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Hagex-day.infoの管理人Hagexは、2018年6月24日に41歳で永眠いたしました。 本日は4回目の月命日です。 生前、当ブログをご愛読いただいた皆様、Hagex主催勉強会『かもめ』に参加してくださった皆様、Hagex参加イベントに来てくださった皆様、Hagexの著書を読んでくださった皆様に深く御礼申し上げます。 9月30日はHagexの誕生日でした。 まだこれからの人生であったことが悔やまれます。 生きていれば2018年9月30日で42歳でした。 以下では、Hagexに関する近況を報告いたします。 ブログ内で皆様に愛されていた猫先生は元気に暮らしています。 たくさんの方に気にかけていただいてありがとうございます。 少し人見知りですが、健康に、マイペースに過ごしております。 写真は、生前のHagexが猫先生を抱いているところです。 Hagexは猫先生を大変かわいがっておりまし
ベリーズの静かな森にたたずむ深い泉に、古代マヤの人々に“干ばつカルト”が広がっていたことを示す遺跡が眠っていた。マヤの人々は、文明国家が滅びないようにと雨の神に供物と祈りを捧げたようだ。 今回、考古学者のグループがベリーズのカラ・ブランカで発見したのは、水の神殿の遺跡だ。小さな広場があり、朽ちた小屋と小さな2つの建造物の名残がみられる。中心となる建造物は、人々がマヤの雨の神や地下界の悪魔に供物を捧げたとみられる深い泉の淵にひっそりと建っている。 ベリーズのカラ・ブランカにある泉を探索した結果、干ばつ期に神への供物が増えていたことがわかった(Photograph by Tony Rath Photography) 遺跡からは、古代マヤ文明の崩壊期に干ばつに見舞われた人々の信仰が見てとれる。ピラミッドを築いたマヤ文明は、長きにわたり中央アメリカの広範囲で繁栄したが、西暦800年以降、ほとんどの
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