bmr>HOTSPOT>[DJ mix] ‘Sly & The Family Stone Mix’ (mixed by Peanut Butter Wolf) Stones Throwのピーナッツ・バター・ウルフが、スライ&ファミリー・ストーンのDJミックスおよそ60分を発表。少年時代、兄弟とのグループ、ステュワート・フォーで歌ったレア曲“Walking In Jesus Name”から82年作『Ain’t But The One Way』収録の“Sylvester”まで29曲。Wax Poetics Japanのために制作したものだそう。 ちなみにスライ・ストーンは、1989年から2000年に至るまでのロイヤリティが支払われていないとしてマネージャーらを訴えていた件で先日勝訴。500万ドル、6億円近くがスライに支払われることになるのだそう。ディアンジェロ曰くヤバいオートチューンの使い方を
Stones ThrowのPBウルフが、スライ・ストーンの50年代から80年代までの楽曲を集めた、WPJ限定ミックスを制作 スライ・ストーンを大特集したWax Poetics Japan No.37にて、スライ・ストーンの想い出の曲を紹介してもらう “Memories of Sly” 特集に参加してくれた、Stones Throw設立者にして西海岸アンダーグラウンドを牽引し続ける重要人物、ピーナッツ・バター・ウルフが、この度Wax Poetics Japanのためにスライ&ザ・ファミリー・ストーン・ミックスを制作してくれた。約60分に及ぶ同ミックスは、1952年にスライ少年が兄弟グループ、ザ・スチュアート・フォーの一員として歌った「Walking in Jesus Name」から始まり、あまり知られていないスライ・ストーンの初期作品から60年代、70年代、80年代のスライ&ザ・ファミリー作
初期衝動のままに行動し気になった文化に次々とトライしていく様は、まるで10代~20代前半の若者を見ているようですが、その取り組みと本来の持ち味、そしてSNSで築いた人間関係が今良い感じに混ざって成果が出ているような気がする、香川在住のソウルおじさん@Junichi__OkadaことJimmie Soulによる、ソウル音源で作られたDJミックスがOmoide Labelより公開されました。 およそ半年前頃から、地味だけど良い感じのソウルをひたすら紹介していく活動を見かけましたが、それらの曲にひょんなキッカケで30代中盤から始めたスクラッチ&2枚使いをほんのりとはさみつつ、どれもこれも最高じゃないかと思わせる最良の状態で聴かせてくれます。全くお世辞を抜きにして、知らない良い曲がまだまだこんなにたくさんあるんだなと打ちのめされました。 ここに出てくる曲は、ループすればヒップホップのトラックとして
Stones Throw launched a mixtape podcast in 2006. Our first episode was J Rocc's tribute to Dilla, “Thank You Jay Dee.” In 2006, podcasting was sort of new, and neither Soundcloud or Mixcloud had been started. These days we usually post mixtapes on Soundcloud. We thought we'd try to keep the podcast going to get to episode 100, and maybe we'll still make that happen. Meanwhile, here's the first 98.
また、動画ネタになりますが、やっと発掘した一本のご紹介!! これは発掘して大正解・・・クオリティーの高さが違いすぎます(^0^) 今回は、ミックステープやミックスCDではなく、いわゆる「VHS作品=ビデオテープ作品」をご紹介します。 以前紹介した「DJ MURO / From King's Bin」の元ネタ(?)作品で、VHSオンリーの動画作品です。 DVD時代の今となってはポピュラーですが、いわゆる「ビデオ・ミックステープ」な作品で、レコードの音源が有名な昔の映画を、その映画の音楽と共にミックスをした素晴らしい作品で、制作者は我らのキングこと「DJ MURO」です!! この時点で悪いわけがありません!! テープ版を紹介してから、ずーとこのVHSのことが気になっていて、ここ最近の「DJ動画」紹介の流れでDig熱が再発し・・・やっと某ユニオンで捨て値で救出し、視聴と動画吸い上げ&編集をし、や
Juke / Footwork / Ghettotech / Jit / Ghetto House / Chicago Footwork レビュー・リリース情報 / 国内DJ・ダンサー情報 Kizaam's Footworkipedia -DJミックス特集- DJ Rashad 明けましたおめでとうございます! 今年もフットワーク動画を中心にJuke/Footworkの魅力をお伝えしていきますね。 今回は「DJミックス特集」と題してDJミックスとそれに関連する動画や音源をご紹介。 Jukeは1曲ずつ聴いてももちろん楽しめますが、元々ダンスパーティーやフットワークバトルの現場でプレイするDJのためのツールとして発展したものなので、やはりミックスすることで曲の持つポテンシャルが最大限に発揮されます。 今回はネット上で聴けるさまざまなJukeのミックスの中から特に個性が強いものを4つピックアップ
DOWN NORTH CAMP/DOGEARRECORDS関連作品への参加などで知られるNYはブルックリン在住のDJ/ビートメイカー、DJ SCRATCH NICEが、盟友であるDJ/ビートメイカー、16FLIPの新たなビート集『10DUBB』(2015年1月7日リリース)のリリースを前に、その16FLIPがこれまで手掛けてきたビートでサンプリングしてきた楽曲からチョイスし、ミックスした『BEHIND THE 16FLIP』をフリー・ダウンロードで発表。 ソウルやファンク、ジャズ、レゲエなどヴァラエティに富んだセレクションになっており、16FLIP作品をさらに堪能出来、新たな発見も出来る虎の巻的な内容に仕上がっている。 またSCRATCH NICEはフリーのミックステープ『DogearProfile』でもジョイントしたISSUGIとも新たな作品リリースを企てているとの事。 http://w
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