「第7回 販促会議企画コンペティション」は、過去最多となる応募総数2,361点の中から、 審査員、協賛企業による評価に基づき厳正な審査を行い、 グランプリ、ゴールド、シルバーの各賞と、協賛企業の審査による協賛企業賞を決定いたしました。 受賞者コメントおよび審査講評などの詳細は、『販促会議』11月号(10月1日発売)にて、掲載いたします。どうぞご覧ください。
「販促会議 企画コンペティション」は、協賛企業から出される商品・サービスのプロモーションについての課題を受け、解決策となるアイデアを企画書形式で募集するコンテストです。 当コンペティションでは、「販促=人が動くコミュニケーション」と捉え、2010年7月から開催を重ねてきました。実務の課題を解決し、「人が動く」「売上につながる」斬新なアイデアを募集いたします。 賞金100万円! (他、各賞に賞金あり) PDF1枚から 応募可能 自分のアイデアが 企業に採用されるかも? トップクリエイターが 審査します 受賞者は「月刊販促会議」 誌面に掲載されます
【一般部門】 エバラ食品工業 オリジナルテクスト キーエンス クレディセゾン KDDI 鴻池運輸 サントリー 三和物産 SQUIZ 住友ゴム工業 先端加速器科学技術推進協議会 Tetra Tokyo TOPPANエッジ 西川 日本レジストリサービス(JPRS) パナソニック 平松剛法律事務所 マスメディアン 松井証券 ヤプリ 【中高生部門】 川田テクノロジーズ 小学館 ジェイシービー 第一三共ヘルスケア 田中鉄工 東洋学園大学 TOPPANエッジ 日本製鉄 日本郵船 日本レジストリサービス(JPRS) ベネッセコーポレーション マルホ 読売新聞 宣伝会議賞は、広告表現のアイデアをキャッチフレーズまたはCM企画という形で応募いただく公募広告賞です。1962年の創設以来、「コピーライターの登竜門」として長年にわたり、若手のクリエイターやクリエイターを目指す方々にチャンスの場を提供してきました。
梅の開花時期が過ぎて、桜が開花しはじめると、楽しい気分になる日本人は多い。 5分咲きにもなると、あちこちの桜の名所でお花見がさかんに行なわれます。 暖かくなりはじめた時期に、野外にあつまってすわり、身近な仲間と宴会をひらくのは楽しいものです。 新生活でまだ慣れていない新人を迎えた会社やサークルでは、親睦を深める良い機会となります。 そしてこの時期には、お花見スポットを案内する雑誌や、開花情報を報道するニュース記事が毎日、ネットや、テレビを賑わせます。 Facebookなどでも、桜の写真が多く投稿されるようになります。 現在「桜の名所」といわれるもののいくつかは、江戸時代に幕府や大名が庶民に、花見を楽しんでもらおうと植樹してできたものだということをご存じでしょうか? そのような桜の名所ができる前の人びとは、どのように花見を楽しんでいたのでしょうか? また、「花見」という風習が実在していたので
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