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イスラムに関するvaivieのブックマーク (319)

  • イスラーム映画祭3~直前ガイド~

    2018年3月17日(土)より渋谷ユーロスペースを皮切りに 『イスラーム映画祭3』が全国3都市で開催される。“異文化理解の場”の創出をテーマにイスラームの文化が広がる国々や地域を舞台にしたよりすぐりの13作品が上映される。(神戸は12作品)今年は、イスラエル建国(1948年)から70年という節目にあわせ、世界で絶賛された日未公開のパレスチナ映画が初上映されるのにも大注目。また、東京ではパレスチナ問題やシリア内戦などをテーマに、トークイベントが過去最多の11回開催される予定となっている。いまだに混乱が続くシリア。トルコ、クルド、イラン、ロシアアメリカさまざまな国の思惑が入り乱れ、複雑な様相を呈していて実にわかりにくいが、それを理解することは、今の世界を理解することにも繋がるはずであり、タイムリーな企画と言えよう。 そのような情勢を反映してか、今年イスラーム映画祭では、「分断」がひとつのキ

    イスラーム映画祭3~直前ガイド~
  • 「モロッコ人女性売ります」:Twitter広告が物議を醸す

    先月Twitterに、サウジアラビアで複数のモロッコ人女性をメイドとして「販売」するという投稿がありました。 右側の女性は30歳のモロッコ人でサウジアラビアで5年間メイドをしていた経験があり料理と掃除ができる、とのこと。給与が1500リヤル(約4万円)と書かれているのはおそらく月給です。 左側の女性は26歳のモロッコ人で、こちらも給与は1500リヤル。 こちらは43歳のモロッコ人女性。 アラビア語とフランス語を話すことができ、老人と2歳以上の子供の世話、掃除、整理整頓などが可能で、月給は1300リヤル。 彼女のお値段は2万リヤルと明記されています。 日円にして約56万円。 モロッコではもちろん、「これはあまりにひどい」「奴隷の一形態だ」と非難の声が殺到しています。 アラブ世界における外国人メイドといえば先日、クウェートで働いていたフィリピン人メイド2人の遺体が冷蔵庫に詰め込まれた状態で発

    「モロッコ人女性売ります」:Twitter広告が物議を醸す
  • イスラム過激派を改心させるサウジの「五つ星リハビリ施設」

    サウジアラビアの首都リヤドにあるハンマド・ビン・ナーイフ王子カウンセリング・アンド・ケア・センター(2017年10月4日撮影)。(c)AFP PHOTO / FAYEZ NURELDINE 【1月4日 AFP】屋内プールや日差しがたっぷりと降り注ぐテラス、制服を着たスタッフたち──。サウジアラビアの首都リヤドにある五つ星リゾートのようなこの場所は、イスラム過激派たちのリハビリテーション施設だ。 快適で、刑務所と自由の間にあるようなムハンマド・ビン・ナーイフ王子カウンセリング・アンド・ケア・センター(Mohammed bin Nayef Counselling and Care Centre)は国内で育った過激派へのサウジの対処方針をめぐる論争の焦点になっている施設だ。過激思想には強制ではなくイデオロギー的な癒しが必要だという考えにのっとって運営されている。 服役を終えた人たちが再び暴力的な

    イスラム過激派を改心させるサウジの「五つ星リハビリ施設」
  • シリアの施設でセラピー受ける元IS戦闘員たち

    シリア北部アレッポのマレアにあるリハビリ施設「シリア過激思想矯正センター」でチェスをする2人の入所者(2017年11月30日撮影)。(c)AFP PHOTO / Nazeer al-Khatib 【12月24日 AFP】シリア北部にあるリハビリ施設では、若者たちがチェス盤を囲んだりタバコを吸ったりしていた。イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の戦闘員だった当時は、厳しく禁止されていた行為だ。 反体制派が支配するアレッポ県マレア(Marea)を拠点とする「Syrian Centre for Countering Extremist Ideology(シリア過激思想矯正センター)」にはシリアはもちろん、中東やさらには欧州出身の元IS戦闘員約100人が入所している。 「以前はイスラム国家の樹立を夢見ていた。でも今は、自分たちがかつて信じていたものの何が間違っていたのかを明らかにする講義を受け

    シリアの施設でセラピー受ける元IS戦闘員たち
  • 韓国で問題になるイスラム教徒差別 ヒジャブ剥ぎ取りも 声を上げる人権団体

    K-POP(ケイ・ポップ)人気の影響で韓国を訪れるイスラム圏からの旅行者が増加している。韓国観光公社によれば過去5年間で約50万人増加し、2017年は100万人突破が確実視されている。しかし、訪韓ムスリムに対する目を疑うような行為が韓国社会で問題となっている。 ◆イスラム女性のヒジャブを突然剥ぎ取る 今月5日、韓国日報は、地下鉄で電車を待っていたイスラム女性のヒジャブ(頭に巻くスカーフのようなもの)を、韓国人の高齢者が無理やり剥ぎ取るという事件が起こったと報じた。女性はあまりの突然のことに驚き、その場を走って逃げ出したとされる。 ヒジャブはイスラム教を信仰する女性にとって身を守るための道具の一つであり、外出するときは必ず身に付けなければならない。これを強制的に剥ぎ取る行為は極めて差別的な行為にあたるとされる。女性によっては強姦されたのと同様の辱めを受けたと感じるという。 その高齢者がヒジャ

    韓国で問題になるイスラム教徒差別 ヒジャブ剥ぎ取りも 声を上げる人権団体
  • イスラーム過激派:アズハルは「イスラーム国」に不信仰宣告しない|公益財団法人 中東調査会

    2017イスラーム過激派エジプトその他 公開日:2017/11/28 2017年11月27日付『ハヤート』紙(サウジ資の汎アラブ紙)はエジプトのローダ・モスク襲撃事件について、アズハル(注:カイロにあるスンナ派イスラームの学術・教導機関)の反応を要旨以下の通り報じた。 アズハルはローダ・モスク襲撃犯に不信仰宣告することを拒んだ。これについて、アズハル大学シャリーア・法学部のアブドゥルハリーム・マンスール学部長は、アズハルが「イスラーム国のような組織に不信仰宣告したところで、「イスラーム国」に対する戦いに決着をつけることにはならないだろうとの見通しを表明した。同学部長は、「イスラーム国」はアズハルやその他あらゆる公的な宗教機関を不信仰の逸脱者とみなしており、自派の司令官らの法的見解や考えに依拠していると指摘した。 マンスール学部長は、「イスラーム国」に不信仰宣告する法的意見を発表しても、同

    イスラーム過激派:アズハルは「イスラーム国」に不信仰宣告しない|公益財団法人 中東調査会
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    松山洋平先生の『イスラーム思想を読みとく』。 イスラーム思想を読みとく (ちくま新書) あまりもうこの手のの紹介を書きたくなくなっているのですが、この一冊は必ず読むべきでかつ簡単に読めますので、一応お知らせだけしておきます。 後半は神学・法学の概説が多くなり、この手の書籍を見慣れている人にはおなじみの内容になりますが(その割に何回聞いても頭に入らない)、その辺が聞き飽きた、あるいは頭が痛くなるので読みたくない、というようなら、序章と一章、あるいはいっそ序章だけでも読まないといけません。 「戒律の宗教」(…)心で信仰するのではなく、何かしらの宗教儀礼をおこなうことで何かを達成・獲得することができる、「術の体系」のようなものと表現することもできるでしょう。 それに対し、信条重視の宗教というのは、(・・・)心のなかで対照が真実・事実であることを信じることがより重要視させる、「信条の体系」のよう

  • 米軍基地でイスラム教徒の新兵虐待、海兵隊の指導教官に禁錮10年

    米サウスカロライナ州パリスアイランドにある海兵隊の新兵訓練基地で指示を聞く新兵ら(2013年2月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Scott Olson 【11月11日 AFP】米海兵隊の訓練基地で起きたイスラム教徒の新兵虐待事件をめぐり、指導教官の1人に10日、禁錮10年の刑が言い渡された。求刑の禁錮7年を上回り、さらに被告の不名誉除隊も言い渡された。この事件で虐待されていた新兵のうち1人は昨年死亡している。米メディアが報じた。 軍の裁判所に当たる軍法会議は前日9日、イラク戦争への従軍経験がある海兵隊のジョセフ・フェリックス(Joseph Felix)一等軍曹に対し、有罪を言い渡していた。フェリックス被告は、サウスカロライナ(South Carolina)州パリスアイランド(Parris Island)にある基地で新兵の訓練中、イスラム教徒の新兵10人以上を

    米軍基地でイスラム教徒の新兵虐待、海兵隊の指導教官に禁錮10年
  • 仏議会、第1回採決で反テロ法案可決 モスク閉鎖など  

    10月3日、フランス議会は、第1回目の採決で、反テロ法案を賛成多数で可決した。写真はフランスのボルドーで2013年2月撮影(2017年 ロイター/Regis Duvignau) [パリ 3日 ロイター] - フランス議会は、3日に実施した第1回目の採決で、反テロ法案を賛成多数で可決した。警察の捜査権を強化するほか、憎悪をあおっている疑いのあるモスクの閉鎖をより容易にするなどの内容だが、人権団体からは、市民の自由の制限につながるとして、懸念する声も上がっている。

    仏議会、第1回採決で反テロ法案可決 モスク閉鎖など  
  • ロヒンギャ迫害にイスラム教のチェチェンが抗議

    <ミャンマーの少数民族ロヒンギャの迫害に、同じイスラム系のチェチェン首長が怒りを表明。しかしロシアはミャンマーとの関係が深いために頼りにはならない> 世界で今、最も迫害されているといわれるミャンマー(ビルマ)のイスラム系少数民族ロヒンギャ。彼らへの連帯を示す動きが思わぬ所で広がっている。 ロシア南部チェチェン共和国のカディロフ首長は、「イスラム教徒へのジェノサイド(大量虐殺)」を非難しないようなロシア政府には従わないとYouTubeで表明。首都グロズヌイでは、ロヒンギャへの暴力行為が増加していることに抗議する集会に多数の住民が参加した。 ミャンマーから隣国バングラデシュに逃れたロヒンギャ難民は、8月下旬以降で9万人近くに及ぶ。彼らの多くが、ミャンマー軍によるレイプや殺人、放火が横行していると訴えている。 ロシアのプーチン大統領の「歩兵」で、「アラーのしもべ」と自称するカディロフは、「ロシア

    ロヒンギャ迫害にイスラム教のチェチェンが抗議
  • アルカイダがミャンマーに聖戦を宣言----ロヒンギャ迫害の報復で

    アルカイダの元指導者ウサマ・ビンラディン(右)殺害に抗議するパキスタンのイスラム主義者たち(2011年) Naseer Ahmed-REUTERS <ISISの台頭で一時目立たなくなっていた9.11の首謀者アルカイダが動き出した。まずはイスラム教徒の少数民族ロヒンギャを迫害するミャンマーを攻撃して勢力拡大を狙う> ミャンマー軍がイスラム系少数民族ロヒンギャの武装勢力に対し大規模な報復攻撃を行い、混乱が広がるなか、9.11米同時多発テロで悪名を馳せた国際テロ組織アルカイダが、不穏な動きをみせている。イスラム教徒のロヒンギャを迫害したミャンマー政府は当然の報いを受けることになると、警告を発した。ロヒンギャ危機を口実に攻撃を仕掛け、勢力範囲を拡大しようというのだ。 「ムスリムの同胞に対する残虐な処遇を......懲罰なしに看過するわけにはいかない。ミャンマー政府はムスリム同胞が味わった苦痛を味わ

    アルカイダがミャンマーに聖戦を宣言----ロヒンギャ迫害の報復で
  • (5)ムスリム同胞団と米国 | 中東から世界を見る視点 |集英社新書

  • エジプトでウイグル人学生拘束 中国政府が要請か:朝日新聞デジタル

    エジプトでイスラム教を学ぶ中国・新疆ウイグル自治区出身の留学生らが7月、エジプト治安当局に相次いで拘束された。人権団体は、中国で少数派であるウイグル人への締め付けを強める中国政府の要請を受けた措置と指摘している。 治安当局は拘束理由を明らかにしていない。国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)」は、拘束が中国政府の要請によるものとみられると指摘。独自に得た情報として7月3~5日にカイロやアレクサンドリアで少なくとも62人が逮捕されたとしている。多くはイスラム教スンニ派の最高権威機関アズハルの留学生だという。 新疆ウイグル自治区はイスラム教徒のウイグル族が多数を占め、漢族との対立感情が根強い。中国政府は独立派の一部のイスラム過激主義への傾倒を警戒。モスク(イスラム教礼拝所)への出入りを制限するなどイスラム教徒への抑圧を強めているとされる。 朝日新聞の取材に応じたアズ…

    エジプトでウイグル人学生拘束 中国政府が要請か:朝日新聞デジタル
  • 【IS動画・日本語訳】イスラム国(IS)掃討作戦、「テロとの戦い」のなかでの空爆犠牲者 - イスラム国(IS)・イラク・シリア・クルド情勢

  • ベニスで「アラーは偉大なり!」と叫んだら射殺

    <ベネチア国際映画祭を目前に控えた市長がベニスはバルセロナよりはるかに安全と厳戒態勢をアピール> ベニスで「アラーは偉大なり!」と叫んだ者は射殺する──イタリアの水の都の市長の暴言が問題になっている。 右派のルイージ・ブルニャーロ市長は、過激主義についての講演のなかで、バルセロナでは8月15日に車暴走テロで13人が死亡したが、ベニスははるかに警戒厳重で安全だと語った。 「テロ対策をとらなかったバルセロナとは違い、ベニスは警戒を怠らない。もし誰かが『アラーは偉大なり!』を叫びながらサン・マルコ広場を駈け抜けたりすれば、その場で射殺する」と、ブルニャーロは言った。「1年前には4歩目で撃つと言ったが、今なら3歩目で撃つ」 警戒厳重の例としてブルニャーロは、ベニスの有名なリアルト橋に爆弾テロを仕掛ける計画だったイスラム過激派の容疑者4人を3月に逮捕したことを挙げた。 「リアルト橋で自爆して、アラー

    ベニスで「アラーは偉大なり!」と叫んだら射殺
  • 外務省、イスラム圏の「犠牲祭」に注意喚起、9月1日から

    外務省はこのほど「海外安全ホームページ」で、9月1日から4日頃までイスラム教圏で予定されている「犠牲祭」に関して、注意喚起のための広域情報を発出した。犠牲祭はメッカへの大巡礼が終わりを迎えるイスラム暦の12月10日から3、4日間程度おこなわれているもので、現在のところ、祭にあわせてテロ行為を呼びかける声明などは確認されていないが、ISILなどが大規模行事をテロの標的する可能性が排除できないとして、注意を呼びかけている。 旅行者に対しては、期間中やその前後は最新情報の入手に努めるとともに、宗教関連施設などテロの標的となりやすい場所を訪れる際には注意を払うことなどを要請。あわせて「たびレジ」の活用も推奨している。

    外務省、イスラム圏の「犠牲祭」に注意喚起、9月1日から
  • 有事想定の米韓軍事演習、北朝鮮「暗殺陰謀」と反発

    8月19日、空調の効いた韓国の地下バンカーや軍事基地で、戦車ではなくパソコンのキーボードを使って行われる米韓合同軍事演習について、北朝鮮戦争の予行演習だと非難している。写真は2010年11月、米韓合同演習に参加した米空母ジョージ・ワシントンの艦内(2017年 ロイター) 空調の効いた韓国の地下バンカーや軍事基地で、戦車ではなくパソコンのキーボードを使って行われる米韓合同軍事演習について、北朝鮮戦争の予行演習だと非難している。 8月21日から31日に実施される米韓両軍の演習では、核能力を備えた北朝鮮との戦争という思いもよらない事態に備えるためのコンピューター・シミュレーションが実施される。 演習の詳細は厳重な機密事項だが、国際的孤立を深める北朝鮮との軍事衝突を想定している。米国側は、その内容を「防衛的な性質」と説明するが、北朝鮮国営メディアは「表面的な誤魔化しだ」と反発している。 「演習

    有事想定の米韓軍事演習、北朝鮮「暗殺陰謀」と反発
  • 「共謀罪法」がイスラモフォビアを生まないか

    <共謀罪法の成立によって日の捜査機関は在住イスラム教徒を堂々と監視できるようになった。しかし当に恐ろしいのは、これによってイスラムを恐れるイスラモフォビアが広がることだ> 舞台は東京のとある地域交流会館。留学生による交流会が開かれているところに男性がやってきた。地域ボランティアと称し、イスラム文化圏出身の留学生にイスラム教のことを教えてほしいと頼むと、留学生も快く彼の頼みに応じた。その後、男性はその留学生と頻繁に会うことになり、友情も深まった。 しかし、ある日、男性はこう言った。「同じ出身の他の(イスラム教徒の)友達のことを教えてほしい、普段は何をしているのか、また皆が集まるとどんな話をしているのか」。その男性は、公安関係の捜査機関の要員だったようだ。 改正組織犯罪処罰法、いわゆる「共謀罪法」が7月11日に施行された。これでいよいよ捜査機関が日のイスラム教徒を堂々と監視できるようにな

    「共謀罪法」がイスラモフォビアを生まないか
  • 東京新聞:ウイグル学生拘束、エジプトで相次ぐ 中国の要請受け送還か:国際(TOKYO Web)

    【カイロ=奥田哲平】エジプトで七月に入り、中国西部・新疆ウイグル自治区出身の留学生らが治安当局に相次いで拘束されている。イスラム教徒が多いウイグル族への締め付けを強める中国政府の要請を受けた措置とみられ、一部が強制送還された。国際的な人権団体は、帰国すれば迫害の恐れがあるとして、送還しないようエジプト政府に求めている。 中東メディアや六日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、少なくとも十二人が送還され、二十人以上が拘束された。一部は事前にトルコに避難した。国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」も、多くの学生が「理由もなく一斉に拘束され、弁護士や家族との接見も認められていない」と批判した。 学生の一部は、カイロにあるイスラム教スンニ派の最高権威機関アズハルで学んでいた。中国はイスラム過激派のテロ対策の一環で、政治活動への関与などを検査するために五月二十日までに帰国するよう留

    東京新聞:ウイグル学生拘束、エジプトで相次ぐ 中国の要請受け送還か:国際(TOKYO Web)
  • 【イラク】アバディ首相、イスラム国(IS)からのモスル奪還作戦の勝利宣言(全文・日本語訳) - イスラム国(IS)・イラク・シリア・クルド情勢