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ブックマーク / withnews.jp (4)

  • 『タイムスリップ写真』ネットで拡散中 雑誌の企画に思わずほっこり

    「東京グラフィティ」に掲載 編集長に聞きました 「一家に一冊、保存版です」 【ネットの話題、ファクトチェック】 ある雑誌に掲載された写真が話題になっています。昔の写真を同じメンバー・同じ構図で再び撮影して並べてみる「タイムスリップ写真館」という企画で撮影されたものです。結婚から60年近く経っても新婚当時と同じように仲むつまじくほほえむ夫婦や、抱っこしていたのが抱っこされる側に変わった祖母と孫の写真などがあり、ツイッター上では「ほっこりした」と共感の声が相次ぎ、拡散を続けています。どんな経緯で始まった企画なのか? 雑誌編集長に話を聞きました。 「東京グラフィティ」に掲載 話題になっている雑誌は「TOKYO GRAFFITI(東京グラフィティ)」。WEBコンテンツの企画・取材制作や、雑誌「HR」などを手がけている会社「グラフィティ」(東京都渋谷区)が発行しています。 ツイッターで話題になってい

    『タイムスリップ写真』ネットで拡散中 雑誌の企画に思わずほっこり
  • 「大学デビューしなくても平気だった」 筑波大の自虐ポスターが話題

    「大学デビューしなくても平気だった」 筑波大の自虐ポスターが話題 「大学デビューしなくても平気だった」。そんなキャッチコピーで筑波大学を表現したポスターが注目を集めています。

    「大学デビューしなくても平気だった」 筑波大の自虐ポスターが話題
  • 2度目の海外転勤「マジか…」妻の苦悩 転勤「回避」できる企業も

    2度目の海外転勤「マジか……」 「私の社会人人生は終わるな」 【お知らせ】「平成家族」がになりました 「マジか……」。夫に打診された2度目の海外赴任を聞いた時、女性は言葉を失いました。平成に入り当たり前になった夫婦の共働き。お互い総合職として働く家庭にのしかかる問題が「転勤」です。できれば家族一緒にいたいけど、「私の社会人人生は終わる」。赴任先や帰国後の息子の教育環境に不安も。仕事か家庭か。選択が迫られています。 1度目、うまく乗り越えたけど…… 関東地方でメーカーの総合職として働く女性(30代)は、1年後に控える、夫の2度目の転勤に頭を悩ませています。 3年前、夫が語学研修を兼ねた海外転勤の内示を受けたのをきっかけに入籍。タイミングよく長男を授かり、育児休業の1年ほどを海外で過ごしました。 商社で働く夫にとって、海外での経験は希望していたもので、その気持ちを知る女性も覚悟をしていました

    2度目の海外転勤「マジか…」妻の苦悩 転勤「回避」できる企業も
  • 「ボクのおとうさんは、桃太郎というやつに…」日常を揺さぶる視点

    建築学専攻からコピーライターに 山﨑さんは2010年に博報堂に入社。現在は、アメリカの広告会社と合弁で設立した「TBWA HAKUHODO」に出向中です。「めでたし、めでたし?」は、2013年度「新聞広告クリエーティブコンテスト」の最優秀賞を、「動物図鑑」は、同じく2014年度の優秀賞を受賞。コピーライターやCMプランナーの団体「東京コピーライターズクラブ」の2014年度最高新人賞も獲得するなど、気鋭の若手です。 早稲田大学大学院で建築学を専攻していた山﨑さん。博報堂のインターンシップに参加したことで、コピーライターという仕事に興味を持ちました。「建築とコピーライターの仕事は近いものがあります。それぞれ建築主やクライアント(顧客)がいて、課題を解決しながら依頼主の想像を超える提案をするという点です」 入社後、半年の研修を終えて現場に配属されたとき、師匠のコピーライターから「キャンペーンコピ

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