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DSDとaudioに関するtxmx5のブックマーク (12)

  • 高橋健太郎のOTO-TOY-LAB 第15回 iFi audio xDSD

    現代の音楽視聴環境に寄り添うポータブル・デバイス 音楽の世界では近年、ストリーミング・サービスの成長がめざましい。2017年にはストリーミングは全世界で40%の売り上げ増を記録。日でも売り上げは20%増となっている。Apple MusicやSpotifyなどで曲を検索して、すぐに聴くというライフ・スタイルが日常的になっている読者も少なくないことだろう。OTOTOYは音楽のダウンロード販売のサイトだが、実はサービスの中にストリーミングに近いものを含んでいる。iOSやアンドロイド用のOTOTOYアプリを利用してもらうと、OTOTOYで過去に購入した楽曲やフリーダウンロードの曲をすぐに聴くことができる。スマートフォンの中にファイルを持ち歩かなくても、いつでも思い出したときに聴けるのだ。 <<OTOTOYアプリの詳細はこちらから>> ●OTOTOYアプリ App storeからのDLはこちら ●

    高橋健太郎のOTO-TOY-LAB 第15回 iFi audio xDSD
  • クラムボン、リマスタリングした過去作をDSD配信&エンジニア、木村健太郎インタヴュー

    いま、自分たちの曲を可能な限り自分たちの手で渡そう、と「ミニ・アルバム会場限定販売ツアー」で全国を巡っているクラムボン。活動21年目、原点に立ち返る試みのなか、初期の作品を"更新"しての再発も決めた。 デビュー作『JP』に始まるWarner Music Japan在籍期の5作品、その後、日コロムビアに籍を移してからのカヴァー・アルバム含む8作品。クラムボンは、この計13作品を11.2MHz DSD、5.6MHz DSD、および24bit/96kHzのハイレゾ音源にて配信開始! また、特集では、13作品においてミト(Ba)の依頼に応えたマスタリング・エンジニア、木村健太郎(kimken studio)にインタヴューを敢行。電気グルーヴや七尾旅人を始め、数々の作品を手がけきた彼が、今作のハイレゾ配信において、どこに意識をおいてリマスタリングを行ったのか? いや、そもそもマスタリングによって

    クラムボン、リマスタリングした過去作をDSD配信&エンジニア、木村健太郎インタヴュー
  • ストリーミング時代のオルタナティブ!〜その(2) オノ セイゲンが推す「DSDライブ・ストリーミング」 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

    國崎晋(サウンド&レコーディング・マガジン編集部) オノ セイゲン●サイデラ・パラディソ代表取締役。レコーディング/マスタリング・エンジニア、プロデューサーとして世界的アーティストの作品を数多く手がけるほか、自身もアーティストとして活動している AWA、LINEミュージック、そしてApple Musicと、今年に入って次々サービスが開始された「定額制の音楽ストリーミング・サービス」。その利便性ゆえデファクト・スタンダードになりそうな気配が濃厚だが、“いや、そんなことはない!”と、別のサービスや方法を提唱している人たちがいる。そんな人たちの声を、数回にわたって伝えていくのがこの連載だ。前回の高橋健太郎氏に続き、第2回は1ビット方式によるハイレゾ・フォーマット=DSDの第一人者であるエンジニア、オノ セイゲン氏に「DSDライブ・ストリーミング」の魅力について語っていただこう。 作り手が最高解像

    ストリーミング時代のオルタナティブ!〜その(2) オノ セイゲンが推す「DSDライブ・ストリーミング」 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
  • Mac版もついに! DSD11.2MHz/PCM 384kHz 32bit 対応、TASCAMのフリー音声データ・エディタ!

    すでにWindows版がリリースされており、フリーのソフトウェアとは思えないDSD 11.2MHzにまで対応した仕様で話題となっている波形編集『TASCAM Hi-Res Editor』。 ついにこのたびMac版も登場した。 ソフトウェアは2チャンネルまでのDSD / PCMのハイレゾファイル編集が可能なソフトウェア。DSD / PCM相互のファイル変換やサンプリング周波数などの変換のほかファイルの分割、結合といった基的な編集に加えイン / アウト点で指定した区間の変換 / 書き出しが可能。画面に表示された波形を見ながら設定ポイントを 直接操作することができます。 OTOTOYで購入したDSD 11.2MHzなどの少々扱いずらいファイルも普段聴き用に変換などもこちらのソフトで行える。  もちろんWindows版と同じくMac版も無料だ。 下記サイトからDLが可

    Mac版もついに! DSD11.2MHz/PCM 384kHz 32bit 対応、TASCAMのフリー音声データ・エディタ!
  • PrimeSeat

    PrimeSeatはハイレゾ音源の ストリーミングサービスです 書斎でハイレゾ 今日の終わりに自分だけの時間を PrimeSeatをインストールして ハイレゾ音源をお楽しみください パソコン用のソフトウェアを無料でインストールすると、 さまざまな番組をお楽しみいただけます。 ダウンロード

    PrimeSeat
  • TASCAM Hi-Res Editor | DSD 11.2MHz/PCM 384kHz 32bit対応 波形編集ソフトウェア | TASCAM (日本)

    TASCAM Hi-Res Editor DSD 11.2MHz/PCM 384kHz 32bit対応 波形編集ソフトウェア 『TASCAM Hi-Res Editor』は、2チャンネルまでのDSD/PCMのハイレゾファイル編集が可能なソフトウェアです。 DSD は11.2MHz、PCM は384kHz/32bitに対応し、DSD/PCM相互のファイル変換やサンプリング周波数などの変換のほかファイルの分割、結合といった基的な編集に加えイン/アウト点で指定した区間の変換/書き出しが可能で、画面に表示された波形を見ながら設定ポイントを直接操作することができます。 DSDで録音した音源を自身の再生環境に合わせてパーソナルコンピューター化 DSDファイルの基的な編集が可能な『TASCAM Hi-Res Editor』があれば、TASCAM のステレオマスターレコーダー DA-3000で収録した

    TASCAM Hi-Res Editor | DSD 11.2MHz/PCM 384kHz 32bit対応 波形編集ソフトウェア | TASCAM (日本)
  • 2015年、“高音質”の行方を占う! ――和田博巳、島幸太郎、高橋健太郎による、新春! ハイレゾ鼎談 - OTOTOY

    和田博巳(以下。和田) : まず、ハイレゾ・マークに関してよく分かってないんだけど、24bit/48kHz以上をハイレゾと呼ぶ、などの括りはあるんですか? 島 : そもそもJEITA(※1)のハイレゾに関する規定は、「CDのフォーマットを越えるもの」としています。例えば16bit/88.2kHz以上とか、24bit/44.1kHz以上とかです。 ※1.JEITA : 電子情報技術産業協会。IT産業およびエレクトロニクス産業の振興と、技術開発促進などを目的としている。 和田 : え! どっちかでいいの? OTOTOYはソフト販売側の会社として、ハイレゾの規格は明確にあるんですか? 島 : どちらかでもよいですね。JEITAのハイレゾ規定はフォーマットに関するものなんですが、OTOTOYさんでの配信音源はJEITA寄りの運用ではないでしょうか。 高橋 : OTOTOYは2009年に “HQD”

    2015年、“高音質”の行方を占う! ――和田博巳、島幸太郎、高橋健太郎による、新春! ハイレゾ鼎談 - OTOTOY
  • DSD SHOP 2013 POINT OF NO RETURN

    森ゆに / シューベルト歌曲集 歌曲王ことシューベルトの作品群をカヴァーした名作『シューベルト歌曲集』。OTOTOYではDSD(1bit/5.6MHz)およびHQD(24bit/48kHz)で高音質配信。また、OTOTOY DSD SHOPの開催を記念して、同作品の中から1曲「Heidenroslein/野ばら」をフリーで配信!! 森ゆにが歌うシューベルトの名曲たちを、シンプルだからこその臨場感でぜひお楽しみください。 「Heidenroslein/野ばら」のフリー・ダウンロードはこちら 【配信形態 / 価格】 DSD 5.6MHz+HQD(24bit/48kHzのwav) まとめ購入のみ 1,500円 【Track List】 1. An die Musik/音楽に寄せて / 2. Du bist die Ruh/君はやすらぎ / 3. Heidenroslein/野ばら / 4. An

    DSD SHOP 2013 POINT OF NO RETURN
  • iFI、DSD/ウォークマン対応ヘッドフォンアンプ「mini iDSD」発表

  • 高橋健太郎のOTO-TOY-LAB――ハイレゾ/PCオーディオ研究室――

    最近のオーディオ関係のニュースを眺めていると、USB DACの発売点数の多さに驚く。中級機種以上になると、DSDへの対応も当たり前になってきて、DSDの音源配信に早くから取り組んできたOTOTOYとしては、非常にありがたい、追い風的状況とも言える。ただ、ユーザー的にはなにを基準にUSB DACを選んだら良いのか、カタログ・スペックだけでは各社から同じような仕様のUSB DACが出ているように見えるだけに、選択が難しくなったとも言えるかもしれない。 多様化するUSB DACでより安価にハイレゾを楽しむ DSD対応のUSB DACを僕はこれまで十数機種ほど試聴あるいは試用してきたが、総じて言えることは、コスト・パフォーマンスが非常に高い、ということだろう。例えば、前回紹介したiFI Audioの「nano iDSD」は実売価格が2万円台の製品だった。僕が普段、使っているCDプレイヤーはDCSの

    高橋健太郎のOTO-TOY-LAB――ハイレゾ/PCオーディオ研究室――
  • 高橋健太郎のOTO-TOY-LAB――ハイレゾ/PCオーディオ研究室――

    OTOTOYが24bit/48kHzのWAVによる高音質配信を始めたのは2009年。翌2010年からはDSDフォーマットでの配信も始めたが、当初は先走っている感が否めなかった。というのも、再生するための機器がまだまだポピュラーではなかったからだ。とりわけ、DSDに関しては、一般に手の届く製品はコルグのMRシリーズくらいに限られていた。 ところが、2012年の夏くらいから、先走るOTOTOYにハードウェア・メーカーが急速に追いついてきた。理由のひとつは、DoPと呼ばれる転送方式が開発されたことだ。このDoPは「DSD Audio over PCM Frames」の略で、従来のPCMのフォーマットに偽装して、DSDのデータを転送する。この技術開発によって、PCのプレイヤー・ソフトとUSB DACの組み合わせで、DSDを再生することがたやすくなり、各社から続々とDSD対応のUSB DACが発売さ

    高橋健太郎のOTO-TOY-LAB――ハイレゾ/PCオーディオ研究室――
  • オノ セイゲン「MR-2000S & DS-DAC」インタビュー | KORG (Japan)

    「戦場のメリークリスマス」公開から早や30年。この映画のオリジナル・サウンドトラックの録音にも関わったオノ セイゲン氏が、自ら当時の記憶を辿りながら丁寧にDSDマスタリングを行った『戦場のメリークリスマス -30th Anniversary Edition-』は、2013年11月27日にSHM-CD(※1)で発売され、さらに12月16日にはe-onkyo musicからハイレゾ版がリリースされた。そのマスタリング作業は、アナログ2トラックの音源をDSDでアーカイブするところからスタートしたとのこと。大きな仕事を終えたばかりのオノ セイゲン氏に、DS-DAC-10やDSDサウンドの魅力についてお話を伺ってきた。 ※1:Super High Material CDの通称。既存のCDプレーヤーで再生可能だが、通常のCDとは別種の液晶パネル用ポリカーボネート樹脂を使用することにより、素材の透明性を

    オノ セイゲン「MR-2000S & DS-DAC」インタビュー | KORG (Japan)
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