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2013年8月2日のブックマーク (20件)

  • 娯楽の殿堂

  • 第15回 ─ ピュアゆえの異端児たち~THINK TANK『BLACKSMOKER』 - TOWER RECORDS ONLINE

  • HMVインタビュー: いぬ

    「DELIC RECORDS MEGAMIX」発売記念!いぬ(ノンセクトラジカルズ)インタビュー DELIC RECORDS MEGAMIXの発売を記念して、同コンピレーションにも参加したリミックス/エディット・チーム、ノンセクトラジカルズのメンバーであるいぬにインタビューを行った。彼は、80年代のダンスポップシーンに多大なる影響を与えたJG'S(DJホンダ、元TRFのDJコーらが在籍)のオリジナル・メンバーであり、当時から現在まで、「エディット」にこだわった活動を続けている数少ないオリジナル・エディターのひとりである。現在は、昔から大好きだったというアニメへの愛情を「エディット」を通して表現するというDJも行い、「dameMixx」という独自のコンセプトでアニメ系ダンスミュージックを切り刻んだ作品も発表している。ネットとクラブを行き来し若いDJやアニメ好きの絶大な人気を持ち、「エディット

  • 連載/コラム - TOWER RECORDS ONLINE

  • 第14回 ─ なんだか気になるアルゼンチンのアンダーグラウンド・シーンを訪問!! - TOWER RECORDS ONLINE

    連載 360° 公開 2002/10/10 17:00 ソース 『bounce』 236号(2002/9/25) テキスト 文/土佐 有明 注目を集めるアルゼンチンのアンダーグラウンド・シーン。来日したフアナ・モリーナ、カブサッキ、アレハンドロ・フラノフがその全貌を明らかにする!! フアナ・モリーナ、(フェルナンド・)カブサッキ、アレハンドロ・フラノフ。南米はアルゼンチンからやってきたこの3人、国では知名度も低くアンダーグラウンドな存在らしいが、ここ日では、山精一や山塚EYE、Buffalo Daughterらが絶賛したこともあってか、一部の耳の早いリスナーの間で大きな話題を呼んでいる。同じくアルゼンチンのモノ・フォンタナ、サンティアゴ・バスケスらと共に、〈アルゼンチンの音響派〉的な触れ込みで紹介されることの多い彼ら。確かにその作品には、シカゴのトータス周辺と(まったくの偶然に)シン

    第14回 ─ なんだか気になるアルゼンチンのアンダーグラウンド・シーンを訪問!! - TOWER RECORDS ONLINE
    txmx5
    txmx5 2013/08/02
    掲載:2002年10月10日, 文/土佐 有明
  • BiS階段インタビュー「これは希望なんだ」◆『BiS階段』発売によせて | HEATHAZE(ヒートへイズ)

    キング・オブ・ノイズとオルタナティヴ・アイドル、まさかの邂逅。いや、これはもはや偶然でもなんでもなく、出会うべくして出会った二組として紹介するべきだろう。非常階段とBiSのメンバーによる新バンド=BiS階段。彼らがついにアルバム『BiS階段』を完成させてしまったのだ。 きっかけは2012年11月に四谷OUTBREAK!で開催されたイヴェント〈自家発電 vol.00〉だった。JOJO広重からのアプローチによって実現したという彼らの共演は、結果的に両者の新たな可能性を引き出すことになり、交流はそこからさらに発展。ついにはこうして音源を発表するまでになった。 BiSの楽曲に非常階段の粗暴なノイズが絡みつく。BiS階段の生み出すサウンドの構造は至ってシンプルなものだが、どうにもこれが泣けるのだ。いや、BiSの楽曲はもともと泣けるんだが、そこに脳天を突き刺すような激しいノイズが併せられることで、おセ

  • Real Sound

    7月15日、東京・国立代々木競技場 第一体育館にて、『J-WAVE presents INSPIRE TOKYO 2024 -Best Music & Market-』が行なわれた。この日は、BE:F…

    Real Sound
    txmx5
    txmx5 2013/08/02
    これもサイゾー系列か 最近いろいろ手を広げてるなぁ
  • フジロック好きは、なぜ大金を払って「泥んこプレイ」に興じるのか? - Real Sound|リアルサウンド

    結局は大盛況に終わるのだろうが、最終ラインナップ発表時は「アイドルブームに媚びた!」と叩かれたロック・イン・ジャパン2013。もっとも動員力のある夏フェス代表格は、そのぶん余計にアンチも多いのだ。 しかし現在のフェスは大同小異。ももクロやPerfumeなどで集客するのはごく普通で、有名どころを寄せ集めただけの、まるでコンセプトがないイベントも多数ある。それが堂々と「◯◯ロックフェス」を名乗ることも珍しくないが、何をもってロックというのか、と議論を吹っ掛けても徒労に終わるだけ。要するにただのブーム、しかもピークは過ぎた感じ、なのである。 これほど「ロックフェス」を名乗るイベントが多いのは、最初の成功例がフジロック・フェスティバルだったから、くらいの理由だと思う。それほどフジの登場は大きかった。多くの音楽ファンがどよめき、音楽業界の夏にも新しい流れが起きた。全国のイベンターがこぞって真似を始め

    フジロック好きは、なぜ大金を払って「泥んこプレイ」に興じるのか? - Real Sound|リアルサウンド
  • K DUB SHINEが語る、ヒップホップの歴史と今のシーンに足りないもの

    過去から現在に至るまでのラップ界のトップアーティストたちに、ギャングスタ・ラップの"ゴッドファーザー"ICE-Tがインタビューしたドキュメント映画『アート・オブ・ラップ』が7月27日に公開される。 それに先立ち、「JamesBrownから聞け」(「公開処刑」/ KING GIDDRA)と、先人たちの歴史を知るべきだと投げかけてきたK DUB SHINE(K DUB)氏に、『アート・オブ・ラップ』の魅力、そして日音楽シーンの現状について訊いた。 ――『アート・オブ・ラップ』には、K DUBさんがヒップホップにのめり込むきっかけとなったアーティストが多数出演していますが、見どころはどこでしょう? K DUB あらゆる世代のMCが出てきて、自分の作品に対する取り組み方とか、こだわりについて、自分の口から発するっていうのが一番の見どころじゃないかな。たとえば、Naughty by Nature

    K DUB SHINEが語る、ヒップホップの歴史と今のシーンに足りないもの
    txmx5
    txmx5 2013/08/02
    まあ、この人らしい
  • 8/8開催の「HERE AND THERE vol.2」に曽我部恵一、イルリメ、tofubeats、笹口騒音ハーモニカ(うみのて)と「いまでしょ」なメンツが集結!フライヤーは山本直樹! | HEATHAZE(ヒートへイズ)

    2013.7.31 Tweet 8/8開催の「HERE AND THERE vol.2」に曽我部恵一、イルリメ、tofubeats、笹口騒音ハーモニカ(うみのて)と「いまでしょ」なメンツが集結!フライヤーは山直樹! 「フェスは野外で起こってるんじゃない、ライブハウスで起こってるんだ!」ということで、フジロックにもサマソニにも負けない勢いで開催する自主企画、2013年夏のテーマは「シンガーソングライター×トラックメイカー×ラッパー」。 ソロとサニーデイサービスのベスト盤が発売された曽我部恵一、新世代の旗手、ワーナーからのデビューも決まったtofubeats、新進気鋭のロックバンド「うみのて」での活躍が目覚ましい笹口騒音ハーモニカに加えて、ヒップホップシーンのみならずロックファンをも魅了するイルリメが参戦決定!8月8日(木)、下北沢GARDENに爽やかでポップな面々が集う。 tofubea

  • 曽我部恵一、tofubeatsらの共演イベント開催 弾き語りとDJでどんな化学反応が…? - Real Sound|リアルサウンド

  • FUKUSHIMAから『あまちゃん』へ 鬼才・大友良英が生み出した「希望の音楽」 - Real Sound|リアルサウンド

    今年もフジロックの夢のような3日間が終わり、帰宅した自分が最初に何をやったかと言えば、不在の間の『あまちゃん』の録画を見ることだった。あのオープニング・テーマを聞き、天野春子と鈴鹿ひろ美の壮絶な丁々発止に悶絶しながら、自分が「日常」に戻ってきたことを実感したのである。そりゃそうだ。毎日毎朝、あのドラマを見ることで一日が始まるんだから。 そんな個人的感慨はともかく、もはや社会現象とも言える『あまちゃん』。その魅力はさまざまに語られるが、ぼくにとってはまず大友良英の作る音楽である。オープニング・テーマに象徴される、自由奔放に、不揃いに、あちこち飛び跳ね、乱反射して、いつまでも遊ぶことをやめない子どものような躍動感に満ちた音楽の数々、生きることの活力とエモーションをまっすぐに伝えてくる。それはあらかじめ定まったサイズのTV画面に押し込められているのではなく、そこから飛び出して四方八方に拡散してい

    FUKUSHIMAから『あまちゃん』へ 鬼才・大友良英が生み出した「希望の音楽」 - Real Sound|リアルサウンド
  • (((さらうんど))) / きみは New Age (Music Video)

    「きみは New Age」Music Video 監督: 阿部卓哉(CIDER inc.) 出演: 我三輪子 プロデューサー: 高田博之 撮影: 白幡敦弘, 池田陽美 撮影助手: 大津智之, 堤 賢悟 スタイリスト: 蒲谷健太郎(BAL) ヘアメイク: 飯束優子(A2) 衣装協力: GARDE-N 730 振り付け: 花島令 制作進行: 山崎尊正, 小野洋人, 金山耕平, 佐藤康輔 車輌協力: 正木克明(MBROS) ロケ地協力: 西田直人(KANAYA BASE) ロゴデザイン: 中村至男 編集: 白垣絵夢(SignaL), 上山悠二(MSG) エキストラダンサー: 須江隆治, 小林資幸, 田口陵, 田村悟, 村瀬恵怜奈, 仁田さやか, 西岡杏奈, 高田明日美, 宮﨑遥, 佐々木のえる, チャド, 浅川ゆう子 「きみは New Age」 作詞: 鴨田潤 作曲: Cryst

    (((さらうんど))) / きみは New Age (Music Video)
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    txmx5 2013/08/02
    くせになる振り付け
  • BiS階段 / "好き好き大好き (Special Edit)" Music Video

    http://avex.jp/biskaidan/ 好き好き大好き Music Video解禁!! オルタナティヴアイドルBiSと世界最高峰ノイズバンド非常階段が奇跡の融合!!!! 世界初のノイズアイドルバンドのファーストアルバム発売決定!!!! 2013/8/7 ON SALE BiS階段 / BiS階段

    BiS階段 / "好き好き大好き (Special Edit)" Music Video
  • 朝日新聞デジタル:押し出し敗退、昔はオレも… 西武・渡辺監督がエール - スポーツ

    txmx5
    txmx5 2013/08/02
    いいはなし
  • 朝日新聞デジタル:警報・注意報「レベル」に統一へ 災害危険度を5段階で - 社会

    気象庁の防災気象情報、こう変わる  【赤井陽介】気象庁は、警報や注意報、警戒情報など、災害ごとに混在していた防災気象情報の表現を「レベル1〜5」に統一することを決めた。豪雨や土砂災害など、大きな被害が出るたびに新たな警告を設けた結果、呼び名や危険度が複雑になったためだ。3年後の運用開始を目指す。  新たな防災気象情報では、「災害発生の可能性」がある場合を最低のレベル1とし、「重大な災害が起き、さらに拡大する」場合を最高のレベル5と設定。レベル分けのための指標は今後、検討する。  運用開始を3年後としたのは、情報を受け取る市町村や放送局に大幅なシステム改修が必要になるためだ。また、多くの人が注意報・警報に慣れ親しんでいることから、当初は両方の表現を併用しながら、徐々に「レベル3の大雨」といった表現に変える方針だ。 続きを読む関連リンク特別警報は「数十年に1度の災害」 気象庁が定義発表(5/3

  • 朝日新聞デジタル:被爆者・丸山真男、悔悟の肉声 録音、平和資料館へ - 社会

    1985年当時の丸山真男丸山真男が被爆体験を語ったインタビューの録音テープ(下)  【後藤洋平】「その日、何をしていたのか、全く覚えていない」。戦後日を代表する政治学者の丸山真男(1914〜96)が、広島での被爆体験を語った録音テープが確認され、広島平和記念資料館(広島市中区)にコピーが寄贈された。  丸山は東京帝大助教授になったが、太平洋戦争が始まると、軍に召集された。原爆が投下された45年8月6日の時点では、広島の陸軍暁部隊情報班の1等兵だった。テープは、中国新聞記者だった故林立雄さんが69年、東京都内でのインタビューを録音したもの。  証言は約2時間にわたる。丸山は、爆心地から約4・5キロ南にある広島市宇品町(現・南区)の司令部で被爆時の様子を「突然、目がくらむほどの閃光(せんこう)が走った。参謀の軍帽がプーッと飛んだ」と描写。巨大なきのこ雲や傷ついた市民たちの様子のほか、被爆翌日

  • 朝日新聞デジタル:「あまちゃん」収録終了 能年さん「胸いっぱいです」 - カルチャー

    ヒロイン・アキを演じた能年玲奈さん。クランクアップ会見で、報道陣の求めに応じ「じぇじぇ」を体で表現=東京・渋谷のNHK  NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」が1日、東京・渋谷のNHKで最終収録を終えた。ヒロイン天野アキを演じた能年玲奈さんは会見で、「長くて最高の1年だった。ほんとうに胸がいっぱいです」と晴れ晴れしい表情で語った。  ドラマは宮藤官九郎脚のテンポのいいコメディーで、東北地方と東京を舞台に、アイドルを目指す女子高生アキの成長を描いている。視聴率は7月31日時点の平均が20・0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と好調。登場人物たちが驚いた時に連発する方言「じぇじぇ」が流行するなど、社会現象にまで発展した。  能年さんは「(街で)じぇじぇって声を耳にするとうれしくてニヤニヤしちゃいます」と語り、「あまちゃん2のクランクインが待ち遠しい」と続編への意欲も。訓覇(くるべ)圭チーフ

    txmx5
    txmx5 2013/08/02
    #能年玲奈さんお疲れ様です
  • 朝日新聞デジタル:(かぞくの肖像)山本耀司さんと凛

    (かぞくの肖像)山耀司さんと凛【動画】かぞくの肖像・山耀司さん=丸山ひかり撮影 山耀司さんと「最後の恋人」愛犬の「凛ちゃん」=郭允撮影 ■心通わす「最後の恋人」 朝は青山墓地で散歩しています。犬といると、季節の移り変わりを実感しますね。毎日一緒に会社に行くので、凛はスタッフとも仲良しです。 凛は昨年8月に生まれて、2カ月のとき、僕のところに来ました。犬は7匹、は3匹飼ってきましたが、約5年前にベルジアンシェパードの「デューク」を亡くして以来、動物と暮らすのはやめようと思っていました。デュークが苦しむ様子を見たのもつらかったし、パリ・コレクションなどで海外への出張が多いからです。 続きを読む この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。 登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら 朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら 朝日新聞デジタル トップニュース特集

    txmx5
    txmx5 2013/08/02
    やっぱりヨウジっぽい犬
  • FNS歌謡祭でまた「ももクロ歌がヘタ」だとか言われてた - あざなえるなわのごとし

    ※解ってると思いますがウチはももクロ擁護なので、Dis連中は読まずに帰れ FNS歌謡祭「うたの夏まつり」 色々面白かったので気になった事をまとめてみる。 韓流の終焉 まず韓流勢の衰退。 2011年はKARA、少女時代、東方神起がずらーっと出てたのに2012年には0組。 で、今年2013はD-LITE(BIGBANG)1人だけ。 しかもJUJUと二人で、ソロは無し。 もう反発しか生まないから露出が厳しい。 なんとか、ギリギリ。 どうでもいいけどフジテレビって何なん?いまだに韓国人出す神経疑うわ。あとあのドヘタ糞なももクロの生歌は何なん?フジテレビって韓国テレビ局?日人がディレクターとかではないと思うわ。— きのはる師匠 (@halmilly) July 31, 2013 たった一人出てるだけでもこーう言う意見も出る。 すっかりアレルギー。 ももクロへのDisは、後でいじる。 AKBと口パ

    FNS歌謡祭でまた「ももクロ歌がヘタ」だとか言われてた - あざなえるなわのごとし
    txmx5
    txmx5 2013/08/02
    歌の上手い下手とは別の評価軸で見れば良い面もいっぱいあるよ!ってのはわかるけどまがりなりにも"歌謡祭"なのでそこにフォーカスがあたるのは仕方ないのでは