kiLLAやYENTOWN、さらにはゆるふわギャング、SALU。そしてその鮮烈で、今としか言えないムードを反映させたJP THE WAVYの"超WAVYでごめんね"のビデオのバイラルヒット。これらの現在のヒップホップシーンの重要アーティストのミュージックビデオを制作しているのが、1996年生まれの映像作家の早矢仕貴之ことSpikey Johnだ。 本格的にミュージックビデオの制作を始めてわずか1年ほど、ものすごいペースでミュージックビデオを制作し、一気に日本語ラップシーンの重要なビデオグラファーとなったSpikey Johnには、どのようなルーツがあるのか?そして彼が撮りたいものとは? 取材・構成 : 和田哲郎 写真 : 横山純 - 今って映像の学校に行ってるんですよね?元々映像制作に興味を持ったのは? Spikey John - 高校の時ですね、それでCGとか学べる学校に入ったんです。映
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