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シリアに関するvaivieのブックマーク (2,743)

  • ISIS製の覚醒剤1200億円相当、イタリア警察が押収 世界最大規模

    アンフェタミンが含まれた錠剤8400万個がペーパーシリンダーから発見された/Italian Financial Police (CNN) イタリア金融警察は1日、過激派組織イラク・シリア・イスラム国(ISIS)がシリアで製造したとみられる覚醒剤のアンフェタミン14トンを発見し、押収したと発表した。 警察によると、南西部サレルノに入港した不審なコンテナ3個を突き止めて調べたところ、工業用のペーパーシリンダーの中から、末端価格で10億ユーロ(約1200億円)に相当する8400万個の錠剤が見つかった。 これまでに摘発された薬物としては、末端価格についても量についても世界最大規模だった。 覚醒剤は巧妙に隠されていて、スキャナー検査では検出できなかった。しかし警察は、犯罪組織「カモッラ」を捜査する過程で、電話の傍受などを通じてコンテナが入港するという情報をつかんでいた。 ナポリの金融警察トップによれ

    ISIS製の覚醒剤1200億円相当、イタリア警察が押収 世界最大規模
  • 中東の窓 : シリア民主軍のIS攻撃の再開

    シリア民主軍のIS攻撃の再開 2018年11月12日 16:21 クルドトルコ al arabiya net は、シリア民主軍(YPGが主力)が11日、これまで中止していた、ISのシリア・イラク国境に残る最後の拠点に対する攻撃を再開したと発表したと報じています。 記事によると、シリア民主軍はトルコ軍の、北部シリアのトルコとの国境地帯、特にkabane とtel abyadhに対する砲爆撃のために同地域の緊張が増大し、民主軍としてはデリゾル地域における対IS攻撃を暫定的に取りやめ、かなりの部隊を国境地帯に移動させていた由。 そしてその間ISとの関係では先方の攻撃に対して応戦することにとどめていた由。 これに対して、米軍等の有志連合が、トルコとの緊張緩和のために仲介に立ち、国境地帯にそのパトロールを派遣していたが、8日の会合で、米と仏がシリア民主軍に対して、トルコが国境地帯での攻撃を行わないと

  • 安田純平さんが帰ってきた - 石川智也|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト

    安田純平さんが帰ってきた 危険地を敬遠する組織メディアの記者たち。危険地取材の意義を改めて考えたい 石川智也 朝日新聞記者 慎重で沈着、私の知る彼そのもの 安田純平さんが、帰国した。 解放直後に公開された動画や機内での報道陣とのやりとりをみる限り、やつれた表情ながらも受け答えははっきりしており、口調も冷静でしっかりしている。健康状態にも問題はないという。 その慎重で沈着な姿は、私の知る彼そのものだ。友人として喜びの感情がわく前に、3年4カ月に及ぶ過酷な拘禁状態を耐え抜いた強靱な精神力にまず驚き、敬意を抱いた。 拘束生活のうち8カ月間は高さ1.5メートル、幅1メートルの独房に監禁され、「虐待状態がずっと続いていた。精神的な負担もかなりあった」という。 7月末にネットに投稿された動画のなかで安田さんは「私の名前はウマルです。韓国人です」と不可解な発言をしていた。これについては「拘禁反応で錯乱状

    安田純平さんが帰ってきた - 石川智也|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト
  • ダルビッシュが安田さんへの自己責任バッシングを次々論破!「ジャーナリストが行かなければ殺戮は加速する」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ダルビッシュが安田さんへの自己責任バッシングを次々論破!「ジャーナリストが行かなければ殺戮は加速する」 昨日、シリアで拘束されていたジャーナリストの安田純平氏が無事、日に帰国した。数日間は検査入院の予定だというが、約3年4カ月もの長期の監禁生活を余儀なくされたことを考えると、まずはゆっくり心と身体を休めるのが先決だろう。 だが、命からがら帰国した安田氏に鞭を振るわんばかりに、国内には「自己責任」の合唱が起こっている。既報の通りネット上では「どのツラ下げて帰ってくるのか」「国に迷惑をかけるな」という安田氏を攻撃するコメントが溢れているが、日放送された『バイキング』(フジテレビ)でも、司会の坂上忍が「安田さんの記事とかTwitterとか拝見して、結構な勢いで政権に対するバッシング(をしてきた)」「そう言っておきながら向こうに渡って結果的に拘束された。叩いていたというか意見を言っていた側(安

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  • 中東の窓 : ISの金庫?に迫りつつあるシリア民主軍

    ISの金庫?に迫りつつあるシリア民主軍 2018年09月28日 21:22 ISシリア シリアのデリゾルにおけるISとの戦いも、現在ではほとんど報じられることもなく、忘れられた戦争になりつつありますが、al qods al arabi net は、「シリア民主軍はISの財政金庫にあと1㎞地点まで迫りつつある」との記事を掲げています。 記事の要点は次の通りですが、「ISの金庫」と言うの表現は、おそらく買ってその辺にISの資金等が隠してあったという意味で、仮にISが制圧されれば、その後から金銀財宝がザックザックと出てくるということではないだろうと思います。 ・報道によると、シリア民主軍(米軍が組織したクルド中心の民兵)と有志連合軍の地上部隊が、かってはISの資金が貯蔵されていたとして「ISの金庫」と呼ばれる、デリゾル近郊のal susa 村まで接近した。 クルド系メディアによると、このal s

  • 中東の窓 : イドリブ総攻撃の中止(シリア)

    イドリブ総攻撃の中止(シリア) 2018年09月18日 10:33 シリアロシア どうやら政府軍等のイドリブ総攻撃は中止になった模様です。 イドリブに関しては、ロシア―トルコーイランの首脳会議が合意に失敗した後、トルコとロシアが大統領レベル等で、鋭意協議をしてきて、17日にはクリミアのソチで首脳会議がありました。 その結果、政府軍と反政府軍との間に非武装地帯を設けることで合意が成立し、攻撃は避けられることとなった模様ですが、これはエルドアンの粘り勝ちか、プーチンも国際的な影響の大きいい攻撃には気乗り薄だったのか? このロシア―トルコの協議には、アサド政権は勿論、イランも参加していないし、また旧ヌスラ戦線に対するトルコの影響力も限られていると思われるので、まだまだ停戦が破られる可能性は残っていると思います。 いずれにしても、少なくとも、当面はロシアの支援する政府軍等の総攻撃は行われないことに

  • シリアで拘束されたスペイン人元人質の証言──安田純平さん事件のヒントとして

    <安田純平さん拘束の1カ月後にシリアの武装組織に拘束され、10カ月後に解放されたスペイン人ジャーナリストが、「通訳兼コーディネーターに裏切られた」と語っている。その通訳とみられる人物に質してみると......> 安田純平さんがシリア北部で武装組織に拘束されて3年がたったことについて、先月のコラム (「安田純平さん拘束から3年と、日の不名誉」)で取り上げた。しかし、7月末にインターネットの動画サイトに掲示された、オレンジ色の服を着せられ、銃を突きつけられた安田さんの動画については詳しく触れなかった。安田さんが「私の名はウマルです。韓国人です」と語ったことなど、謎ばかりだった。 安田さんの関連で情報を探すうちに、シリア国境に近いトルコ南部にいるという「ウサーマ」という人物と連絡がとれた。日のメディアとも仕事をしている英語・アラビア語の通訳兼コーディネーターだと名乗った。 ウサーマは「ヌスラ

    シリアで拘束されたスペイン人元人質の証言──安田純平さん事件のヒントとして
  • シリア内戦「最後の激戦地」に集結する反体制派―300万人の民間人に迫る化学兵器の脅威(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    シリア北西部イドリブでの攻防戦は、シリア内戦最後の激戦地になるとみられる300万人の住民がいるなかで化学兵器が使用される公算が高いことから、「21世紀最悪の人道的破局」が懸念されているその行方はロシアとトルコの外交交渉によって左右される シリアでは各地を追われた反体制派が北西部イドリブに集結するなか、アサド政権が化学兵器を使用する公算が高くなっている。反体制派の最後の拠点となったイドリブには約300万人の住民が取り残されており、国連は「21世紀最悪の人道的破局」を警告している。 化学兵器の脅威 2011年に始まったシリア内戦は、最終盤を迎えてさらなる悲劇を産もうとしている。 アサド政権によって各地を追われたイスラーム過激派や世俗派の反体制武装勢力はイドリブに集結。反体制派の最後の拠点になったこの地で、アサド政権が化学兵器を用いる懸念が高まっているのだ。 シリア内戦ではこれまで、首都ダマスカ

    シリア内戦「最後の激戦地」に集結する反体制派―300万人の民間人に迫る化学兵器の脅威(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 助けを求める2男性の動画公開、安田純平さんとイタリアのサンドリー二さんか

    米テロ組織監視団体SITEがに公表したジャーナリストの安田純平さんとみられる男性の映像より。撮影場所不明(2018年7月31日公開)。(c)AFP PHOTO / SITE Intelligence Group 【8月1日 AFP】米テロ組織監視団体SITEインテリジェンス・グループ(SITE Intelligence Group)は7月31日、シリアで行方不明になっている日人ジャーナリストの安田純平(Jumpei Yasuda)さんと、イタリア人のアレッサンドロ・サンドリーニ(Alessandro Sandrini)さんとみられる男性2人が助けを求める動画を公開した。 2人は別々の動画に映っていたが、2つの動画の構図や構成は似通っていた。それぞれの映像の中で助けを求める男性はオレンジ色のつなぎの服を着て壁の前にひざまずいている。その後ろに全身黒の衣服をまとい武器を持った2人の男が立って

    助けを求める2男性の動画公開、安田純平さんとイタリアのサンドリー二さんか
  • 中東の窓 : 南シリア情勢

    南シリア情勢 2018年07月08日 10:18 シリアロシア 南シリア情勢は、ロシアと反政府軍との停戦が合意され、基的には平静さが戻りつつある模様です。 その中で、ヨルダンとの国境の検問所nasibが、3年ぶりに反政府軍の支配から政府軍の支配に戻ることとなりましたが、ロシア憲兵に保護された政府軍の車列が7日、検問所に到着し、周辺に兵士が展開し、格的な検問所の運営に備えているとのことです。 また、ロシア軍と反政府軍は検問所の運営や治安維持機構について、7日も協議を再開したとのことです。 今後、ロシア軍と政府軍は、このような反政府軍との合意による停戦を、ゴラン高地にも広げていく考えだが、ゴラン高地の方では反政府派の最大のグループがシャム解放機構(旧ヌスラ戦線、要するにアルカイダ系)で、ヤルムーク渓谷のグループがIS系のkhaled ben walid軍とのことで、交渉が難航する可能性もあ

  • 中東の窓 : 南部シリアの停戦

    南部シリアの停戦 2018年07月07日 11:02 シリアロシア ダラア等南部シリアについては、ロシアと反政府軍との4回目の交渉が失敗したが、また新しい交渉が始まったことは先にお伝えしました。 アラビア語メディアはいずれも、6日ロシアと反政府軍が新たな停戦に合意し、停戦は7日から実施されていると伝えています。 合意された内容は次の通りのようです。 反政府軍は重火器類を順次ロシア軍に引き渡す それに合わせてロシア憲兵がヨルダン国境から始まって、この地域に配置される 政府軍が一部の占拠地から撤退する 現地にとどまることを望まない反政府軍兵士は北部の反政府軍支配地域に移動できる 政府軍がヨルダン国境の検問所を引き受ける 住民の帰還を認める 6日から戦火は基的に収まり、政府軍及びロシア軍憲兵の車列が現地入りしているのが目撃されている由。 http://www.alquds.co.uk/?p=9

  • 安田純平さんを忘れないで - 石川智也|論座アーカイブ

    安田純平さんを忘れないで シリアで拘束され3年。ジャーナリストの仲間として、高校の同窓として想うこと 石川智也 朝日新聞記者 拘束期間、過去40年で最長に ジャーナリストの安田純平さん(44)がシリアで消息を絶ってから3年が経った。「助けて下さい これが最後のチャンスです」と日語で書かれた紙を掲げた安田さん(とみられる男性)の画像がネットに公開されたのは2016年5月。それ以降、安否に関する新たな情報はない(この記事公開後の新たな動きについては「安田純平さんが現れた」参照)。 邦人の誘拐・拘束期間としては、2001年にコロンビアで人質となった矢崎総業現地副社長の2年9ヶ月を超え、過去40年で最長となった(北朝鮮による拉致被害者は除く)。 安田さんは無事なのか。いまどこに囚われているのか。日政府は救出に全力を尽くしているのか。 有力な情報がなく、表面上の動きがまったく途絶えるなか、友人

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  • イタリアで、アメリカの軍事駐留に抗議するデモ

  • 中東の窓 : シリア・イスラエルの緊張

    シリア・イスラエルの緊張 2018年04月18日 10:40 シリアイスラエル どうもイスラエルの北部戦線がきな臭くなりつつあるのでしょうか? 一つはhaaretz net によれば、IDFはアラスカでの米空軍との共同演習に参加する予定であったF15機(複数)の参加を、情勢が緊張しているためとして取りやめたとのことです 他方、ホムスのシリア軍基地が攻撃されたの、いやされてないのと、シリア軍とかヒズボッラーが騒いでいた(最終的には攻撃はなかったことが確認された模様)事件について、同じくhaaretz net の別の記事は、シリア軍筋が、米・イスラエル合同の電子攻撃を受けて、現実の空襲と認識されたとしていると報じています。 おそらくこちらの方は、イスラエルの攻撃説を強く唱えていた、ヒズボッラー等が、米英仏の攻撃もあり、パニクって、空襲と勘違いした辺りが、事実ではないかと思われますが、その位彼ら

  • シリア攻撃で米国が得たもの──「化学兵器使用を止める」の大義のもとに

    欧米がシリア攻撃を開始した4月14日未明、首都ダマスカスの上空を飛んだミサイル SANA/REUTERS ・シリアへのミサイル攻撃は「化学兵器の使用」を理由にしている ・しかし、トランプ政権には北朝鮮への威嚇、ロシアに一矢報いること、国内世論の支持を集めること、などの目的をうかがえる ・これらの目標が達成されるかは不透明だが、それと引き換えに行われたミサイル攻撃は、ロシアとの緊張をこれまでになく高める 現地時間の4月13日、トランプ大統領はシリアへのミサイル攻撃を命令。東グータで化学兵器が使用された疑惑に関して、米国政府はこれがシリア軍によるものである証拠をもっていると強調し、英仏もこれに呼応するなかでの攻撃でした。 米国は約1年前の2017年4月7日にもシリアを59発の巡航ミサイルトマホークで攻撃していますが、その時と同様、今回も「アサド政権による化学兵器の使用を止めさせること」を大義と

    シリア攻撃で米国が得たもの──「化学兵器使用を止める」の大義のもとに
  • 中東の窓 : アレッポでの爆発(シリア)

    アレッポでの爆発(シリア) 2018年04月15日 11:28 シリアイラン 先ほどはb英英仏のダマス近郊に対する攻撃関連の安保理の模様を報告しましたが、今度は同じシリアですが、北部のアレッポです。 アラビア語メディアはいずれも、14日夕、アレッポの南のシリア軍基地jabal azzan で大爆発があったと報じています。 この基地には、イラン革命防衛隊の他ヒズボッラーやアフガン等のイラン系民兵も駐屯しているとのことですが、現時点はこれら「外人部隊」も含めての人的被害の有無や規模は不明です。 爆発の原因も不明ですが、al jazeera net は、爆発の少し前に上空を航空機またはミサイル(巡航ミサイル?)が飛行していたとして、反政府軍によれば爆発は国籍不明機による空爆であると報じています。 但し、同ネットは政府系外国民兵は、これがイスラエル機による空爆だとの噂を否定したとのことです。 また

  • NO:5076 4月15日 『シリア問題で米露対決が危険な状況を創出』

  • シリア攻撃で米国が得たもの―「化学兵器の使用」の大義のもとに(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    シリアへのミサイル攻撃は「化学兵器の使用」を理由にしているしかし、トランプ政権には北朝鮮への威嚇、ロシアに一矢報いること、国内世論の支持を集めること、などの目的をうかがえるこれらの目標が達成されるかは不透明だが、それと引き換えに行われたミサイル攻撃は、ロシアとの緊張をこれまでになく高める 現地時間の4月13日、トランプ大統領はシリアへのミサイル攻撃を命令。東グータで化学兵器が使用された疑惑に関して、米国政府はこれがシリア軍によるものである証拠をもっていると強調し、英仏もこれに呼応するなかでの攻撃でした。 米国は約1年前の2017年4月7日にもシリアを59発の巡航ミサイルトマホークで攻撃していますが、その時と同様、今回も「アサド政権による化学兵器の使用を止めさせること」を大義とします。ただし、それだけでなく、トランプ政権には今回の攻撃に、内政、外交ともにいくつかの目的があったとみられます。

    シリア攻撃で米国が得たもの―「化学兵器の使用」の大義のもとに(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • シリア「虐殺された町」の市民ジャーナリストたち

    歴史上初めて、市民が欧米メディアに代わって戦争報道を担う状況がシリアに生まれている。ISに支配されたラッカからSNSで発信を続け、注目を集めた市民ジャーナリストグループを追ったドキュメンタリー映画『ラッカは静かに虐殺されている』。彼らはいま、米軍・有志連合の支援を受けたクルド人民兵という新たな敵と対峙している> 過激派組織「イスラム国」(IS)のシリア側の都だったラッカを舞台に、市民ジャーナリストがIS支配を告発するドキュメンタリー映画『ラッカは静かに虐殺されている』が4月14日から東京で公開される(公式サイトはこちら)。 ISはインターネットを通じて世界に宣伝画像を拡散させ、3万人以上の若者たちを中東や欧米から集めた。ISに抵抗する市民が使う手段もまたインターネットのSNSだった。このドキュメンタリーはSNS時代に拡散する暴力に対する「市民の闘い」の記録である。 映画の題名『ラッカは静

    シリア「虐殺された町」の市民ジャーナリストたち
  • 【シリア・クルド】人民防衛隊(YPG)司令官インタビュー(2)〔アーカイブ〕写真14枚 - イスラム国(IS)・イラク・シリア・クルド情勢