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InterviewとBLACK SMOKERに関するtxmx5のブックマーク (8)

  • 【HMVインタビュー】 DJ BAKU x BLACK SMOKER

    DJ BAKUがBLACK SMOKERの音源をMIXする。それだけ聞いただけでゾクゾクするのは、もはやHIP HOPのリスナーだけではないだろう。そんなリリースを控えたDJ BAKU、そしてTHE LEFTYの二人、K-BOMBとJUBE。 3月某日。場所はBLACK SMOKER事務所の下にあるBARにて。 買い込んだ酒、惣菜、つまみを囲んでのインタビュー。 いい感じに酔いもまわり、饒舌になるK-BOMB。 時空も歪む、トークの展開をほぼノーカットで。 --- みなさんはいつ頃から親交があるんですか? 一同:・・・・・・・(かなり考え込む) --- 思い出せないくらい前からですか? BAKU:でも僕、2006年のAXでのイベントにはTHINK TANK誘ってました。 --- それよりも前からの付き合いですか? BAKU:それよりも前には会ってたと思います。でもそれが何だったかはちょっと

  • Special Talk:OLIVE OIL×K-BOMB | ele-king

    OLIVE OILが7月にBLACKSMOKERから発表したソロ・アルバムのタイトル『ISLAND BAL』は、「島の居酒屋」とでも直訳できるだろうか。このOLIVE OILとK-BOMBという盟友同士の対談を読むと、「島の居酒屋」というタイトルがしっくりくるように思えてくる。もちろんOLIVE OIL×POPY OIL兄弟が徳之島出身で、福岡在住である事実とも関係している。 だが、「島の居酒屋」がしっくりくるのはそれだけではない。OLIVE OIL×POPY OIL兄弟にしろ、K-BOMBにしろ、旅芸人のように全国津々浦々を渡り歩き、各地のありとあらゆる“シマ”での壮絶なライヴと、変態、変人、強者たちとの交流、そして連日の豪快な遊びを通じてセンスと感性と変態性にさらに磨きをかけ、それらを原動力に大量のビートやラップ、映像や絵を、まるでメシをい、酒を飲み、セックスをし、風呂に入るのと同じ

    Special Talk:OLIVE OIL×K-BOMB | ele-king
  • BLACK SMOKER RECORDS

    SIMI LABのOMSBが、blacksmokerからビート・アルバム『OMBS』をリリースした。これが、これまでOMSBがフリーで発表してきたビート集とは一味違う。DOWNSHOT RIG(田我流×KILLER-BONG)とK-BOMBも参加している。OMSBは着実に進化/深化をつづけている。内容についてはインタヴューのやり取りに譲ろう。さて、OMSBの単独インタヴューで乗りこんだつもりが(当の話)、先日都市ダブ・シリーズの最新作『BROOKLYN DUB』を発表したばかりのKILLER-BONGが極上の日酒の一升瓶を片手にデ~ンと待ち構えていた。よって、急遽、史上初のOMSB×KILLER-BONG対談が実現した。フリー・ミックステープとフィジカルの違い、ラッパーとビートメイカーの両立の葛藤と醍醐味、ダンス・ミュージックと理想の音楽とは? 2時間弱の対談のテーマは多岐におよび、白

    BLACK SMOKER RECORDS
  • BLACK SMOKER RECORDS

    なんと! KILLER-BONGと田我流が、DOWNSHOT RIGというユニットで格的に動きはじめるという。ライヴもすでに一度おこなっている。一体全体、この強烈な個性を持った2人が組んで、今後何をしでかすのか? あのKILLER-BONGがラッパーとグループを組むというのも大きなニュースだ。こりゃじっとしていられないということで、その真相を確かめるべく2人が作戦会議をしている都内某所を訪ねた。釣り? ドラフト? 宇宙? 2人の役者によるフリーキーなトークをお送りしましょう。 -----DOWNSHOT RIGはどこからはじまったのかを教えてもらえますか? KILLER-BONG:まぁ、DOWNSHOT RIGは釣の仕掛けなんだよ。 田我流:やっぱDOWNSHOT RIGがいちばんカッコいいでしょって。 KILLER-BONG:そうそうそう。響きがね。DOWNSHOT RIGは絵にしたと

    BLACK SMOKER RECORDS
  • BLACK SMOKER RECORDS

    ああ、なんと美しく、人を酔わせる音楽なのだろうか。この美しさと陶酔をあなたに伝えるために、どんな言葉を記せばよいのでしょうか。“泥水”というタイトルには、逆説的な意味が込められているのでしょう。泥水は汚いが、そのザラザラとした泥が、水の美しさを際立たせている。また、泥のザラザラとした質感そのものが、美しさである。この逆説的な『MUDDY WATER』というタイトルが、この作品の、ダーティで、エレガントな音を見事に言いあらわしている。 音楽の言葉で語ろう。アンビエントとビート・ミュージックとラップ。この三つが、HIDENKA x FUMITAKE TAMURA (BUN)の作品のキーワードとなる。だが、『MUDDY WATER』のトラックを担当したBUNの音は、たとえば、クラムス・カジノの浮遊感とは違うし、LAビートの潮流の後追いでもない。フライング・ロータス以降”、“J・ディラ”以降という

    BLACK SMOKER RECORDS
  • KILLER-BONG×マヒトゥ・ザ・ピーポー(下山)対談◆4/10「HERE AND THERE」出演の前に | HEATHAZE(ヒートへイズ)

    2013.4.6 Tweet KILLER-BONG×マヒトゥ・ザ・ピーポー(下山)対談◆4/10「HERE AND THERE」出演の前に 「もてたいんです」「かなしいんです」「転覆させたいんです」――。芋焼酎の水割りに手を出してしまったときから、筆者が暴走する予兆はあった。3月、都内某所。自主イベント「HERE AND THERE」に出演いただくKILLER-BONGと下山(GEZAN)のマヒトゥ・ザ・ピーポーの対談取材が酒場でできるとあって、最初から胸はやる気持ちだったこともある。方や音の黒煙をふかしまくるBLACK SMOKER RECORDSの首謀者であり、K-BOMB、KILLER-BONG、GUITAR-BONGとさまざまな名義で活動する黒い蠢き。方や「サイコデリシャス・ハードポア」を掲げ、規格外の気概とほとばしりで東京を侵蝕すべく、大阪からやってきた赤い咆哮。平静でいられよ

  • CDJournal.com - アクセス・エラー

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  • THINK TANK - Black Smoker/ON LINE RIDDIMより(日本語ラップのページ)

    超マイペースながら、いざ創り始めると、とてつもないパワーを秘めた作品を生み出すThink Tankが、やっとその気になったのか遂にファースト・アルバム『Black Smoker』を完成させた。これがまたとんでもないブツに仕上がっているようだ。 ● 『Black Smoker』、凄くいいタイトルですね? K-Bomb(以下K):まだ決まっちゃいねーかも(笑)。まだジャケットも作ってないし、まだタイトルも1コも決まってないよ(笑)。当は。でも、『Black Smoker』でいこうかな、と。 Jube(以下J):仮で。一応、仮りですけど。そういう方向性で進もうかなと。 K:決まったのは…Jube君一押しで。 J:Black Smoker、意味がかっこいいかな、と。 K:俺が引っぱりだしてきたね。 ●とかいつも読んでいるんですか? K:俺、いつも読んでいますよ。テレビはあまり見ない。これはね

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