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起業とITベンチャーに関するushiwatatのブックマーク (24)

  • Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 | INST blog

    夏休み、Enjoyされましたでしょうか。INST石野です。 お盆休み直前の8/10に、皆さんご存知Wantedlyの運営会社、ウォンテッドリー株式会社のマザーズ上場が承認されました。 ビジネスSNSwantedly」運営元のウォンテッドリーがマザーズ上場へ HRtechの雄として、そして新しい人材採用のプラットフォームとしてスタートアップを中心に絶大な人気を誇るWantedlyの上場ということで、素直に「すごい」と思っていろいろネットなどを調べていくと、 これがまあいろいろと凄い ことがわかりましたので、私もいっちょブロガー社長の端くれとして筆を執ってみようと思った次第です。 ちなみにですが、私は資政策やIPOなどには疎いボンクラ経営者でございますので、誤認識や偏った解釈が多いかもしれませんが、それは笑い飛ばしていただき、単なるイチ意見として受け取っていただければ幸甚でございます。 ※

    Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 | INST blog
  • 新規事業を潰してわかった、失敗するスタートアップの8の兆候 - paiza times

    Photo by Jeff Attaway 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 paizaの運営を始めて3年半ほどたちました。 大変なこともたくさんありましたが、ユーザー数もこの1年で約6万人ほど増えるなど、事業もだいぶ軌道に乗ってきました。 paizaはメディアビジネスなので、ITエンジニアと求人企業がそれなりの数集まらないと成り立ちません。初期投資もそれなりに必要だったため、最初のころは資金がすごい勢いで溶けていく割には先が見えない、まさにヒリヒリと「痺れる」毎日をすごしていました。 最近ではようやく事業も軌道に乗ってきましたが、ここまで来るためには、paizaを立ち上げる前に一度、新規事業立上げで失敗した経験がとても役立ちました。 今回は、その失敗から学んだことをまとめてみました。何かの参考になれば幸いです。 ■スタートアップ立上げをやってみて分かった失敗の法則 paiz

    新規事業を潰してわかった、失敗するスタートアップの8の兆候 - paiza times
  • ベンチャーブームに浮かれる面々にモノ申す

    ソフトバンク・ベンチャーズ・コリアのグレッグ・ムーンCEO(「孫正義氏の"懐刀"が明かす最強の投資術」)に続くインタビューの拡大版は、ネット広告やスマホゲーム大手、サイバーエージェントの藤田晋社長だ。藤田社長は過去17年間、変化の激しいネット業界を生き抜いてきた。長年、業以外にベンチャー投資も手掛けており、これまで168社に投資したうち25社がIPO(新規株式公開)をしている。同氏はベンチャー投資をめぐる現在の盛り上がりをどのように見ているのか。 ――昨年秋に出資枠100億円の「藤田ファンド」を凍結した。 今の状況は明らかにバブル。起業家には「今はチャンスだからぜひ調達したほうがいい」とアドバイスするが、投資家から見ると、はっきり言ってばかばかしい。起業家も周囲の調達額が大きいから「こんなもんでしょう」みたいな感じで緊張感が緩んでしまっている。うちの会社を辞めて起業した人が、1年も経たず

    ベンチャーブームに浮かれる面々にモノ申す
  • 「主導権」にしがみつく意味などない:日経ビジネスオンライン

    「2年間ずっと失業中だっだけれど、先週は5日間で700ドル以上も収入があった。これは当に素晴らしいよ!」 タスクラビットの創設者兼CEOのリア・バスクのツイッターに、最近ある男性がこんなメッセージを送ってきた。彼は、就職ができなくても、タスクラビットによって自分の腕で稼げることを学んだ一人だ。そのツイートにすぐさまバスクは答えた。「嬉しいわ!」。 タスクラビットは、ちょっとした用事をして欲しい人とできる人を仲介するサイトである。ラビット(ウサギ)が走って、こまごまとしたことをやってくれるイメージは、日で言えば「の手」。の手の欲しい人と、の手になれる人。それを、ほぼ即座につなげるのだ。 用事はいろいろある。スーパーでの買い物もあれば、クリーニング屋に洗濯物を持って行くという仕事もある。家の掃除、ペンキ塗り替え、犬の散歩といった用事もあれば、自宅にサーバーを設置する、事を作る、記念

    「主導権」にしがみつく意味などない:日経ビジネスオンライン
  • 転職・退職代行マガジン -

    「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」   適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…

  • 転職・退職代行マガジン -

    「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」   適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…

  • 転職・退職代行マガジン -

    「適応障害になってしまって退職をしたい…。でもこれってただの逃げなのかな」   適応障害は人によって症状が違うため、なかなか周りに理解がされにくく、苦しいですよね。 「このまま仕事を続けられそうに…

  • 不安は、将来に対する可能性の表れである。【リブセンス村上太一×ジョン・キム】(後編)

    慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科特任准教授。韓国生まれ。日に国費留学。米インディアナ大学博士課程修了。2004年より、慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構助教授、2009年より現職。英オックスフォード大学客員上席研究員、ドイツ連邦防衛大学研究員、ハーバード大学法科大学院visiting scholar等を歴任。 対談 媚びない人生 発売前からツィッターやフェイスブック上でも大きな話題となり、予約が殺到することになった慶應義塾大学大学院特任准教授ジョン・キム著『媚びない人生』。韓国に生まれて日に国費留学、その後ハーバード大学などを経て日に戻ってきた気鋭のメディア学者が2冊目に著したのは、ゼミの最終講義で卒業生に送ってきた言葉をベースにした人生論だった。今、著者が若者に伝えたいメッセージとは。岩瀬大輔氏、田直之氏、出井伸之氏の3人との特別対談をお送りする。 バッ

  • 旅行先で現地人との出会いを通した感動を生むサービス:meetripに注目する理由 | The Startup

    The Startupとしては異例のリリース関連記事です。シードステージにおける魅力的なディールが相対的に減ってきていると感じている中で、注目に値するディールである、meetripが日ローンチした模様。 meetripは簡単に説明すると、Airbnbの現地人ガイド版といえる。スマホのウェブアプリで旅行先を案内してくれる人(リリース時は日台湾で展開)を探し、例えば5ドルや10ドルで現地を案内してもらうとうサービスだ。 meetripの構想や実現したい世界観に関して、meetripを運営するDuckdive社のCEO貴山氏にお話をお伺いした。 原体験:旅行先で現地の人と交流して感動した 貴山氏はこの種のサービスの展開者のご多分に漏れず、大の旅行好きである。中でもはじめて一人で海外旅行に行った18歳の時の体験はmeetripが実現したい世界観の核心を突いていると思われる。 ネパールに行った

    旅行先で現地人との出会いを通した感動を生むサービス:meetripに注目する理由 | The Startup
  • 『リブセンス<生きる意味>』新しい時代の起業家像 - HONZ

    「リブセンス」という会社をご存知だろうか? 私は全く知らなかった。どうやらジョブセンスというアルバイト情報サイトなどを手がけているITベンチャーらしい。早稲田大学在学中にベンチャーコンテストで優勝。ベンチャー企業を立ち上げ、2011年12月には社長の村上太一が史上最年少の25歳1ヶ月で東証マザーズに上場している。現在では時価総額でSNSの雄mixiをも上回っている。 それだけの実績があるならば、もう少し注目されてもいいと思うのだが、ベンチャーブームは去って久しく、アルバイト情報サイトという、いっては失礼だが、地味な業態もあり、マスコミではあまりとりあげられていない印象だ。 しかし、この会社を知っておいて損はない。ビジネスモデルは旧来のビジネスとは一線を画す新しさがあるし、社長の村上太一には新しい時代の起業家像がみえる。とにかく新しい時代の到来を予感させるものがあるのだ。アルバイト情報サイト

    『リブセンス<生きる意味>』新しい時代の起業家像 - HONZ
  • Query Builder | Companies | Crunchbase

    Finix is a payments infrastructure platform that facilitates real-time push-to-card payments.

    Query Builder | Companies | Crunchbase
  • 『アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか?』 イノベーションが次々に生まれる秘密 - HONZ

    『アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか?』 イノベーションが次々に生まれる秘密 内村鑑三の著作に「デンマルク国の話」という短いエッセイがある。ドイツ・オーストリアとの戦いに敗れ、肥沃な土地の割譲を強いられた小国デンマークは、植林によって荒野を沃野に変え、自国を平和的な国家として再建することに成功する。善き宗教、善き道徳、善き精神により、国が戦争に負けてもいかに衰えなかったか、という趣旨で語り継がれている感動的な話である。 デンマークの国土は日の九州並み(約4.3万平方km)であるが、イスラエルはさらに狭く、南北に細長く伸びる国土は日の四国並みの広さ(約2万平方km)ほどでしかない。しかもそのほとんどは砂漠であり、パレスチナをはじめとする周辺アラブ諸国との紛争も絶えない。 そんな地政学的に不安定な情勢にあるにも関わらず、グーグル、シスコ、マイクロソフト、

    『アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか?』 イノベーションが次々に生まれる秘密 - HONZ
  • 日本でのネットサービスベンチャーの立ち上げ期はどうやって食っているのか : けんすう日記

    ネットベンチャーは何でっているか 日とシリコンバレーの大きな違いと「失敗」の意味 - ロケスタ社長日記 @kensuu こんな記事を今日書いたのですが、とある人から「そもそもネットサービスやっているベンチャーって何でってるの?」という話を聞かれました。 質問の意図としては「ネットサービスってたいてい儲かるまで時間かかるけど、それまでどうしているの?」ということだと思います。ここでいうネットサービスは、Webサービスや、アプリなど、価値あるサービスをお客さんに提供するようなサービスのことです。 せっかくなので、それを説明したいと思います。わかりやすさ重点なので、ところどころゆるい部分がありますが、ご了承を、、 前提 前提として、まず株式会社には、資金というものがあります。 ネットベンチャーの場合、たいてい設立時の資金は創業者がやります。たとえば300万とかで立ち上げます。会社の設立

    日本でのネットサービスベンチャーの立ち上げ期はどうやって食っているのか : けんすう日記
  • 日本とシリコンバレーの大きな違いと「失敗」の意味 : けんすう日記

    こんなブログが 今日、起きたらこんなブログが話題でした。 20歳で会社をつぶした1年間の記録 |こっぺのぶろぐ 簡単にいうと、1年で会社をつぶした20歳の人のベンチャーについてです。 で、僕はもったいないなあ、と思いました。1年であきらめないで、もっとがんばればいいのに、と。 そして、もう一つのエントリーがあがっていました。 シリコンバレーの歴史、スーパー・エンジェルの誕生、日企業との懸け橋を目指すNSVについて[後編] | Startup Dating [スタートアップ・デイティング] ここでは、以下の記述が気になりました。 反対に日は一度失敗すると、失敗した人というラベルがつき受け皿がなく、そもそも失敗を恐れてチャレンジしにくい環境がある。 そんなことないでしょ、と思ったのです。日のネットベンチャー界隈で、生産的な失敗をした人が評価が下がって受け皿がないとか聞いたことないのですね

    日本とシリコンバレーの大きな違いと「失敗」の意味 : けんすう日記
  • ウェブ業界で起業したいならMarcoを目指そう | quipped

    Marco Armentという人をご存知だろうか? Instapaperという「ブックマークして後で読む」アプリの作者として知られており、アメリカで大人気のブログサービスTumblrの共同創業者でもある。彼は2010年にTumblrを離れ、今はInstapaper一にしぼって仕事をしている。主な収入源は$4.99のiOS用Instapaperアプリで1、アプリのダウンロード数が常時ランクインしていることを考えると、十分生活できるだけの額だろう。 今日のお話は至極単純なもので、ウェブ業界で起業したい人たちは、Mark ZuckerbergでもSteve JobsでもなくてMarco Armentをお手にするべきだという話だ。ここですでに納得なら、残りを読む必要はない。 ぼくがMarcoをお手とするべきだというには、3つの理由がある。 Marcoがウェブプロダクト制作に関して平均的に能力

    ushiwatat
    ushiwatat 2012/01/09
    |興した会社が成功し拡大していくなら、その時点でエキスパートたちを雇えばいいのだ。弱点を持たないことは、ウェブ業界での起業のハードルをぐっと下げてくれるとぼくは見ている|
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Holy procrastination, startup founders! Tomorrow’s your last chance to apply to the Startup Battlefield 200 at TechCrunch Disrupt 2024. Your last chance for a shot to stand on the Disrupt…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 日本のベンチャーも完全にエコシステムが回り出した感がありますですね | isologue

    昨今、日のベンチャーも完全にエコシステムが回り出した感がありますですね。 (悪く言えば「プチバブル気味」とも言えますが。) もちろんまだ「完全に回ってる」なんていうにはおこがまし過ぎますが、山の斜面にある大きな丸い岩が「グラり」と動いた感じ。 つまり、まだまったくほとんど動いてないけど、後はもうスピードが徐々に上がるしかない運命かと思います。 (油断は禁物ですが。) 2年前には「日のベンチャー、もう滅びるんじゃないか?」という強い危機意識があったんですが、 これだけ既存の企業に閉塞感があって、会計士試験2000人受かっても1500人就職が決まらない、司法試験も同じような状況だったら、若くて優秀な人ほど「自分で何かやった方がいいんじゃないか?」と思うのは仕方ないところであります。 新卒で優良企業に就職して、30年経ってやっと取締役になったと思ったら「会社が粉飾してました」「大事故を起こし

    日本のベンチャーも完全にエコシステムが回り出した感がありますですね | isologue
  • 最近の起業家は気持ち悪い、そしてそもそも起業家ではない。

    最近日のスタートアップが活気づいている。学生を含め、 多くの若者が会社を立ち上げ、明日のザッカバーグの夢を見ている。 (その夢の姿は往々にして『ソーシャル・ネットワーク』そのままだ。) だがきっとその夢は一生叶うことはない。残念ながら。 グレアムの言葉にしたがって楽天家を演じている日起業家の皆さんは 私に向かってこう言うだろう。「どうして君はそんなこと言うんだ? 俺たちは世界を変えるんだ。大変かもしれないがそれは不可能ではない。Facebookを見ろ。」 オーケー、オーケー、確かに起業家は世界を変える力を持つ。それはすばらしいことだ。 だがそもそもあなた方は起業家なのか?ザッカバーグなのか? 自問してみよう。残念ながら違うことに気づく筈だ。あんた方はただの”タレント”だ。 日のスタートアップ環境は極めて特殊である。 そもそもスタートアップと言って良いのかさえ分からない。 それはこう

    最近の起業家は気持ち悪い、そしてそもそも起業家ではない。
    ushiwatat
    ushiwatat 2011/08/25
    愛のある激励、だな。人が覚えられるのとプロダクトが覚えられるの、どっちが簡単なのか、どっちが幸せなのか。 |クソ食らえだ。文を書くのを辞めろ。プロダクトだけで自分を語れ|
  • 信じるものがあったから起業した--元「Piku」谷口氏の方向転換

    2010年に相次いで立ち上がったクーポン共同購入ビジネス。各社はその激流のなかでさまざまな「Pivot(ピボット:方向転換)」の選択を迫られた。 前回のインタビューでは、ソーシャルコマースを軸に、その方向性を変えた「KAUPON」運営のキラメックスについて紹介した。後編となる今回は、シェアリーとの提携を発表した「Piku」運営のピクメディアについて、元同社の谷口優氏に聞いた。 信じるものを作るために起業を選択--元ピクメディア谷口優氏の場合 Piku事業の中心にいたものの、谷口氏はキラメックスの村田氏と違い代表でも取締役でもなかった。彼は現在ピクメディアを退社し、新たにVESPERというフラッシュマーケティングの会社を設立し、同社の代表取締役を務めている。経営側でなく、現場の考える方向転換とその現実はどのようなものだったのか。 --まずはPiku立ち上げ当時の話から聞かせてください。 谷口

    信じるものがあったから起業した--元「Piku」谷口氏の方向転換
  • 株式会社フルライフの社長ブログ - マーク・アンドリーセン『ベンチャーなんてやめておけ』: ”The Pmarca Guide to Startups, part 1: Why not to do a startup”の翻訳

    【緩募】 ネットスケープ創業者Marc Andreesen氏のブログポストの日語翻訳: Why not to do a startuphttp://bit.ly/dk4jBa 非常に良ポストで日語でも読めると嬉しいです。見つからなければ自分でやります。。 http://twitter.com/#!/j_sato/status/2648977207984128 手を挙げていただいたのが、 @teeteebryan @myagura @jun_y @GkEc の4人の方。皆さん多忙なので日にちはかかってしまいましたが、募集してから3ヵ月して翻訳が完了。多謝。西田 (@GkEc) さんには一度も会ったこともなく、誰とも1回も打ち合わせすることなく、Googleドキュメントで翻訳が進められた。 The Pmarca Guide to Startups, part 1: Why not to d