Made a couple of #Yuyushiki gifs from Ep12. Go watch it now. Go. Now. @lookitsMINORI
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma おそらく理解してくれないと思いますが、いちおうちゃんと書きます。ぼくが最初に高橋哲哉の名前を出したのは、ぼくのこの歴史認識についての「いいかげん」な不可知論的立場がデリダについてのぼくの研究(と高橋氏の研究の差異)と理論的に繋がっていることを示唆するためです。@nogawam 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 20世紀半ばの哲学者たちはおしなべて、世界に真実はない、ものごとは解釈でいくらでも自由になる、と主張してきました。それが行きすぎてソーカル事件が起きたのはご存じのとおり。1990年代からは一気に風向きが変わり、「確かな真実は疑い得ない」がトレンドになります。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma デリダといえば脱構築ですが、そんな彼も90年代には新しい方向で再解釈されました。けれどもぼくはその流行に抗して、
Yuji TANAKA @ugtk 吉田アミ氏の論考「オタク対サブカル」を読む>http://bit.ly/aJpSgi つぶやかずにはいられぬ倦怠感は、ブログ始めたころの自分に近いから納得。昔「なにを今さら」と加野瀬には書かれたが、融和どころか断絶感が広がってる印象がある。フォロアー陣の関心の高さには驚いたけど。 Yuji TANAKA @ugtk と思ったのは「DC EXPO」の盛況ぶりを観て。サブカル出版界の凋落に対して、経産省×アニメ文化圏タッグのこの盛り上がり。明暗はクッキリ。自分も「けいおん!」「初音ミク」を本気で好きになれたら楽だろなーと思ったがダメだった。80年代組はつぶやく=ボヤくぐらいしかできないのか。 Yuji TANAKA @ugtk M君事件で世間に抹殺されたオタク側が、ファッション的配慮に目覚め、経済力、組織力を得て這い上がった神話は見事なもの。仮想敵だった「疎
吉田アミ Ami Yoshida @amiyoshida しかし、オタク趣味に対する後ろめたさってほんと氷解してますね。オタクとファッションって一番遠いところにあったはずなんですが、「ハルヒ」「らきすた」「けいおん」で完全に次のステージにきちゃった。これまで粗悪品グッズをつかまされていたオタクにもアートパウダーがふりかかっておしゃれに 吉田アミ Ami Yoshida @amiyoshida サブカルとオタクを隔てていた2大要素、ファッションと音楽がオタクにとりこまれ、ほんらいの意味でのサブカルチャー(若者文化)に戻った感じでよいことです。派閥とかどうでもいいです。どうせならいいものを聴いたり着たりしよう。ファストファッション死ね!いや、ユニクロのフリース着るけど!
シロクマさんがオタクとサブカルがわからん!と言っていたので、とりあえず自分が書いた関係しそうな過去の記事のリンクをまとめておく。 補助線として、「オタク V.S. サブカル」の前哨戦は「おたく V.S. 新人類」の闘争で、自分としては基本的に首都圏近郊の狭い戦いだという認識。 細田守氏と80年代の雑誌 : ARTIFACT ―人工事実― インターネット初期に活躍していた個人 : ARTIFACT ―人工事実― 元のBeltorchiccaの記事は、オタクをバカにしたような記述だったので、それが読めれば、オタクをバカにするサブカルのイメージがつかみやすいと思ったのだが、記事は消えて読めないのが残念。 不思議ちゃん/矢沢あいの漫画/そして注目されない男不思議ちゃん : ARTIFACT ―人工事実― オタクとサブカルの棲み分けの例 : ARTIFACT ―人工事実― 90年代初頭、本屋にスタジ
箱の上に立つ捕虜 アメリカ軍による虐待のシーンを納めた写真 頭巾を被せ、指先と性器にワイヤーを繋げて電気拷問を行った。 男性捕虜らの写真。後ろに写っているのはリンディ・イングランドとチャールズ・グレイナー 男性捕虜のピラミッド。背後はチャールズ・グレイナーとサブリナ・ハーマン 犬に威嚇されながら床に伏せるよう命令された男性捕虜 豪SBSによる未公開写真の一つ。排泄物にまみれ、カメラの前に立つよう強制された男性 この事件について陸軍のジョセフ・ダービー兵長による内部告発があったのは2004年1月のことだった[要出典]が、2003年には既にアムネスティ・インターナショナルやAP通信が、米管理下にあるアブグレイブ刑務所における深刻な人権侵害の疑いを指摘していた[1][2][3]。また、2003年11月には米軍の報告書でもアブグレイブ刑務所における人権問題が指摘されていた[4]。その付近[どこ?]
【Wp+etc】鬱病、倦怠感、毎日のストレス、現代人を襲う様々な精神的苦痛。そして現在の癒しブームである。例えば流行に乗ってヨガ、瞑想、カラーセラピー、薬草療法などに興じてみるのもいいだろう。しかし、そんな癒しはもうヌルい、もっとバキバキにハッピーになりたい。そんな貴方は思い切って頭に穴を開けてみるのはいかがだろうか。こうした方法はトレパネーション(頭蓋穿孔)と呼ばれ、その歴史は古くは石器時代にまで遡り、割礼と並ぶ人類最古の手術の一つであると言われている。近年、フランスでは紀元前5000年前の頭蓋穿孔手術を受けた頭蓋骨が発見され、また古代ギリシャの医学の父、ヒポクラテスもその著書「On Injuries of the Head」の中でトレパネーションについて触れている。また中世のヨーロッパでは、病気を患った患者の頭部から悪い鬼を追い出すために頭蓋骨に穴が開けられ、その後も髄膜炎や癲癇の治療
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く