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p2pに関するutalabのブックマーク (5)

  • クラウド構築も可能、サーバー不要のPtoPファイル同期サービス「aeroFS」登場 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 米Air Computingは7月22日、サーバーを介さずファイルを共有できるサービス「aeroFS」の開発途中バージョンを発表、事前登録ユーザーに招待状の送付を開始した。 このサービスは、PtoP形式で端末同士が直接通信し、ハードディスク内の情報をすべて

    クラウド構築も可能、サーバー不要のPtoPファイル同期サービス「aeroFS」登場 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • Winny開発者・金子勇氏の新技術が特許取得 〜 ドリームボート社が製品化 | RBB TODAY

    ドリームボートは22日、同社技術顧問である金子勇氏が独自開発した「情報提供管理システム」が、2009年11月に特許を取得していたことを公表した(特許番号:第4403124号)。 金子勇氏はP2P型ファイル共有ソフト「Winny」の開発者。「情報提供管理システム」の技術は、同社のP2P型デジタルコンテンツ配信プラットフォーム「SkeedCast」のために開発されたとのこと。デジタル署名と鍵認証システムを応用したもので、正規の配信サーバおよびコンテンツであることをユーザー側のシステムが簡単に見分けることができるという。これにより、「なり済まし」等によるデータ改ざんやウィルスの侵入を完全に遮断した、高度なセキュリティが可能とのこと。また認証経路が最適化されることにより、エンドユーザーへの高速なコンテンツ配信を可能にした。 「SkeedCast」は、配信ネットワークを「コンテンツ提供者」「配信ネッ

    Winny開発者・金子勇氏の新技術が特許取得 〜 ドリームボート社が製品化 | RBB TODAY
    utalab
    utalab 2010/03/07
  • P2Pのページ。 - udp.jp

    現在のルール ノードは0.0〜1.0のランダムな2つの実数を特徴量(ノードID)として起動する(ノードの色はこれを表している)。また各ノードは最大100件保存できるノードDBを持っている。 起動時には、初期ノード情報としてネットワーク内のランダムな2ノードをノードDBへ追加する。 各ノードは、最大3つの能動的な接続行う。このときノードDBの中から自ノードと特徴量の距離が近く自ノードより特徴空間の中心に近いノードを選択して接続する。 各ノードは接続を最大4つまで受け付ける。 接続を受けたノードは、自分の持っているノードDBの中から接続相手にオススメのノード情報を20個送信する。また接続を維持している間、定期的にオススメノード情報を交換する。 オススメされたノード情報はノードDBに保存する。ノードDBがいっぱいの場合は接続優先度が低いほうから削除する。 各接続はある程度時間がたつと切断する。基

  • カッとなってP2P - デー

    ここ1ヶ月間きつくて、先週くらいからそれも大体終わったような雰囲気があったので、土日になにかしよーと考えてたら、無性にP2Pで云々がやりたい気がしたので、JavaScriptで仮想ネットワーク用のSocketライブラリを作って、その上にWinnyっぽいアルゴリズムでノードの接続関係を2次元上に並べるようなやつを作って、それを貼り付けたテキトウなページを作った。 詳しくはウェブで。 p2pnn ※ブラクラ注意(chrome推奨) なので、アニメフェースよりは優先度低いし、やったところで実機で動くプログラムを作る気はないし未来はない気はしているんですが、ちょこちょこやっていきます。 去年一年はかなりまじめに勉強して、そのおかげで大概のことは簡単な話に思えるので、じゃあなにができるのってあたりでなにかしていきたい。

    カッとなってP2P - デー
  • 匿名性の高いP2Pファイル交換ソフト「Perfect Dark」人気

    匿名性の高いP2Pファイル交換ソフト「Perfect Dark」が人気を高めているようだ。ネットエージェントの調査によると、国内の1日当たりの平均ユーザー数は3万5000人。「Winny」や「Share」ネットワークで流通したファイルが、Perfect Darkに“輸出”されることも多いという。 Perfect Darkは、「会長」と名乗る人物が開発したソフト。WinnyやShareと異なり、ファイル情報にファイル所有者のIPアドレスが含まれていないため、ファイル所有者が分かりづらい仕組みだ。通信はRSAやAESなどで暗号化されており、ファイルの内容も調査しにくいという。 ネットエージェントは、アップロードされたファイル所有者のIPアドレスや、ファイル名、ファイルサイズ、ファイルをキャッシュに変換した日付などが分かるクローラーを開発し、ネットワークの調査・記録を開始した。ゴールデンウィーク

    匿名性の高いP2Pファイル交換ソフト「Perfect Dark」人気
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