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educationに関するwebmugiのブックマーク (46)

  • 「アサリがあっさり死んだわけ」大澤曉人 豊島区立池袋第三小学校4年(東京都)

  • 簡単ユニバーサル・ウェブ

    はじめに このページでは,東京女子大学の学生への教材の形を借りて,誰もが使いやすい,ウェブの標準仕様に準拠したウェブサイトを,できるだけ簡単に構築する方法を解説します.具体的には,以下4つのポイントを押さえたウェブサイトを構築する方法を解説しようと目論んでいます. ウェブの標準仕様: コンテンツのアーキテクチャを検討し,コンテンツのデータ構造をXHTMLでマークアップし,コンテンツのプレゼンテーション(見せ方)をCSSで指定する.さらに,インターラクション(ユーザーが利用する際のページの振る舞い)をJavaScriptで提供する. 開発プロセス: 数ページ以上で構成されるウェブサイトを構築しようと思ったら,行き当たりばったりでは駄目です.企画,設計,制作・開発,検証,保守・運用という各段階をきちんと検討する必要があります.XHTMLページを作る前に情報を収集してそのアーキテクチャを検討する

  • 九九の「7の段」でつまずく人が多い理由って? - エキサイトニュース

    「おばかタレントブーム」などで、テレビで大人が子どもの問題を解くような場面をよく目にする昨今。気になっていたのは、「なぜか九九の7の段を間違える人が多い」ということだ。 ある学習塾の先生も、九九を習う子に「7の段!」と、ピンポイントで指導するのを見たことがある。また、漫画などを見ても、『団地ともお』を筆頭に、「九九の7の段が言えない子」というのは、ときどき登場するけど……。 7の段って、覚えにくいのだろうか。だとしたら、なぜ? 私の予想は、 「7は、一ケタでは最も大きい素数であること」 「“しち”が言いづらいこと」など。 実際にはどうなのか。 『新しい算数研究』を発行する東洋館出版社の川田さんに聞くと、大学の先生などに聞いたうえで、まとめとして以下のような回答をくれた。 「確かに7の段は、苦手な子どもが多い、そうです。その理由としては、やはり7(しち)が言いにくいことがあります」 子どもは

    九九の「7の段」でつまずく人が多い理由って? - エキサイトニュース
    webmugi
    webmugi 2008/09/26
     manameに一票。学習する順序による影響も無視できない。7の段を学習するのはマラソンで言うと30km地点あたり。
  • [教育]もっと、学校でテクニックを教えてみた教師の憂鬱

    もっと学校で、テクニックを教えてくれればよかったのに 技術を教えてみた事例先日、久しぶりに友人と遊んだ。夜になって酒が入ったところで俺が萌え絵とかそっち方向描いてることを暴露。あれ?大学で意気投合してから、もう6年来のつきあいだけど、いままで言ってなかったっけ?そういえば言う機会もなかったし、そいつと頻繁につるんでた頃は絵は中断してたもんな。まあそんなこんなで話は絵の方向に。 友人「でさー、高学年の奴らに遠近法教えたんだよね。やっぱり技術の上に立ってないと気持ち悪くて…。」 増田「理系病だなw…しかし遠近法って…透視図法のことか?あれは難しいんじゃないか?俺でもきちんと使えるようになったのはほんのここ数年だぜ?…一応来習うのは確か中学校の美術だよな。」 友人「そうそう。だから、写真撮ってきてその上なぞらせたりしてさ。そうすると、意外と理解できるんだよ。『確かに一点に集まる!』って。」 増

    [教育]もっと、学校でテクニックを教えてみた教師の憂鬱
    webmugi
    webmugi 2008/08/24
     この話の場合,「テクニックを教えた」というより,「ものの見方・とらえ方を教えた」のだと思う。こどもたちが味わうのは,それによって世界がよく見えるようになった喜び。
  • もっと学校で、テクニックを教えてくれればよかったのに

    どうも日の学校って、何かと精神論になりがちなところがある気がする。 少なくとも俺の通ってたとこはそんな感じで。 例えば小学生の時。絵を描きましょう、なんて時間になったとき。先生は、何も言わない。ただ、校庭に出て、好きな物を見つけて、それを一生懸命描きなさい、心をこめて描きなさい、って言うだけ。 んなさ。心こめて描けっていってもさ。 あと、先生は、「課題物を描けなんて小学生には荷が重いだろうから、なんでもいいから自由に描くようにさせてみよう」って思ったのかもしれないけど、寧ろ、「自由にやれ」なんてほど難しいもんってない。 分からないままに、なんか適当に木を選んで、描き方もよくわからないから、なんか適当に色塗ったりした。 自分でもなんかよくわからんから、ってスタンスで描いてるから、できた絵も当然、別に気に入らない。ド下手とは感じなかったけど、もっとうまく、写実的に描けないものかな(写実的なん

    もっと学校で、テクニックを教えてくれればよかったのに
    webmugi
    webmugi 2008/08/24
     この先生たちも「教えるテクニック」を教えてもらってない。(または学んでいない)
  • 教育の窓・ある退職校長の想い:校長先生の授業(2) TOSSとくらべて

    2008年07月19日 校長先生の授業(2) TOSSとくらべて タイトルはいきがかり上、『校長先生』としたが、正確にはA元校長先生である。 A元校長先生は、先輩だ。退職後、いくつかの大学に勤め、後進の育成にあたるとともに、現在我が地域において、いくつもの学校の研究会の講師を務められる。 このA先生が、一昨日、B小学校において、6年生の社会科の授業を行った。 さて、 記事では、A先生の授業を、TOSSの授業と対比させて考察するのであるが、その理由をまず述べさせていただきたい。 この先輩の授業は、B小学校において、とび込みで行われた。だから、A先生とB小学校の子どもたちとは、ほとんど面識がない。 そのためだろう。A先生の一昨日の授業は、TOSSの授業と、表面的にはよく似ているという印象をもった。 そういう意味で、比較検討がしやすいと思ったからである。 ところで、読者の皆さんのなかには、『T

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    webmugi 2008/07/19
     熟練したカンとさばきでつくる授業と,誰にでも追試可能な教育技術。
  • ウェブ人材として育つための3姿勢+5つの実践(後編): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ウェブ人材として育つための3つの基姿勢について書かせてもらった「ウェブ人材として育つための3姿勢+5つの実践(前編)」に引き続き、この後編では、自分で育っていくための実践的な方法を5つばかりご紹介。 もちろん、僕が思う実践の方法ですので、これだけやっていればいいってもんじゃないでしょうし、中にはこういう方法が向かない人もいると思いますので、そのあたりはご了承を。あくまで僕自身の経験からいえる5つの方法だと考えていただき、真似してもいいかなと思う人だけ参考にしてくれるといいかなと思います。 Web人材として育つための5つの実践では、さっそく1つ1つ、実践的な「育ち方」を紹介していくことにします。 とりあえず5年間で300冊を目指そうウェブの情報を毎日せっせと収集するだけで、

  • ウェブ人材として育つための3姿勢+5つの実践(前編): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 僕自身、何か教えられるのって得意じゃないので「育て方」より「育ち方」を。 ウェブ人材として育つための基の3姿勢まずは前編としてのこのエントリーでは抽象的なところの姿勢に関することを3つ。 なかにはウェブに限らない話もあるとは思うけど、どれも僕自身が、何かを突き止めようとしたら、こうするのがよいと経験上思ってる点です。 蛇行せよ真っ直ぐ一直線に進むのじゃなく、あちこち余所見をしながら蛇行すること。これ、大事なんですよね。真っ直ぐ進めば一点からゴールは見えませんが、蛇行すればいろんな角度からまわりの景色とともに移ろうゴールの様々な形を眺めることができる。効率的にとか、ラクにとか、思ってるようじゃ、ハッキリ言ってダメ。時間なんてかかるものです。 様々なものの見方ができるようにな

  • http://www.asahi.com/politics/update/1112/TKY200711120285.html

    webmugi
    webmugi 2007/11/13
     教職員の定数増がいちばん現実的で効果的な方法だと思うんだけどね。
  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/001178.php

  • http://www.asahi.com/life/update/1024/TKY200710240413.html

  • http://www.asahi.com/life/update/1024/TKY200710240352.html

  • 新教育のこと - ひるくま絵本日記

    教育の窓・ある退職校長の想いのtoshiさんの記事を読んでいて、 興味深い記事だったので、ここに貼らせてもらおうと思う。 戦後の教育関連。そこら辺の資料って、なかなか無いんですよ。 私は昔、教育系の学生だったので、いろいろ調べたことがあって。 では、戦後、こういう素晴らしい授業が導入されたように書いてあったり、 教官からは、レポートや実習で、 コアカリキュラムとか、問題解決学習などを、叩き込まれたのだけれど、 実際私たちが、小・中・高と、そういう教育を受けたかというと、記憶に無い。 はて?なんで? と、謎だったんです。 温故知新(1) 温故知新(2) 温故知新(3)コアカリキュラムへ 温故知新(4)コアカリキュラムについて 温故知新(5)父の実践から 温故知新(6)父の実践 その2 温故知新(7)父の実践から その3 温故知新(8)教育法改定に思う。 温故知新(9)歴史的、地理的な学

    新教育のこと - ひるくま絵本日記
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    webmugi 2007/10/22
     ちょっと知りたかったコアカリキュラム関連
  • http://d.hatena.ne.jp/Trou/20071020

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    webmugi 2007/10/21
     文法的には破綻したところ,矛盾したところがこどもの心情をよく表している,と思ったことは多々ある。書く目的がどこにあるか。「正しく書く」という目的を持ったときは,しっかり教えるべきだ。
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

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    webmugi 2007/10/16
     そそられた。(が,絡んでいる余裕がない)
  • 自殺予告文書の公表及びお願いについて(文部科学省)

    「文部科学大臣からのお願い」について いじめを受けたことにより児童生徒が自らその命を絶つという痛ましい事件が依然として発生しており、誠に悼ましいことであります。児童生徒が自らの命を絶つということは、理由の如何を問わずあってはならないことであり、深刻に受け止めているところであります。 このたび、このような状況を踏まえ、「文部科学大臣からのお願い」を発表いたしました。このお願いは、文部科学大臣から、子どもと大人社会一般に対していじめの問題について呼びかけているものであります。

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    webmugi 2007/02/26
     転載ボタンがついてない!
  • 素直な疑問:数字には四桁ごとにテンを打った方が日本人には読みやすくないか?

    中学校の数学授業で「数字は三桁ごとにテンを打つ」ことを教わったときに、手を上げて「何で三桁ごとにテンを打つんですか?」と質問したことがある。「その方が読みやすいでしょ」という教師に、「読みさすさを優先するなら、四桁ごとの方が読みやすい」とい下がる私。「そうは言っても決まりだから今さら変えられない」という教師に、「そんな役に立たない決まりなんて変えた方が良い」とさらにい下がるが、「決まりなんだから皆さんはそれを覚えるように。では、次に進みます」と頭から否定されてしまって少し傷ついたことを覚えている。 今になって考えてみれば、その教師は「確かに君の指摘するように日人にとっては四桁ごとにテンを打った方が読みやすい。でもね、英語やフランス語などの欧米の言語の場合は3桁ごとにテンを打ったほうが読みやすいんだ。戦争に負けて、欧米を中心にしたグローバル経済圏に取り込まれた日はそれに従うしかないん

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    webmugi 2007/01/30
     「使い分けろ」と教えることもできますが…。
  • 404 Blog Not Found:勉強したら負けだと思っている

    2007年01月22日11:15 カテゴリArt 勉強したら負けだと思っている それは断じて教師次第、ではない。 分裂勘違い君劇場 - 子供の「どうして勉強しなきゃいけないの?」→ 勉強することの具体的で直接的で切実なメリットを説明 。。。とは言ったものの、これらは全部屁理屈で、現実には、先生の魅力次第なのよ。 それを教師次第とすることは、あなたの人生を教師次第とするのと同じだからだ。 同じ理由で、学習を勉強と称するのは、人生を勉めて強いることにしてしまう。一回こっきり、しかも大して長くない一生を、いやいやそれも人任せにしてしまうなんて最低ではないか。 学習とは学校に通い教師の授業を受ける事ではない。五感で感じるありとあらゆることから何かを得る事なのだ。そう。人生は学習なのである。学習が勉強であるというのは、人生とは勉めて強いるものであると言っているに等しい。もしそれが当なら、レトリック

    404 Blog Not Found:勉強したら負けだと思っている
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    webmugi 2007/01/22
     人間って本来「楽習力」のかたまりだと思う。それを削いじゃう環境ってある。
  • 教師が当たり前にあると思っているもの

    小学生の頃のこと。担任の教師が言いました。 「明日の図工の時間はスケッチをするので、あなたの大切なものを持ってきてください」 私は困ってしまいました。 そんなもの、持っていなかったからです。 悩みに悩んだ挙句、私は好きなべ物を持っていくことにしました。 べ物は大切だ、と考えたのです。 私が真っ赤な林檎をスケッチしていると、担任がやってきてそれを止めました。 結局、自分のをスケッチすることになりました。 林檎は帰ってからべました。 小学生の頃のこと。担任の教師が言いました。 「代板を作るので、要らないを持ってきてください」(木板の代わりにを使ったのです) 私は困ってしまいました。 家に帰って棚とにらめっこしました。 要らないなんて一冊もありませんでした。 私は代板を作れませんでした。 代板がないとを借りることができないので、 休み時間や放課後は、時間の許す限りずっと図

    教師が当たり前にあると思っているもの
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    webmugi 2007/01/19
     意外と食い違う「自分の当たり前」と「あなたの当たり前」
  • kikulog - 道徳やしつけの根拠を自然科学に求めるべきではない

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

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    webmugi 2006/11/24
     ちょっと考えてみる