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*Musicに関するtxmx5のブックマーク (23,210)

  • A Kick in the Kawaii: Inside the World of J-Core

    A Kick in the Kawaii: Inside the World of J-Core With “cute” being the word on so many electronic music producers’ lips of late, Vivian Host explores a Japanese subculture taking adorable to the dark side. It may be the second-wave of geek chic, but suddenly all things otaku (“Japanese nerd,” essentially) are hot. Now that the Western world has more information and access to the Japanese undergrou

    A Kick in the Kawaii: Inside the World of J-Core
  • The History of Ambient House:1988-95 (Part 1)

    アンビエント・ハウスとは一体何だったのか? チルアウト・ミュージックにおける隆盛と没落のストーリーをPart 1&2に分けて紐解いていく

    The History of Ambient House:1988-95 (Part 1)
  • 武満徹インタビュー─タルコフスキー追悼

    『アンドレイ・ルブリョフ』(1967)撮影中のタルコフスキーとルブリョフ役のアナトーリー・ソロニーツィン 『鏡』(1975)製作中のタルコフスキー 『ストーカー』(1979)のセットで役者たちとともに ───咋年(1986年)の暮、12月28日にタルコフスキーが、パリで亡くなりました。ガンだっだんですが、訃報をお聞きになって、まずどんな風に思われました? 武満 ショックだったですねぇ。ここのところ映画人が相次いで随分亡くなっているけれど、僕はタルコフスキーの映画をとても身近に感じていたので打撃が大きかった。彼の映画ほど音楽的な映画はないと思ってました。とても好きでした。僕はあの人ほど偉くはないけれど、それでも自分の芸術家としての資質が彼に近いという感じを持っていました。『アンドレイ・ルブリョフ』を見た頃から一貫して、そう思っていた。随分たくさんのタルコフスキーの映画を観たような気がするんだ

  • ポストパンクの文化的地下水脈を求めて──現代魔術とノイズアバンギャルドとの接合点を紐解く工業音楽研究家・持田保の挑戦

    これまでカウンターカルチャーを追う男として、DOZiNE誌上にも幾度か、アンダーグラウンドの音楽に関連したインタビュー記事を書かせてもらってきた。だが、その直接的なきっかけは、日のインダストリアル・ミュージック(工業音楽)の第一人者にして、昨年刊行の著書『あなたの聴かない世界 スピリチュアル・ミュージックの歴史とガイドブック』(DU BOOKS)が大いに話題となった音楽研究家、持田保にあった。 彼とは「クレイジーミュージック探訪」というトークイベントのシリーズで、ポストパンクの文化的地下水脈というべき、音楽雑誌ではあまり書かれることのなかったカウンターカルチャーの歴史について大いに語りあってきた。イベント自体は昨年で5年を迎えて一区切りとなったが、その後も持田はフリンジ・カルチャー研究家・宇田川岳夫とのロシアのカウンターカルチャーについてのトークシリーズ、現代魔術研究家・磐樹炙弦(バンギ

    ポストパンクの文化的地下水脈を求めて──現代魔術とノイズアバンギャルドとの接合点を紐解く工業音楽研究家・持田保の挑戦
  • 「トーキング・ヘッズの頃の自分は小さな暴君だった」「ストップ・メイキング・センス4Kレストア」が彼らにもたらした<ユートピア>とは - ひとシネマ

    TOP 記事一覧「トーキング・ヘッズの頃の自分は小さな暴君だった」「ストップ・メイキング・センス4Kレストア」が彼らにもたらした<ユートピア>とは アメリカ国から遅れること5カ月弱、ついに「ストップ・メイキング・センス 4kレストア」が日でも公開された。この40年も前のコンサート映画に、往年のファンはもとより、トーキング・ヘッズというバンドに初めて触れた若い人たちまでも大いに盛り上がっている様子がうかがえて、オールドファンとしてはとてもうれしい。僕自身もIMAXで一度見たが(もう何回かは行きたい)、オリジナルネガから4Kスキャン&修復(フィルム上の傷やゴミをデジタル技術で消すわけだ)された映像のヌケの良さによって自分もステージに立っているかのような気持ちになるし、メンバーの一人ジェリー・ハリスンらによって新たにリミックスされたサウンドも、過去の上映やソフトとは別次元のものに進化していて

    「トーキング・ヘッズの頃の自分は小さな暴君だった」「ストップ・メイキング・センス4Kレストア」が彼らにもたらした<ユートピア>とは - ひとシネマ
  • 「ストップ・メイキング・センス」が映すトーキング・ヘッズのすべて――公開時の衝撃と4Kレストアの見事さを大鷹俊一が綴る | Mikiki by TOWER RECORDS

    音楽史における最高峰のライブフィルム「ストップ・メイキング・センス」。同作の40周年を記念して制作された「ストップ・メイキング・センス 4Kレストア」が、現在劇場にて公開中だ。 Mikikiでは、オリジナル版が公開された84年当時のインパクトと4Kレストア版の見どころを音楽ライターの大鷹俊一に綴ってもらった。以下のテキストを読んだのち、ぜひ何度でも劇場に足を運んでほしい。 *Mikiki編集部 トーキング・ヘッズのすべてが収められたライブフィルム すでに劇場公開が始まっているトーキング・ヘッズのライブフィルム「ストップ・メイキング・センス 4Kレストア」の評判が高い。もちろんオリジナル発表時から音楽映画の大傑作とされてきたが、よりシャープな画像とエッジの効いたサウンドへとバージョンアップされたそれは、まさに劇場でこそ体験してほしい作品だ。 全米最高の美術大学、ロードアイランド・スクール・オ

    「ストップ・メイキング・センス」が映すトーキング・ヘッズのすべて――公開時の衝撃と4Kレストアの見事さを大鷹俊一が綴る | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 『ストップ・メイキング・センス』をTalking Headsの4人が語る。「愛を表現した」40年前のライブが蘇る | CINRA

    『ストップ・メイキング・センス』をTalking Headsの4人が語る。「愛を表現した」40年前のライブが蘇る 2020年にデイヴィッド・バーンのライブを記録した映画アメリカン・ユートピア』が劇場公開されて話題を呼んだ。緻密に計算された演出。それでいて、ライブの躍動感を失っていない演奏。そして、監督をスパイク・リーが手がけ、映像作品としての完成度も高い作を観て、かつてバーンが在籍したバンド、Talking Headsの映画『ストップ・メイキング・センス』(1984年)を思い出した者は多いに違いない。 『ストップ・メイキング・センス』はロックバンドのライブ映画に革命をもたらした斬新な作品だったが、それが今回、A24による4Kリマスター版でリバイバル上映されている。そして、日公開にあわせてオリジナルメンバーの4人、デイヴィッド・バーン(Vo / Gt)、ジェリー・ハリスン(Gt / K

    『ストップ・メイキング・センス』をTalking Headsの4人が語る。「愛を表現した」40年前のライブが蘇る | CINRA
  • トンカカショートミックスシリーズ、トンカカ特設ブログまでの道のりの説明 - ティーとハーブと音楽と

    トンカカとは何かというと、とあるダンスミュージックファンの女の子がラテンフリースタイルを中心に「うーん、これはなかなかトンカカだな〜」と勝手にカテゴライズしている新ジャンル分け造語でして、そのトンカカが以下のリストで確認できるわけですが、 トンカカリスト http://www.youtube.com/view_play_list?p=5518D1875C2D4547 このトンカカフィーリングがついったー経由で盛り上がリ、トンカカショートMIXシリーズをやろうとう流れになっております。現在、参加希望を名乗り上げているのは ムラティーノ/ノンセクトラジカルズ/マツモトヒサターカー/ホームカット/文字8フレッシュ/loco2kit という東西にまたがる偏りまくった面子となっており中々楽しみな流れです! トンカカリストをチェックして「うわ俺も参加してー!」「私、トンカカDJかも・・・」という好事家

    トンカカショートミックスシリーズ、トンカカ特設ブログまでの道のりの説明 - ティーとハーブと音楽と
  • 不良ラップを創出した男。SCHOOLLY D①|DELIC RECORDS/イシヤマヨシアキ

    約40年前、1枚の12インチ・シングルが街角リリースされた。シルバーに黒文字で描かれた手書きのグラフィティー(というには可愛すぎるが)。シンプルなTR -909のビートと荒いスクラッチ、「そこの彼女、街角の怪しいものには手を出さないで僕のメルセデスに乗りなさい」とラップされる不良のための楽曲だった。 ラッパーの名前は、スクーリーD(名はジェシー・B・ウィーバー・Jr.)。西フィラデルフィア出身。 フィリーの地元紙(?)〈City Life〉によれば、彼が少年だったとき、父親がクリスマスにベース・ギターをプレゼントし、すぐに近所の子供たちとグランド・ファンク・マザーシップ・コネクションというバンドを結成。そして、その8ヶ月後、楽器の練習をしないという理由でメンバーを解雇したらしい。彼がまだ9歳のときの話だ。彼は早熟すぎたし真剣すぎたのかもしれない。あるいはジョークなのかも。 〈オールドスク

    不良ラップを創出した男。SCHOOLLY D①|DELIC RECORDS/イシヤマヨシアキ
  • Cut Upってなに?!|DELIC RECORDS/イシヤマヨシアキ

    カット・アップはアートの世界で発明され発展してきた。詳しくはWikiで検索。それは20年代のダダイスム集会で生まれた。そこでトリスタン・ツァラは、新聞記事から切り出した言葉を袋の中に入れ、ランダムに取り出した言葉を使って詩を作ることを実践した。それは、それまでの文学の直線的な語り口を解体する試みだった。1950年代には画家・著作家のブライオン・ガイシンが偶然の発見から完全なカット・アップ技法まで発展させた。ブライオン・ガイシンはそのカット・アップを作家のウィリアム・S・バロウズに紹介した。二人は後にカット・アップ技法を印刷されたメディアやオーディオ・レコーディング、映画に応用していった。 「諸君が現在をカットした時、未来(の秘密)が漏れてくる」 この手法を音楽の世界へ応用したものがこのエントリーでいうところのカット・アップだ(後付けではあるが)。それは、1940年代後半に、フランスでピエー

    Cut Upってなに?!|DELIC RECORDS/イシヤマヨシアキ
  • https://note.com/preview/n09a62646b0ef?prev_access_key=4118432263878208591c45ab0017c584

  • 『Even The Patience Of Buddha....』

    [English Text Is Below] 仏の顔も三度目は喜劇として 「第三の極」あるいは磁性帯上のピクニック  Anarkiss ①「終わり」のはじまり、あるいは「予兆としての終末」 例えば、ひとつの部屋があり、そこにひとつの椅子があり、その椅子には「私」がい、その部屋にたったひとつしかない窓から曇ったガラス窓越しに暮れゆく光景を眺めている視線まなざしがある。しかしそれは決して完全に闇を迎える為の儀式ではなく、おそらくは永遠に凍てついた薄暮の時でありまた二度と光を約束しないルシフェルの降臨と記憶さえさだかではない巨大な昏睡の歴史をあらわすさかしま・・・・な朝なのかもしれない。あらゆる光景から「時」がぬけおち、さらに視線さえも何処にも到達し得ずただ「彼方」という予感めいた方位へとただよっていく。全てのもの・・が自らの中に変容と裏切りを抱えこみ、確実に加速度としての死をかもしだしていく

    『Even The Patience Of Buddha....』
    txmx5
    txmx5 2024/02/14
  • AC-7 LINER NOTE

    [English Text Is Below] 仏の顔も三度目は喜劇として 「第三の極」あるいは磁性帯上のピクニック  Anarkiss ①「終わり」のはじまり、あるいは「予兆としての終末」 例えば、ひとつの部屋があり、そこにひとつの椅子があり、その椅子には「私」がい、その部屋にたったひとつしかない窓から曇ったガラス窓越しに暮れゆく光景を眺めている視線まなざしがある。しかしそれは決して完全に闇を迎える為の儀式ではなく、おそらくは永遠に凍てついた薄暮の時でありまた二度と光を約束しないルシフェルの降臨と記憶さえさだかではない巨大な昏睡の歴史をあらわすさかしま・・・・な朝なのかもしれない。あらゆる光景から「時」がぬけおち、さらに視線さえも何処にも到達し得ずただ「彼方」という予感めいた方位へとただよっていく。全てのもの・・が自らの中に変容と裏切りを抱えこみ、確実に加速度としての死をかもしだしていく

    txmx5
    txmx5 2024/02/14
  • https://www.kirari-fujimi.com/files/medias/20190821141722.pdf

  • 吉田ヨウヘイgroup

    piece 1 トーラス メビウス piece 2 フォーチュンDo you know what I mean?分からなくなる前に1DKchanceサースティシアン拡がった現実 2017.11.15 Release PCD-18826 / ¥2,650+税 [ゲストミュージシャン] 岸田佳也 : Drums サカモトノボル : Bass 大谷能生 : Alto Sax 佐藤優介 : Piano 中野裕麻 : Clarinet、Bass Clarinet、Tenor Sax 松村拓海(from 1983 / 俺はこんなもんじゃない) : Flute たった今のそのさらなる向こう側にもいつもの部屋があって、寝転がってああだこうだと物思いに耽っては思考の切れ端をメモっているのだろうし、ちょっと曇った窓のあっちとこっちの景色の違いを肌で知っているからこそやっぱり歌が生まれるのだし、歩く速度で歌を歌

  • Spank Happy 「My Name Is」(1994) - telの日常三昧

  • TECHNOLOGY POPS π3.14 「MY NAME IS」 SPANK HAPPY

    電子楽器的POPSな音楽TECHNOLOGY POPS」の個人的名盤を淡々と紹介するだけのレビューブログです。 「MY NAME IS」 (1994 東芝EMI) SPANK HAPPY <members> ハラミドリ:vocal・chorus 菊地成孔:sax・chorus 河野伸:keyboards・synthesizer programming・chorus 1.「天上の方の人々」 詞・曲・編:SPANK HAPPY 2.「ウィークエンド」 詞・曲・編:SPANK HAPPY 3.「走り泣く乙女(バンドタイプ)」 詞・曲・編:SPANK HAPPY 4.「くよくよする日」 詞・曲・編:SPANK HAPPY 5.「オー!神様」 詞・曲:SPANK HAPPY 編:SPANK HAPPY・外山明 6.「ノールームメイト」 詞・曲・編:SPANK HAPPY 7.「お早う」 詞・曲・編

  • ALCI & snuc | ele-king

    東海地方を拠点に全国各地を飛び回り活躍するラッパー、ALCIとDJ/ビートメイカー、snucの11曲入りの共作の主題は明確──レゲエ/ダブとヒップホップの融合だ。アフロの要素を散りばめつつ、ルーツ・レゲエあるいはナイヤビンギ、UKのダブを、ある意味では忠実に吸収して表現している。レゲエとヒップホップという組み合わせ自体はいつの時代もつねにいろんな形であるものだが、彼らのルーツとなる音楽へのストレートな向き合い方が作の最大の魅力で、それがラップの力強さとメッセージを際立たせている。 1989年にブラジルで生まれ、日で育ったALCIは、特定のビートメイカーとがっぷり四つで組んだソロ・アルバムをすでに3枚発表している。エレクトリック・ピアノの音を多用しジャズを基調としたISAZとのファースト『365』(2018)、すべての曲でブラジル音楽をサンプリングしたUNIBALANCEとのセカンド『獏

    ALCI & snuc | ele-king
  • ロータリーミキサーの位相とDJへの影響

    ※以前、当記事内でPHONO(レコード)出力の位相がLINEと真逆に反転していると掲載しておりましたが、その後の調査により、当店でテストに使用したレコード自体の位相が反転していることが分かりました。 そのため、PHONO(レコード)出力の位相結果を全て逆に掲載してしまっておりました。大変ご迷惑をお掛けしました。現在、記事全体は正しい情報に修正されております。全機種でPHONO(レコード)とLINE(CDJ)は同じ方向の位相関係となっております。 当記事のその他の箇所(元から逆相で出力される機種やアイソレーター使用時に逆相になる機種など)につきましても全て調べ直しましたが、こちらは問題はございませんでした。 【2024年8月24日 / 記事内容修正】 過去に位相が反転して出力されるロータリーミキサーがあると当サイトの「X」アカウントでポストしていました。 今回、一機種ずつ格的に位相関係を調

  • 吉田豪 尾藤イサオ『あしたのジョーRAP』を語る

    吉田豪さんが2023年1月30日放送のJ-WAVE『STEP ONE』で真樹日佐夫先生から学んだことについて話していました。 (中田花奈)そして吉田豪さんには今週、毎日選曲もしてもらってます。 (音源スタート) (吉田豪)今日、私が選曲したのは尾藤イサオの『あしたのジョー』ラップバージョンです。『あしたのジョー』はもう言わずと知れた梶原一騎先生とちばてつや先生の伝説のボクシング漫画ですけども。なぜこれかというと、真樹日佐夫先生が梶原一騎先生の弟さんっていうのもあるし。真樹先生が原作した映画『非情学園ワル』のテーマ曲も尾藤イサオさんが歌ってたりして。 で、これが実は2021年末にリリースされてたんですが、全く気づかなかった、とんでもなくかっこいい曲なんですよ。尾藤さんは元々『あしたのジョー』を歌っていて。これも大ヒットして、皆さんご存知だと思いますけど。もうね、かなりご高齢の尾藤さんがラップ

    吉田豪 尾藤イサオ『あしたのジョーRAP』を語る