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designと書籍に関するtxmx5のブックマーク (17)

  • これを見逃したら絶対損!ノンデザイナーズ・デザインブック 20周年特別PDFは内容豪華で、応募者全員がもらえる

    まずは、ノンデザイナーズ・デザインブック 20周年、おめでとうございます! 当ブログのビジターも多くの人が、お世話になっていると思います。 そんな20周年を記念して、日人デザイナー陣が執筆した特別PDF「The Non-Designer's Design Book Missing Pages 2018(非売品)」のプレゼント企画が実施中です。 応募者全員がもらえる超太っ腹企画! 【追記】2018年12月31日、プレゼント企画は終了しました。

    これを見逃したら絶対損!ノンデザイナーズ・デザインブック 20周年特別PDFは内容豪華で、応募者全員がもらえる
  • インターネットがメインになってから“本のスケール感”が希薄になっている気がする|bxjp

    『日のZINEについて知ってることすべて』が発売されてから2週間ほど経ちました。今日はこののデザインについて書きましょう。こののデザイナーは山田和寛さんです。 このは雑誌連載をまとめたもので、連載時は毎回デザイナーを変更していました。まだ仕事をしたことがない人と仕事をしてみたい、という気分のせいです。毎回、デザインのテイストはかなりバラバラになり(機会があったら見比べてほしいです)、面白かったのですけど、それを一冊にまとめ直してもらう際は、なにかルールがあったほうがいいなと漠然と思っていました。ワタシには、雑誌は「動」、は「静」、というイメージがあるんです。 それで最初の打ち合わせでひとつ、山田さんにお願いしたことがあります。それは「掲載する図版はすべて実際と同じ比率にしてほしい」ということでした。これがどういう意味かといいますと。 A5サイズ(148×210mm)のとA4サイ

    インターネットがメインになってから“本のスケール感”が希薄になっている気がする|bxjp
  • 村上春樹『騎士団長殺し』の装幀が生まれるまで。

    February 28, 2017 | Culture, Design | casabrutus.com | photo_Ayumi Yamamoto text_Yuka Uchida 2月24日に発売された、村上春樹の長編小説『騎士団長殺し』。手がけたのは元新潮社装幀室長の髙橋千裕だ。髙橋を中心に、新潮社で30年来、村上春樹を担当する編集者・寺島哲也も交えて、今作の装幀の狙いを聞いた。 「殺」の文字だけがズレた手書き風のタイトルロゴ。表紙から裏表紙へ、大胆にを貫く二種類の剣。村上春樹の新刊『騎士団長殺し』の装幀は、発売初日までそのデザインが明らかにされなかったこともあり、ファンの注目を集めていた。装幀を手がけたのは元新潮社装幀室長で『ねじまき鳥クロニクル』や『1Q84』など村上の長編作品も担当してきた髙橋千裕。「装幀は、装幀家がひとりでつくるものではない」と話す髙橋。担当編集のひとりで

    村上春樹『騎士団長殺し』の装幀が生まれるまで。
  • 昭和エロ本 描き文字コレクション

    初!! エロだけのレタリング作品集 昭和30〜40年代のエロを彩った、描き文字(レタリング)の数々がついに書籍化!! 〝エロ史〟に残る一冊。 ◆Kindleでも読めます!◆ http://amzn.asia/gpTGLZP ◆昭和エロの描き文字がシールに!◆ https://kastoripub.stores.jp/items/57e368bfa458c030b40079d2 ■書誌情報 ・210mm正方形 ・92ページ 昭和4年生まれ、今年87歳の現役描き文字職人 橋慎一氏が、昭和30年代以降、新樹書房『週刊特報』『漫画Q』を中心に手掛けた、貴重なエロの描き文字コレクション集。 ■橋慎一氏インタビュー 昭和一桁生まれの現役描き文字職人 橋慎一氏へ、取り下ろしインタビュー。これまでの経歴や新樹書房での描き文字職人に至るまでの軌跡を聴き取り。 ■『漫画Q』創刊号からの「エ

    昭和エロ本 描き文字コレクション
  • 制作期間11年、幻の本がついに発刊『祖父江慎+コズフィッシュ』

    2005年に発売を予定してから足掛け11年。伝説のがついに刊行の運びとなりました。 ブックデザイナー・祖父江慎の主立った仕事を「コミックス」「読み物」「ビジュアル」「コズフィッシュ以前」の4カテゴリーに分けて祖父江自らによる解説とともに一挙掲載。加えて文フォーマットや造の設定書なども多数収録、巻末にはコズフィッシュ以前から2016年現在までの全仕事を網羅したブックリストも併録。祖父江慎+コズフィッシュのすべてがわかる408ページです。 ◆『祖父江慎+コズフィッシュ』完成インタビュー https://www.youtube.com/watch?v=1BQ6o_Ts9Q4 紙面サンプル 著者プロフィール 祖父江慎(そぶえしん) 1959年愛知県生まれ。愛知県立旭丘高校美術科卒。多摩美術大学グラフィックデザイン科在学中に株式会社工作舎でアルバイトをし、そのまま大学は中退、工作舎の仮アートデ

    制作期間11年、幻の本がついに発刊『祖父江慎+コズフィッシュ』
  • 「吉成曜画集イラストレーション編」の装丁が粗悪、という風評被害。

    リンク www.amazon.co.jp Amazon.co.jp: 吉成曜画集 イラストレーション編の kaさんのレビュー Amazon.com で、吉成曜画集 イラストレーション編 の役立つカスタマーレビューとレビュー評価をご覧ください。ユーザーの皆様からの正直で公平な製品レビューをお読みください。 >を見る際カバーを外して読む事が多いのですがカバーを外した所、背表紙が正しく作成されていませんでした >ノリが剥き出しになりページを繋ぐ紐が飛びてているというなんともお粗末な状態に >ただ不良品を引いてしまっただけなのかもしれませんが皆さんも一度カバーを外してチェックしてみて下さい。

    「吉成曜画集イラストレーション編」の装丁が粗悪、という風評被害。
  • 漫画単行本100%のデザイン本『良いコミックデザイン』発売

    2015年9月18日、パイインターナショナルより漫画単行のデザインを 紹介するデザイン『良いコミックデザイン』が発売されます。 どこかで聞いたことがあるタイトルが付けられていますが、 もちろん私KT.が選者を務めた1冊です。 ■ 良いコミックデザイン 出版社:パイインターナショナル 選・著:KT. 発売日:2015/09/18 漫画の多様化・複雑化と共に、そのデザインはレーベルのフォーマットを脱ぎ捨てて日々広がりを見せており、書店では様々な個性を持った装丁のコミックを目にすることができる今現在。書は、そんなコミックの装丁を紹介する1冊です。同一の装丁で統一した短編シリーズなどを1作として、その見所でカテゴリを分けて約170の作品を紹介。アニメ・ゲーム・ラノベなどの他媒体なし、漫画単行100%のデザインとなっております。 【収録内容】 ●美しい仕掛け・楽しい仕掛け ●特殊印刷・豪華

    漫画単行本100%のデザイン本『良いコミックデザイン』発売
  • [ idea-mag.com ] » idea magazine » IDEA No.371 : アイデアのアイデア

    2015年9月10日発売 特集:アイデアのアイデア デザインされた品々であふれる日常を過ごしながら,私たちがそれらの生産過程や作り手の姿を目にする機会は少ない。しかし,実際のところデザイナーたちの仕事の大半を占めるのはかたちが生まれる以前のプロセスにあり,そのなかでデザイナーは日々何を感じ考えているのか。ひとつのかたちに至るまでの着想やアイデアを知ることが,現代デザインを読み解く近道となるだろう。 特集では,世界各国のグラフィックデザイナーたちに,自らの活動において重視するキーワードの提案を依頼し,関連するイメージの選定と解説文の執筆をお願いした。デザイナーたちの生きた言葉を集めることで,現在進行形のデザインの百科事典を協働編集し,デザインの生産過程に潜む知の体系を浮かび上がらせてみたい。 企画・構成:橋詰宗,古賀稔章,アイデア編集部 文: 古賀稔章(イントロダクション・章扉)

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  • [ idea-mag.com ] » idea magazine » IDEA No.370 : 思想とデザイン

    2015年6月10日発売 特集:思想とデザイン 思想が人に伝えらえるためには,なんらかの素材や形に定着させなければならない。したがって思想は無形のものとしては存在しえず,インターフェイスとしての書物とそのデザインに大きく規定されてきた。またメディアの広がりとともに,思想は活字ではなく音や図像も含めた空間のなかに展開されるようになってきた。時代と共に移り変わってきた思想とデザインの関係に,気鋭の若手研究者,評論家とともに切り込む特集。 企画とアートディレクションは,現在,美術・建築・人文系をはじめとする幅広い領域で活躍するデザイナー・加藤賢策(ラボラトリーズ)が担当。 マクルーハンのメディアデザイン  文│門林岳史 1960-│拡張するメディアと思想 視覚的ペーパーバックの実験|ポケットの中のカウンターカルチャー|絵詞エディトリアル─横尾・粟津の|杉浦康平の文体─①,杉浦康平の文体

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  • フォント&タイポグラフィ専門の古本屋「BOOK AND SONS」が目黒にオープン

    フォント&タイポグラフィ専門の古本屋「BOOK AND SONS」が目黒にオープン
  • [ idea-mag.com ] » idea magazine » IDEA No.368 : 日本オルタナ精神譜 1970-1994 否定形のブックデザイン

    2014年12月10日発売 特集:日オルタナ精神譜 1970-1994 否定形のブックデザイン 身体・甲骨・岩石に刻んだ文字から、植物繊維に書いた書跡、印刷した活字を経て、文字コードによる電子情報へ。文字の歴史が、言葉が重苦しい肉体を次々と脱ぎ捨て、質料を持たない精神そのもののようなデータにまで到る軌跡だったとすれば、「文学」とは、その永遠の現在としての最終段階の一歩手前のひと時、金属活字の活版印刷という下部構造の表面に結んだ美しい夢だった。(序文より) 特集では、前号に引きつづき戦後日の出版における精神史を「社内装丁・編集装丁」、なかでも詩と翻訳というフィールドを焦点に辿っていく。「日オルタナ出版史」三部作の完結篇。 東京堂(神保町)で完結記念のイベントをします(2014年12月15日)。 15 吉岡実:筑摩書房 16 小尾俊人:みすず書房 17 清水康雄:青土社 18 

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  • [ idea-mag.com ] » idea magazine » IDEA No.367 : 日本オルタナ文学誌 1945-1969 戦後・活字・韻律

    2014年10月10日発売 特集:日オルタナ文学誌 1945-1969 戦後・活字・韻律 人間の似姿としての書物は、精神と肉体とを持つ。書物の肉体しか見ないこれまでのブックデザイン表現論とその作家主義により隠蔽されてきた、ピューリズム・ストイシズム・ジャンセニズム・マゾヒズムを基底とする「表出」としての「社内装丁・編集装丁」を主要な対象とし、敗戦国日の出版における絶望と憧憬の精神史を辿る。 あたらしい「戦前」を迎えたかに見える現在、『アイデア354 日オルタナ出版史 1923~1945』(2012)の戦後篇として、大日帝国敗戦後に再起動し、フィールドとプレイヤーを転移しながら脈々とリレーされてきた「文学」の志操と命運を書物の面影に窺いたい。 1 岩波文庫 2 新潮文庫・個人文学全集 3 伊達得夫:書肆ユリイカ 4 小田久郎:思潮社 5 山田耕一・鈴木一民・大泉史世:書肆山

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  • 紙には、そして世界には表裏がある ―装幀者・菊地信義インタビュー 1/2「自分が求められていないときに、どうしたら振り向いてもらえるか。」- DOTPLACE

    紙には、そして世界には表裏がある—— 装幀者・菊地信義インタビュー 〈前編〉 聞き手・構成:戸塚泰雄(nu) 1970年代前半に独立して以来、日におけるブックデザインを牽引してきた菊地信義氏。1万2000点以上にも及ぶ膨大な彼の仕事は、どのような眼差しによって作られてきたのでしょうか。2014年7月まで神奈川近代文学館で開催された展覧会「装幀=菊地信義とある『著者50人の』展」の会期中、文学と装幀を取り巻く状況に対しての今現在の思いを尋ねてきました。 ※「装幀=菊地信義とある『著者50人の』展」の会期は終了しています。 「デザインとしての装幀」と新しい才能 ———菊地さんが装幀のお仕事を始められてから現在までに、最も変わったと感じられることは何でしょうか。 菊地信義(以下、菊地):僕らより前の世代の装幀は、編集者や印刷所による仕事が多く、特に文芸のジャンルは各社に必ず装幀のできる名物

    紙には、そして世界には表裏がある ―装幀者・菊地信義インタビュー 1/2「自分が求められていないときに、どうしたら振り向いてもらえるか。」- DOTPLACE
  • デザイン雑誌「Neue Grafik」が復刻

    ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る

    デザイン雑誌「Neue Grafik」が復刻
  • Neue Grafik(ノイエ・グラフィーク)の復刻版が買えるようになったので購入したよというお話 - よりぶろ

    まさか自分が生きているうちにこんな素晴らしいことが起こるなんてね… 今年はじめに偶然知った「Neue Grafik 復刻版発売」のニュース、それからほぼ毎日いつ買えるかいつ買えるかと心待ちにしていたのですが、ついに販売元のLars Müller Publishersで購入できるようになっていました(正確には2週間ほど前から)。 Lars Müller Publishers — Lars Müller Publishers Neue Grafik(ノイエ・グラフィーク。ジールではない)はどんな雑誌かと言いますと、まあ僕はミーハーなので知識がないのですが、グリッドシステムを提唱したヨゼフ・ミューラー・ブロックマン氏が中心となって1958年に発刊したグラフィックデザイン誌です(中身読んだことないけど)。 オリジナルはプレミアがついており、現在は1冊3万円ほどで取り扱われているようです。 そんな伝

    Neue Grafik(ノイエ・グラフィーク)の復刻版が買えるようになったので購入したよというお話 - よりぶろ
  • 「日本インテリアデザイン史」書評 闘争から離れ、浮遊する美しさ|好書好日

    インテリアデザイン史 [著]鈴木紀慶・今村創平 現在日のインテリアデザインは、その質とユニークさにおいて、世界でもトップのレベルにある。しかし、今まで、その包括的な歴史をカバーする書物がなかった。その意味で書は画期的であり、その意義は大きい。 しかし、読み終えて、なぜ、今までインテリアデザインの歴史が書かれなかったかも、納得した。一言でいえば、日のインテリアデザイン自体が「歴史」というものが伴うはずの葛藤、その結果としての、ダイナミズムを欠いているのである。すなわち、日のインテリアデザインはポスト「歴史」、ポストヘーゲル的な真空状態を漂っているのである。世界史を見渡してみれば、インテリアデザインとは、来闘争の場だった。階級や貧富の差異、都市と地方との格差、様々な対立、ギャップが、インテリアという立場を通じてせめぎあっていたのである。 そのような緊張が、日でも70年代の一瞬に

    「日本インテリアデザイン史」書評 闘争から離れ、浮遊する美しさ|好書好日
  • [ idea-mag.com ] » books » 20世紀エディトリアル・オデッセイ 時代を創った雑誌たち

    Published: 2014/04 Price: 2,500+tax jp yen ISBN: 978-4-416-11438-4 [Order] [amazon.co.jp] 2014年4月21日発売 20世紀エディトリアル・オデッセイ 時代を創った雑誌たち 赤田祐一+ばるぼら B5,並製,222ページ,フルカラー 定価2,500円(税別) 数多くの雑誌を蒐集し,雑誌をとりまく文化にも詳しい著者が,20世紀に刊行した雑誌のなかから,独自の切り口とビジュアルで多くの読者に支持され,他のメディアにも影響を与えた雑誌を選び解説する。制作に携わった関係者の証言や関連する雑誌も紹介し,いかにしてそれらの雑誌が作られ,読者や他の雑誌へと広がりを見せたのかがわかる構成となっている。たとえば,現在では約60万人を動員する同人誌即売会「コミックマーケット」の創成期に作られた同人誌やパンク・ニューウ

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