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アメリカに関するvaivieのブックマーク (477)

  • 中東の窓 : 米軍降下作戦(IS幹部の逮捕)

    米軍降下作戦(IS幹部の逮捕) 2017年04月22日 20:26 アメリカの外交政策シリア 朝方は、b英軍が特殊作戦でシリアで、イスタンブールの年末のナイトクラブテロの首謀者を殺害したとのニュースをお伝えしましたが、それとは別の作戦と思いますが、米軍はシリアのデリゾル県のbukmar近郊 での降下作戦で、ISのユーフラティス州知事(イラクからシリアのbukmar等国境地帯を含む地域の由)を逮捕したとのことです。 これはイラクの大佐が、匿名条件で22日語ったところとのことですが、この知事様とやらはイラクから装甲車でやってきたところを、米軍につかまったものの由 http://www.alquds.co.uk/?p=708226 短い記事で、それ以上の詳細(例えば逮捕された日時とか)は分かりませんが、最近米軍地上部隊の、特に特殊作戦及び降下作戦に関する記事が目立って増えているので、念のため

  • 化学兵器保持「間違いない」=イスラエル訪れシリア非難-米国防長官:時事ドットコム

    化学兵器保持「間違いない」=イスラエル訪れシリア非難-米国防長官 21日、イスラエルのテルアビブで、会談に臨むマティス米国防長官(左)とイスラエルのリーベルマン国防相(AFP=時事) 【エルサレム時事】イスラエル訪問中のマティス米国防長官は21日、商都テルアビブで「国際社会の見解ではシリアが化学兵器を保持しているのは間違いない」と述べた。リーベルマン国防相との共同記者会見で断言した。  シリアの化学兵器廃棄に関する米ロ合意にアサド政権は違反していると長官は批判した。シリア北西部で4日に起きた化学兵器を使ったとみられる空爆を受け、米軍は米時間6日(シリア時間7日)、アサド政権の空軍基地を巡航ミサイルで攻撃している。   長官はこの後、エルサレムで、ネタニヤフ首相とも会談する。イスラエルが敵視するイランがシリア内戦などを通じ中東で影響力を拡大していることへの懸念を首相は長官に直接伝え、対応につ

    化学兵器保持「間違いない」=イスラエル訪れシリア非難-米国防長官:時事ドットコム
  • 北朝鮮の挑発、信用できない シリアは化学兵器保有=米国防長官

    4月21日、マティス米国防長官(写真右)は、テルアビブで会見し、北朝鮮がこのところ挑発的な発言を繰り返しているが、過去の例からみて信用できないとの認識を示した。写真は21日テルアビブで撮影(2017年 ロイター/Jonathan Ernst) [テルアビブ 21日 ロイター] - マティス米国防長官は21日、テルアビブで会見し、北朝鮮がこのところ挑発的な発言を繰り返しているが、過去の例からみて信用できないとの認識を示した。

    北朝鮮の挑発、信用できない シリアは化学兵器保有=米国防長官
  • 北朝鮮、核実験「保留」か=米研究所が画像から分析 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    【4月20日 時事通信社】米ジョンズ・ホプキンス大高等国際問題研究大学院の米韓研究所は19日、北朝鮮北東部・豊渓里の核実験場を撮影した最新の人工衛星画像に基づき、新たな核実験の実施が保留されたか、実施のタイミングを見極めている可能性があると分析した。ただ、いずれにせよ「命令が下れば、いつでも実験可能とみられる」という。 16日撮影の画像では、核実験準備が進んでいるとされる北側坑道でほとんど活動が観察されず、トンネルからの排水も止まっているもよう。施設内の3カ所でバレーボールの試合が行われ、さらに1カ所でバレーのネットが設置されている。 米韓研究所は、実験場の要員に休憩時のレクリエーションが許される「待機状態」に移行し、衛星画像でバレーの試合を観察させることで「実験を保留する決定が下されたと伝えようとしているのかもしれない」と分析。一方で「最大の政治的効果をもたらす時まで実験を遅らせる戦術的

    北朝鮮、核実験「保留」か=米研究所が画像から分析 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 北朝鮮「テロ支援国家」再指定などあらゆる選択肢を検討 米国務長官

    4月19日、ティラーソン米国務長官(写真)は1、北朝鮮の核問題を巡り、同国に圧力をかけるため、「テロ支援国家」への再指定などあらゆる選択肢を検討していることを明らかにした。6日撮影(2017年 ロイター/Joe Skipper) ティラーソン米国務長官は19日、北朝鮮の核問題を巡り、同国に圧力をかけるため、「テロ支援国家」への再指定などあらゆる選択肢を検討していることを明らかにした。 同長官は、記者会見で「われわれは北朝鮮について見直しを行っている。テロ支援に関してや、これまで行われてきた協議とは異なる基盤で北朝鮮がわれわれと再び関与するよう圧力をかける他の手段に関してだ」と言明。「これらの選択肢すべてを検討している」と述べた。

    北朝鮮「テロ支援国家」再指定などあらゆる選択肢を検討 米国務長官
  • 米国に対し「超強力な先制攻撃」、北朝鮮が警告

    4月20日、ティラーソン米国務長官が北朝鮮の核問題を巡り同国に圧力をかけるための方法を検討していると述べたことを受け、北朝鮮の機関紙は「超強力な先制攻撃」をちらつかせ、米国をけん制した。平壌で15日撮影(2017年 ロイター/Damir Sagolj) [ソウル 20日 ロイター] - ティラーソン米国務長官が北朝鮮の核問題を巡り、同国に圧力をかけるための方法を検討していると述べたことを受け、北朝鮮の機関紙、労働新聞は「超強力な先制攻撃」をちらつかせ、米国をけん制した。 労働新聞は「北朝鮮が超強力な先制攻撃を行った場合、韓国とその周辺地域にある米国の帝国主義的な侵略勢力だけでなく、米土も即座に全部消滅して灰と化す」と伝えた。 ティラーソン米国務長官は19日、北朝鮮の核問題を巡り、同国に圧力をかけるため、「テロ支援国家」への再指定などあらゆる選択肢を検討していることを明らかにした。

    米国に対し「超強力な先制攻撃」、北朝鮮が警告
  • NO4518 4月20日 『アメリカのシリア攻撃はISを利するだけ』

  • 北朝鮮のミサイル実験失敗、米軍のサイバー攻撃の仕業か

    故金日成主席の生誕105周年を祝う「太陽節」の翌日16日に北朝鮮が打ち上げたミサイルは、発射後数秒で爆発し失敗に終わった。実はこれも含め、このところの北朝鮮のミサイル実験の失敗は、アメリカのサイバー攻撃によるものではないかという見方が広がっている。北朝鮮の核・ミサイル開発を阻止する決定打とはならないものの効果に期待する専門家もおり、メディアの注目が集まっている。 ◆米政権は多くを語らず。静かに進む米のミサイル破壊工作 ニューヨーク・タイムズ紙(NYT)によると、2014年にオバマ前大統領は北朝鮮のミサイルプログラムに対するサイバーおよび電子攻撃を強化するようペンタゴンに命じており、この方針はトランプ政権にも受け継がれているという。テレグラフ紙は、アメリカによる北朝鮮のミサイル破壊工作は「left-of-launch(発射の残骸)」戦略と呼ばれ、電磁的に、またはサイバー攻撃を用いて、発射直後

    北朝鮮のミサイル実験失敗、米軍のサイバー攻撃の仕業か
  • Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、カール・ビンソン空母打撃群は、西太平洋で警戒に立つ必要のため、計画よりも30日間長く派遣されたままになると打撃群指揮官のジム・キルビー少将(Rear Adm. Jim Kilby)は隊員の家族に向けたメッセージで言いました。 水曜日にカール・ビンソンのフェイスブックに投稿されたキルビー少将のメッセージは、朝鮮半島沖の水域で持続的なプレゼンスを提供するために派遣は延長されるといいました。 カール・ビンソン打撃群は1月5日にサンディエゴの母港から派遣されました。 空母の派遣は伝統的には7ヶ月間の長さですが、作戦上の必要から航行中の間に延長されることは希ではありません。 30日間の延長という最近の発表は、打撃群が西太平洋に7月まで居残る用意ができていることを意味します。 時間がないため、必要なところだけ書き出しました。記事の冒頭と末尾をつなげてあります。 昨日、

  • 北朝鮮危機には「現状維持」以外の解がない

    北朝鮮側に核開発を放棄する意思がない以上、現状維持以外に落とし所はない。トランプ政権の平静さには、米中が主軸となって圧力をかけ続けるしかないという覚悟は感じられる> 北朝鮮は依然として、長距離弾道ミサイル(ICBM)の保有を誇示しつつ、新たな核実験の可能性を否定していません。これに対して、アメリカは2つの空母打撃群を北朝鮮の近海に派遣するとともに、ペンス副大統領が韓国、日など東アジア諸国を訪問して圧力をかけています。 一方で、中国の習近平政権は、言葉では米国と北朝鮮に自制を求め、両者の対立を批判していますが、その一方で中国国際航空の北京=平壌便の運航を停止し、北朝鮮への団体ツアーを中止するなど独自の制裁を行っているようです。この中国の動きは、フロリダでの米中会談を受けた行動として映ることから、政治的には米中連携を誇示する効果はありそうです。 そんな中で、米国のトランプ政権、メディア、世

    北朝鮮危機には「現状維持」以外の解がない
  • オバマ政権は北朝鮮ミサイル実験をサイバー攻撃で妨害していた

    16日の北朝鮮のミサイル実験について、直後に爆発して失敗したと報じる韓国テレビニュース Kim Hong-Ji-REUTERS <北朝鮮の核開発を阻止できなかったと認識したオバマ政権は、2014年初めに北朝鮮のミサイル実験を妨害するサイバー攻撃を強化するよう指示した> 核兵器開発の推進を公言する北朝鮮に対して、アメリカは新たな挑発を阻止しようと軍事力を朝鮮半島周辺に展開し、にわかに緊張が高まっている。世界各国が暗躍するサイバー戦争に肉薄した新刊『ゼロデイ 米中露サイバー戦争が世界を破壊する』(文藝春秋)の著者・山田敏弘に、朝鮮半島をめぐるトランプ政権のサイバー戦略について話を聞いた。 ――いま朝鮮半島はこれまでにないレベルの緊張状態にある。アメリカが過去に北朝鮮をサイバー攻撃していたという話もあるようだが? アメリカは、北朝鮮のミサイル発射実験をサイバー攻撃で妨害してきたと見られている。

    オバマ政権は北朝鮮ミサイル実験をサイバー攻撃で妨害していた
  • 「すべての爆弾の母」大規模爆風爆弾MOAB、その威力と開発企業

    【4月15日 AFP】米軍がアフガニスタン東部ナンガルハル(Nangarhar)州のイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の拠点を狙って投下した大規模爆風爆弾(GBU-43/B Massive Ordnance Air Blast)、通称「MOAB(モアブ)」または「すべての爆弾の母(Mother Of All Bombs)」。イラク戦争初期に開発された同爆弾が、戦闘で使われたのは今回が初めてだ。 ■MOABの威力は? 米軍が保有する核兵器以外の通常兵器としては最大で、重量9.8トンの誘導爆弾。米軍事シンクタンク「グローバルセキュリティー(GlobalSecurity.org)」のウェブサイトによれば、「大型で強力、正確に目標に誘導できる」。爆薬H6が8480キロ搭載されており、その破壊力はTNT火薬11トン分に相当するという。 グローバルセキュリティーによると、MOABは全長9メートル

    「すべての爆弾の母」大規模爆風爆弾MOAB、その威力と開発企業
  • 米軍の大規模爆弾でISIS戦闘員36人死亡、アフガン政府

    (CNN) 米軍が過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」に対するアフガニスタン東部での作戦で最強の威力をもつ非核兵器とされる大規模爆風爆弾(MOAB)を使用したことについて、アフガン国防省は14日、この爆撃によりISIS戦闘員36人が死亡したと発表した。 MOABは「全ての爆弾の母」とも呼ばれるGPS誘導式の爆弾で、全長約9メートル、重さは約10トン。アフガン国防省の報道官によれば、MOABはISISの地下トンネル3つに加え武器、弾薬を破壊した。民間人の負傷者は出ていないという。MOABが実戦に使われたのは今回が初めて。 爆発地点から2キロほどのところに住む地元住民はCNNの取材に答え「ものすごい轟音がして家の窓が粉々になった」と爆発時の様子を語った。「家族全員がおびえて、と子どもは泣いていた。(爆発が)家のすぐ前で起きたと思った」 投下したのはパキスタンとの国境に近い東部

    米軍の大規模爆弾でISIS戦闘員36人死亡、アフガン政府
  • アフガン:米爆撃でIS死者94人に | 毎日新聞

    【ハイデラバード金子淳】米軍によるアフガニスタン東部ナンガルハル州での爆撃で、同州政府は15日、過激派組織「イスラム国」(IS)の戦闘員の死者が94人に上ったと発表した。AP通信によると、民間人の死者はいないという。 米軍は13日、同州アチン地区でISの地下壕(ごう)に向け大型爆弾を投下。アフガニ…

    アフガン:米爆撃でIS死者94人に | 毎日新聞
  • 米医師が複数少女に「女性器切除」か 有罪なら終身刑も - BBCニュース

    米司法省は13日、ミシガン州デトロイトの医師が幼い少女たちに「女性器切除」手術を行っていたとして、医師を逮捕し訴追したと発表した。米国では1996年に違法となった女性器切除の疑いで、医師が立件されるのは初めてという。 司法省によると、ジュマナ・ナガルワラ医師は12年前から6~8歳の少女に、女性器切除の手術を行っていた疑いがかけられている。当局は通報を受けて捜査に着手したという。

    米医師が複数少女に「女性器切除」か 有罪なら終身刑も - BBCニュース
  • 米軍が「すべての爆弾の母」をアフガニスタンのISIS拠点に投下

    およそ11トンの爆薬を装填したMOABは別名「すべての爆弾の母」 Elgin Air Force Bace/REUTERS <米軍がアフガニスタンのISIS支配地域で、通常兵器としては最大級の超大型爆弾を使用。イラク戦争当時から前線に配備されてきたが、実戦に使用されるのは初めて。北朝鮮に対する牽制、との見方もある> 米軍は現地時間の13日夜、アフガニスタン東部で、テロ組織ISIS(自称イスラム国)の支配地域にある地下施設への攻撃に、核兵器を除く通常兵器では最大級の爆弾「大規模爆風爆弾(MOAB)」(別名で「すべての爆弾の母」とも呼ばれる)を使用した。 米空軍の輸送機が、東部ナンガルハル州のISIS傘下の武装勢力が潜んでいると見られる洞窟やトンネルなどで繋がった地下施設に向けて投下した。国防総省によると、爆弾には11トンの爆薬が装填され、実戦で使用されたのは今回が初めて。 【参考記事】病院テ

    米軍が「すべての爆弾の母」をアフガニスタンのISIS拠点に投下
  • 米軍主導の有志連合、友軍誤爆で18人死亡 シリア北部

    シリア・ラッカに近いタブカのダムを警備するクルド人とアラブ人の合同部隊「シリア民主軍(SDF)」の戦闘員ら(2017年3月28日撮影)。(c)AFP/DELIL SOULEIMAN 【4月14日 AFP】米軍主導の有志連合は13日、シリア北部でイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」と戦う友軍のクルド人とアラブ人の合同部隊「シリア民主軍(SDF)」に誤って空爆を加え、同部隊の戦闘員18人が死亡したと明らかにした。 米軍が支援するSDFへの誤爆は11日、タブカ(Tabqa)南部で起きた。タブカは、ユーフラテス川(Euphrates River)沿いのダムや軍用空港に隣接する戦略的に重要な町で、ISの主要拠点ラッカ(Raqa)にも近い。 米軍主導の有志連合は声明で、「空爆は連合軍からの要請によるもので、標的の場所はISIS(ISの別称)の拠点と特定されていた」と説明。その上で、その場所は「実際

    米軍主導の有志連合、友軍誤爆で18人死亡 シリア北部
  • 2017年4月11日 1時間半で分かるアメリカのシリア空爆(発表要旨修正版)

  • NO4512 4月14日 『米攻撃で毒ガス散乱シリア死者100人以上出る』

  • 中東の窓 : シリアの化学兵器問題

    シリアの化学兵器問題 2017年04月14日 12:20 シリアロシア アサド軍が化学兵器を使ったと非難されている事件については、その後も種々の情報が流れていますが、とりあえずのアラビア語メディアからのニュースは次の通りです。 何しろ皆勝手なことを言っている気配が強いので、何が真実かは不明ですが、ロシア外相のシリア外相に対する保証から見れば、おそらく米国務長官との間で一つの合意ができたのでしょう(要するに「シリア政府が2度と化学兵器を使わなければ、米国も攻撃しない」ということではないでしょうか?) トランプ大統領も、ロシアとの関係には楽観的であると語ったとかで、おそらくそんなところではないでしょうか? もちろん、単なる推測ですが ・ロシア、シリア、イラン外相は14日からモスクワで3国外相会議を開くが、それに先立って訪問したシリア外相に対して、ラブロフ外相は「ロシアと米国は、米国のシリアに対