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イスラムに関するvaivieのブックマーク (319)

  • ムスリムは何を信じているのか?/松山洋平 - SYNODOS

    現在、地球上には16億人ほどのムスリム(イスラーム教徒)がいると言われる。このうちの五分の一前後は、イスラーム教が支配的な宗教ではない国の中で、マイノリティとして暮らしている。当然、日にもムスリムがいる。正確な統計は存在しないが、十万人前後の外国人ムスリムが日に居住していると見られている。日人のムスリムもおり――これも、正確な統計は存在しないが――その数は1万人から2万人程度であると筆者は考える(注1)。 (注1)これよりも少ない数を示す調査結果もあるが、それらの調査では、イスラーム団体と深くかかわらずにムスリムとして生活する日人の多さを全く認識できていない。 ムスリムの動向は今や、グローバル化された世界の情勢を考えるための不可欠な要素のひとつである。のみならず、ムスリムが増加傾向にある現代の日を生きる上でも、イスラーム教の世界観への理解を深める必要がある。 かかる背景から、「イ

    ムスリムは何を信じているのか?/松山洋平 - SYNODOS
  • 中東で民主主義が定着しない「本当の理由」~イスラームをめぐる2つの問題について(末近 浩太) @gendai_biz

    文/末近浩太(立命館大学教授) 「不自由」な中東諸国 冷戦の終結から四半世紀、湾岸危機・戦争(1990-91年)、9.11事件とその後の「対テロ戦争」(2001年〜)、イラク戦争(2003年)、そして、「アラブの春」と「イスラーム国(IS)」の台頭(2011年〜)と、中東は世界で最も不安定な地域の1つであり続けてきた。 中東の安定化のためには何が必要なのか。その鍵として繰り返し語られてきたのが、「民主化」である。 たとえば、よく知られているのが、米国ジョージ・W・ブッシュ政権下の2002年12月に打ち出された、中東の市場経済化と民主化のための「米国・中東パートナーシップ・イニシャティヴ」である。 日政府も、国際社会と歩調を合わせるかたちで、「公正な政治・行政運営」、「人づくり」、「雇用促進・産業育成」を三柱とする中東の「民主化支援」を推し進めている(参考:外務省サイト内「『アラブの春』

    中東で民主主義が定着しない「本当の理由」~イスラームをめぐる2つの問題について(末近 浩太) @gendai_biz
  • ロンドン市長に初のイスラム教徒 住民の多様化が後押し:朝日新聞デジタル

  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    値下がり ネガティブ日経平均40,912.37-0.00%ネガティブ値上がり ポジティブダウ平均39,375.87+0.17%ポジティブ値下がり ネガティブ英 FTSE8,203.93-0.45%ネガティブ値上がり ポジティブS&P500種5,567.19+0.54%ポジティブ値下がり ネガティブUSDJPY=X160.72-0.34%ネガティブ

  • 「サイクス=ピコ協定」から百年――中東問題の困難さを掘り下げる:池内恵 | 池内恵の中東通信 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    池内恵(いけうちさとし) 東京大学先端科学技術研究センター グローバルセキュリティ・宗教分野教授。1973年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程単位取得退学。日貿易振興機構アジア経済研究所研究員、国際日文化研究センター准教授を経て、2008年10月より東京大学先端科学技術研究センター准教授、2018年10月より現職。著書に『現代アラブの社会思想』(講談社現代新書、2002年大佛次郎論壇賞)、『イスラーム世界の論じ方』(中央公論新社、2009年サントリー学芸賞)、『イスラーム国の衝撃』(文春新書)、『【中東大混迷を解く】 サイクス=ピコ協定 百年の呪縛』 (新潮選書)、 誌連載をまとめた『中東 危機の震源を読む』(同)などがある。個人ブログ「中東・イスラーム学の風姿花伝」(http://ikeuchisatoshi.com/)。

    「サイクス=ピコ協定」から百年――中東問題の困難さを掘り下げる:池内恵 | 池内恵の中東通信 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
  • ロンドンに史上初のムスリム市長誕生か、英統一地方選

    英ロンドン南部のストリートマーケットで支持者らと語り合う労働党の市長候補、サディク・カーン氏(中央左、2016年5月4日撮影)。(c)AFP/JUSTIN TALLIS 【5月5日 AFP】英国で5日、統一地方選挙が実施される。ロンドン(London)市長選では野党・労働党から出馬したイスラム教徒のサディク・カーン(Sadiq Khan)氏(45)が優勢となっており、欧州連合(EU)加盟国の首都として初のイスラム教徒の市長が誕生する可能性が濃厚だ。 直前の2つの世論調査によると、パキスタン系移民のバス運転手を父親に持つカーン氏は、与党・保守党候補の富豪、ザック・ゴールドスミス(Zac Goldsmith)氏(41)を12~14ポイント差でリードしている。 これまでの選挙戦では、保守党がカーン氏をイスラム過激派と関連付けようとする攻撃を展開。これに、労働党内で「反ユダヤ的」発言をめぐってケン

    ロンドンに史上初のムスリム市長誕生か、英統一地方選
  • 安保法制施行に思う――イスラーム法からの批判/奥田敦 - SYNODOS

    安保法制が施行された。若干遅きに失した感はあるが、憲法と安全保障関連の問題は、今後ますます多くの議論が戦わされることになるだろう。だが、どうしても議論は、集団的自衛権の必要性と、9条の扱い、つまり解釈も含め変えないのか、解釈を大幅に変えるのか、憲法を変えるのか、というあたりに集中してしまう。つまり、中国北朝鮮の軍事的な脅威にいかに向き合うのかという極めて現実的な問題と、憲法9条の掲げる理念との間で、どのような折り合いをつけていくのかの問題として論じられがちである。 日国憲法の前文には、「日国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって(後略)」とあるが、「恒久平和の念願」と「崇高な理想の深い自覚」は、十分に国民の間に果たされているであろうか。当たり前のこと過ぎて、念願も自覚も形骸化してはいないであろうか。理念の形骸化した法規範がリアリズムに巻き

    安保法制施行に思う――イスラーム法からの批判/奥田敦 - SYNODOS
  • 【interview】中東問題は遠くない–中東ジャーナリスト川上泰徳さんに聞く(1)

    難民問題やイスラム国(IS)など、世界を揺るがす中東情勢はこれからどうなるのか?第88回ピースボートにも水先案内人として乗船された、中東ジャーナリストの川上泰徳さんにインタビューを行いました。その内容を3回にわたってお届けします。第1回となる今回は、川上さんが中東に興味を抱いた背景や、遠い存在に感じてしまうアラブやイスラムを、どう捉えたらいいかについてお聞きしています。 ※川上泰徳さんは、朝日新聞の中東特派員などとして、長年にわたって取材を続けてこられました。パレスチナ紛争、イラク戦争、アラブの春などの現場を取材。2014年に退職後は、フリーのジャーナリストとしてエジプトに拠点を置き、取材活動を続けています。 編集部:ピースボートに水先案内人として初乗船いただき、ありがとうございました。第88回ピースボートでは、中東区間で5回の連続講義をしていただきました。印象に残っている事は何でしょうか

    【interview】中東問題は遠くない–中東ジャーナリスト川上泰徳さんに聞く(1)
  • 【interview】空爆は「イスラム国」対策にならない-中東ジャーナリスト川上泰徳さんに聞く(2)

    中東ジャーナリスト川上泰徳さんへのインタビュー2回目は、世界が注目するイスラム国(IS)の問題を取り上げます。イスラム国はなぜ生まれたのか、そしてシリアなどを中心に犠牲者が増え続ける中で、どのような対策をすればいいのかについてお聞きしています。 編集部:難民が大量に発生している理由の一つが、世界が注目するイスラム国(IS)の存在です。イスラム国はどのように誕生したのでしょうか? 川上:2つの要素があります。一つは、イスラム教徒の中の厳格主義者で戦闘的な人たちです。彼らは「サラフィー・ジハーディ」と呼ばれています。イスラム国が生まれたイラクでは、かつてサダム・フセイン政権の時代には厳格主義者も、戦闘的な人たちもどちらもいませんでした。 フセイン政権は宗教的ではなく世俗的だったので、イスラム厳格主義の組織が育ちませんでした。また軍事独裁国家だったことで、アルカイダのような武装闘争をするグループ

    【interview】空爆は「イスラム国」対策にならない-中東ジャーナリスト川上泰徳さんに聞く(2)
  • 中東研究者・内藤正典×イスラーム学者・中田考がイスラーム差別を語る「難民を生み出し、彼らを殺しているのもヨーロッパ人」 - 社会 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュース社会中東研究者・内藤正典×イスラーム学者・中田考がイスラーム差別を語る「難民を生み出し、彼らを殺しているのもヨーロッパ人」 ナイジェリアは14%、マレーシアやセネガルは11%もの人がISについて「好ましい」というイメージを持っている(PEW RESEARCH CENTER調べ ※四捨五入のため内訳の合計が100%にならない場合も) 昨年1月に起きたフランスのシャルリー・エブド襲撃事件に続いて、11月にはパリ同時多発テロ、今年の3月にはベルギーのブリュッセル空港などで連続爆破テロが…。ヨーロッパ各地でイスラーム国(IS)によるテロが頻発している。 一方、「ISの壊滅」を目指して続けられる空爆は大量の難民を生んでいる。その難民はヨーロッパに押し寄せ、イスラーム排斥運動を刺激、次のテロが導かれる…。この負の連鎖を止める手立てはあるのか? 中東研究者で同志社大学の内藤

    中東研究者・内藤正典×イスラーム学者・中田考がイスラーム差別を語る「難民を生み出し、彼らを殺しているのもヨーロッパ人」 - 社会 - ニュース
  • となりのイスラム 内藤正典先生インタビュー|今月の特集1|みんなのミシマガジン

    最終回は、現在15〜16億人ものイスラム人口が、なぜこれからもっと増えていくと言われているのだろう? という疑問から始まりました。 そして、子どもができる・できないの話や因果関係の話へ・・・。 イスラムから学ぶべきことは、たくさんあるんです。 イスラム教徒はなぜ増えるのか ―― これから世界の総人口の3分の1がイスラム教徒になっていくだろうと『イスラム戦争』のなかにも書いておられますが、どうしてイスラム教徒は増えていくのでしょうか? 内藤昔は貧乏人の子だくさんと言っていましたが、その状況もたしかにあります。ただそれで増えるという説明では説得力がないので、ほかの面をお話します。まず一つは、イスラムの人々は、子どもを持つということは絶対的に良いことだと思っているからなんですよ。 ―― なるほど......。それは、ヨーロッパとはだいぶ違いますね。 内藤ええ、まったく違います。絆がどうとかで

    となりのイスラム 内藤正典先生インタビュー|今月の特集1|みんなのミシマガジン
  • 「アラブの春」と音楽 中町信孝著 等身大の若者の悩み伝える - 日本経済新聞

    アラブと音楽の組み合わせについて、ピンとこない日人は多いかもしれない。中東のアラブ社会で主流のイスラム教は音楽を制限しているという認識が一般にあるためだ。だが、中世アラブの文化史が専門の研究者である著者は、教義が音楽を信徒から遠ざけているわけでないと指摘する。アラブにはポピュラー音楽(ポップス)をはじめ豊かな音の文化が広がっている。書の主な内容はエジプトを中心とする戦後アラブ社会のポップス

    「アラブの春」と音楽 中町信孝著 等身大の若者の悩み伝える - 日本経済新聞
  • 「いろんなイスラムの在り方があっていい」過激派テロに揺れるフランス、穏健な移民たちの思い

    2015年1月のシャルリー・エブド事件、11月のパリ同時多発テロ。フランスは昨年、2度にわたりイスラム過激派組織IS(イスラム国)に襲撃された。 共和国理念「ライシテ」で“国家の無宗教性”を大切にするこの国はいま、イスラムとどう向き合っているのか。穏健な移民たちの日常は? パリ在住のフリーライター・プラド夏樹さんが現地の様子をレポートする。

    「いろんなイスラムの在り方があっていい」過激派テロに揺れるフランス、穏健な移民たちの思い
  • 海外でテロに遭う日本人は確実に増える<br /> |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    果たして日でもイスラム・テロが起きるのか? 軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏に編集部が直撃したインタビューの続きを聞こう。 日人人質だった湯川遥菜さんと後藤健二さんを殺害したISのイギリス戦闘員「ジハディ・ジョン」ことムハンマド・エムワジ。2015年11月、米軍の空爆により死亡 Q4.すでに「第3次世界大戦」が始まっているという見方も多く出ています。どう思いますか? 黒井「テロはしょせん犯罪のレベルなので、それで世界秩序が変わるということはありません。シリアとイラクのISも軍事的には劣勢で、これ以上は支配領域を広げるということもないでしょう。したがって、ISがひとつの極になって既存の世界秩序と雌雄を決するといった意味での第3次世界大戦にはなりません。 ただし、今後、リビアやイエメン、ナイジェリアなどのように、ISに便乗したイスラム過激派勢力が台頭し、イスラム圏のさらに多くのエリアでミニ

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  • 中東研究者・内藤正典×イスラーム学者・中田考が多発テロを語る「イスラームへの無理解が悪化している」 - 社会 - ニュース

    頻発するテロの連鎖。内藤氏(左)と中田氏(右)の見解は? 昨年1月に起きたフランスのシャルリー・エブド襲撃事件に続いて、11月にはパリ同時多発テロ、今年の3月にはベルギーのブリュッセル空港などで連続爆破テロが…。ヨーロッパ各地でイスラーム国(IS)によるテロが頻発している。 一方、「ISの壊滅」を目指して続けられる空爆は大量の難民を生んでいる。その難民はヨーロッパに押し寄せ、イスラーム排斥運動を刺激、次のテロが導かれる…。この負の連鎖を止める手立てはあるのか? 中東研究者で同志社大学の内藤正典教授と、日唯一のイスラーム法学者である中田考(こう)氏が緊急トーク! 『イスラームとの講和』(集英社新書)を刊行したばかりのイスラーム学者ツートップが語り尽くす「講和」の可能性とは? *** ■イスラームへの「無理解」が悪化 ―まずはブリュッセルで起きたテロ事件について、率直な印象をお願いします。

    中東研究者・内藤正典×イスラーム学者・中田考が多発テロを語る「イスラームへの無理解が悪化している」 - 社会 - ニュース
  • 日本人が「イスラーム」を理解する必要はないのか? イスラーム法学者・中田考氏に聞いた (ダ・ヴィンチニュース) - Yahoo!ニュース

    3月17日、フリージャーナリストの安田純平さんがシリアで拘束されているというニュースが報道された。アルカイダ系のヌスラ戦線に拘束されている安田さんが、英語で「私の42年の人生はおおむね良いものでした。この8年間はとても楽しかったです」などと語った動画が、この前日にFacebook上に掲載されたことで発覚した。 2015年1月にも、日人2名がシリアでIS(イスラーム国)に拘束されている。この時、1人の男性が外国人特派員協会で「日の人々に対して、イスラーム国が考えていることを説明し、こちらから新たな提案をおこないたい。(略)もし交渉ができるようであれば、私自身、行く用意があります」と声をあげた。髭を伸ばし、いかにも怪しい風貌の彼は「ハサン」というムスリム名を持つ、イスラーム法学者の中田 考さんだった。ムスリムとはイスラーム教徒のことで、同志社大学神学部教授や日ムスリム協会理事を歴任して

    日本人が「イスラーム」を理解する必要はないのか? イスラーム法学者・中田考氏に聞いた (ダ・ヴィンチニュース) - Yahoo!ニュース
  • 新大久保の「イスラム横丁」は異国情緒あふれる安うまグルメの穴場スポットだった! - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    イスラム横丁。 新大久保の駅前の路地を入った一角がそんな風に呼ばれるようになったのは数年前からでしょうか? エスニック料理べるのも作るのも好きな私は、大久保、新大久保界隈によく買い物に行きます。 以前は韓国系の品を買うことが多かったのですが、インド料理の材料を求めてこの界隈を散策しているうちに、「ハラルショップ」の存在に気がついたのは、もう10年くらい前のことです。 「ハラルショップ」とは、イスラム教のイスラム法上「合法的」という意味の「ハラル」なべ物を売っているお店です。 イスラム教では、豚肉をべることが禁じられているだけではなく、他の動物の肉は処理の仕方から決まりがあり、肉以外の品も加工に厳密な作法があり、それを守って製造された品だけが「ハラル」とされるのです。 それだけだと、イスラム教徒じゃない人には関係ないんじゃない? という感じですが、いやいや、珍しいスパイス、豆、

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  • テロを呼びかけるイスラームのニセ宗教権威

    イスラームの知識体系がデジタル化されたことで、サイバー空間上には、きちんとした宗教教育を受けていない者たちによる怪しげな宗教的言説が氾濫し、テロを使嗾している Mikko Lemola-iStock. 4、5年前のことになるであろうか。サウジアラビア某省の顧問をやっていた、大ベテランのイスラーム法学者と議論する機会があった。何の議論をしたかというと、旧約聖書に登場する最初の人類であるアダムの身長についてである。何でそんな議論をしなければならないのか、その経緯にまで立ち入ることはできないが、そのときは、それが重要なテーマなのであった。 イスラームの神学体系のなかでは、アダム(アラビア語ではアーダム)は最初の人類というだけでなく、最初の預言者(最後の預言者がムハンマド)でもあった。で、そのアダムの身長はいったいどれぐらいであったのか。イスラームの古典資料のなかでは、アダムの身長は60ジラーァだ

    テロを呼びかけるイスラームのニセ宗教権威
  • 『現代宗教2016』(ISSN 2188-4471)  - 国際宗教研究所

    特集:対立と融和 緒言 (PDF/151k) ◆対談 イスラームは何とぶつかっているのか 内藤 正典・中田 考・司会:松山 洋平 『現代宗教2016』p.7-33 (PDF/433k) ◆論文 ポスト世俗主義とポスト・イスラーム主義の時代のトルコ 澤江 史子 『現代宗教2016』p.35-53 (PDF/347k) テロに抗するイギリスの宗教教育 藤原 聖子 『現代宗教2016』p.55-76 (PDF/343k) パレスチナ・アラブ人アイデンティティの回復―イスラエルのキリスト教徒徴兵問題― 菅瀬 晶子 『現代宗教2016』p.77-98 (PDF/398k) ミャンマーにおける宗教対立の行方―上座仏教僧の活動に注目して― 藏 龍介 『現代宗教2016』p.99-117 (PDF/326k) 対立と包容の非暴力―大乗仏教における2 つの運動を事例に― 岡田 絵美 『現代宗教2016』p

  • 「テロリスト」のレッテル貼られ ムスリムの若者たちに聞く - BBCニュース

    過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した昨年パリでの連続襲撃事件に続いて、ベルギーのブリュッセルでも爆弾攻撃が起きたことで、ベルギーに住むムスリム(イスラム教徒)の若者たちは、ますます居心地悪い思いを強いられている。イスラム教とテロが結び付けられ、近所や社会全体の彼らに対する目が厳しくなっているからだ。

    「テロリスト」のレッテル貼られ ムスリムの若者たちに聞く - BBCニュース