〈03=東京〉を舞台に描かれる真のストリート・ミュージック。ヒップホップの美学とは何か? 志半ばでこの世を去った仲間のために、彼らはここでその答えを導き出す…… ノリと速さと新鮮さ TETRAD THE GANG OF FOURの一員としても知られるSPERBと、DJ SCARFACE as CHAKA BURN(The Sexorcist /Buddha Mafia Radio Show)、そしてFla$hbackS結成以前のFEBB AS YOUNG MASONが中心となって始まったCracks Brothers。TETRADの現場にも顔を出していたFEBBの開いたクラブ・イヴェントが、その結び付きの始まりだという。 「その頃のFEBBはまだ高校生ぐらいだったと思うんだけど、もちろんTETRADの大ファンで、SPERBをゲストに呼びたいってことで」(DJ SCARFACE)。 「それが
いろんな曲を作ればいい 彼がFEBB AS YOUNG MASONとしてリリースする待望のセカンド・アルバム『So Sophisticated』は、(あるいはタイトルからイメージしにくいかもしれないが)そうした志向の変化が背景にある一枚だ。そもそもの制作の始まりは、彼がレジェンドと評すUSのヴェテラン・ラッパー、AZとの共演を思い立ったことだったという。それがアルバムのド頭で実現した“ANGEL”。本作のテーマともなったアルバム・タイトルの『So Sophisticated』は、いわばAZに対して彼が持っているイメージ(と自身の手によるこの曲の清々しいトラック捌き)と重なるものともいえよう。 「1曲目にAZがフィーチャーされてるアルバムを出したらすごいことになるなって草案が浮かんで、(今回は)それを形にしてった感じですね。AZはトラックを選ぶセンスがメロウで一貫してて、洗練された感じがハン
自身のグループとなるSWANKY SWIPEを始まりに、A-THUGやSEEDAらと組んだSCARSではストリート/ハスラーのメンタリティーを地で行く楽曲群で、当時の日本語ラップの流れを一変させたBES。抜きん出たフロウとリリックで一気にシーンを駆け上がった彼だが、そこに忍び寄ったのはドラッグとトラブルの数々だった。2008年には『REBUILD』でソロ・デビューするも、坂道を転げ落ちるように2度の逮捕の憂き目にあった彼は、都合4年余りを塀の中で過ごすことに。昨年ようやく2度目の出所が叶い、片時も音楽を忘れぬ日々を過ごす現在は、失われた時を取り戻すべく精力的に楽曲制作を行っているが、その胸の内には人知れず心に決めた引き際が迫っている。服役中のリリースとなった『UNTITLED』(2016年)に続くニュー・アルバム『The Kiss Of Life』は、残された時間でがむしゃらに突き進むBE
日本のヒップホップを支える名匠を問えば彼の名が挙がるはず。地獄の底で溢れ返るアイデアを束ねた4枚目のリーダー作は、その意識を変える新たな分岐点となった! かっこいい曲を作る 「こういう感じでやっていこうと思った時には、甘い言葉とか甘いトラップに喰らった状況になってた」――発表されたばかりの新作『SWEET HELL』の制作を巡る状況についてそう口を開いたI-DeA。プロデューサー/エンジニアとして多くの作品を手掛ける一方で自身名義のアルバムも送り出し、今回の『SWEET HELL』は2013年の『12ways』以来4年ぶりのアルバムとなるが、同作はそもそも限定会員にコンテンツを提供する企画の一環で制作されたものだ。それゆえにオープンな形でのリリースは当然予定になかったが、ちょっとしたトラブルなどもあり、彼自身が一般発売を決断して今回のCDリリースに至った。 「ゴタゴタによって音源が埋もれて
KANDYTOWNのソウルフルな美意識を支える男がソロ作を完成! 最高のラインナップを従えて己の美学を貫いた濃厚な一撃を味わえ! メジャー・デビューを経てメンバー個々のリリースが続くKANDYTOWNからまた一人、ビートメイカーのMIKIがソロ・デビュー。ハード・ロック・バンドでギターを弾いていた父の影響で、幼少期からピアノを習い、ジミヘンやジェイムズ・ブラウンなどに聴き親しんでいたという彼が、音楽を志すのは至って自然なことだった。 「中2ぐらいの時にサッカーを辞めちゃった時点で興味あるのが音楽だけだったんで、それしかないかなって」。 高校に進み、地元・世田谷の先輩の影響でラップを始めたものの、体調を壊したのを機にその興味はビートメイクへ。手探りで始めた音作りがいまでは彼の音楽のすべてになった。 「もともと物作りが好きで、トラックを作ってる時に〈脳ミソが喜んでるな!〉って感じてすごいハマっ
ペン先のエンジンはもう温まった――理想と現実の狭間にあってもマイクを握れば熱気が環流する。不安や孤独にまみれた状況を一歩ずつ切り拓いてきた男の次なる一手は…… 昨年の復帰作『THE KISS OF LIFE』以降、16FLIPによる同作のリミックス盤や、ISSUGIとのジョイント作、KANDYTOWNのMIKIとKIKUMARUの両ソロ作をはじめとする客演など、関連リリースが続いているBES。「去年ぐらいまでは頭おかしくなりそうっていうのがすげえ多かったんですけど、最近はすごく調子がいいです」——4年に渡る服役の要因となったドラッグの後遺症にいまも悩まされながら、我が身を全うせんとマイクに向かう姿は、かつての輝きを取り戻すというより、現在の彼ならではのスタイルで輝きを増している。届いたばかりの新作『CONVECTION』は、その意味で最新にして頂点。本作も『THE KISS OF LIFE
昨日よりも今日、今日よりも明日——不世出のラッパーがまたも傑作を生み出した。誰のものでもない自分のライフを刻むマイクはこの状況の東京で何を描く? 生活サイクルの中での変化 近年はソロ作に加え、ISSUGIとのジョイント・アルバムやツアーでも元気なところを見せるラッパー、BES。この夏もISSUGIとのコンビで『PURPLE ABILITY』を世に放ったばかりの彼が、今度はソロの新作を発表する。EP『CONVECTION』(2018年)に続く2年ぶりの作品は、自身4枚目のフル・アルバム『LIVE IN TOKYO』。前作をはじめこれまでも数多くのレコーディングを共にしてきたI-DeAが、今回もエンジニアとして全面的に彼をバックアップし、アルバムは制作された。気心知れた2人の作業は、いつものように自由なムードのなかで進んだという。 「(I-DeAからは)内容については特に何も言われなくて、とり
ここからがカート・ベッチャーの最もコアなワークスだ。Part.1はみなCD化されているが、Part.2のシングル担当編は1965年、1966年、1967年、1969年~1970年の大半がCD化されていない。アルバムでも未CD化のものが残されている。今回はそのコアな部分について詳細に紹介していこう。 1964年~1965年はカート本人が参加したゴールドブライアーズのアルバム2枚をリリースする。メンバーにはその後長くカートと一緒にコーラスで参加していくドティ・ホームバーグがいた。ファーストは、ハーモニーは美しいがポップな感覚はほぼないフォークそのもの。1965年のセカンドではハープシードなどを入れたカートも作曲に参加した「Sea Of Tears」からスタートし、ポップな曲が多くなってシングルカットした「Castle on The Corner」では、歌にただ機械的なハーモニーを付けるようなも
〜M-1グランプリ2020について〜 どうも、松陰寺太勇改め、松井勇太です。 いつもご声援ありがとうございます。 M-1グランプリについて書きたいとおもいますあ。 まずは去年のM-1を振り返りたいと思います。 昨年のM-1グランプリ2019決勝、ありがとうございました。 松陰寺太勇、シュウペイ、あの大舞台で本当によくやってくれました。松井勇太には絶対無理です。 因みに「キャラ芸人になるしか無かったんだ!」 を叫んでる時は毎回泣きそうになります。 2019年はおもしろ荘から始まり、事務所解散、サンミュージック移籍、M-1決勝3位と色んな事がありました。 全てがいい方向へ転んでくれたと思っています。 時を戻そう。 【偽りの落胆】 2019年元旦。おもしろ荘優勝直後、「ここから人生を変えてやろう!」と鼻息荒く過ごした日々は二週間もありませんでした。 冷静にオンエアを見た後、 「多分何も変わらない
アイドル育成ゲーム「アイドルマスターシャイニーカラーズ」では、プロデューサーとしてアイドルの成長を見届ける膨大なシナリオを楽しむことができる。 アイドルに不可欠なものと言えば、その活動を支えるファンだ。シャニマスはなぜか、アイドル周辺のファンやオタクの描写が妙に多い。そして、妙にリアリティがある。 今回はランキング形式で「シャニマスに登場するオタク」を紹介していきたい。 ※この記事にはシャニマスコミュのネタバレが含まれています。イベントコミュは「many screens」まで、現行のプロデュースアイドルやサポートアイドルのコミュについても書かれています(2020/09/10) ⭐第10位 限界ファミレス店員 出典:p-ssr『潮騒のシーショア』「君は誰かにとっての太陽」小学生アイドル小宮果穂とプロデューサーが打ち合わせを兼ねた昼食をとっているときに注文を取りに来たウエイトレスさん。 小宮果
新型コロナに感染したフィラレート総主教=ウクライナのキエフ、2018年10月/Maxym Marusenko/NurPhoto/Getty Images (CNN) 新型コロナウイルスは同性婚に対する「神の罰」と形容していたウクライナ正教会の指導者が、新型コロナウイルス検査で陽性と判定された。 陽性反応が出たのはウクライナ正教会キエフ聖庁のフィラレート総主教(91)。容体は安定しており、治療が続けられているという。 陽性反応については、同教会が4日にフェイスブックの投稿で発表していた。8日の投稿では、「フィラレート総主教の健康状態は安定しており、治療が続いている」と伝えた。 フィラレート総主教は今年3月、ウクライナのテレビ局の取材に対し、新型コロナウイルス禍について「人の罪、人類の罪深さに対する神の罰」と形容し、「まず何よりも、同性婚という意味だ」と言い添えた。 これに対してウクライナのL
ふるさと納税制度を主導した菅義偉官房長官(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 平嶋彰英・立教大特任教授(撮影 西岡千史) 自民党総裁選が9月14日に投開票となる。現時点では、国会議員票の約7割を固めた菅義偉官房長官が選挙戦を優位に進めている。 【実名告発をした元総務官僚の平嶋彰英氏】 その菅氏が選挙戦で実績としてアピールしているのが、ふるさと納税制度の導入だ。菅氏は、総務相時代の2007年に制度の創設を表明し、2012年に官房長官に就任してからは控除の限度額を倍増させた。 ふるさと納税は、基礎控除(自己負担額)の2000円を除き、寄付した金額がそのまま税額控除される。さらに、寄付先の自治体から寄付金額に応じた返礼品が届くので、寄付をすればするほど寄付者が“もうかる”仕組みだ。 この制度に反発したのが、地方税を所管する総務省だ。ふるさと納税は自治体間の返礼品競争を招くとともに、高所得者
NTTドコモの電子マネー決済サービス「ドコモ口座」の不正預金引き出し問題で、ドコモは10日、被害者に全額補償する方向で銀行と協議すると明らかにした。
東京・山手線のJR大崎駅に掲出された、かわいいけれどなぜか悲しい気分になるポスターが話題になっています。 大崎駅に新しいオリジナルキャラクターが登場 ……あ、あれ?(撮影:大泉勝彦、以下同) 話題のポスターは、大崎駅に誕生した新キャラクター「おうさき」を紹介するもの。特技は「早起き」で、山手線の始発電車と一緒に起きるとのこと。うさぎのような見た目で、口が大崎の「大」になっているのがチャームポイントです。 でも、眉毛がハの字に下がっていて、なぜか悲しそう。 そんなに悲しい顔しないで 「大崎ってなにもない」「大崎止まりの山手線はいらない」「他の駅と間違えて降りました」と言われ続け、そんな悲しさからだんだんと眉が下がってきてしまったのだそうです。見ているこちらも悲しくなってきてしまいそうな内容。 ……一人で悲しみを背負いすぎです。 おうさきのポスターは改札内の2カ所で発見(2020年9月現在)(
アベノミクスで「雇用と賃金」は結局どうなったのか、数字で徹底検証する 雇用は500万増、じつは実質賃金も… 突然の辞意表明以来、その安倍政権の各政策について数多くの評価・批判が行われている。なかでも安倍政権発足時、またはそれに先立つ自民党総裁選以来の看板であった経済政策についての評論は多い。 ある者はその功績を讃え、ある者はそれを誹(そし)る。このように、大いに評価が分かれる議論考えるにあたっては、その成果を数字から検討するとよいだろう。ここでは雇用・賃金と当初のアベノミクスの「1本目の矢」である金融政策の関係を中心に考えていきたい。 なお、統計データ自体は客観的な事実であるが、その取捨選択が恣意性を免れることはない。ご存じの向きもあるだろうが、筆者はアベノミクス――そのなかでも大胆な金融政策の効果は大きく、今後もその強化や財政政策と連携してのさらなる発展が必要であると考えている点にご留意
食券制のラーメン屋で、ランチタイムの営業を任されるようになって半年。 世の中こんなに食券を自分で買えない大人がいるとは思わなくて日々イライラしてる。 高校生くらいまでならまだ分かるよ。まだ親とも友達とも食券制の店で飲み食いする機会なんてあまりないと思う。純粋に食券の買い方が分からないのも仕方ない。 でもな、会社員。夫婦連れ。お前らは何だ。 何が悲しくてお前らに食券の買い方を教えながらラーメン作らなきゃいけないんだ。お前ら食券買ったこと生涯に一度もないのか。それとも何度買っても学習しないのか。 部活帰りに友達と寄ったりとか、修学旅行の行き帰りに駅の中で一杯とか、遠方のライブ帰りにちょっと気になる店でとか、なんか、そういうのなかったのか。まあ自分がそういうのあった側だから、ない人生が想像できなくてモヤモヤしてるんだろうけどさ。 でも、ないならないなりに下調べして来ないのはなんでなんだ。 なんで
続き書きました https://anond.hatelabo.jp/20210106221023 居間のエアコンが壊れてしまった。 さきの冬まで元気いっぱいうごいていたウイングがぴくりとも動かない……いったいスイッチを入れない間なにがあったのかと思うが、ウイングが動かないのでエアコンの真下にしか風を送れない。 今はなきナショナル製のもので、つまり買い替えのタイミングだったということなのだろう。 冗談抜きにエアコンに生殺与奪を握られているといっても過言ではないこの夏、なんと、寒がりの夫はエアコンの不調に対してさして痛痒を感じていないようで、買い替えようと相談しても反応が鈍かった。 「高いし…」と全然乗り気ではない。 たしかにエアコンは高いが命にはかえられないので、私は自腹で買い替えることに決めた。 新調したエアコンが、家庭に不穏な空気を流すにあたって、この自腹というのがポイントになった。 私
編集部安藤です。先日、ライターの江ノ島くんがしぶそばの記事を書きました。 ■そろそろしぶそばを知っておきたい 江ノ島くんがしぶそばで美味しそうにそばを食べる記事でした。まだ読んでいない人はこれを読む前に記事を読んでみてください。 初稿が届いたあとに江ノ島くんとやり取りをして、タイトル何にしようか、「おれはしぶそばでならいつまででも立っていられる(注)」はどうかな、なんて言いながら公開したのです。(注:しぶそばは立ち食いそばです) そうしたら公開した直後にしぶそばから連絡がありました。江ノ島くんが飲み放題でざぶざぶ飲んだ綱島店にもう一度来てくれないか、というのです。 綱島店2階へと続く階段を上る江ノ島くん。 メールには「ありがとうございました」と書かれていたんですが、タイミング的に叱られるやつです。江ノ島くんに取材前に許可取りしたか確認したところもちろんしていないと言っていました。知らんぷり
某所で投稿したが、内容が内容なだけに掲載されなかった。 よってここで吐き出させてほしい。 コロナの影響で自粛が推奨され、家で過ごすことの増えた母が、Youtubeに嵌ってしまった。 しかも、Youtuberがまことしやかに陰謀論・極論を語る動画を、毎日長時間漁るように見続けている。 5月頃はまだ、コロナに関連してWHOが~中国が~というレベルではあったが、ここ数か月は「ビル・ゲ〇ツがワクチンにマイクロマシンを入れて、裕福層以外の人口を減らそうとしている!」などの、突っ込み所の多すぎる陰謀論を固く信じてしまうようになってしまった。 なぜそこまで確固として信じてしまったのかというと、例えばAというYoutuberがある切り口で陰謀論を展開する、そして別のBというYoutuberが、Aとは別の切り口で陰謀論を展開する。 このAとBの結論が同じ、または関連・類似していると、「この陰謀論は真実だ!」
2020年9月10日 ●『キン肉マン』作者 ゆでたまご(嶋田隆司・中井義則) 『キン肉マン』が『週刊少年ジャンプ』で連載していた1980年代、当時の少年たちは毎週月曜日に本屋さんへ駈けこんでいました。『ジャンプ』を月曜日に読んでいないと、学校での話題についていけないからです。 そして現在、話題に追いつくことはとても容易になりました。SNSがあれば、誰でも話題を発信できるし、それを知ることもできます。本屋さんに駈けこんでいた少年たちからすれば、夢のような話かもしれません。しかし私たちは、ウェブ連載に移行してから約9年になりますが、特にここ数年は、現在は"良くも悪く"も便利な時代だとも考えるようになりました。 まず私たちにとって、現在の環境が『キン肉マン』にとっていい影響だと思うのは、読んでくれた皆さんの感想がすぐにわかること。「今週の作業はキツイな」と思ったとき、皆さんの発言を見ると励ましに
この指摘が的を射ていると思った。そもそも口座振替って誰にでも振替先となる(自動引き落しさせる)のを認めるものじゃないのでは?公共料金だったりクレジットカードだったり、学会の年会費にも使えたりするが、それなりの組織を介した口座振替依… https://t.co/U2z1Q6da8v
NTTドコモの電子マネー決済サービス「ドコモ口座」で提携する銀行口座から不正に預金が引き出された問題で、2019年5月にも同様の不正被害があったことが9日、明らかになった。ドコモはその後も本人確認を厳格化する対応をとっていなかった。今回の問題では本人確認の甘さが指摘されており、過去の教訓が生かされなかった可能性がある。 ドコモなどによると、19年5月、提携を開始したりそな銀行の口座からドコモ口座に不正な入金が確認された。何者かが預金者になりすまし、銀行の口座番号や暗証番号を使って銀行口座から預金を引き出したとみられ、今回の問題と同じ手口だった。多額の被害が出たのを受けて、ドコモとりそなは同月中に銀行口座の新規登録を停止した。
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