビジュアルアート集を来月5日に発表する。その名も『Get Hype! - A Collection of Hip Hop Ads, Promo Kits & Records』。タイトルの「Get Hype」は掛詞になっていて、そのまま「盛り上がれ(Get Hype)」という意味の俗語的表現と、「広告=Hype」を取り上げたアート集であるということがここで表現されている。 紙面イメージ(Mobb Deep / The Infamous)作は主に見開きでページが構成されており、右側に当時のラップの雑誌広告をスキャンしたもの、そして左側に当該広告に関連したレコード、関係者のみに配布されたアーティストの宣材資料、プロモグッズといった貴重な資材のスキャンが全ページフルカラーで掲載されて

    『Get Hype!』刊行に寄せて|Gen
  • ヒップホップ生誕50周年の温故知新~MEGA-G × Genaktion『インディラップ・アーカイヴ』重版記念対談|DU BOOKS

    『インディラップ・アーカイヴ もうひとつのヒップホップ史:1991-2020』の重版出来を記念した特別対談をお届けします。 対談ゲストには、ラップの解読を日課とする著者Genaktionジェナクションさんをして「リリックに対して並外れたこだわりをもつ」と言わしめるラッパーのMEGA-Gさんをお招きしました。 MEGA-Gの最新作『Re:Boot』に収録された「Rap Is Outta Control」。 対談中ではGenaktionが曲の驚異的なライム・テクニックを読み解く。 『Illumatic』でのデビューからもうすぐはや30年が経つも、衰えるどころかその存在感は増すばかりのNasのラップにかける想い、インディラップ・シーン随一のパンチライン・ラッパーが新作でみせる超絶技巧ライムの解説、そしてヒップホップ史の分水嶺ぶんすいれいとなった「1997年」の衝撃とは? 今年で生誕50周年をむ

    ヒップホップ生誕50周年の温故知新~MEGA-G × Genaktion『インディラップ・アーカイヴ』重版記念対談|DU BOOKS
  • 「葛藤であり美しさを複雑ながらも捉えようとしている表現そのものだから」Matthewdavidが相互依存を考え、『Mycelium Music』で結ぶ衝突と共存 | TURN

  • ジュリアス・イーストマンというブラッククィアの作曲家。歴史に消えかけたその音楽、キャリアを紐解く | CINRA

    「ジュリアスはとてつもないエネルギーの源だった」「彼はどこまでも音楽的な人間で、僕たちはみんな彼のキレを気に入っていたよ」——ネッド・サブレッド - ティム・ローレンス『アーサー・ラッセル ニューヨーク、音楽、その大いなる冒険』(2010年、スペースシャワーネットワーク / 翻訳:山根夏実、監修:野田努)より引用 ジュリアス・イーストマンは、1970、80年代を中心に活動したブラッククィアの作曲家、マルチインストゥルメンタリストだ。現代音楽、ポップ、ニューウェーブ、ディスコ、フォークソングまでをも越境した鬼才アーサー・ラッセルとの出会いを通じて、ニューヨークのゲイ・アンダーグラウンドシーンに根差したディスコミュージックと接点を持つようになるも、その出自を前衛的なクラッシックミュージックに持つ。 当時、ほとんどが白人だった現代音楽、ミニマルミュージックの世界で、黒人のイーストマンは異彩を放っ

    ジュリアス・イーストマンというブラッククィアの作曲家。歴史に消えかけたその音楽、キャリアを紐解く | CINRA
  • デビッド・フュージンスキー再考 | otono sakana

    90年代に端を発する音楽ジャンルの無効化 ここ15年、音楽のカテゴリーについて、 細分化しすぎて逆に統合されていっている 少し離れていた存在として認識されていたものがくっつく 全然違う方向性のものが結果同じような形態になる という現象があるように見える。 もはやジャズじゃないかというポストロックとその逆パターン、ヘヴィメタルのようなテクノ…書き出し始めるとキリが無い。 別に全く問題ないし、その分、複雑なパターンで音楽を楽しめてむしろ歓迎している。 あえて言えばリスナーとしては売り場障壁があって探すのが大変ってことくらい。 それでそうした境界線のグレーゾーンにいる音楽は一時期はジャズが引き受けたり、クラブミュージックが引き受けたりって感じだった。今は大きく看板をあげてジャズが引き受けている時代。 そうした流れの中で、日のミュージシャンたちも含めて大きく影響を与えている人物について今一度再考

    デビッド・フュージンスキー再考 | otono sakana
  • CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN、「都内の路上にて曲を作る」動画が話題に バンド結成から無二の音楽性まですべてを語る

    CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN、「都内の路上にて曲を作る」動画が話題に バンド結成から無二の音楽性まですべてを語る とても素敵な若き3人組を紹介したい。彼らの名は、CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN。読み方は、「チョコパコチョコキンキン」。「覚えづらそうな名前だ」と思われるかもしれないが、何回か口に出してみれば思いのほか覚えやすいので、ぜひ、口に出して、この名を呼んでみてほしい。 小学生時代からの幼馴染がコロナ禍で再び集まり、夜な夜な遊び始めたことが始まりであるという彼らの音楽や映像には、とても切なくて幸福な空気感が濃密に漂っている。遠い異国に思いを馳せることと、自分の記憶を掘り起こしながら何かを思い出そうとすることが、「今」という刹那の中で重なっている。そのリズムやメロディは甘く快楽的といえるが、そこには、コロナによって様々な楽しみが奪

    CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN、「都内の路上にて曲を作る」動画が話題に バンド結成から無二の音楽性まですべてを語る
  • Jerskin Fendrixの世界|Casanova.S

    祝・Loud And Quiet年間ベストアルバム! そしてそれを祝して投稿された所属レーベルuntitled (recs)のこの写真がこれまた素晴らしい。 スマホを片手にベッドに惚けるJerskin Fendrix。髭面で眼鏡は外され傍らに。壁一面に貼られた自分が写るポスターに囲まれて、持ち込んだMacBookが無造作に置かれ、部屋の中にはハローキティがいる。これぞまさしく僕が想像するJerskin Fendrixの姿。「まとまらない世界に思考、MacBookの向こうとこちら、ネットの内側と外側、全部に属してどこにもいない」自分の年間ベストの記事でこんなコメントを書いたけど「これだよこれ、このイメージ!」ってテンションがあがった。この写真の世界こそ自分の思うJerskin Fendrixの世界だなって。 しかしJerskin Fendrixとは何者なんだろう?イメージはあってもイマイチそ

    Jerskin Fendrixの世界|Casanova.S