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自分はネットのどのあたりにいるのだろう? きっかけなど 皆でのほほんとブクマして,ネガコメつけづらい雰囲気を出していくといいんじゃないかな? はてな ブックマークコメントのどの要素をもってネガティブとするかは、人によって異なるし線を引くことは容易ではないという話。 同じ場所で、求めるコミュニケーションが違う人同士がぶつかるから問題になりやすい。(略)自分が求めるコミュニケーションを自覚して、それに応じた場所で発言するのがお互いにとっても幸せ。 ネットでのコミュニケーションに何を求めるか - 北の大地から送る物欲日記 自分の立ち位置なり居場所なりを踏まえたうえでネットを歩いていきたい、という話。2007年10月の記事。 お気に入りのブックマーカーを紹介してみよう はてなブックマークのブックマークコメントに関する話題が盛り上がっているようです。 記事を読みながら、自分がお気に入りに登録している
ふとしたことがきっかけで、自分の日記の過去ログに目を通したとき。 あてどもなく湧きあがってきた思いを、忘れないうちに書き留めておきたいと思います。 肯定できる自分 まず飛び込んでくるのは、遠くからでもそれとわかる「熱さ、一途さ」を漂わせる記事。 誇らしげに大仰な言葉を並べた文章を読んで、そのとき確かに味わった興奮を呼び覚ます。 今の自分に同じことができるだろうか? 眩しく見える過去の自分に、ちょっとだけ嫉妬してみたくなるとき。 青さと黒さとたどたどしさと とはいえ、過去ログがきれいな思い出ばかりで彩られているわけではない。 気づかないうちににじみ出ている自分の「青さ」そして「黒さ」。 「何が言いたいんだこれは」。 思いついたことをただ書き殴っただけのまとまりのない文章に、体中がむずがゆくなって居ても立ってもいられなくなる。 「なんだこれは」。 ざらついた感情が露わに覗く文章に、最後まで目を
XHTML Role属性モジュール XHTML Role属性モジュールというものを下記ページで知りました。 >>XHTML Role属性モジュールが最終草案に | Web標準Blog | ミツエーリンクス >>XHTML Role Attribute Module(英語) >>XHTML Role 属性モジュール(日本語) XHTML Role属性は作成者が要素に役割を与えるための属性、とのこと。この辺りに書かれている標準roleの名前を使って命名すればその領域がどんな役割を持っているか定義できるということみたい。(以下上記ページより引用。) banner バナーとは通常、Web ページの上部に現れる広告を示します。バナーの内容として Web サイトや企業のロゴ、またはその他の重要な宣伝要素が含まれます。 contentinfo 文章の内容に関する情報を表します。例えば脚注や著作権の情報、
変数名の命名規則 (zonelog) Neko?プログラミング言語??(メモ:ブラウザのデフォルトCSS) (javaプログラマ日誌) HTML イズ ふりーだんm!! (想始創愛) h1をはじめ、見出し要素に関する議論が盛んになっている件 (STOPN 'LISTEN) 【sIFR】…でletter-spacingを効かせる方法。 (BLOG dot USK dot CC) [Web]Re: Re: XHTML+CSS (r)evolution, 3rdの内容は信ずるに値するか? (TRANS) CSS Nite LP, Disk 3 (hemiolia.com) 一歩先のWeb標準 ♯2 (withD(ウィズディー)) 一歩先のWeb標準 ♯1 (withD(ウィズディー)) CSS Nite shuffleが終了しました。 (CSS Nite公式ブログ)
記事データ 投稿者 望月真琴 投稿日時 2007-02-06T00:04+09:00 タグ はてな はてなブックマーク スクリーンショット セキュリティ 概要 はてなブックマークのタイトルを変更すると、変更したユーザの id が記録されるため、プライベートモードのユーザであってもその id の存在だけは知られてしまいます。 リプライ 2 件のリプライがあります。 ちょうどよかったのでスクリーンショット取った Mugi2.0.1 - はてブのエントリタイトルについてを読んでいて、 はてブ全体でタイトルが共有されていることを知らないユーザー,はてブを使い慣れていないユーザーが,自分用に書き換えるのだと思う。「ちゃんと読んでいないから知らない」ことの責任もあるのだけれど,「分かるように知らせていない」ことの責任も大きい。postするとき「簡単に書き換えられて,書き換えることへの警告がない」という
「Mugi2.0.1 - はてブのエントリタイトルについて」を読んで。 はてブのエントリタイトルがデフォルトの「サイト名 - 記事のタイトル」から「記事のタイトル」のみや、更に「記事のタイトルの改変」なんかに変更されてるときは、気づいたらデフォルトの「サイト名 - 記事のタイトル」に直すようにしています。自分のブログでも誰かのブログやサイトでも。 ある記事を見るときに、もちろんその記事の内容は重要でそのタイトルももちろん重要ですが、それがどこに書かれているか、誰が書いたかって情報も同じくらい重要だと思っています。だから、みんなで共有することになるブクマエントリタイトルにはサイト名と記事のタイトルの両方が欲しい。 これは自分のサイトだろうと誰かのサイトだろうと同じくそう思ってるので、自分のブログのブクマエントリタイトルでも気にしないでさくさく直します。セルフブクマよりは遥かに抵抗少ないです。
最近、閣僚の人たちがいろいろ話題提供してくれてますが、ああいう発言を批判するのは良いとして、「発言の責任とって辞めろ」というのはどうなんだろ。それは別の問題だと思う。 閣僚の人たちがダメだなぁ、と思うのは、居酒屋でする話(プライベート)と人前でする話(ソーシャル)の区別がついていないところ。バカなんじゃねぇの、バカなんだろな、と思う。でも、問われるべきなのは、彼らが公的な立場にあって、どういうことをなしたか、という点。つまり、パブリックの問題。残念ながら、と言うべきかどうか分からないけれど、今回の話題はそこまでは問えないでしょう。 マスコミだか誰だかが、「世論」を煽って「更迭しろ」と言う。それ自体はいい。そういう意見はあっていい。でも、それに引っ張られて辞めさせたりするのは、危険だ。違法行為があれば、それはパブリックに反することだから、処分の対象になるだろう、当然。けど、あの発言たちは違法
「オトコのキモチ2 たまねぎ」を読んで。 私も「本当の自分」とは一体どういった自分だろうかと考えた事がある。webmugi氏が剥ぎ取っていけば本当の自分が出てくるのではないかと思ったのと同じで、私もそう思ったものだった。氏のこの記事に付けられたsuVene氏の「剥いでいるその皮自体」もまた自分であるという事も思ったものだったな。それはこれを剥けば本当の自分が出てくるのだろうと剥いでは剥いでいき、何時しか本当の自分は本当に出てくるのだろうかと迷いが出てくるその迷いも自分自身であるという事と同じではないかと私は思うよ。つまり、剥ぎ取る行為そのものに自身が表れているのだという考えなのだ。 虚飾をまとったまるごとが自分。 噛み潰せば苦みと甘みと目にしみるような想いを含んでいる。 そんな雑多な経験が重なり合った,それが自分。 「ほんとう」も「うそ」もない。 虚飾を纏おうが、纏っているのも自分だ。他人
2006年11月27日 「善意」を「偽善」であると否定しても水掛け論 最近の話だと、「しぬしぬ詐欺」(さくらちゃん臓器移植募金の話)や「ぬれ煎餅話」(資金難で電車の修理代の資金調達の為の話)、ネット上の話で「Yahoo!ブログの転載問題」(今回は自殺予告問題)などに伴って「善意」や「偽善」なども一緒になって記事になっていたりする。 興味があれば、いくらでもそのような記事に出会う事が出来るだろうから、関連記事は下のほうで適当に拾っておくだけとする。 最初に俺の募金や転載に関するスタンスを言っておくと、特定の誰か(何か)を救うための街頭募金などについては、募金する側は自己満足の割合が多いと思っているし、転載問題にしても、リンクで済むところを全文コピーして(Yahoo!内では転載元はデフォルトで許可状態になっているのだが)、同じ内容の記事がいくつも増えるのは無駄だし、邪魔なだけだと思っている。
「オトコのキモチ xuraさんからのバトン」を読んで。 自意識バトンと125代目バトンをwebmugi氏に受け取って頂けるとは思っていなかったよ。どうも有難う。どの様な形であれ受け取って頂けるのはとても嬉しいものだ。という事で、氏の答えを読んでみる事にする。 本当の俺はもっと混沌としていて,どろどろとしたところもいっぱいある。 それは私もそうだな。と言うか、誰しも混沌としているものだと私は思っているよ。特にこうやって不特定多数に自分の書いた物を読んで貰っている人間は。 「ちょっと眠る」 ああ、それはいい。その言葉で一つの物語が出来そうだな。氏がそう言って、もし私が傍にいた場合、微笑んで「良い夢を」と言うだろう。目に浮かぶようだ。(笑) せっかくの機会なのでxuraさんについて一言。 淡々しているのに頑なで,その頑なさが,ときどきふっとほどけるところに,xuraさんの色気を感じている。 氏は
コレの件について,いろんなところからご批判いただき,改めて自分のおろかさというか,未熟さを痛感した部分があります。 さて,しかしこの件についていくら批判を声や[これはひどい]などのブクマがついていても,ひどいのは分かっていて,言葉でも分かっていると言ってても,やはり心のどこかでは納得がいかない部分がありました。指摘はもっともであっても,なんというか聞き飽きた決まり文句を聞かされてうざってーなみたいな感じで。だから,いくら言われても,反省したとしても,日が経てばまた忘れて繰り返すだろうなぁって思ってました。 ところが,無義さんのオトコのキモチ : はてブはうんこ溜めという記事を読んだ時,なんだか急に自分がやっていたことがすごく恥ずかしいことだったということを本当に痛感させられました。なんというか,決して理論的だったりするわけじゃないんだけど,説得力というか,無義さんが発する言葉にすごく重みを
■[ネット]オトコのキモチ : 黒背景を卒業(from はてなブックマーク 今日のおすすめ) 黒背景は迫力があるというか、まさにダークな感じがする(笑)。でも、個人的には格好良と思うんだよね、黒背景。黒背景に白文字で、淡々とした文章が書かれていたら、ドキドキしそうだ。 ただ、明るい文章が似合わなくなるような気もする。黒=夜のイメージがあって、夜の格好良さは、明るく可愛い物とは違うような気がする。ちょっと退廃的で、ちょっと暗く沈んだ感じで、そしてミステリアス……うん、私にはそんな文章は書けないね(笑)。 個人的にはやってみたい気もするんだけど、例えばそこに「べつやくれい」さんの企画ネタ紹介をやっても、浮いてしまいそうな気がする。おっぱいネタとかも、笑えるネタじゃなくて、淫靡になってしまいそうな気がする。イメージだけなんだけど、黒背景によって、同じネタでも違った物になってしまいそうで。やってみ
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