LIQUIDROOM x United Future Organization Loud Minority T-shirts United Future Organization Loud Minority 現在、LIQUIDROOMは世界中の音楽施設と同様に、新型コロナ・ウィルス感染拡大防止の協力のため、全公演の自粛をよぎなくされています。LIQUIDROOMではこの惨禍が過ぎ去った後に、ふたたびこの場所で最高の音楽をともにする… LIQUIDROOM LOGO小 ドライシルキー T-SHIRTS (BLACK) Designed by 五木田智央 NYやLAで個展を開くなど海外でも注目アーティスト、五木田智央。彼のデザインしたLIQUIDROOMロゴのロングスリーブが新登場。“ロゴ”とはいえ、さすがの五木田デザイン! カラーWHITE サイズS/M/L/XL 素材ポリエステル100%
David Mancuso meets with the SoHo Artists' Association in New York on October 14, 1974. Allan Tannenbaum/Getty Images David Mancuso, DJ and founder of New York City’s legendary invite-only parties, later known as The Loft, has died. He was 72. Mancuso pioneered the idea of underground private parties in New York in the early 1970s as an alternative the the city’s commercial nightclub scene. After
October 25,2016 | Category : Article | Tag : David Mancuso, Disco, Larry Levan, Nicky Siano, Nile Rodgers, Patrick Adams, WHAT IS DISCO? ディスコ概論: そもそもディスコとは何なのか? ディスコほどイメージがわきやすく、定義しがたい音楽もないかもしれない。これほど人々を熱狂させ、ゴミのように扱われた音楽もないだろう。ディスコは、それを享受する者の音楽観や体験、世代によって趣を変える。けれど、ソウル/ファンクを基盤としたダンス・ミュージックという共通認識は皆の間にあるのではないだろうか。 70年代中〜後期に流行したディスコは、その後、旧時代の遺物として葬り去られながらも事あるごとにリヴァイヴァル・ブームを巻き起こし、現在も日本のJ-Popを含む世界の大衆
バトルス、4年の沈黙を破り3rdアルバムと共に来日決定! Music | 2015.08.03 Mon USオルタナティヴ・シーンで活躍してきたミュージシャンが集結したスーパーバンド、バトルス(BATTLES)。その独創的なアイデアとサウンドは、それまでのロックの概念と常識を遥かに超越し、ミュージシャン達、音楽ファン達に強烈な衝撃を与えてきた。衝撃の1stアルバム『Mirrored』をリリースした2007年には、<フジロック>に初出演し、入場規制となるなど今でも語り継がれる伝説のステージを披露。その後行われたツアーも全6公演を完全ソールドアウト。2ndアルバム『Gloss Drop』をリリースした2011年には、<SonarSound Tokyo>、<フジロック>、単独ツアーと3度来日。<フジロック>ではグリーンステージで圧巻のライブを披露した。 そして2015年、4年振りとなる正に待望の
Latin Rascalsのコンピやりたいなあ。Universal編とSony編。 — Mura-T (@t_arum) April 2, 2020 どうせ出るわけないので、勝手にセレクトして曲順を決めました。 Tony Moran、Albert Cabrera それぞれの個人名義での仕事も含みます。 YouTubeに該当ヴァージョンがある曲はリンク張ってます。 Universal編 1. Grace Jones - I'm Not Perfect (But I'm Perfect For You) (The Ultra Perfect Edit By The Latin Rascals) 2. Sharpe & Niles - Famous People (Extended Version) 3. Warren Zevon - Leave My Monkey Alone (The La
5月22 ジェリービーン (Jellybean) カテゴリ:Disco80年代前半 自由な発想を基本としたアメリカ発の「フリースタイル」は、80年代初頭に登場以降、ディスコシーンにさまざまな影響を与えました。踊りもラインダンス(ステップダンス)のような形式ばったものではもちろんなく、ブレイクダンスに象徴されるようにおおらかになりまして、「オレの身体能力の限界に挑戦してやるぜ!」みたいに爆発的に派手になっていきました。 まあ、以前にも触れましたが、踊りが音楽ともども一層フリーになった分、「リズムに合わせる」という基本が、ちょいと疎かになってなっていった部分がありますが、それはご愛嬌でしょうか。 いずれにせよ、「アメリカではもうディスコの時代は終わった」というわけで、ヤケになったのかどうか、いろんな場面で既成の枠を越える現象が出てきました。「フィリーサウンド」(例:オージェイズ、MFSB)みた
音楽評論家の高橋芳朗さんがTBSラジオ『荻上チキSession22』に出演。ダフト・パンクなどを代表とする近年のディスコリバイバルの動きについて紹介していました。 (荻上チキ)ここからはセッション袋とじ。今夜のお客様は音楽ジャーナリストの高橋芳朗さんです。よろしくお願いします。 (高橋芳朗)よろしくお願いします。 (南部広美)今夜は、再び盛り上がるディスコミュージックということなんですけど。 (荻上チキ)さて、このディスコミュージック。いま来てるんですか? (高橋芳朗)来てます。あ、そういう実感は、あまり? (荻上チキ)そうですね。もともと、何をもってディスコなのか?っていうのもあるんですけど。僕はもともとミュージカルの映画とかドラマは好きなので、その中でディスコサウンド。当たり前のようにかかりますし。それはそれで好きなんですが。 (高橋芳朗)まあ常にあるものでもありますよね。 (荻上チキ
7月29 ダイナスティ (Dynasty) カテゴリ:Disco80年代前半 お久しぶりで〜す!今回はこっそり更新、1980年前後にけっこうクレイジーなごきげんダンスヒットを連発し、世界中を歓喜の渦に巻き込んでいた豪快ディスコグループ、ダイナスティを紹介いたしま〜す。 当ブログでも昔、何度か取り上げたディスコレーベルのソーラー・レコード所属の男女3人組ボーカルグループ。ソーラーの創始者であるディック・グリフィーさん(Dick Griffey)肝いりのグループとして結成され、1979年にデビューアルバム「Your Piece Of The Rock」をリリースし一躍、人気者になりました。結成時のメンバーは、ボーカルの男性パートがKevin Spencer(ケビン・スペンサー)、女性パートがLinda Carriere(リンダ・キャリエール)、Nidra Beard(ニドラ・バード)でした。
Watusi & 沖野修也が語る“ダンス・クラシックス&ブギー” by Watusi(COLDFEET) 2013/08/13 2013年8月6日に発売されたディスク・ガイド本『ダンス・クラシックス・ディスク・ガイド 〜シーズ・オブ・クラブ・ミュージック』とミックスCD『DISCO & BOOGIE IN NYC VOL.1 SEEDS OF CLUB MUSIC』の発売を記念して行われた対談の第2回。著者のWatusi氏(COLDFEET)が沖野修也氏(KYOTO JAZZ MASIVE)を迎えて“ダンクラ”にまつわるさまざまなトピックを語り合っています。“果たしてこの本はダンクラを再定義するのか?”“「Get Lucky」はダンクラなのか?”“Re-Editは作曲を越えるのか?などなど、今回も盛りだくさんです! 前回は沖野氏のダンクラ観から始まり、ここ数年、フロアのキーワードともなって
2013年8月6日に発売されたディスク・ガイド本『ダンス・クラシックス・ディスク・ガイド ~シーズ・オブ・クラブ・ミュージック』の発売を記念し、著者のWatusi(COLDFEET)氏と沖野修也氏による対談が実現! 「そもそもダンス・クラシックスって何?」「ブギーって流行ってるみたいだけど何?」というDJ/クラブ・ミュージック・ファンの皆様、ぜひぜひお立ち寄りください! 最終回「ダンクラは愛にあふれている」 2013年8月6日に発売されたディスク・ガイド本『ダンス・クラシックス・ディスク・ガイド 〜シーズ・オブ・クラブ・ミュージック』とミックスCD『DISCO & BOOGIE IN NYC VOL.1 SEEDS OF CLUB MUSIC』の発売を記念して行われた対談の最終回。著者でありDJミックスをプレイしたWatusi氏(COLDFEET)が、沖野修也氏(KYOTO JAZZ MA
Watusi & 沖野修也が語る“ダンス・クラシックス&ブギー” by Watusi(COLDFEET) 2013/08/06 2013年8月6日に発売されたディスク・ガイド本『ダンス・クラシックス・ディスク・ガイド 〜シーズ・オブ・クラブ・ミュージック』の発売を記念し、著者のWatusi氏(COLDFEET)と沖野修也氏(KYOTO JAZZ MASSIVE)による対談が実現! 「そもそもダンス・クラシックスって何?」「ブギーって流行ってるみたいだけど何?」というDJ/クラブ・ミュージック・ファンの皆様、ぜひぜひお立ち寄りください! 『ダンス・クラシックス・ディスク・ガイド 〜シーズ・オブ・クラブ・ミュージック』は、DJ/プロデューサーとして活躍するWatusi氏(上の写真左)が1年以上もの時間をかけて書き上げたいわゆる“ダンクラ”のディスク・ガイド本です。この本と同時にWatusi氏の
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