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ITと教育に関するtxmx5のブックマーク (12)

  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • 教科書だけデジタル化しないメリットがあるのか:慶応大中村伊知哉教授が提言

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 文部科学省は7月21日、「デジタル教科書の位置付けに関する検討会議」の第3回会合を開催した(第1回 、第2回 )。同会議では、児童生徒が1人1台PC環境で利用する「学習者用デジタル教科書に関する法制度の在り方や検定方法などについて、教育研究者、学校関係者、民間企業の教育ICT関係者で構成される17人の委員が委員が検討を進めている。 今回は、関係団体として、(1)2010年から学習者用デジタル教科書に関して政策などを提言してきた「デジタル教科書教材協議会(DiTT)」、(2)一般社団法人全国教科書供給協会、(3)デジタル教科書の標準化を推進する業界団体「CoNETS」、(4)全日印刷工業組合連合会――の4団体が提言するとともに委員と意見

  • 女子高校生のスマホ利用1日7時間 NHKニュース

    女子高校生のスマートフォンの利用時間は1日平均7時間に上るという調査結果を情報セキュリティー会社がまとめ、専門家は、重要なコミュニケーションの道具となっていることがうかがえる一方、人間関係の形成に影響を与えかねないと指摘しています。 この調査は、情報セキュリティー会社の「デジタルアーツ」が先月、行ったもので、スマートフォンや携帯電話を持つ小学校4年生から高校生までの男女合わせて600人余りからインターネットを通じて回答を得ました。 その結果、スマートフォンを利用していたのは全体の3分の2に当たる65パーセントで、小学校高学年が39パーセント、中学生が60パーセント、高校生は96パーセントまでが利用していました。また、平均の利用時間については、小中学生が2時間未満、男子高校生が4時間だったのに対し、女子高校生は7時間に上り、15時間以上と回答した女子生徒も10パーセントいました。 調査結果に

  • 中学受験者数トップ!広尾学園人気の理由

    廃校寸前の人気低迷から、中学受験者数が都内で最大になるまで劇的に躍進した学校がある。東京都港区にある広尾学園だ。 開学以来、女子校として運営していたが、少子化の影響もあって生徒数が激減。そこで2007年に共学化、学校名も順心女子学園から広尾学園に変更。それまで約500人までに減少していた生徒数は、今や1600人にも増加している。 人気の理由のひとつは、個性的なIT・理系教育が行われていることだ。ロボットプログラミング講座や、DNAサイエンス講座など、ほかにはあまりない理系科目が魅力。また、多くの科目でIT端末が日常的に活用されていることも注目されている。 広尾学園の授業改革の狙いは何か。また、その成果はどうなっているのか。同校でIT・理系教育の旗振り役的存在である、生物担当の榎裕介教諭に話を伺った。 博士号を持つ理系教師が率いる ――工学で博士号をお持ちと聞きました。中学校、高校の先生と

    中学受験者数トップ!広尾学園人気の理由
    txmx5
    txmx5 2015/01/28
    ex順心女子、今こんな学校になってるのか
  • 子供が学ぶべきはプログラミングよりもデジタルリテラシーだ | readwrite.jp

    教育についてシリコンバレーからワシントンに渡って言われていることは「全員プログラミングを学ぶべきだ」という事である。しかし技術者から学生の親に伝わるまでの間、何かが欠落している。 こう否定しよう。全員がプログラミングを学ぶ必要はない。プログラミングは常に進歩し続ける技術における1つの側面でしかない。 プログラミングを学ぶことと、テクノロジーの根を理解するということには大きな隔たりがあり、多くの人にとっては後者のほうがはるかに重要だ。 学生や、将来のキャリアにおいて活躍したいと思う人たちが身に付けるべき事は、ITリテラシーだ。 自動車学校があってなぜプログラミング学校はないのかコンピュータやモバイルデバイスを使うことは、車の運転に少し似ている。複数の要素がテクノロジーが機能するために働いている。 私が初めて運転を習う時、母は2つの事を教えてくれた。タイヤの替え方とオイルのチェック方法だ。ト

    子供が学ぶべきはプログラミングよりもデジタルリテラシーだ | readwrite.jp
  • ITリテラシーの大切さを改めて考えるのに相応しい良記事をご紹介(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 小さい子どもにコンピュータを触らせるということ - ビスケットのあれこれ

    ビスケットは,開発して新しい機能を追加したときなど,必ず子どもたちが使っている様子を自分目で見てどんな風に使っているかを見てきます(最近はその暇が無くて他人に任せていたりして,かなりまずいんですが).3年前くらいの面白いエピソードをご紹介しましょう. ちょうど,Androidタブレットで動くビスケットを開発していて(これはまた一般には配布していません.実験環境だけです),それがどのように子どもたちに使われるか見に行きました.僕としても指で直接操作するタブレットのUIの開発は初めてで.実は,マウスとタッチペンの操作は結構似ています.どちらも,非常に小さいエリアを結構正確にポイントできて,ドラッグもできますから.どちらかというと,ペンの方がドラッグが得意でしたね.小さい子はマウスクリックが全然出来ないとか(ボタンを押すときに指先だけ押すということができないので,手を握ってしまって,その結果マウ

    小さい子どもにコンピュータを触らせるということ - ビスケットのあれこれ
  • 「生徒も『プリントの方がいい』と言います」 佐賀県の授業用タブレット問題、現場から伝えたブログ終了

    今年度からすべての新入生が授業用のタブレット端末(ARROWS Tab Q584/H)を購入している佐賀県の県立高校について、現場の混乱を赤裸々に報告してきたブログ「佐賀県ICT利活用教育の現場報告」が終了する。ブログ筆者が5月11日付けのエントリーで表明した。 ブログは関係者が更新しているとみられ、タブレット導入に関する混乱を2月から赤裸々に報告。導入前から「佐賀県の学校現場は大混乱すると思います」「来年度以降、佐賀県の高校生の学力は低下するのではないか」と懸念を示し、導入後の混乱も淡々と報告していた。 記事で報告されているのは、県の対応の混乱や職員の研修不足、タブレットのタッチパネルの反応の悪さや、教科書のインストール中のエラーの続発、授業支援ソフトのハングアップなど。ハードやシステムのエラーで授業が進まず、生徒が「プリントの方がいい」と言ったことなどもつづられている。 ただ、「県のや

    「生徒も『プリントの方がいい』と言います」 佐賀県の授業用タブレット問題、現場から伝えたブログ終了
  • タブレットで教材DLできず 県立高34校/佐賀新聞ニュース/The Saga Shimbun :佐賀のニュース

    佐賀県教委が今春の県立高校1年生から導入したタブレット端末で、全36校のうち34校で一部の教材ソフトがダウンロード(DL)できない不具合が発生している。技術的なトラブルのため学校単独での解決は難しく、県教育情報課が「想定外」としてソフトメーカーに調整を要請、不具合解消に乗り出している。 県教育情報課によると、予定通りダウンロードが完了したのは、唐津工と鳥栖商の2校だけ。他の34校が採用している別の教材メーカー大手2社のソフトで、問題が発生した。親機となる教諭の端末を介して各生徒が自分の端末にダウンロードする手順だが、ソフトの容量が大き過ぎて授業時間中に処理が終わらなかったり、エラーとなって処理が中断されたりするという。 武雄高は、国語、世界史、数学、物理など12の教材ソフトを端末にダウンロードする予定だった。音声や動画ファイルが含まれる容量の大きいソフトなどは、50分の授業時間内に完了せ

    タブレットで教材DLできず 県立高34校/佐賀新聞ニュース/The Saga Shimbun :佐賀のニュース
  • 授業用タブレットで不具合続出…開始に大幅遅れ : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    今年度から、すべての新入生が授業用のタブレット型端末を購入した佐賀県の県立高校で、参考書などの電子教材をダウンロードできないトラブルが相次いでいることがわかった。 県教委によると、トラブルは全36校のうち34校で発生。電子教材の情報量が多いためとみられ、端末を使った授業の開始は当初予定より1か月遅れ、早くても5月中旬頃になる見通しという。 県教委によると、問題の電子教材は、主要5教科(国語、数学英語、理科、社会)のほか、美術や家庭科の参考書や問題集など計52種類で、教科書会社11社が作成。生徒が授業中に教科書会社のサーバーからダウンロードしようとしたが、授業時間(50分)内に終了しない事態が続いている。県教委が調べたところ、名画などが多い美術、実験の動画が含まれる理科など、情報量が多い教材ほどトラブルも多いことが判明。生徒40人がダウンロードを完了するまでに8時間以上かかるケースもあると

  • 中国からのハッキングやマルウェアの作成は、中国の一部の学校が実習でやっている可能性

    Masanori Kusunoki / 楠 正憲 @masanork 何故こんな便乗アプリが審査を通ってしまうんだろう / “意図不明の偽アプリ続出、マツキヨもピザーラも (読売新聞) - Yahoo!ニュース” http://t.co/L11GWDLLk6 ふるまいよしこ @furumai_yoshiko @masanork 中国人の名前ですねー。わたしも以前似たようなアプリにぶち当たったことがあります。その時思ったのは、1)クレジットカードなどの情報抜き取り、2)作ってみたー!系の腕試し、のどちらかと思いました。2)は意外にあるんです、中国技術系の学校ではそれを奨励してることも

    中国からのハッキングやマルウェアの作成は、中国の一部の学校が実習でやっている可能性
  • http://www.ipad-mom.jp/blog/archives/12064.html

    http://www.ipad-mom.jp/blog/archives/12064.html
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