Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
ごまちゃん。 iPhoneをアップグレードしました。2年半使っていた7から、11 Pro maxに変わりました。7比較でいうと、カメラは異次元です。ねこを撮ってみてショックを受けました。テクノロジーこえー。今回エントリ中の写真は全てiPhoneです。 7と11の何が違うって、ポートレートモードを使ってボケをつくることができる点です。ポートレートモード自体は8以降あったのは知ってますけど、自分で使ったのは初めてだったんです。 光学的なボケではなく、ソフトウェア処理によるものですが、それなりに破綻しないものができます。 撮った写真はそのままLightroom Mobileで現像。SNSサイズで見るなら、カメラ専用機で撮ったものと容易に区別できない写真になる気がします。 ではねこ作例を並べまてみましょう。せっかくなので近所のねこカフェにも行ってきました。 少なくとも僕にとっては、これは「カメラも
カメラ業界って宗教なので、下手にブログで書いたら炎上するのでここで書く。この記事の対象はあくまで初めて一眼カメラに手を出す人向け。 まわりに詳しい人がいる場合は、その人に相談したほうが良い。 結論をまず書く 本気で新しい趣味として始めたく、かつお金に余裕があれば、ソニーのα7Riii、α7iii 本気でやりたいけれどいきなりお金をそこまでかけたくなければ、オリンパスのE-M1mk2、E-M5mk2、もしくはパナソニックのG9pro そこまで本気ではないけれど綺麗な写真が撮りたいならば、オリンパスのPen E-PL8、Pen E-PL9(両方ともダブルズームレンズキットお勧め) 一眼カメラの分類一眼カメラは、ミラーレス一眼と一眼レフの2つがあるが、一眼レフは時代遅れなので選んではいけない。 一眼レフは時代遅れ。これはファンが多く信者も多いが、初めての人が一眼レフを今新たに買うメリットは全くな
なぜならば撮った後に見返すことがほとんどないからなんだ。 みんなは見返すの? 見返してどうするの? 思い出に浸るの? 自分はそういう趣味がないから撮らないだけなんだろうけど、撮ってどうするの?って思っちゃうんだ。 特に旅行の最中に写真を撮ることはほとんどない。 それは写真を撮っている時間はその場の景色だったり人の声だったり香りだったり、そういったものを感じる感覚が邪魔されるからなんだ。 この感覚わかる人いるかな。 その場のその瞬間を自らの五感で感じていたいって気持ち。 写真で残してあとで楽しむより、今ここでこの瞬間を感じて記憶に留めたいという欲求。 そちらの方が価値があるという思い。 食べ物と一緒で旬がある。 旬を楽しむという気持ち。 美味しいものを食べているときに写真をパシャパシャ撮りたくない。 撮る作業は味わう感覚と時間を阻害する。 あとで写真を見て味を思い出すの? その場で味や香り、
レンズ付きフィルムを再現するアプリ 1998年。今からおよそ20年前。横浜ベイスターズが日本シリーズを制した年です。長野五輪が開幕、貴乃花と若乃花は史上初の兄弟横綱になりました。コギャルの流行もまだ続いており、CD生産枚数が約4億5700万枚とCDバブルも絶頂。IT系の話題では、Windows 98が発売され、iMacが世間を賑わせました。 ちなみにこの時代、まだまだデジカメが普及しておらず、写真フィルムの出荷量もピークでした。中でも、レンズ付きフィルム(いわゆる「使い捨てカメラ」)には大きな人気がありました。代表的なものといえば富士写真フイルム(現・富士フイルムホールディングス)の「写ルンです」でしょうか。 「Huji Cam」はレンズ付きフィルムの仕上がりを、iPhoneでシミュレートできるアプリです。なんだか名前もアイコンもそれっぽいですが、まあ、棚に上げておきましょう。
「弘法筆を選ばず」という言葉がある。「本当の名人は、道具の良し悪しなど問題にしない」という例えであり、現代でいえば「プロ」や「職人」といわれる人たちを指す言葉だ。 しかし、いくらいい言葉であっても平安時代初期の言葉。今やさまざまな道具は進歩し研磨され、むしろ「道具は人を選ばなくなっている」のではないか? というのも、ちょっとこれを見てほしい。 例えばほら、スマホで簡単に背景がボケたような写真が撮れる! プロっぽい!! なぜ突然こんなことを言い出したかというと、新しいスマホを買って、カメラの進化に感動したんです。ものすごく簡単にプロっぽい写真が撮れちゃう。 これだけカメラがすごくなってしまうと、誰が撮っても違いがわからないのでは? そこでこんなことを思いつきました。
どうも、僕です。 またジャンクカメラの話。あの...この記事をご覧になってらっしゃる方で、「コンタックス」ってカメラメーカーご存知の方いらっしゃる?このブログの主な読者層が25〜35歳らしいのだけど、その年代の人はピンとくるのですかね?こないですわよね多分。だって僕が27歳ですけど、まぁ正直ある時期までピンとこなかったからねぇ。確かに先日カメラの一大イベントCP+がありましたけどその中では多分出てこなかったですからね。どうにも寂しいけど。 今回僕がジャンクとして拾ってきたのはこちら。CONTAX 139 quartz というカメラ。 なんか良いでしょ。どこか気品を感じるシンプルさ。格好良いでしょう。ばっちり正面に書いてある通り、「CONTAX(コンタックス)」というブランドのフィルムカメラなんですね、これ。 Wikiによるとこんな感じ。 コンタックス(Contax 、CONTAX )は、カ
(あんちべ! 俺がS式だ) @AntiBayesian ヨドは本当駄目。「カメラの良し悪し全く知らん初心者なので、EosKissとかいう安くて軽い価格.comで一番売れてる奴くれ」って言ったら私の要望と懐を適切に加味しD5500+シグマをまんまと売りつけてきた。撮影したらその解像度に驚き、以降沼に沈められ隔週でお布施させられてるからな twitter.com/soccerugfilez/… 2017-01-29 11:11:16 UG & The Revolution @soccerugfilez ヤマダ電機の店員にレンズの収差について質問する→ 収差って何ですか?って顔される ビックカメラの店員にレンズの収差について質問する→ 適切な答えを貰える ヨドバシの店員にレンズの収差について質問する→ 待ってました!と眼を輝かせながら必要以上の解説を5分ぐらいされる 2017-01-28 16:
がーがさん (id:teddysduck)に、フォトウォーク中に「写ルンです」を寄贈いただいたので、ありがたく使わせてもらいました。久しぶりのフィルム写真です。 使っていたカメラ FUJIFILM フジカラーレンズ付フィルム 写ルンです スタンダードタイプ シンプルエース 27枚撮り LF S-ACE NP FL 27SH 1 出版社/メーカー: 富士フイルム 発売日: 2014/03/19 メディア: Camera この商品を含むブログを見る 「写ルンです」のシンプルエースです。構図を決めたらシャッターボタンを押すだけ。 この「写ルンです」を使いました。この写真は息子が撮影。 以下、すべて「写ルンです」で撮った写真です。 偉人坂 この1枚だけ、息子が撮りました。普通に撮れている。 けっきょく、「写ルンです」カメラは私が使うことにしました。 もともと、がーがさんから息子向けに「写ルンです」
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
本日、iPhoneアプリ「LGTM Camera」をリリースしました。 Looks Good To Me. LGTM Cameraはどんなシーンでも「良さそう = Looks Good To Me」に撮影することができるiPhoneアプリです。撮影した画像は早回しのアニメーションGIFとして保存されます。Twitterでシェアしてともだちに「LGTM」を伝えよう! 特製LGTMスクリーンセーバーも! こちらのサイトからLGTMスクリーンセーバーをダウンロードできます。(※ OS X El Capitanが必要です。) サイトをシェアしてスクリーンセーバーをゲットしよう! LGTM Camera はてラボ「ご利用上の注意」を更新しました LGTM Cameraのアプリ内で購入できるフィルター機能がありますので、このリリースに伴い「ご利用上の注意」以下の箇所を変更しました。 「全てが無料サービ
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
世界最高画素数※1の約5,060万画素CMOSセンサーを搭載 高画素デジタル一眼レフカメラ“EOS 5Ds/EOS 5Ds R”を発売 ※1 35mmフィルムサイズ相当の撮像素子を搭載したデジタル一眼レフカメラにおいて。2015年2月6日現在(キヤノン調べ)。 キヤノンは、プロおよびハイアマチュアユーザー向けに、圧倒的な高解像度を実現するデジタル一眼レフカメラ“EOS 5Ds”と“EOS 5Ds R”を、2015年6月より順次発売します。 EOS 5Ds EOS 5Ds R おもな特長 “EOS 5Ds”は、キヤノン独自開発の有効画素数約5,060万画素のCMOSセンサーを搭載し、圧倒的な高解像度の撮影を実現しています。また、“EOS 5Ds R”は、偽色やモアレの抑制よりも解像度を優先するユーザー向けに、“EOS 5Ds”からローパスフィルター効果をキャンセルしたさらなる高解像モデルです
写真家の三井公一氏に注目の最新デジカメをいち早く試してもらい、撮って出しの実写画像を紹介する連載。今回は、スマートフォン「GALAXY」でよく知られるサムスン電子のミラーレス一眼「NX1」を紹介する。独自のNXマウントを採用するAPS-C型の高性能モデルで、高速連写などの撮影性能や操作性を重視したシリーズのフラッグシップモデルだ。韓国をはじめとする海外ではすでに販売が始まっており、韓国では予約しないと購入できない状況が長く続くほどの人気を集めたという。そのような状況にもかかわらず、日本での発売はまったくの未定となっている。世界で話題を集める高性能ミラーレス一眼の隠れた実力を、三井氏に実写リポートしてもらった。 昨年、ドイツで開催されたカメラ機器の展示会「フォトキナ」で発表された、サムスン電子の新型ミラーレス一眼「NX1」を手にする機会に恵まれた。スペックは国産の最新ミラーレスをしのぐほどで
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