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ブックマーク / next.rikunabi.com (6)

  • デキるリーダーの「指示」の出し方 - リクナビNEXTジャーナル

    仕事が「速いリーダー」と「遅いリーダー」の習慣』(明日香出版社)の著者である石川和男さん。石川さんは、建設会社総務部長・大学講師・専門学校講師・セミナー講師・税理士と、5つの仕事を掛け持ちするスーパーサラリーマンです。そんな石川さんに「仕事が速いリーダー・仕事が遅いリーダーの特徴」について伺うこのコーナー。第4回目の今回は「リーダーの指示の出し方」についてです。 リーダーが怒鳴り声をあげて指示を出しているのに空回り、部下が慌ただしく動いているのに成果がでない。こんな経験をしたことはありませんか? 同じ業務でも、指示の出し方によって仕事のスピードが違ってきます。ではどうすれば仕事のスピードを上げることができるのか?これから説明します。 デキないリーダーは、こんな指示を出している あなたは『24 -TWENTY FOUR-』を見たことはありますか?CIA内部に設立されたテロ対策組織が、暗殺計

    デキるリーダーの「指示」の出し方 - リクナビNEXTジャーナル
  • デキない人のメールには、“たった1つの要素”がない - リクナビNEXTジャーナル

    メールが下手な人ほど自覚症状に乏しい? メールを巧みに使いこなしてスピーディに仕事を進めていく人や、次から次へと成果をあげていく人がいる一方で、メールによるやり取りが下手で、ミスばかり犯している人がいます。 いえ、人に下手という自覚があるならいいのですが、当に下手な人に限って、その自覚がありません。自分が書いたメールが原因でさまざまなミスや誤解、トラブルが起きているにもかかわらず、その原因は自分ではなく、相手にあると思い込んでいるのです。 さて、ここまでの文章を読んで、「そうそう、そういう人っているよね」と思ったあなたは注意が必要です。その理由は先ほど書きました。当に下手な人ほど自覚症状に乏しいからです。 ミスや誤解、トラブルを招くメールを書きがちな人には共通点があります。「書き手の“当たり前”と読み手の“当たり前”が違う」ことに気づいていない、という点です。気づいていないために、

    デキない人のメールには、“たった1つの要素”がない - リクナビNEXTジャーナル
  • 時間のムダを減らし、業務を効率化するために見直したい4つのポイント - リクナビNEXTジャーナル

    女性活躍推進を背景に「ワーク・ライフバランス」の整備に取り組む企業が増えています。労働時間の削減も課題の一つ。人事評価の面でも「時間当たりの生産性」を重視する方向へと動いています。仕事を効率的に進めるスキルが、より必要とされるようになってきました。では、仕事を効率化するために、何から手をつければいいのでしょうか。 そこで、「働き方の見直しコンサルティング」を手がける株式会社ワーク・ライフバランスのコンサルタント、永田瑠奈氏に、個人で取り組める効率化の方法を教えていただきました。 見直すべきポイントは4つ。「時間の組み立て方」「スキマ時間の使い方」「オフィスでの動線」「職場コミュニケーション」です。 1.時間の組み立て方を見直す まず朝の就業前に、1日の予定を組み立てます。「10:00~11:00 打合せ」「11:00~11:30 Aさんに資料作成のレクチャーを受ける」など、30分単位で時間

    時間のムダを減らし、業務を効率化するために見直したい4つのポイント - リクナビNEXTジャーナル
  • 伝説のプログラマーが説く「時間通りに絶対終わらせる」仕事の進め方 - リクナビNEXTジャーナル

    長時間労働が大きな社会問題となっている昨今。「ノー残業デー」や「プレミアムフライデー」など、長時間労働を是正するような取り組みが一部の企業で行われています。けれど「そうは言っても、なかなか早く帰れない」「そもそも仕事が終わらない」と悩んでいるビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。 Windows95の生みの親のひとりであり、「右クリック」「ドラッグ&ドロップ」を現在のような形に設計したというソフトウェアエンジニアの中島聡さんは、著書『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』(文響社)が10万部を超えるベストセラーとなっています。著書では「ロケットスタート時間術」を公開している中島さんに、「どんな要因があっても絶対に早く仕事を終わらせる」仕事の進め方を伺います。 中島聡さん UIEvolution Founder / neu.Pen CEO 1960年、北海道生まれ。高校在学中からアスキー

    伝説のプログラマーが説く「時間通りに絶対終わらせる」仕事の進め方 - リクナビNEXTジャーナル
  • 仕事が3倍はかどる! ダンドリの達人になる9つのワザ - リクナビNEXTジャーナル

    同じ仕事をしていても、サクサク終わらせて残業せずに成果を出す人、ダラダラと時間をかけてしまう人がいます。差が開く要因の一つが「ダンドリ」の力。日々していることは同じでも、ダンドリをどう組むかで仕事の進行スピードが大きく変わってきます。 今回は、組織活性・業務改善などのコンサルティングを手がける吉山勇樹氏に、仕事を速く、スムーズに進めるためのダンドリ術をお聞きしました。 1.仕事は「GPDCAサイクル」で進める 「PDCAサイクル」は、知っている人、実行している人も多いと思います。「Plan(計画)→Do(実行)→ Check(評価)→Action(改善)」を繰り返しながら、業務を改善していく手法です。 しかし、ダンドリをする際には、PDCAではなく「GPCDA」のサイクルで進めることが大切です。Gとは「Goal(ゴール設定)」。そもそもの目的や締切期限などを設定しないままPlanにとりかか

    仕事が3倍はかどる! ダンドリの達人になる9つのワザ - リクナビNEXTジャーナル
  • 日々の業務を効率化しよう!事例に学ぶ時間短縮術 - リクナビNEXTジャーナル

    会社から「残業を減らせ」とつつかれるけれど、規定の仕事が時間内に終わらない…なんていう人も、多いのではないでしょうか。 人材派遣のリクルートスタッフィング社では、「労働時間を短縮しながら生産性向上」を掲げ、「スマートワーク」プロジェクトを2013年に発足。約2年で、「社員1日あたりの労働時間を3.3%削減。労働時間あたりの売り上げは4.6%アップ」を達成したそうです。 この成果は、従業員一人ひとりやチーム単位で行った「細かな工夫」の積み重ねによるもの。さらに効果があった取り組みを全社で共有した結果、目標達成につながったとのことです。では、この「細かな工夫」とはどんなものなのでしょうか。リクルートスタッフィング(以下、RS社)が行った具体的な取り組み事例と、「すぐにマネできるポイント」をご紹介します。 日々の業務を一つひとつ見直してみると、自分では意識していない「ムダ」は結構あるものです。そ

    日々の業務を効率化しよう!事例に学ぶ時間短縮術 - リクナビNEXTジャーナル
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