2017/7/15 秋葉原GOODMAN アシッド・マザーズ・テンプル宗家の約1年ぶりの東京でのワンマンライヴです。ここ最近は長期の海外ツアー(今年は北米ツアー)終了後に凱旋公演としてこの会場でワンマンライヴをやるのがすっかり定着してきているようで、この日もかなりの客入りでした。今回は「ASTRO INFINITY DISCO NIGHT」と銘打たれていますが、昨年もCOSMIC INFERNOでやっていたディスコ的な要素が聞かれたので今年はどうなるか気になるところ。 ステージ向かって左からタバタ、WOLF(今回からS/T改め)、砂十島、河端、そしてセンター中央に東という並びも不動。タバタは水色のストラト(GRギターシンセコントローラー付き)を使用。足元はGRギターシンセ本体、BIG MUFF(ファズ)、MXRのUni Vibe(コーラス&ヴィブラート)、リバーブ、ディレイ(ループにも使用
トップページ > Topics > The new bassist for Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O. will be S/T The new bassist for Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O. will be S/T Following the departure of Tsuyama Atsushi, it has been decided that the new bassist for Acid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O. will be S/T, a former member of Green Milk From The Planet Orange Planet. He has a
AMT宗家ことAcid Mothers Temple & The Melting Paraiso U.F.O.に於ける津山さんの後任たる新ベーシストについて、果たして誰が選ばれるやらとあれこれ噂も飛び交わされにけりて、私の耳に届くばかりにしても幾多の名前挙れば、況してや海外より自薦メッセージすら届く有様。先達ての「四国三ヶ所巡礼」も無事終了、津山さんもこれにて勇退されれば、機も熟せしかと愈々公式発表に到りし次第。 「AMT宗家の新ベーシスト発表さる。」(AMT公式サイトより) AMT宗家新ベーシストを務めて頂くは、元Green Milk From The Orange Planetのオリジナル・ベーシストたりし「T」改め「S/T」にして、既に現在録音中なる新譜のレコーディング・セッションにも参加済み、彼の世界初御披露目は、2016年3月13日@「Nrmal festival」Mexico
We announce that we had to cancel the UK & European tour in this October – November. Our government persists held Tokyo Olympic from 23rd July, even many people don’t want. On the other hand they are behind in vaccination against covid19. Only 3% people vaccinated here still now. We know “vaccination” should be the important first condition for crossing the borders from now. But unfortunately we h
Various Artists Early Sounds Of Garage Rock [Import] Various Artists TRY A LITTLE SUNSHINE ~ THE BRITISH PSYCHEDELIC SOUNDS OF 1969: 3CD CLAMSHELL BOXSET Grateful Dead Anthem of the Sun [50th Anniv. Deluxe Edition 2CD] KAREN DALTON IN MY OWN TIME+4 BONUS TRACKS [名盤1000円] フリー・デザイン カイツ・アー・ファン [名盤1000円] フリー・デザイン ユー・クッド・ビー・ボーン・アゲイン [名盤1000円] フリー・デザイン ヘブン・アース+6 [名盤1000円] フリー・デザイン スターズ・タイム・バブルズ・ラヴ+1 [名盤
ちょうど『ミスター・ロンリー』のころだからもう10年ちかく前になるが、来日したハーモニー・コリンの取材もあらかた終わり、90年代はいまよりいくらかましだったよな、と次の取材までに空いた時間をたがいに世の中への不平をあげつらいながらつぶしていると、そういえばきみはゴーストのメンバーだったっけ、と彼は不意にいう。ゴースト? あの日本のサイケデリック・バンドの? 私は聴きかえした。うなずくハーモニー。つぶらな瞳だ。ミスター・コリン、たしかに私はご覧のような長髪だし、ゴーストのリーダーの馬頭に取材したこともあるし、彼らは好きなバンドだがざんねんながらそうではない。私はそう返答しながらしかし内心ギクッとした。どれくらいギクッとしたかというと「ねじ式」でメメクラゲに刺された主人公に「あなたは私のおっかさんではないですか?」とつめよられる老婆ほどギクッとした。なぜハーモニーはそんなことを訊いたのか、その
Director - Benjael Halfmaderholz Producer - Benjael Halfmaderholz Produced by James Bagshaw and Thomas Warmsley in Pyramid Studios at their home studio in Kettering. Temples are: James Bagshaw (vocals & guitar), Thomas Warmsley (bass & backing vocals), Sam Toms (drums) & Adam Smith (keys) Pre-order the debut album “Sun Structures” at iTunes with instant grat of “Keep In The Dark” - http://smartu
Viva La Psyche! イギリスはKettering出身の新人4人組、Templesがファースト・アルバム『Sun Structures』を2月5日にリリースします。 Edwyn CollinsやPaul Wellerとも縁の深いThe Moonsを脱退したJames BagshawとThomas Warmsleyの二人が、Jamesの寝室で作った曲「Shelter Song」を2012年にYouTubeにアップしたところ、大きな反響を呼び、トントン拍子でHeavenly Recordingsと契約。Suedeのツアー・サポートに抜擢され、Johnny MarrやNoel Gallagherが「すばらしい新人」として名を挙げ、さらに2013年の7月にはなんとRolling StonesのHyde Park公演の前座をつとめるなど、まだライヴ経験も浅いにも関わらず大きな注目を浴びてお
The Golden Throne is from Temples' debut album 'Sun Structures' Produced by Temples in Pyramid Studios at their home studio in Kettering. Temples are: James Bagshaw (vocals & guitar), Thomas Warmsley (bass & backing vocals), Sam Toms (drums) & Adam Smith (keys) facebook.com/templesofficial twitter.com/templesofficial soundcloud.com/templesofficial
'Shelter Song' is the debut single from Temples, released by Heavenly Recordings on Monday 12th November 2012. Backed with 'Prisms', both tracks were recorded in early September and produced by Temples in Pyramid Studios, their home studio in Kettering. The limited 7" pressings were an instant sell-out but you can order the single digitally at the following link: https://itunes.apple.com/gb/albu
REVIEWS SUN STRUCTURES Temples (Hostess) by AKIHIRO AOYAMA YOSHIHARU KOBAYASHI February 14, 2014 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD/iTunes Store 現在、多くの若手バンドが頭角を現し活況前夜の様相を見せ始めている英ロック・シーンの中でも、「ノエル・ギャラガーやジョニー・マーが絶賛」という触れ込みと共に登場したテンプルズは2014年最も大きな期待を寄せられているバンドのひとつである。英国ミッドランズに位置するノーザンプトン州のケタリングという街で、ジェイムズ・バグショウ(Vo/Ba)とトム・ウォーズリー(Gu)による宅録プロジェクトとして2012年半ばに産声を上げた彼らは、2012年末にリリースしたデビュー・シングル“シェルター・ソ
テクノボン posted with amazlet at 11.05.05 石野 卓球 野田 努 JICC出版局 売り上げランキング: 100028 Amazon.co.jp で詳細を見る 石野卓球と野田努による対談形式で編まれたテクノ史。石野卓球の名前を見た瞬間、「あ、ふざけた本ですか」と勘ぐったのだが意外や意外、これが大名著であって驚いた。部分的にはまるでギリシャ哲学の対話篇のごとき深さ。出版年は1993年とかなり古い本ではあるが未だに読む価値を感じる本だった。といっても私はクラブ・ミュージックに対してほとんど門外漢と言っても良い。それだけにテクノについて語られた時に、ゴッド・ファーザー的な存在としてカールハインツ・シュトックハウゼンや、クラフトワークが置かれるのに違和感を感じていた。シュトックハウゼンもクラフトワークも「テクノ」として紹介されて聴いた音楽とまるで違ったものだったから。
午前5時半起床。AMT宗家欧州ツアーも既に2週間を経過、本来ならば所謂「ツアーの身体」完成を以て肉体的な絶好調期の筈なれど、今回は疾うにツアー最終週たる5週目の如き疲労ぶりにして、更には持病たる腰痛、膝痛、肘痛再発済み、坐骨神経痛再発もカウントダウン突入の気配、確かに筋肉組織の疲労感は未だ到来せねど、それとは異なる肉体全体としての疲労疲弊感否めぬ次第。 然も私のみならず、壮年のNANI君さえ同じ症状訴えられれば、本来未だ夜更かしして然るべき時期なれど、疲れ果て即寝成仏、隙あれば転寝に陥られる様にして、果たして何に起因せしか。アラ還の私なんぞ、眠る体力すら残されぬか、斯くも疲れ果てれどどうにも2時間程度しか眠れぬ有様。然れどブログ執筆せんとすれば、気絶するが如く意識遠のき半起半眠状態にて朦朧渾沌とするは、是如何に。 徒然なる儘にテレビ眺めれば、なかなか常軌を逸せしヘアスタイルの女性キャラ登場
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