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soft rockに関するtxmx5のブックマーク (14)

  • ☆Curt Boettcher : There's An Innocent Face (ワーナー/2830)

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    ☆Curt Boettcher : There's An Innocent Face (ワーナー/2830)
  • ☆Favorite Musician 全音源コレクティング第2回:Curt Boettcher Related Works Part.2

    ここからがカート・ベッチャーの最もコアなワークスだ。Part.1はみなCD化されているが、Part.2のシングル担当編は1965年、1966年、1967年、1969年~1970年の大半がCD化されていない。アルバムでも未CD化のものが残されている。今回はそのコアな部分について詳細に紹介していこう。 1964年~1965年はカート人が参加したゴールドブライアーズのアルバム2枚をリリースする。メンバーにはその後長くカートと一緒にコーラスで参加していくドティ・ホームバーグがいた。ファーストは、ハーモニーは美しいがポップな感覚はほぼないフォークそのもの。1965年のセカンドではハープシードなどを入れたカートも作曲に参加した「Sea Of Tears」からスタートし、ポップな曲が多くなってシングルカットした「Castle on The Corner」では、歌にただ機械的なハーモニーを付けるようなも

    ☆Favorite Musician 全音源コレクティング第2回:Curt Boettcher Related Works Part.2
  • 東京(仮): Soft Rock

  • アプレミディ・セレソン / Roger Nichols & The Small Circle Of Friends

    伝説のレコード・ガイド「Suburbia Suite」25周年記念スペシャル企画! ●90年代に日国内のみならず海外のレコード・コレクター・サーキットも含む世界中の都市型音楽シーンに多大な影響を及ぼした、橋徹(SUBURBIA)編集の伝説的なレコード・ガイド「Suburbia Suite」の25周年を記念して、スペシャル・7インチ・ボックスが登場! ●その主役は、1993年に「Suburbia Suite」のリイシュー監修により旧譜ながら空前の大ヒットを記録し、“ソフト・ロックの最高峰”“渋谷系の聖典”と崇められたロジャー・ニコルス&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズ! ●ビートルズやバート・バカラックらと並び称される稀代の名ソングライター(代表作にカーペンターズ「雨の日と月曜日は」「愛のプレリュード」など)、ロジャー・ニコルスを中心とするグループが、60年代ウエスト・コースト・ポ

  • SOFT ROCK BEST COLLECTION 1000特設サイト - 洋楽 | International Music - UNIVERSAL MUSIC JAPAN

    free soulから20年…同じく90年代初頭に渋谷系界隈で盛り上がりを見せたSOFT ROCKの名盤、レア盤を一同に集めた「SOFT ROCK BEST COLLECTION 1000」発売決定!ドリーミーで、バブルガムな、Back to 90’Sキャンペーンです。「free soul」、「Brasil」、「RARE GROOVE/FUNK」に続く、UMが自信を持ってお届けする、新たな¥1000シリーズにご期待下さい! 「SOFT ROCK BEST COLLECTION 1000」 全50タイトル 2014年11月19日発売 ●日初CD化4タイトル ●ALL ¥1,080(tax in) ●生産限定盤(生産枚数終了、または2015年2月末までの限定出荷商品です) ●再販商品

    SOFT ROCK BEST COLLECTION 1000特設サイト - 洋楽 | International Music - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
  • ソフトロックのイントロ定型[1]

    ずっと前に買った千円のファイフ吹いたらビブラート簡単だった。改めて聴いてみると木管系の楽器のビブラートってけっこう周期遅かった。ついでに昨日フルート買った。死んでから遊ぶ。フルート買っても何もやる曲無いんだけど。適度な音量で適当に楽しめる楽器だからなんでもいい。フルートと言っても安いのだけど。最近またニコ生にはまってる。そして最近リアルに自分池沼っぽくなってきた。 ニートしたい。将来ニート生活するのがドリーム。そういえば今気づいたけど子供の頃は飛行船よく見たけど今全く見ないのは田舎だからだ。田舎は飛行船なんか飛ばない。飛行機もあんま見ない。中途半端な田舎だからでっかいどうに行きたい。 最近伊藤潤二が好きになって傑作集買いあさったんだけどもう全部読んじゃって効果が切れてしまった。辛い時にこういうコズミックホラーがあれば辛くてもなんか安心できた。というかほぼ全部読んだけど富江以外大して好み

    ソフトロックのイントロ定型[1]
  • Millennium (disambiguation) - Wikipedia

  • #10 ジョーイ・ステック&リー・マロリー(ミレニウム) of SPECIAL INTERVIEW

    68年に発表されたアルバム『ビギン』は、美しいメロディーとハーモニーで大きな衝撃を与え、ミレニウムの名をアメリカのシーンにとどろかせ、また日では80年代初頭に長門芳郎氏により紹介され大きな反響を得ました。発表から32年が経った2000年に当時の貴重な未発表音源が次々発見/リリースされる中、その中心メンバーとして活躍したジョーイ・ステック氏とリー・マロリー氏が来日を果たしました。そこでミレニウムの大ファンとして知られるL⇔R/HOWの黒沢秀樹氏と共に、『Groovin'』ならではのインタビューが実現!ミレニウムの謎解きの旅へ、一緒に出発しましょう。 (初出『Groovin'』2000年7月25日号) ーー:今日はお忙しい中、インタビューに応じて頂きありがとうございます。 ジョーイ・ステック(以下JOEY):こちらこそ、どうもありがとう。色々聞いて下さい。 ーー:僕らは西海岸の音楽が特に好き

  • The Millennium <mononophone CD programming guide>

  • アソシエイション - Wikipedia

    アソシエイション(The Association)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州で結成されたソフトロックバンド。1960年代後半に人気を博し、全米チャートの上位のヒット曲を何曲も発表した。また、1967年に行われた最初の大型ロック・フェスティバルであるモントレー・ポップ・フェスティバルの一番手を務めたバンドとしても知られる。一時解散した後、再結成され2010年以降も活動を継続している。日で言うところの「ソフト・ロック」(欧米で言う「サンシャイン・ポップ」)の代表格とされている。 歴史[編集] 1962年、ジュールズ・アレキサンダー(Jules Alexander, 1943年9月25日 - )はハワイで海軍に勤務していた。この時、彼はハワイを訪れていたテリー・カークマン(Terry Kirkman, 1939年12月12日 -2023年9月23日 )と出会う。この2人の若きミュージシ

    アソシエイション - Wikipedia
  • http://dog.s9.xrea.com/music/index.html

  • 『No.8 アソシエイションAssociationの「チェリッシュ(Cherish)」』

    EVERYBODY'S TALKIN'/噂の音楽四方山話60年代~70年代の洋邦楽、ジャズ、クラシックの個人的に好きな曲のみをご紹介いたします。また自分のライブハウスでの弾き語りなどの情報、その他の趣味なども。 今回はアソシエイション(The Association)のご紹介。 アソシエイションは所謂ソフト・ロックの代表的グループであり、その元祖ということもあり彼らを60年代バンド名鑑でご紹介しようと思っていたのだが、いずれビーチボーイズを「超絶コーラスグループ名鑑」でご紹介したいという思惑があるので、彼ら「アソシエイション」も「超絶コーラスグループ名鑑」でご紹介することにした。 アソシエイション(The Association)は、1960年代に大人気を博し、チャート第1位あるいはその近くに到達するヒットソングを多数リリースした。 1963年ジュールズ・アレキサンダー、テリー・カークマン

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    "The Beach Boys Complete" "ソフトロックA to Z" ポップ&ロックミュージック音楽研究誌VANDA公式サイト (左)『音盤紀行』2巻 表紙  毛塚了一郎著  株式会社KADOKAWA  2023/(右)同書「探訪デイ・トリッパー」より。一番下のコマに、「レコードは誰かに聴き継がれていくモノだから」のセリフがある) 「レコードは誰かに聴き継がれていくものだから」「私の好きな曲が……50年、100年後の人にまで届いてくれるといいな」――『音盤レコード』2巻の中で語られるこうした言葉が印象に残った。 このセリフを書いた作者の毛塚了一郎さんにお話を伺ってみたい。これが、今回、インタビューをお願いしたいと思った動機である。いろいろと話をしていくなかで、毛塚さんから、こころ動かされる言葉がいくつも出てきて、毛塚さんの音楽への想い、音楽マンガを描くことへの真摯な姿勢が感じら

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