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scienceに関するvopinkpunkのブックマーク (20)

  • 医学的に証明された"百薬の長"になる酒量 「少量の飲酒は体に良い」は本当か

    「酒は百薬の長」と言うけれど、もちろん飲み過ぎは体に毒。いったいどのくらいが適量なのだろうか。救急医療の最前線で活躍しつつ、オンライン健康相談「first call」で相談医を務める石川陽平氏が、最新の研究成果に基づく「適量」をアドバイスする――。 全く飲まないより、少し飲んだほうが体に良い? 救急の現場にいると、飲みすぎて急性アルコール中毒になった方や、飲酒後に転倒してけがをされた方が、救急車で搬入されることが少なくありません。とはいえ、私自身もお酒が好きな部類の1人です。飲みすぎて反省することもしばしばあり、「お酒は止めてくださいね」と患者さんに伝えつつ、「自分もだけど」と心のなかでつぶやいています。 そこで今回は、科学的に証明されたお酒のメリット・デメリットをひもといていきます。実は、お酒は全く飲まないよりも、少し飲んだほうが体に良いという数値データが出ているのです。お酒にまつわる知

    医学的に証明された"百薬の長"になる酒量 「少量の飲酒は体に良い」は本当か
  • 蚊は叩こうとした人を覚えて避ける、はじめて判明

    血を吸う蚊。(Photograph by Joel Sartore, National Geographic Creative) 今度、蚊が血を吸おうと腕に止まっているのを見つけたら、絶対によく狙った方がいい。もし叩き損ねたとしても、その蚊が次にあなたを狙わなくなる可能性があるからだ。(参考記事:「蚊と人間の終わりなき戦い」) 蚊に刺されそうなときに叩くと、蚊は死にそうになった体験とその人の匂いを結びつけて覚え、将来その人を避けられるようになるという研究結果が発表された。1月25日付けの学術誌「Current Biology」に掲載されたこの論文は、刺す相手についての学習能力が蚊にあることをはじめて示したものだ。(参考記事:「【動画】なぜ逃げられる? 蚊が飛ぶ瞬間の謎を解明」) 「パブロフの蚊みたいなものです」。論文の主要な筆者であるジェフ・リッフェル氏は、合図があると条件反射でヨダレを出

    蚊は叩こうとした人を覚えて避ける、はじめて判明
  • 第1回 恐竜から深海魚まで、世界で活躍する若き日本人研究者

    昨年末、ナショジオWebが選んだ「2016年ドラマチックな科学ニュースベスト6」には、古生物学関連のニュースが2つ含まれていた。 ひとつは、「琥珀から恐竜のしっぽを発見」。ミャンマーの市場で見つかった9900万年前の琥珀の中にコエルロサウルス類の小型恐竜の尻尾が入っており、軟部組織や羽毛まで残っていたというものだ。コエルロサウルス類は、ティラノサウルス類や現生の鳥類にも連なる系統。これほどまでに保存状態のよい尻尾と羽毛が琥珀に密封されて現代に届けられるのははじめてのことだ。

    第1回 恐竜から深海魚まで、世界で活躍する若き日本人研究者
  • 史上最大の翼竜、こんなに頭が大きかった

    米国ミネソタ州の造形スタジオで制作中の等身大のケツァルコアトルス・ノルトロピ(Quetzalcoatlus northropi)。空飛ぶ動物としては史上最大だ。(PHOTOGRAPH BY ROBERT CLARK) 太古の空を飛んでいた動物、翼竜の存在が最初に明らかになったのは18世紀のこと。古代ギリシャ語の「翼」と「指」を合わせてその種は「プテロダクティルス」と命名された。 それ以降、200種を超す翼竜が発見されてきたが、三畳紀・ジュラ紀・白亜紀から成る中生代の空を支配した“翼をもつ怪物”に関する一般的なイメージは一向に進歩していない。翼竜と聞いて思い浮かべるのは、とがった頭をして、膜に覆われた翼を不器用に動かして飛び、獲物に襲いかかるというものだ。 キリン風からスズメ風まで だが、このところ新たな化石の発見が相次ぎ、翼竜の体形や体の大きさ、生態について、これまで知られていなかったよう

    史上最大の翼竜、こんなに頭が大きかった
  • 第1回 最先端のVR研究室で「無限階段」を登ってみた

    目の前には螺旋(らせん)階段があって、天空まで続いている。 一歩一歩、段を踏みしめながら登っていく。 無限に続くかのような螺旋の先にあるのは月。 きっとこの階段は、あそこまでつながっている。 ぼくがひたすら足を動かし続ければ、いつか届くだろう。 とはいえ永遠に登り続けるのは、さすがに無理だ。 足を止めて天を見上げると、巨大な月がぐるぐると回って見えた。 目眩を感じ、足がぐらつき、ただ立っているだけで精一杯になる。 あわてて階段を降りて地上に戻ろうとするが、今度は勝手が違う。うまく下れない。 それでも、何段か下るとコツが分かって、ぼくは再び地上に立つことができた。 ふっと一息ついて、もう一度、夜空を見る。そこには、軌道塔のような螺旋階段と頭にのしかかる巨大な月。 この無限に思える階段を登りきる勇者がいずれ現れ、異世界への扉を解き放つ。そして、壮大な物語が始まる。 そんな未来を予感する……。

    第1回 最先端のVR研究室で「無限階段」を登ってみた
  • “失われた大陸”ジーランディアの試料採取に成功

    世界中で議論の的になっているその“失われた大陸”について、私たちはまだよく知らない。しかし、科学者らのチームが状況を変えるべく動き出した。 「国際深海科学掘削計画(IODP)」に参加する科学者32人からなるチームが、オーストラリアの東にある「ジーランディア」という地域の2カ月にわたる調査から帰還した。ジーランディアの面積はざっくり言ってインドほどだが、大部分が水深約1000メートル以上の海底に沈んでいるため、最近まで存在すら知られていなかった。(参考記事:「ニュージーランドは第8の大陸、研究者が提唱」) チームは海底に穴を開け、堆積物のコア試料(柱状採取した試料)の採取に成功した。そして、全長2500メートルに及ぶ試料を調べたところ、数千万年分の生命の記録が残されていたことが明らかになった。(参考記事:「世界一の掘削技術で地球の深い謎に挑む」) 主任研究員の一人ジェラルド・ディケンズ氏はプ

    “失われた大陸”ジーランディアの試料採取に成功
  • 新種の光る深海ザメを発見、17年かけ判明

    深海で発光する小型のサメEtmopterus lailaeは、ツノザメ目カラスザメ科(Etmopteridae)の仲間。米国、北西ハワイ諸島の沖合、水深300メートル強の場所で発見されたが、新種であることがわかるまで17年かかった。(PHOTOGRAPH BY STEPHEN KAJIURA, FLORIDA ATLANTIC UNIVERSITY) 体重900グラム以下、体長30センチに満たない小型のサメが新種であることが判明した。大きな鼻に小さな体を持つこのサメは簡単に見分けがつくが、もっとも特徴的なのは暗い深海で輝くことかもしれない。 このサメは、新種のEtmopterus lailaeと命名されたカラスザメ属の一種で、フジクジラというサメにもっともよく似ている。米国、北西ハワイ諸島の沖合、太平洋の水深300メートル強の場所で発見された。(参考記事:「【動画】超貴重!巨大深海ザメの撮

    新種の光る深海ザメを発見、17年かけ判明
  • 偶然の発見、メキシコで単眼のサメ

    メキシコで確認された極めて珍しい“一つ目”のサメ。体長56センチの胎児の頭には機能する目が1つだけある。ヒトも含め複数の動物で見られる「単眼症」という先天的奇形だ。 Photograph courtesy Marcela Bejarano-Alvarez メキシコで確認された極めて珍しい“一つ目”のサメ。体長56センチの胎児の頭には機能する目が1つだけある。ヒトも含め複数の動物で見られる「単眼症」という先天的奇形だ。 2011年初め、カリフォルニア湾のセラルボ島付近で、漁師のエンリケ・ルセロ・レオン(Enrique Lucero Leon)氏が妊娠中のドタブカ(メジロザメ属の一種)を合法的に捕獲した。獲物を切り開くと、9頭の正常な胎児の他に、奇妙な外見のオスの胎児が見つかった。「“とんでもない生き物を見つけてしまった“と驚いたそうだ」と、メキシコのラパスにある海洋科学学際センター(CICI

    偶然の発見、メキシコで単眼のサメ
  • 第1回 サメを調べにオーストラリアへ!

    生物とは何だろう。生態学とは何だろう。 先日、何の気なしに中島敦の『山月記』(昔の中国で、詩歌の道で身を立てられなかった男が懊悩の末、人喰虎に変身してしまう話です)を読み返していたら、これだという1文を見つけて一瞬ドキリとした。 「理由も分らずに押付けられたものを大人しく受け取って、理由も分らずに生きて行くのが、我々生きもののさだめだ」 そうそう、それが生物! 虎であれ象であれてんとう虫であれ、完璧な生体機能を備えて完璧に環境に適応しているわけではない。そうではなくて、遺伝というメカニズムによって先祖から受け継がれてきた体の形や生理的機能(「理由も分らずに押付けられたもの」)をやりくりして、危険に満ち満ちた自然の中を生き延びようとしている。 それがうまくいかなければ、天敵に喰われたり、エサにありつけずにのたれ死んだりする。それがうまくいったならば、配偶者を獲得し、次世代に命のタスキを渡すこ

    第1回 サメを調べにオーストラリアへ!
    vopinkpunk
    vopinkpunk 2017/09/25
     第15回 海氷の消えた南極とアデリーペンギン 第14回 ペンギン参勤交代 第13回 ガラパゴスでのシュモクザメ調査 第12回 横に傾いて泳ぐ奇妙なサメを発見し、理由を解明! 第11回 発見! 渡り鳥の法則 第10回
  • 巨大魚イタヤラ、サメをひと飲みに

    イタヤラ(ゴリアテ・グルーパー)の接写。このような個体がサメをべる姿が動画でとらえられた。(Photograph by Raul Touzon / National Geographic Creative) イタヤラ(ゴリアテ・グルーパー)は、サンゴ礁の海にいる魚の中で最も凶暴なわけでも、最も泳ぎが速いわけでもない。毒のあるとげも、立派な牙もない。しかし、“ゴリアテ”(旧約聖書に登場する巨人)の名が示すとおり、少なくとも1つの点では突出している。それは大きくなること、それも驚くほど大きくなることだ。 そして英語のことわざにもあるように、「大きい魚は小さい魚をべる」(弱肉強の意)ものだ。 ところが先日、体長約1.2メートルのサメがこの“小さい魚”になったことが、ソーシャルニュースサイト「Reddit」に投稿された動画で明らかになった。動画のサメは運悪く人間の釣り針にかかり、逃げようとも

    巨大魚イタヤラ、サメをひと飲みに
  • トラフザメが“処女懐胎”、3匹の子サメが誕生

    トラフザメ(Stegostoma fasciatum)。単為生殖を行う種のひとつだ。(Photograph by Fred Bavendam, Minden Pictures, National Geographic) 映画『ジュラシック・パーク』のなかで、イアン・マルコム博士は「生命は、なにかしら生き延びる術を見つけるものさ」と言った。 6月の終わりに、オーストラリアの水族館飼育員がそのことに気づいたのは、何年間もオスとの接触がなかったトラフザメ(Stegostoma fasciatum)から3匹の子サメが誕生したときだ。(参考記事:「300匹を妊娠!ジンベエザメの繁殖の謎に迫る」) オーストラリア、タウンズビルのリーフ HQグレート・バリア・リーフ水族館で飼育されている20歳ほどのトラフザメ、レオニーは、父親がいないにもかかわらず41個の卵を産み、そのうち3個から元気な子サメが孵化した

    トラフザメが“処女懐胎”、3匹の子サメが誕生
  • サメが広大な海を回遊できる理由が明らかに

    海に戻したカリフォルニアドチザメを見守る船上のアンドリュー・ノザル氏。(PHOTOGRAPH BY KYLE MCBURNIE) 広大で、どこを見ても同じような景色に見える海の中で、サメたちが正しく目的地へと到達できるメカニズムはずっと謎だった。今月、サメが「航路」を決める手がかりの一つが匂いらしいことが、科学誌「PLOS ONE」2016年1月6日号の論文で発表された。この研究によれば、サメは嗅覚を頼りに、深海の中で進むべき方向を見つけ出すのだという。 長距離を移動するサメは多い。実際、ホホジロザメは、ハワイからカリフォルニアまで移動するし、ネズミザメはアラスカ沿岸と太平洋亜熱帯海域の間を回遊している。 これまで研究者は、サメは匂いや地球の磁場を手がかりに回遊すると推測はしていたが、肝心の証拠と言えるものがなかった。(参考記事:「“ホホジロザメ追跡”がネットで話題に」) 匂いをたどって里

    サメが広大な海を回遊できる理由が明らかに
  • 見えてきた!深海サメの光る理由

    太陽の光がほとんど届かない深海に、蛍光に光るサメがいる。蛍光発光の謎を解こうと、研究者たちは特殊なカメラを使って、サメの目と皮膚の撮影に初めて成功した。その映像や研究から、深海でひっそりと生息する生き物がお互いを見やすくするために、蛍光に光っていることがわかった。繁殖相手を見つけるためではないかと研究者たちは推測している。 魚類の蛍光発光が発見されたのは数年前のことで、そのメカニズムについてはまだ研究が始まったばかりだ。現在までに200種を超すサメや硬骨魚、ウミガメが蛍光に光ることがわかっている。(参考記事:「【動画】蛍光に光るウミガメを発見、世界初」、「蛍光に光るウナギの仲間を発見、世界初」) 米国ニューヨーク市立大学バルーク校と米国自然史博物館に所属するデビッド・グルーバー氏が率いる研究チームは、トラザメ科のクサリトラザメ(学名:Scyliorhinus retifer)とアメリカナヌ

    見えてきた!深海サメの光る理由
  • 恐ろしくも美しきサメ、フォトギャラリー10選

    海洋汚染や漁業により、サメの数は世界中で急激に減少しているが、サメを保護している海域では増えている種もいる。ジョーズで有名になったホホジロザメから、「世界一のろい魚」とされるニシオンデンザメまで、恐ろしくも美しいサメの写真を集めてみた。 ジョーズ

    恐ろしくも美しきサメ、フォトギャラリー10選
  • 約400歳のサメが見つかる、脊椎動物で最も長寿

    別の調査のため、タグ(標識)を打たれてからリリースされたニシオンデンザメ(Somniosus microcephalus)。グリーンランドのウマナック・フィヨルドで撮影。(photograph by Julius Nielsen) 北大西洋に生息する大型のサメ、ニシオンデンザメが400年近く生きることがわかり、デンマーク、コペンハーゲン大学の博士研究員であるユリウス・ニールセン氏らが科学誌「サイエンス」に発表した。 ニシオンデンザメ(Somniosus microcephalus)は体長5~6メートルにも成長する一方で、1年に成長するのは約1センチと遅い。そのため長寿であると推測されていたが、軟骨しかもたないサメには石灰化する骨などの組織がないため、従来の方法では簡単に分析できず、その年齢や寿命は謎に包まれていた。(参考記事:「【動画】超貴重!巨大深海ザメの撮影に成功」) 今回、ニールセン

    約400歳のサメが見つかる、脊椎動物で最も長寿
  • ホホジロザメが子宮で「授乳」、サメでは初の発見

    妊娠初期のホホジロザメの胎仔。体長55センチ。胎仔のこの形態も初めて確認された。(写真:沖縄美ら島財団) 映画『ジョーズ』の大ヒットで一躍サメの代名詞になった一方、その生態は多くの謎に満ちたホホジロザメ。そんなホホジロザメのメスが、妊娠初期に子宮のなかで子どもに「ミルク」を与えていることを沖縄美ら島財団総合研究センターの佐藤圭一氏らが発見し、9月16日付けのオンライン科学誌「Biology Open」で発表した。サメで子宮ミルクが見つかったのは初めて。(参考記事:「ホホジロザメ 有名だけど、謎だらけ」) ホホジロザメは世界の熱帯から寒冷域の海に広く生息する大型のサメで、最大では全長6メートル、体重2トンを超える。最強の捕魚とも言われるが、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは「危急種(vulnerable)」に指定されており、高い知名度の反面、研究報告は少ない。メスには子宮があり

    ホホジロザメが子宮で「授乳」、サメでは初の発見
  • 第1回 被害数は史上最多に、いま危険なサメが増えている?

    サメの研究所を訪ねてきた。それも、日一で、世界でも屈指の研究所だ。サメと接触する機会が多そうな沖縄に、その研究所があると聞いた時、非常に納得感があった。 このところ「サメに襲われた」というニュースをよく耳にする。YouTubeにShark Attack と打ち込むと、おびただしい数の動画が見つかる。2016年になってからは、オーストラリアで、2件、立て続けにホホジロザメに噛まれて人が亡くなる事故が起きた。 また、アメリカのフロリダ自然史博物館(Florida Museum of Natural History)が集計している「国際サメ被害目録(International Shark Attack File)」を見てみると、2015年にサメが人を襲った事故は全世界で98件(死亡事故は6件)で、史上最高だったそうだ。そういえば、昨年、東海から関東にかけての海水浴場でシュモクザメが目撃され、あ

    第1回 被害数は史上最多に、いま危険なサメが増えている?
    vopinkpunk
    vopinkpunk 2017/09/25
    全5回。おもしろいのは第2回~第4回。  第5回 海に憧れた少年がサメ博士になるまでとこれから 第4回 子どもにミルクやスープを与えるサメがいた! 第3回 共食いも胎盤も! サメは「繁殖様式のデパート」 第2回
  • 特別展「深海2017」に行ってみた。 写真17点

    7月11日(火)から始まった国立科学博物館の特別展「深海2017~最深研究でせまる”生命”と”地球”~」に行ってきました。 科博の深海展といえば、ダイオウイカブームが最高潮に達した2013年の夏に行われたことをご記憶の方も多いのではないでしょうか。あのときは「イカ大王」なる謎キャラまで登場し(覚えてます?)、展覧会は大いに盛り上がりました。 その一方で、まだ4年しかたっていないし、スター不在とも言える2017年にまた同じテーマでやって大丈夫!? と、主催者でもないのにハラハラしていたのですが、結論から言うと、そんな心配はまったく無用。「ご協力をいただいた研究機関、動員した研究者、いずれも前回の倍以上」と総合監修者である国立科学博物館・動物研究部長の倉持利明さんが胸を張るとおり、展示の見ごたえは前回以上。深海のさまざまな魅力がしっかりと伝わる充実ぶりでした。 また、もう1人の総合監修者である

    特別展「深海2017」に行ってみた。 写真17点
  • Science Project: Make Your Own Crystals

  • 終わったばかりの実験番組「怪しい伝説」が新たな形で復活|シネマトゥデイ

    アダム・サヴェッジ&ジェイミー・ハイネマン - Maarten de Boer / Getty Images ディスカバリーチャンネルで14シーズンにわたって放送され、3月5日(現地時間)にシリーズフィナーレを迎えたばかりの実験番組「怪しい伝説」が、新たな形で復活すると The Hollywood Reporter が報じた。 「怪しい伝説」は誰もが疑問に思ったことのあるうわさを“伝説バスターズ”のアダム・サヴェッジとジェイミー・ハイネマンが過激な実験で徹底検証する番組。シリーズが終了した現在、アダムとジェイミーは米CBS局でCIAを絡めたドラマに取り掛かっている。 そこで、ディスカバリーチャンネルの傘下にあるサイエンスチャンネルは新シリーズの前に、新たな“伝説バスターズ”を探す新番組「サーチ・フォー・ザ・ネクスト・ミスバスターズ(原題) / Search for the Next Myt

    終わったばかりの実験番組「怪しい伝説」が新たな形で復活|シネマトゥデイ
    vopinkpunk
    vopinkpunk 2017/05/14
    怪しい伝説終わってさみしかったからうれしい! ジェイミーとアダムだけじゃなく、みんないるとうれしい。
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