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2017年1月13日のブックマーク (3件)

  • 第12回 日経「星新一賞」公式ウェブサイト

    ビジョン 生涯で1000以上もの作品を生みだした星新一。 その中には、理系的な発想力によってつくられた物語が数多くあります。 「理系文学」ともいえるそれらの作品は、文学としての価値のみならず、現実の科学をも強烈に刺激してきました。 すぐれた発想は、いまもまだ読み手の心をくすぐり、次なる発想を生みだしているのです。 今、日に必要なのはこの圧倒的想像力。 我々は「理系文学」を土俵に、アイデアとその先にある物語を競う賞、 日経「星新一賞」を開催します。 「なんでもできたら」 第12回日経「星新一賞」開催にあたって 朝おきて、なんでもできるパワーが身についていたら、あなたは何をしますか。オリンピックに飛び入りし、交響曲を作曲し、迷宮入りの事件を解決。いや、いっそ、気候を修正して、地球を大掃除して、ついでに火星まで様子を見にいってみる? 「そんなことを考えてどうするのだ」と誰かにきかれたら、すかさ

    第12回 日経「星新一賞」公式ウェブサイト
  • うまい魚が食べたい(釣りブログです) スズキのパイ包み焼き、作りました (^^)

  • 魚のムース パイ包み焼き | あぶかも

    先週のある日。だんなの誕生日、何を作ろうか考えた。数年前、クリスマスか何かで作った魚のパイはどうだろう? 白身魚が必要だが、冷蔵庫には数日前に青森のNさんに送ってもらったアイナメの切り身が入っている。これを使うことにした。 魚のパイを作るきっかけは、あるサイトだった。辻調理師専門学校の「これがフランス料理だった!古典フランス料理案内」というページにポール・ボキューズで修行したシェフたちの会話とともに載っていた「すずきのパイ包み焼き」という看板料理格的な作り方は、スズキまるごと1のお腹に魚やオマールエビ、帆立貝のムースを詰めてパイで包んで焼き、ソース・ショロンを添えるというもの。材料費も手間も時間もたっぷりかかる料理である。 はじめて作ったとき、これをなんとか簡単にできないか考えた。白身魚を薄くスライスしたもので魚のムースを包み、パイで包んで魚の形を作る。ソースは省略。出来上がりの見た

    魚のムース パイ包み焼き | あぶかも